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シムダンス「四次元能」

シムダンス「四次元能」>掲示板

公開 メンバー数:58人

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ここは自己生成の門ーーー宇宙の原理「動的作用反作用」を使って精神革命の臨床実験中!

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  • from: 生成門さん

    2017年07月28日 17時13分23秒

    icon

    ポケモン・メビ

    ポケモンGOというゲームがありますが、その次に出てくるべきゲームはポケモン・メビだと思います。

    メビはナビに掛けましたが、本当はメビウスの帯のことです。この世界はメビウスの空間構造でできています。裏と表とが一体になっている世界です。それを気が付かせるゲームです。どこに行けばその世界に行けるのかですね。鏡の国のアリスになろうと言うわけです。そんなゲームがあったら楽しいですね。

    この発想が出てきたのは、ニュートンの動的作用反作用の法則F1v1=-F2v2からです。

    この法則は科学者によって墓場に葬られてしまいました。ところがそれをスミルノフというロシアの科学者が掘り起こしたのです。ここからメビウス変換という宝物が出てきたのです。

    これを使うと私達はエネルギー問題を解決できるのです。無尽蔵にある宇宙のエネルギーを裏側の世界からちょっと手を伸ばすだけで、好きな時に好きなだけオンデマンドで取り出すことができるのです。どこでも生活ができるのです。

    そうなると現在の資本主義体制はエネルギーコストを付加価値から差し引かなければなりません。

    また、無重力が簡単に実現できます。ということは土地に縛られることが無く済むことができます。地球は狭くなりましたが、まだまだ空き地がいっぱいです。海の方が広いのです。そんなことを先取りしたゲームを作ってみませんか。



    2017年07月27日(木)31 tweets
    source

    16時間前

    森のように深い@fractaleA
    何を言いたいのでしょうか。
    たかが野球、されど野球。
    と言った監督がいましたが、それをに習うと
    たかが座標、されど座標。
    ですかね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/890580920738004993...
    posted at 23:54:10

    17時間前

    森のように深い@fractaleA
    それが大きな違いがあるのですよ。このリンゴとリンゴの概念を足すことはできませんね。精神と身体を足すことはできませんね。それを可能にしたのが複素数ですね。この例だと実感が湧きませんが、回路計算になるとその実力を発揮します。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/890564965664346112...
    posted at 23:31:32

    18時間前

    森のように深い@fractaleA
    S科学はメビウス変換が複素数だと言うとこを知りながら決してガウス平面などと言う難しいこと持ち出しません。しかも、Zではなくxで十分だと言う事を証明しています。話しを難
    18時間前

    森のように深い@fractaleA
    こっちも似たようなものです。だからS科学の価値があると思うのですね。何しろ高校レベルの数学で宇宙論を語り、量子論を否定する土台を与えてくれるのですからね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/890537691934150657...
    posted at 22:17:28

    19時間前

    森のように深い@fractaleA
    そうですね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/890526767143829504...
    posted at 21:41:48

    20時間前

    森のように深い@fractaleA
    それが極座標系ですね。
    F=1/r^2
    は極座標の表現です。
    しかし、
    F=1/x^2
    として扱ってきましたね。
    座標の違いがあっても変換できないと意味がありません。
    x=rcosθ
    という約束があります。
    θが小さければcosθ=1だからx=rとして扱えるのです。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/890516832293011456...
    posted at 20:22:39

    20時間前

    森のように深い@fractaleA
    群論については分かり易く大変参考になりました。しかし、これとメビウス変換とがどうして結びつくのかが良く分かりませんでした。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/890471360564035584...
    posted at 19:52:06

    21時間前

    森のように深い@fractaleA
    コップに働く重力はF=mgですが、ベクトルと軸と一体になる例です。しかし、机が少しでも傾くと滑り落ちます。それは重力の方向は変わっていませんが座標の方が傾いたわけです。その結果、mgsinθの成分が斜めの方向に発生したわけですね。Fが軸となると落下する説明が全くできなくなります。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/890470415658663936...
    posted at 19:41:57

