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シムダンス「四次元能」

シムダンス「四次元能」>掲示板

公開 メンバー数:58人

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ここは自己生成の門ーーー宇宙の原理「動的作用反作用」を使って精神革命の臨床実験中!

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  • from: 生成門さん

    2016年03月16日 17時04分29秒

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    フラクタルは心の関数だ。

    数値とは無味乾燥だ。意味などない。しかしだからこそあらゆる意味を迎え入れられる。その数値とは複素数zである。複素数の|z|や|1/z|は美しい模様を持っている。しかし、私達素人は実数と考えてよい。どうせ虚数なんて見えないだから。だから普通はzでななくxを使う。

    |z|の模様
    http://homepage3.nifty.com/y_sugi/ch/ch59.htm#cn4

    何故、複素数がこんなにも美しい形を表現するのか。自然界には美しい形で溢れていまる。その理由を説明する従来の科学は存在しない。それを説明できるのはフラクタルしかない。

    何故、人間は自然の造形を美しいと感じるのか。

    ここが最も重要である。

    それは人間の心には複素数をベースとしたイメージを処理する働きがあり、無意識にこの様なフラクタルな図形をイメージし、美しいと感じるのである。

    これを逆に考えると、宇宙にはフラクタルの原理があり、それによって現象するからそれに共感すると考えられる。自然現象がその例だ。

    一方でそれを感じる人間もフラクタルな存在である。だからフラクタルな現象に共感するのである。それを人間は美と表現する。

    言い換えると人間はフラクタルを感じフラクタルな心を生成する複素数型(関数)人間である。それを虚数を外して、まるで、影絵のように見させるのが自然言語だ。言語による認識とは影を実体と錯覚させるトリック装置のことである。

    マンデルブローの花(秋桜・コスモス)
    http://homepage3.nifty.com/y_sugi/ch/ch33.htm#mmc

    コスモスの形は複素数の秩序によるもので星の形をした花の集まりは小さな宇宙(ミクロコスモス)である。

    この写真を見せられて驚嘆しない人はいないだろう。これは簡単な式を計算すればこのような花の絵になる。しかも昆虫が蜜を吸っているようにも見える。改めて自然とフラクタルには密接な関係があると思わせられる。

    この図から言えることは、秋桜(コスモス)に似た花の形が数のルールから生まれているということになる。秩序ある調和のとれた宇宙がコスモスといわれるのはこの花の秩序からそう呼ばれている。

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  • from: 生成門さん

    2016年03月16日 16時51分35秒

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    他との交差は必要だ。

    正のエントロピーは「時間」で、負のエントロピーは「離散融合更新循環」。。。
    http://plaza.rakuten.co.jp/clg2009/diary/201603160000/?scid=we_blg_pc_lastctgy_1_title

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  • from: 生成門さん

    2016年03月16日 16時12分47秒

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  • from: 生成門さん

    2016年03月16日 16時05分30秒

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    記憶はアイデンティティーである。この命題は言語学を粉砕する。

    四次元能シムダンス:精神革命の先端。EVA(思考の仮想兵器。運命転換プログラム)開発
    http://symdance.blog.fc2.com/blog-entry-401.html


    記憶はアイデンティティーである。この命題は言語学を粉砕する。

    フラクタル結晶が生命を作った。この命題は進化論を粉砕する。

    作用反作用とは二体問題である。F=-Fであるというのは実は奥が深い。しかし、これを現代物理学者は無視した。

    作用反作用の数学と物理の矛盾を解く。F⇒-Fと考える。これはFが-Fになると解釈する。これならF+F=0とはできない。Fが原因で-Fになる。そこで時間を入れてみよう。Ft⇒-Ft+1となる。これならFt+-Ft+1=0とはできない。そのことが分かったら、Ft=-Ft+1とする。

    物理には原因と結果を足してはいけないことがある。それをやるのは昨日の裏切りと今日の恨みをた足して水に流そうというようなものだ。昨日と今日は演算してはいけない。それが作用と反作用だ。物理のテキストにはそのことについての説明はない。ただ、式があるだけだ。

    作用反作用というのは作用が原因で反作用が結果である。算数では原因と結果をごちゃまぜにする。物理でそれをやるとおましくなる時がある。それが作用反作用の場合だ。F=-FをF+F=0とすると原因を結果を足したことになる。それが0ではない。これには困った。

