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シムダンス「四次元能」

シムダンス「四次元能」>掲示板

公開 メンバー数:58人

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ここは自己生成の門ーーー宇宙の原理「動的作用反作用」を使って精神革命の臨床実験中!

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  • from: 生成門さん

    2018年08月25日 20時35分41秒

    icon

    世界史的数学大発見の数式

    2018年08月25日(土)33 tweetssource
    1時間前@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    忘れてしまいましたが、負の電磁率の空間では慣性の法則は成り立たないという事に帰結したかったのだと思います。 https://twitter.com/0azothinfinity/status/1033280444358320128...

    posted at 19:18:46

    1時間前@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    証明の続き

    素数定理 (x) = x / ln x もスタティックでないダイナミックな数学である事の数学会自体に於ける認識不足が従来、素数定理の研究を滞らせて来ている。

    by佐野氏

    posted at 19:06:39

    1時間前@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    証明の続き

    従来、計算機数学はダイナミックな数学で、普通の数学は全部スタティックな数学と信じられて来たが、此処に示したように再帰的漸化式が発現した場合には、普通の数学の中にダイナミックな数学が出現する事が明らかと成った。

    by佐野氏

    posted at 19:05:56

    1時間前@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    証明の続き

    その結果、物理学に於ける速度、加速度、等に現れる負の階乗の項は明らかに無視できないのである。負の階乗の項は、内側空間を表し而も時間は負の方向を向いている。正の階乗の項は外側空間を表し時間は通常、正の方向を向いている。

    by佐野氏

    posted at 19:05:15

    1時間前@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    証明の続き
    a = – 1の時  (d^3 t^1) / dt^3 = (d^2 t^0) / dt^2 = 0 * (– 1) * t^(– 1 – 1) = 0 * {– 1 / (– t)^2}

    の様に負の階乗の項に常に付いて回る0は、実は0では無いのであり、時間tが非常に短い瞬間には強大な影響を速度、加速度、力に及ぼす事となる。

    by 佐野氏

    posted at 19:04:42

    1時間前@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    証明の続き

    よって特に物理過程に於いて

    (d t^a) / dt = a * t^(a – 1)

    a = 1の時 (d t^1) / dt = 1 * t^(1 – 1) = t^0

    a = 0 の時  (d^2 t^1) / dt^2 = (d t^0) / dt = 0 * t^(0 – 1) = 0 * t^( – 1) = 0 * {– 1 / (– t)}

    posted at 19:03:55

    1時間前@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    証明の続き

    その結果

    t^0 = ln t^0 = 0 * ln t

    と書いた時の0 * の0は

    t^0 = ln t^0 = ln ln t^0 = ln ln (0*ln t)