    21時間前

    森のように深い@fractaleA
    羅針盤は座標系でななく地理座標系を前提として、動く物体がその座標のどの方向を向いているかを確定する装置ですね。よく知られた座標系は直交座標系、斜交座標系、極座標系、一般化座標系 などがあり、ガウス平面は直交座標系ですね。回転座標系はありますが羅針盤ではないです。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/890470415658663936...
    posted at 19:14:24

    7月27日

    森のように深い@fractaleA
    何か新しい発見がありました教えて下さい。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/890402424392830976...
    posted at 15:33:01

    7月27日

    森のように深い@fractaleA
    天国と地獄、此方と彼岸と設定は昔から沢山ありますね。鏡の国のアリスもそうですね。そこで問題となっているのは二元構造ですね。捻りの反転がないのです。ウルトラスペースはそこまでやるのですかね。やるとするとFv=1を使わないといけませんね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/890334833330708480...
    posted at 14:28:03

    7月27日

    森のように深い@fractaleA
    ベクトルは方向がありますね。それを座標軸にしてしまうと方向がなくなくなります。例えば、南東の風は南の風としか言えなくなります。これでは困りますね。物理量は無数にありますが、それらの扱いはどうしますか。ベクトルは囲碁の石のようなものです。座標(碁盤)の中で生きるのです。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/890332616750120960...
    posted at 14:19:48

    7月27日

    森のように深い@fractaleA
    量子論ではメビウス構造など想定していないから、ランデ因子は説明ができないおかしなことになってしまっている。
    http://www7b.biglobe.ne.jp/~kcy05t/nicondensed.html...
    posted at 13:50:49

    7月27日

    森のように深い@fractaleA
    とにもかくにもランデの因子g"=2によって
    eg=h
    となり、電子は二回転して元に戻ると言うメビウス構造が量子論から出てきたのである。
    posted at 13:46:05

    7月27日

    森のように深い@fractaleA
    電荷と磁荷のクーロン力
    2h=eg
    が出てきた。http://phsc.jp/dat/rsm/20100613a1.pdf...
    ではランデの因子g"=2という何か怪しげなものを導入して
    2h=eg*g"=2eg
    eg=h
    としている。これが電子のスピンは1/2だから二回転して元に戻ると言う変な説明になっている。
    posted at 13:44:19

    7月27日

    森のように深い@fractaleA
    電荷と磁荷のクーロン力
    1/4πε0(ee/r^2)=1/4πμ0(gg/r^2)α^2
    α=ee/2ε0hc,c=1/√ε0μ0
    ee/ε0=gg/μ0*α^2
    e/√ε0=g/√μ0*ee/{2ε0h*1/√ε0μ0}
    √μ0/√ε0=eg(√μ0/√ε0)/2h
    2h=eg
    posted at 13:28:31

    7月27日

    森のように深い@fractaleA
    では、何是、磁気素量(磁荷)gと電気素量(電荷)の積
    eg=h
    の方は、すんなりeg=hなのだろうか。その導き方を見てみよう。
    http://phsc.jp/dat/rsm/20100613a1.pdf...
    ここでは、電荷のクーロンの力と磁荷のクーロンの力が等しいとしている。
    posted at 13:08:52

    7月27日

    森のように深い@fractaleA
    磁気素量(磁荷)gと電気素量(電荷)の積
    eg=h
    量子条件から導いた
    eg=h/2
    との間に1/2と言う違いが現れた。
    これも
    mv2*2πr=h
    と考えるとつじつまが合う。
    つまり、電子はメビウス空間の軌道なのである。
    posted at 12:49:55

    7月27日

    森のように深い@fractaleA
    磁気素量(磁荷)gと電気素量(電荷)の積はeg=hであるが、ここにもメビウス構造が隠れている。その尻尾を暴いてい見よう。
    古典的な回転運動は
    mv^2/r=evB
    mv=reB
    ここに量子条件
    mv*2πr=h
    を投入すると
    h/2πr=reB
    h/2=πr^2eB
    h/2=eg
    posted at 12:06:32