    作用反作用F=-FのFはベクトルでありスカラーではない。この式には二体関係という極めて宇宙論のすべてがかかわる謎が含まれている。何故、F+F=0とすると左辺と右辺が同じにならないのか。これは算数ではない。物理と数学は違うのではないかと気が付いた。

    昨日借金1000円して今日は財布に1000円ある。トータルしてみれば、なし。記号論としてのシニエは無財産である。原因は昨日であり、結果は今日である、シニエは時間を無視している。算数でもそうだ。これで何も問題ではない。ところが作用反作用の式F=-Fではその常識が崩れる。

    財布の中に1000円が入っていて借金1000円をしているとすると1000-1000=0だ。これが算数。財布の中身は現在で借金は昨日であってもこの式は成り立つ。変形すると1000(財産)=1000(負債)。これが家計簿であり、経理だ。

    作用反作用F=-FをF+F=0とすると矛盾する。しかし、等号なのだから数学的には問題ないはずである。しかし、現実はノーである。これをどう考えるのかである。

    動いているけど止まっている。作用反作用F=-F。これがどれだけ悩んんだことか。数学も物理も素人だから答えが出ない。テキストのは何も書いていない。何に悩んだかである。これを数学感覚でF+F=0としてみよう。えっと思うだろう。F>0である。3=0みたいな感じだ。これはおかしい。

    数学と物理が喧嘩するとき。それは作用反作用に現れる。机のコップには重力がはたらき、コップは抗力する。これは時間が経過しても止まっているから目は見えない。しかし、これをF=-Fと表現する。止まっているけど作用反作用している。そのスナップショットである。

    物理と数学の違いが分かった。それは時間に関することだ。その齟齬が生じる例が作用反作用だ。その例は現代科学を奈落の底に突き落とす。作用反作用はF=-Fと表現できる。時間は経過するけど無視する。スナップショットの表現だ。

    数学は代入ができるから物語がどんどん展開していく。造語(言い換え)するようなものだ。=という等号の意味を何の疑いもなく信じてきた。ところが、物理の式を表現するときには必ず時間が変数として入ってくる。ところが時間を無視しても表現できる。そして問題を起こす。そのいい例が作用反作用だ。

    我々は数学的表現が絶対正しいと思っている。それはそれで正しい。ただ、物理に応用されたときにどうかである。数学では=は等価である。だから代入が可能となる。代数とは代わりの数だ。これによってものすごい汎用性を獲得した。身代わりを平気で立てるようなものである。この記号は凄い。

    確かに自己同一性はいつでも保たれている。同時に、自己同一性はいつでも進化している。従って、記憶はいつでも進化している。これが宇宙の法則である。決して時間を止めて輪切りにして自己=自己としてこれを自己同一性としてはいけない。これをやったのが西洋的自己同一性だ。

    過去をみれば自己同一性で現状維持しているように見えるが、ちゃんと進化している。未を考えると自己同一性を実現すことが想像できる。記憶が進化しているからだ。

    自己は自己である。これを自己同一性という。しかしとんでもない間違いである。宇宙は進化してきた。宇宙はすべてを記憶している。だから記憶も進化する。

    ダークマターは裏の世界である。反エントロピーのカギを握る。

    正の世界のエネルギーは負の世界のエネルギーによって賄われている。私達は正の世界のエネルギー(物質現象)しか見ることはできない。その相互作用を感覚できない。しかし、現代物理が説明できない現象のほとんどは裏世界との関係にある。

    負の時間を科学するならエントロピーの法則を再考しなければならない。そのためには作用反作用の法則を見直さなければなない。これは需要と供給のメカニズムである。無償の愛の法則ともいえる。現代風に言うならギブ&テイクの法則である。無償だからギブ&ギグかも。

    宇宙の原理が双対性なら記憶、非記憶、時間も負の時間があってもおかしくない。時間の矢は正のエントロピーから生まれる。無秩序に向かう方向を時間が進むと感じているし、その感じを物理は時間の方向と決めた。もし負のエントロピーがあるなら負の時間もなければならない。

    宇宙の根本原理は双対性である。陰陽論である。宇宙のすべての経験は記憶される。そうであるなら記憶の反対、つまり、消滅する世界が存在しないといけない。それが真空エーテル時間軸で起きているのだろうか。

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