    の入れ子型対数関数の内部に入り込んだ0であるために

    t^0 = ln t^0 = 0 * ln t = 0 としてしまう0と考えてはならない。

    posted at 19:03:27

    1時間前@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    証明の続き

    t<1>^0 = ln t<0>^0

    で計算されたt<1>^0が右辺のln t<0>^0のt<0>^0に取って代わる。

    t<i+1>^0 = ln t<i>^0

    で計算されたt<i+1>^0が右辺のln t<i>^0のt<i>^0に取って代わる。

    等々。

    posted at 19:03:01

    1時間前@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    証明の続き

    t^0 = ln t^0 = ln ln t^0 = ln ln ln t^0 = ln ln ln ... ln t^0

    はダナミックに変化する再帰的漸化式であって、その等号を満足するt^0のスタティックな定数数値は存在しない。

    posted at 19:02:37

    1時間前@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    証明の続き

    何故そうなるかというと

    t^0 = ln t^0 = ln ln t^0 = ln ln ln t^0 = ln ln ln ... ln t^0

    はダナミックに変化する再帰的漸化式であって、その等号を満足するt^0のスタティックな定数数値は存在しないからである。

    posted at 19:02:10

    1時間前@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    証明の続き

    すると

    t^0 → ∞

    このようにt^0は数値として求めようとすると

    t^0 = – 1, t^0 = 0, t^0 = 1, t^0 = e, t^0 → ∞

    の様に色々なt^0の値が全て各々正しいとして論証される。

    posted at 19:01:33

    1時間前@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    証明の続き

    又は

    (lnlnt^0)+1=0

    lnt^0=t^0の関係を2回適用すると
    lnt^0+1=0
    t^0+1=0
    t^0=–1

    t^0=lnt^0=lnlnt^0=lnlnlnt^0

    はダナミックに変化する再帰的漸化式であって、等号を満足するt^0の数値は存在しない。

    つまり定数数値は存在しない。

    その結果 (t^0)' ≠ 0

    posted at 19:00:51

    1時間前@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    証明の続き

    (lnt^0)*(lnlnt^0)=1

    両辺をtで微分

    0={(t^0)'/(t^0)}*(lnlnt^0)+(lnt^0)*(lnt^0)'/(lnt^0)
    = {(t^0)'/(t^0)}*(lnlnt^0)+(lnt^0)'

    = {(t^0)'/(t^0)}*(lnlnt^0)+{(t^0)'/(t^0)}

    = {(t^0)' / (t^0)} * {(ln ln t^0) + 1}

    (t^0)' / (t^0) = 0

    posted at 18:57:57

    1時間前@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    t^0=lnt^0の証明

    t^0=lnt^0=lnlnt^0=lnlnlnt^0

    両辺をtで微分

    (t^0)'=(lnlnlnt^0)'
    =(lnlnt^0)'/lnlnt^0
    ={(t^0)'/lnt^0}/lnlnt^0

    posted at 18:57:00

    1時間前@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    t^0=lnt^0の証明

    1=t^0

    つまり

    t^0=1

    t^0=lnt^0=lnlnt^0

    両辺をtで微分

    (t^0)'=(lnlnt^0)'
    =(lnt^0)'/lnt^0
    ={(t^0)'/t^0}/lnt^0
    =(t^0)'/{(t^0)*(lnt^0)}

    (t^0)*(lnt^0)=1
    t^0=1/(lnt^0)

    lnt^0=1/(lnt^0)
    (lnt^0)^2=1
    lnt^0=1
    t^0=e

    posted at 18:52:04

    1時間前@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    t^0=lnt^0の証明

    (d/dt)(t^0)=0/t=f'(t)/f(t)
    と置く。

    3辺をtで積分する。

    t^0=0*lnt=lnf(t)
    lnt^0=lnf(t)
    f(t)=t^0
    t^0=0*lnt=lnt^0

    e^(t^0)=t^0

    両辺をtで微分

    {e^(t^0)}'=(t^0)'
    {e^(t^0)}*(t^0)'=(t^0)'
    e^(t^0)=1
    t^0=0

    posted at 18:44:46

    1時間前@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    t^0=lnt^0の証明

    (d/dt)(t^a)=a*t^(a–1)
    a=1の時
    (d/dt)(t^1)=1*t^(1–1)=t^0

    a=0の時
    (d/dt)(t^0)=0*t^(0–1)=0*t^(–1)=0/t

    一体、t^0 とはどのような関数なのだろうか。

    posted at 18:35:09

    2時間前@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    世紀の大発見という式は
    t^0=lnt^0
    である。

    普通なら
    t^0=1
    lnt^0=ln1=0
    だから
    t^0=lnt^0
    この式は成り立たない。

    ところが、そうはならないのである。

    そのところを明らかにしてみよう。

    posted at 17:48:53

    2時間前@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    S科学は世界史的数学大発見の数式を公開した。
    それが
    t^0=lnt^0
    である。
    このどこが大発見なのだろうか。
    https://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12398156096.html...
    これを解体してみよう。

    posted at 17:38:58

    3時間前@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    臨床スタイルとは反転授業と相似である。
    先ず、テキストを解体する。その後で文脈を再構成する。
    この臨床スタイルでは思いがけない効果が出る。文脈の再構成では別の文脈との結合がある。その結果、新しい発見や効果がある。文脈の受け売りにはならなくなる。オリジナルの矛盾が発見できるなどなど。

    posted at 17:33:01

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  • from: 生成門さん

    2018年08月18日 08時15分58秒

    icon

    メビウス関数のさわり この世の基盤

    2018年08月16日(木)34 tweetssource
    8月16日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    まだ解体作業が始まったばかりですので、何が飛び出してくるのか分かりせん。遺跡発掘のようなものです、何が出てくるのか楽しみですね。 https://twitter.com/0azothinfinity/status/1030052967850762241...