    7月27日

    森のように深い@fractaleA
    ロバートソンの不等式は
    ΔxΔp≧1/2[p,x]
    一方で交換関係[p,x]はh/2πであるから不確定性の原理はΔxΔp≧h/4πとなる。
    この裏に双対性が隠れていると言うことが分かった。
    双対性はメビウス空間のことである。
    posted at 11:52:15

    7月27日

    森のように深い@fractaleA
    ヒルベルト・シュミット内積は双対空間である。
    http://physmath.main.jp/src/robertson-inequality.html...
    [p,x]=px-xp
    ここから類推するに、px-(-px)=2pxとなるために、2が出てくると思われる。
    つまり交換関係は複素共役を取るので、二倍になるのである。
    posted at 11:38:15

    7月27日

    森のように深い@fractaleA
    ヒルベルト・シュミット内積とは何か。
    http://up-t.jp/info.php?type=item&id=9910000466426...
    ヒルベルト=シュミット作用素のオリジナルTシャツ
    こんな難しい数学的概念がシャツになる時代である。
    実はここに不確定性原理にメビウス構造が隠れてれいることの証明になるヒントがある。
    posted at 09:51:20

    7月27日

    森のように深い@fractaleA
    不確定性原理に1/2が出てくるのは交換関係を使うからである。
    [p,x]=px-xp≠0
    http://physmath.main.jp/src/robertson-inequality.html...
    ここでは交換関係からヒルベルト・シュミット内積を導き、ロバートソンの不等式を導いている。ヒルベルト・シュミット内積とは何か。これが謎である。
    posted at 09:24:31

    7月27日

    森のように深い@fractaleA
    http://smix6hrc32k.blog27.fc2.com/?tag=Robertson%E3%81%AE%E4%B8%8D%E7%AD%89%E5%BC%8F...
    ここでは判別式を使って導いている。二次方程式 ax2+bx+c=0 の判別式は
    D=b^2-4ac
    となる。D≦0なら二つの解を持つ。
    b^2≦4ac
    b≦2(√ac)
    ac≧1/2*b
    ΔpΔx≧1/2(h/2π)
    posted at 09:12:09

    7月27日

    森のように深い@fractaleA
    ロバートソンの不等式
    ΔpΔx≧1/2[p,x]=1/2(px-xp)
    常識では右辺は0になるが、交換関係ではこうはならない。ih/2πになるのはp=-ih/2π(d/dx)だからである。しかし、何故、右辺に1/2が出てくるのかが不明でる。そこで違う角度から攻めてみよう。
    posted at 08:53:54

    7月27日

    森のように深い@fractaleA
    (不)確定性原理の導出過程を見てみよう。ロバートソンの不等式が使われる。
    これによると
    ΔpΔx≧1/2[p,x]
    となる。ここですでに1/2が出てくる。右辺は交換関係でih/2πとなり、
    ΔpΔx≧h/4π
    となる。
    http://hooktail.sub.jp/quantum/commutation/... ...
    posted at 08:45:23

    7月27日

    森のように深い@fractaleA
    何故、ガウス平面か?
    それはこの世界がメビウス空間構造だからである。それを証明してみよう。物理は表の世界だけを見ている。しかし、裏が垣間見えてくることがある。それがメビウスの尻尾である。それが(不)確定性原理h/4πである。このh/4πは
    h/2π*1/2と解釈すべきなのである。
    posted at 07:18:11

    7月27日

    森のように深い@fractaleA
    Moebius Transformations Revealed
    https://www.youtube.com/watch?v=JX3VmDgiFnY...

    posted at 07:09:30

    7月27日

    森のように深い@fractaleA
    メビウス変換
    http://sirkg.blog55.fc2.com/blog-entry-315.html...
    動的作用反作用のコアはメビウス変換である。その変換がどのようなものかを動画でイメージしておこう。当然その背景にあるのはガウス平面である。
    posted at 07:06:35

    7月27日

    森のように深い@fractaleA
    ヒルベルト=シュミット作用素のオリジナルTシャツ
    http://up-t.jp/info.php?type=item&id=9910000466426...
    数学の分野におけるヒルベルト=シュミット作用素などと言う難しい名前のシャツがある。これに比べればまだ、ポケモン・メビなどというと言うのは簡単だ。
    posted at 06:54:12

    7月27日

    森のように深い@fractaleA
    ポケモンゴーの次はポケモン・メビと決定した。と言ってもこっちが勝手に決めたことだが。いたるとこにメビウス空間構造があることに気が付かせる発見型SOゲームである。これによって世界の人達がニュートン(の動的作用反作用の法則)を再発見することになる。
    posted at 06:49:28

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  • from: 生成門さん

    2017年07月22日 11時05分36秒

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    K理論=般若心経+聖書

    梶原理論(K理論)を解体工事してみました。

    http://twilog.org/fractaleA/date-170720

    長いので、疲れます。神と仏を合体させたような理論なので、矛盾が見られます。しかし、人生の苦から逃れるために、毎日を生きてるのであれば役に立つかもしれません。

    以下、その断片です。

    7月20日

    梶原理論を解体したがよく分からなかった。結局、氏が言いたいことは、般若心経を盾として聖書を矛として苦に立ち向かえば、悟りが得らえると言う事だろう。それこそ矛盾に陥らなければよいが。
    posted at 10:45:04

    7月20日

    森のように深い@fractaleA
    K理論の解体
    本当の日本精神は神ながらである。国家主義ではない日本精神、民族思想ではない本当の大和心を持てば般若心経も、聖書も分かる。
    posted at 10:33:01

    7月20日

    森のように深い@fractaleA
    K理論の解体工事
    今の日本人の考え方は、非常に物質的で、島国根性が露骨である。これは民族の迷いである。だから、聖書とか、般若心経という世界に共通する思想の原理に立たなければならない。
    posted at 10:29:59

    7月20日

    森のように深い@fractaleA
    大自然の景色はそのまま神ながらである。神がそのまま現れた感じるのが日本の心である。桜の花が美しいとか、紅葉がきれいだというのは、日本の国には関係がない。この土地が日本であろうがなかろうが、紅葉には変わりがない。桜は桜である。こう感じる心が日本人特有の精神である。K理論の解体中。
    posted at 10:27:31

    7月20日

    森のように深い@fractaleA
    神ながらという思想
    人間の本質を究明する、命の実体を学ぼうすると柵という迷いがついて回る。そこに注意する必要がある。そのヒントが神ながらという思想である。これは価値がある。
    K理論の解体中!
    posted at 10:22:25

    7月20日

    森のように深い@fractaleA
    K理論の解体工事
    イエスは神が愛であるという事実を、自分の生活で証明するためにやってきた。イエスは、天地の命を自分の命として生きた。これが、彼が復活した原因である。
    posted at 10:15:46

    7月20日

    森のように深い@fractaleA
    花という物質があるのではない=美しいという事柄が花として現れている=般若心経の思想=聖書=神が花を咲かせている=天地のいつくしみが花という形で、私達の目を楽しませ、心に命を暗示している=これは宗教ではない=事実。
    posted at 10:13:21

    7月20日

    森のように深い@fractaleA
    空とは何か。五蘊皆空とは何か。目に見えるものがないとすると、何があるのか。花が咲いているのがないといっても、やっぱり咲いているではないか。花が空だとすれば、咲いているのは何か。
    http://1941kajiwara.zero-yen.com/newpage3.html
    K理論の解体中!
    posted at 10:10:51