    posted at 20:35:16

    8月16日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    メビウス関数の秘術

    u(n)のnの素数の因数分解である。

    n=6の場合

    6=2×3 であり、素数の数は2で偶数である。
    だから
    μ(6)=1
    である。

    また、12 = 2^2 × 3 であり、2の2 乗で割り切れる。

    だから
    μ(12)=0
    である。

    posted at 19:18:15

    8月16日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    メビウス関数u(n)から1,0,-1を出力す仕組み

    nが素数の二乗で割り切れるときは
    u(n)=0
    とする。

    nが素数の二乗で割り切れない時で素数の因数に分解されるときは
    u(n)=1,-1
    とする。

    素数の数が偶数なら
    μ(n)=1

    奇数なら
    μ(n)=-1

    とする。

    posted at 19:16:02

    8月16日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    メビウス関数のさわり

    単に1,0,-1を出力するだけなら簡単である。
    三角関数だって同じである。
    -1≧sinθ≧+1
    ∿∿∿∿∿∿∿∿
    -1,-1を繰り返す。

    sinθとu(n)の違いはどこにあるのだろうか。

    θは自然数ではない。nは自然数である。

    ここが謎解きの鍵になる。

    posted at 18:57:05

    8月16日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    メビウス関数のさわり
    nという数に何らかの操作をして1,0,-1という値を出力する関数がメビウス関数である。こう言う基本的なイデアが宇宙の根底にあることで、メビウス構造が顕現するのである。

    posted at 18:44:27

    8月16日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    より根源的なモノ(イデア)はどっちかという事です。
    ここまでの議論では確定性原理が先で、動的作用反作用が後でしたよね。 https://twitter.com/0azothinfinity/status/1030024911668965376...

    posted at 18:37:18

    8月16日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    主従関係を逆にすれば可能だと思います。 https://twitter.com/0azothinfinity/status/1030022930074202112...

    posted at 18:32:14

    8月16日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    メービウス関数のさわり

    メビウス関数 μ(n) は
    1、0、-1
    のいずれかの値を出力する。

    これだけである。nは自然数である。

    自然数は正の整数である。それに何らかの操作をして負を作り出す。

    これがメビウス構造の裏表になる。

    posted at 18:28:17

    8月16日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    メビウスの裏の裏があった。
    宇宙はメビウス構造を持っているが、何故、何の構造も無いように見える宇宙にメビウスが内臓されているのかということは謎である。その謎を解きあかすのが整数である。整数にはメビウス関数なるイデアが隠れているのである。

    posted at 18:00:08

    8月16日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    S科学は高校レベルで宇宙や社会を語れる学である。その基本は動的作用反作用である。その背景にはメビウス変換が内臓されている。しかし、メビウス変換の仕組みが何故作動するのかは分からない。その裏にはメビウス関数がある。これが高校レベルの掟を破ることになる。だから厄介なことになる。

    posted at 17:53:59

    8月16日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    確定性原理は物質波をベースにしていますね。作用反作用からは物質波はもちろん電磁波や重力波まで飛び出してきます。そして作用反作用はメビウス変換が内蔵されています。どっちが根源的かはこれからも明らかだと思います。 https://twitter.com/0azothinfinity/status/1030005181469999104...

    posted at 17:47:02

    8月16日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    そうですね。高校レベルと言うわけにはいないようです。 https://twitter.com/0azothinfinity/status/1030008664965373952...