    7月20日

    森のように深い@fractaleA
    般若心経を読んだり写経したりすると、知らず知らずのうちに、その感覚がしみこんでくる。そこに、般若心経の御利益がある。本当かな。K理論の解体工事中。
    posted at 10:09:13

    7月20日

    森のように深い@fractaleA
    Kの解体工事(続)
    般若心経は空という事実の提示。空とは悟りの原則。大乗仏教は、すべて空という理念から出発している。空が分からなければ、仏法の言うところが分からない。般若心経はその原点である。
    posted at 10:07:16

    7月20日

    森のように深い@fractaleA
    K理論の解体工事=宗教と聖書の違い
    宗教教義というのは、すべて、人間が造った思想。どんな教義でも、宗教でも、道徳でも、論理も、すべて人間が造った思想。ところが、聖書は教義とは違う。命とは何かという事実を示している。
    posted at 10:04:42

    7月20日

    森のように深い@fractaleA
    K理論の解体工事
    満月=月の光=大宇宙のロマン=神の愛の現れ=それを人が見て魂に神の愛と感じる=理屈ぬきの感動=これは宗教ではない=聖書が説いていること=神の愛と人間の魂のつながり=神は愛なり。
    posted at 10:01:56

    7月20日

    森のように深い@fractaleA
    Kの価値=仏の不足を神で補うこと。
    青空の青さは、神の愛が青空という形で現れ。
    夕焼けの空のすばらしさも、神の愛の現れ。
    人が美しいと思うもの、山の景色、海の景色等すべて人の魂に訴えるものはすべて神の愛の現れ。
    posted at 09:57:06

    7月20日

    森のように深い@fractaleA
    Kの意義:美の説明。
    美は天地の心のいつくしみ。
    聖書=神の愛=神の愛が美形として現れる。
    posted at 09:54:22

    7月20日

    森のように深い@fractaleA
    K理論の意味=般若心経の不足を聖書で補うこと。
    般若心経=花という物はない、美しいという事がある。
    花という形があるのではない。これが色即是空。
    しかし、ここまで。美しいとは何かという説明はない。美が分からなければ、本当の喜びは分からない。それが聖書にはある。
    posted at 09:51:53

    7月20日

    森のように深い@fractaleA
    K理論:目に見える物があると考えることが間違っている=般若心経=五蘊皆空。
    posted at 09:44:45

    7月20日

    森のように深い@fractaleA
    K:諸行無常=色即是空
    目に見える物は存在していない。実体は存在する=外道=小乗とは反対なので竜樹や唯識と同じだ。
    posted at 09:42:45

    7月20日

    森のように深い@fractaleA
    K理論=般若心経+聖書
    色即是空:現象世界=空
    物があるのではなく、原子がある。原子があるのではなく、電子の運動がある。これが諸行無常。物体の根源は運動=確率の波だと言っている。波は空である。
    だから物は波=空である。なんだか変だぞ。空の説明に量子論が出てきた。
    posted at 09:39:21

    7月20日

    森のように深い@fractaleA
    K理論:般若心経と聖書の二つの合成。宗教ではないが、無理に宗教ではないといわなくてもいい。要するに、K理論は空よって命を考えることを可能にする。
    posted at 09:25:49

    7月20日

    森のように深い@fractaleA
    K:般若心経=空があるが命がない。聖書=命があるが空がない。
    だから二つの合成が必要。仏教ではない般若心経と、キリスト教ではない聖書の二つが必要。
    posted at 09:22:38

    7月20日

    森のように深い@fractaleA
    K理論=聖書は人間の実体を認める。人間は神から命の息をふきこまれた存在。何故、人間は実存状態であるかを明確に説明している。
    posted at 09:18:10

    7月20日

    森のように深い@fractaleA
    梶原理論=K理論=般若心経+聖書
    般若心経:人間が出現した理由が不明&人間の未来、死後が不明:五蘊皆空=現世が空なのか、空であるべき現世が、なぜ存在しているかの説明なし。
    聖書にはそれがある。
    posted at 09:15:49

    7月20日

    森のように深い@fractaleA
    梶原理論を解体することにした。
    http://1941kajiwara.zero-yen.com/
    一体何を言いたいのだろうか。
    posted at 09:04:58

    7月20日

    森のように深い@fractaleA
    竜樹は外道(実体主義=物))を徹底批判し関係主義(事)に立つ。梶原氏はその流れにある唯識を否定している。つまり、梶原理論は存在は実体としてあるという物質主義=科学と同じ側に立つと言う事になる。しかし、般若心経は関係主義=縁起である。一体、唯識の何を否定しているのかよく分からない。
    posted at 09:03:59

    7月20日

    森のように深い@fractaleA
    梶原氏は外道(存在は実体としてある)だろうか。聖書の外道なのだろうか。
    http://1941kajiwara.zero-yen.com/
    精神革命の臨床は唯識を動的作用反作用で説明したいと考えている。しかし、梶原氏の説が正しいとするとこの試みは初めから間違っていることになる。
    posted at 08:58:02

    7月20日

    森のように深い@fractaleA
    梶原氏は般若心経と聖書は同型だと言う。その上で龍樹の中観も唯識も間違いだと言う。当然禅も間違いだと言う事になる。龍樹と言えば、外道(小乗)=実体が有るという説を帰謬法によって否定した論で文字通り中間に立つ空の観である。その竜樹を否定するということは敵の敵は味方だから外道になる。
    posted at 08:53:14

    翌日 @fractaleA 前日
    すべての年の同日ツイート

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  • from: 生成門さん

    2017年07月18日 19時43分23秒

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    メビウス構造とは何か

    メビウス構造とは色即是空・空即是色である。

    2017年07月18日(火)18 tweets
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    1時間前

    森のように深い@fractaleA
    梶原氏の功績は般若心経と聖書に共通性があることを発見したことだろう。しかし、氏は竜樹を否定しているらしい。般若心経には無苦集滅道が、竜樹では苦集滅道となっているからだと言う。本当だろうか。
    posted at 15:57:31

    2時間前

    森のように深い@fractaleA
    福岡氏の動的平衡は結局のところ確率過程ですね。
    http://d.hatena.ne.jp/martbm/20090222/1235293776... https://twitter.com/zero0mugen0/status/887175904459243521...
    posted at 14:32:26

    3時間前

    森のように深い@fractaleA
    そうですね数式が必要ですね。言ってるだけと言われますからね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/887164404130762752...
    posted at 14:00:58

    3時間前

    森のように深い@fractaleA
    動的作用反作用の何がメビウス反転で、空即是色・色即是色のどこがメビウスなのだろうか。これを解明して置こう。特に仏教の言説は古いので歴史があり、両極に分かれ混乱しているが、メビウスの視点で見ると明快となる。
    posted at 13:53:55

    3時間前

    森のように深い@fractaleA
    19世紀になってメビウスがトポロジーを駆使して、その反転構造を数学的に明らかにした。ところが、そのメビウス構造がニュートンの動的作用反作用Fv=-Fvの中に隠れていたのである。これには本人もメビウスもビックリだろう。
    posted at 13:45:10

    3時間前

    森のように深い@fractaleA
    陰陽論の循環はメビウスの匂いがする反転循環である。暢の中に陰があり、陰の中に陽があり、それが陰から暢、陽から陰に反転するからである。
    posted at 13:40:07

    3時間前

    森のように深い@fractaleA
    メビウスの帯の発見は19世紀である。それを哲学・神秘的に考えた人はそれまでいなかったのである。ただ、お釈迦さんを除いては。お釈迦さんもメビウスだとは認識はしていなったようである。だからその後の経典の解釈を巡っていろいろと混乱が生まれる。便法など言って誤魔化すようになったのである。
    posted at 13:35:58