    posted at 17:40:10

    8月16日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    メビウス関数とメビウス変換は異なる。同じメビウスという人が発見したイデアである。メビウス関数はメビウス変換より根源的であり、負の世界を作り出すイデアである。
    これがどんなものであるかを知るために解体してみよう。
    しかし、このイデアの解体には危険が伴う。遭難が予想される。

    posted at 17:27:41

    8月16日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    だから、静的作用反作用でその根源を求めてみよう。
    これはS科学も受け売りである。
    メビウス変換よりもっとと還元的なイデアの権化がいるのである。
    それがメビウス関数である。

    posted at 17:23:00

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  • from: 生成門さん

    2018年08月17日 08時44分41秒

    icon

    不確定を確定に変身させる

    8月12日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    f=e^apx
    a=2π/h
    とすれば良いです。

    df/dx=apf
    p=1/a*d/dx

    (px-xp)f=1/a(d/dx*fx-xdf/dx)

    積の微分があります。
    =1/a(df/dx*x+f-xdf/dx)=1/a*f

    px-xp=h/2π





    8月12日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    内積しか使っていませんから合格ではないですかね。

    (px-xp)は差分の計算から出てきますしね。


    8月12日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    そうですね。 https://twitter.com/0azothinfinity/status/1028620823639121920...

    posted at 22:45:28

    8月12日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    ΔpΔx≧1/2*(px-xp)?

    差分の計算です。

    右辺=(ΔpΔx)=1/2(ΔpΔx-ΔxΔp)+1/2(ΔpΔx+ΔxΔp)

    1/2(ΔpΔx-ΔxΔp)=1/2{(p-p')(x-x')-(x-x')(p-p')}=1/2(px-xp)

    p',x'は平均です。

    Δp^2Δx^2≧(ΔpΔx)^2=[1/2(px-xp)+1/2(ΔpΔx+ΔxΔp)]^2≧1/4(px-xp)^2

    ΔpΔx≧1/2(px-xp)=1/2(h/2π)=h/4π
    ΔpΔx≧h/4π https://twitter.com/0azothinfinity/status/1028620175292026883...

    posted at 22:44:50

    8月12日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    内積a・bを使います。
    a・b=abcosθ
    cosθは-1~+1の間しかとらないので
    -|a|b| ≦ a・b ≦|a||b|
    は明らかですね。

    二乗すると
    |a|^2|b|^2|≦ (a・b)^2={|a||b|cosθ}^2={|a||b|}^2
    a=Δp,b=Δx
    とすると
    Δp^2Δx^2≦(ΔpΔx)^2 https://twitter.com/0azothinfinity/status/1028620175292026883...










    8月12日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA



    8月12日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    ΔA^2*ΔB^2≧(ΔAΔB)^2
    から
    ΔA*ΔB≧1/2([A,B])
    となった。
    ([A,B])=AB-BA

    念願の1/2が出てきたし、差分の積とΔを取ったベクトルの交換関係という式になった。

    A=p,B=xとすると
    ΔpΔx=1/2[p,x]
    である。

    後は右辺がh/4πになれば目出度しである。

    posted at 12:49:29

    8月12日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    a=ΔA,b=ΔB
    ΔA^2*ΔB^2≧(ΔAΔB)^2
    1/2(-ΔBΔA)+1/2(ΔBΔA)=0
    ヌル操作を使う。
    ΔAΔB=1/2(ΔAΔB-ΔBΔA)+1/2(ΔAΔB+ΔBΔA)
    ΔAΔB-ΔBΔA=(A-A')(B-B')-(B-B')(A-A')=(AB-AB'-A'B+A'B')-(BA-BA'-B'A+B'A')=AB-BA=[A,B]
    (ΔAΔB)^2={1/2([A,B]+1/2(ΔAΔB+ΔBΔA)}^2
    ΔA^2*ΔB^2≧(ΔAΔB)^2≧1/4([A,B]^2
    ΔA*ΔB≧1/2([A,B]

    posted at 12:15:56

    8月12日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    ΔpΔx=h/4π
    これをもっとも簡単に導く方法はないだろうか。