    3時間前

    森のように深い@fractaleA
    ただ一つメビウス構造に近いのがある。それが仏教の色即是空・空即是色である。何故、反転させ二度も同じこと言っているのだろうか。これを明確に説明する仏教のプロはいない。ただ、真理だというだけである。そして便法でごまかすだけである。
    posted at 13:30:22

    3時間前

    森のように深い@fractaleA
    ウロボロス的円循環を取り入れたのは神秘主義である。しかし、一回捻りの循環はない。それがよく知られたメビウスの帯である。しかし、この発見者であるメビウスが出てきたのは19世紀初頭なのである。そしてそれはどんな神秘主義者も哲学者も取り入れることのできなかった概念なのである。
    posted at 13:25:49

    4時間前

    森のように深い@fractaleA
    古今東西の宗教や神秘主義がテーマにして来たのはウロボロス的な循環である。しかし、循環と言っても単なる円環である。精々螺旋である。だから進化しなかったのである。停滞してしまったのである。
    posted at 13:07:00

    4時間前

    森のように深い@fractaleA
    止まっているコップでも動いている。動いていればエーテルと相互作用がある。加速度は変化しない。速度はある。この関係から加速度を取り込んで速度を外に出す。
    F=ma=mΔv/Δt→mΔv/Δt*a→maΔvΔt→ma*v=Fv
    こうしてFvが出てくる。
    この操作は間違いだろうか。
    posted at 12:43:37

    4時間前

    森のように深い@fractaleA
    エーテルとの相互作用
    Mc=m(c-v)
    Ma1c=ma2(c-v)
    から
    a1=a2
    これを
    m1Δv1/Δt=-m2Δv2/Δt
    に掛けると
    m1Δv1/Δt*a1=-m2Δv2/Δt*a1
    Δtは消去して
    m1Δv1*a1=-m2Δv2*a1
    Fv=-Fv
    となった。
    posted at 12:20:42

    5時間前

    森のように深い@fractaleA
    F=-Fは静的である。もしコップが回転テーブルの上にあるとしたらどうだろうか。実際、地球は動いている。
    F=ma
    だから
    ma=-ma
    更に
    a=Δv/Δt
    だから
    m1Δv1/Δt=-m2Δv2/Δt
    となる。
    posted at 12:13:10

    5時間前

    森のように深い@fractaleA
    動的作用反作用Fv=-Fvが不死鳥のように甦る。これはマクロミクロの壁を無くして一気通貫できるからである。万能の法則だ。Fv=-Fvはどこから導かれるのだろうか。科学の前提は感覚的に当たり前で自明でなければならない。漸化式のFn=-Fn+1は自明である。そこから導けないだろうか。
    posted at 11:58:27

    5時間前

    森のように深い@fractaleA
    現代物理では作用反作用F=-Fは継子扱いである。だからミクロの決死隊を編成して量子の世界に行くことになっても運動の第二の法則F=maはF=mΔΔx/Δt^2と変身して連れて行かれたがF=-Fは見捨てられた。その陰で泣いていた動的作用作用Fv=-Fvは認知さえしなかった。
    posted at 11:50:20

    5時間前

    森のように深い@fractaleA
    F=-Fを漸化式Fn=-Fn+1とすると自明な式になる。nは現在、n+1は未来である。
    作用  F1 F3 F5--Fn
    時間軸t-----→
    反作用 F2 F4 F6--Fn+1
    Fn+Fn+1とはできないが
    Fn/Fn+1=1(絶対値)
    はできる。
    posted at 11:42:05

    10時間前

    森のように深い@fractaleA
    何故作用反作用をF=-Fと表現したのたのだろうか。今ならベクトルだからFab=-Fbaとして反対の方向と言う意味付けがなされFab+Fab=0とはしない。しかし、やってみると同じ力で釣り合っているならF+F=0、F=0となり、力が働いているにもかかわらず何もないということになる。
    posted at 06:54:46