    a,bをベクトルとすると
    a・a*b・b≧(a・b)^2
    が成り立つ。・は内積。

    何故なら左辺はθ=0なので
    左辺=aacosθ*bbcosθ=a^2b^2
    右辺のθ≠0なので
    右辺=abcosθ^2

    -1≦cosθ≦1

    -ab≦ab≦ab

    a^2b^2≧(ab)^2=(a・b)^2 (ただし、長さ)

    posted at 11:23:01

    8月12日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    px=h/4π
    ΔpΔx=h/4π
    0ーーーー+1
    これは単位円の実軸の写像である。
    限りなく0(h/4π)に近いとしよう。
    px=h/4π=1
    ΔpΔx=h/4π=1
    これなら
    px*ΔpΔx=1
    px=ΔpΔx=h/4π
    が成り立つ。
    これをもっと厳密に証明できないだろうか。

    posted at 09:08:02

    8月12日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    px=h/4π
    ΔpΔx=h/4π
    として見る。
    常識では
    a*1/a=1
    だから
    a=1/a
    である。
    成り立つのは
    a=1
    しかない。
    メビウス変換は
    0ーー1/aーー+1ーーーaーーー∞
    確かにa=1の時に成り立つ。
    しかし
    px=h/4π
    ΔpΔx=h/4π
    は1ではない。
    これをどう考えるかである。

    posted at 08:30:29

    8月12日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    量子条件
    mv2πr=h
    から言って
    mvr=h/2π
    だから
    px=h/2π>h/4π
    である。
    一方で
    ΔpΔx≧h/4π
    である。
    明らかに
    px=h/2π>h/4π

    ΔpΔx≧h/4π
    との間にはギャップがある。
    ΔpΔx*px=1
    h/4π*h/2π≠1
    である。これは大きな矛盾である。
    先ずは、これを解決しないといけない。

    posted at 08:26:18

    8月12日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    ΔEΔt=ΔpΔx≧h/4π≈0
    h/4πは小さい値だとしても0ではない。だから最小値を定めたのである。
    ΔEもΔtも小さい値だからΔEΔtも小さな値だ。そういうミクロの世界である。
    その最小の値がどうやって決まるのか、その出目を巡って紛糾している。

    posted at 08:14:23

    8月12日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    ΔEΔt=ΔpΔx=h/4π

    posted at 08:01:29

    8月12日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    0だと困る。0をいくら積み重ねても0だからマラソンが終わっても汗一つかかないと言う事になる。これじゃ現実的ではない。

    posted at 07:57:29

    8月12日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    FΔxΔt≧h/4π
    だから、マラソンでいうと最初の一歩のエネルギーである。
    そのエネルギーが≧h/4πである。
    つまり、ほとんど0以上である。
    何の事か分からない。
    大きなエネルギ―であるはずがないから、逆に言えば0ではないが、これ以下はないということである。つまり、下限を定めたという事である。

    posted at 07:57:16

    8月12日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    何をどう変えるのかというと
    ΔEΔt=ΔpΔt≧h/4π

    ΔEΔt=ΔpΔt=h/4π
    とすると言う事である。
    ≧を=に変えるのだから大きな変更である。
    ≧h/4πは何を意味するのだろうか。
    hは10^-34のオーダーだからマクロの感覚からすると0である。
    単位はJsだから、エネルギーの時間の積である。

    posted at 07:56:45

    8月12日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    全ての存在する物は幻想であり、唯識であると言うのが唯識中間派の論である。不確定性原理はそれと同じことを言っている。その不確かな原理を確定に変えると言うことは仰天反転である。

    posted at 07:35:43

    8月12日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    不確定性原理を確定性原理に変えるということは、名前の呼び方を変えるだけにはとどまらない。物理の根幹が揺らいでしまうのである。不確定とは文字通り存在が確かでないと言う事である。見るまでは存在しないのに見ると存在すると言うのである。この文だけを取り上げると唯識論と同じである。

    posted at 07:31:26

    8月12日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    不確定性原理を確定性原理と呼び方を変えたい。そう言う思いがある。その理由は、既に時間とエネルギーや速度と位置の関係は確定できることが、理論ばかりか実験からも実証されている。しかし、アカは認めない。単に不確定性原理の新たな発展の段階に来たと言うのみである。

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