    10時間前

    森のように深い@fractaleA
    F=-Fは自明な命題ではない。F+F=0、F=0となるからである。壁に向かって押すとその反動がある。当たり前に実感する。しかし、この式は何の力も働ないと言っているのである。だからその当たり前を自明な式としては表現できていない。ニュートン時代にはベクトルと言う概念はなかった。
    posted at 06:47:10

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  • from: 千田さん

    2017年07月04日 22時13分25秒

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    ヘルメス文書「ポイマンドレース(日本語訳)その3」

    (2)-3

    トリツメギストス
    「叡智よ。貴方は私の望みのままに、
    かくも素晴らしく全てを語ってくださった。
    けれども、更に教えてください。
    回帰の後には、
    そこに何が待っているのでしょうか。」
    ポイマンドレース
    「まず初めに、
    物質組成されている体の分離変換の中で、
    体そのものは変成に委ねられ、
    姿形は不可視のものとなろう。
    そして、鈍重な肉体の有様は
    ダイモンに引き渡され委ねられ、
    そこに存った感覚らは
    部位毎に分かれて
    再び作用因へと上昇し、
    それらが来る根源へと戻ってゆく。
    激しい感情や劣情などは、獣のような、
    あるいは道理なき自然へ帰りゆく。
    かくして残ったものは調和力によって
    真っ直ぐに上へと上がってゆく。
    第一圏では、増加・減少という作用力の悪徳を、その身から返還する。
    第二圏では、陰謀の、邪悪なるくわだて、効力ある計略・悪知恵を。
    第三圏では、欲情の怠惰なる計略を。
    第四圏では、支配欲、その満たされぬ野心を。
    第五圏では、不敬なる大胆、軽卒かつ無謀な自己過信を。
    第六圏では、富への邪なる虚しき衝動を。
    第七圏では、いつでもそこに潜んでいる巧妙なる虚偽を。
    かくして、完全な調和の取れている全ての作用力から解き放たれ、
    本当の力を取り戻して、第八の圏の神聖なる領域に至るのだ。
    第八圏にいるもの全てと共に父なるものに賛美を捧げ、
    そしてそこにいる晴れがましき存在は、お前の帰昇を祝福する。
    お前は第八圏にいるものと同質になり、
    さらに第八圏を超える彼方からの影響力が、
    神への賛美歌を妙なる声で歌うのを耳にするだろう。
    確かなる序列に従って、
    第八圏のもの達は父の下へ回帰する。
    自らが、自らを力へと委ねるのだ。
    そうして神が持っている力そのものになってゆく。
    善きことかな!
    これが神格化されるべく知を持つ者達の究極である。
    さてそこで、お前は何を躊躇う事があるのか。
    全ての人間種の何たるかを識ったというのに。
    お前は指導者となり、
    その価値あるもの達の求道の統率者となるのだ。
    ひとの種族、人類が、神によって救われる為に。
    ポイマンドレースは私にこう言うと、力と混ざり合った。

    (3)

    もはや見えぬ彼に感謝の意を示た。
    そして万物の父を祝福すると立ち上がり、
    神的な力を得て、自然についてを教示され、
    全てを見渡す偉大な光景を見た。
    そして私は、敬虔と知識の美しさ素晴らしさを、
    人々に伝道し始めることになった。
    「地より生まれし民よ人よ。
    酩酊し、眠りを貪り、神を知らず。
    自己を見失う者たちよ。
    覚醒せよそして過剰を止めよ。
    汝らは、獣の如くに、道理無き眠りに呼び誘われている。」
    すると私の話を聞くものは、
    一つの心の下に進んでやってきた。
    そこで私は更に話を続けた。
    「何故に、ああ汝ら、地より生まれた人の子たちよ、
    何故に死にあまんじるのか。
    汝らには不滅の性が、その力が、
    いくらかは残されているというのに。
    もう一度良く考えるのだ(悔い改めよ)、
    そして叡智を呼び覚ませ(考えを変えろ)。
    汝らはこぞって誤りの道程を歩んでいる。
    無知故に闇の淵にたっている。
    暗黒の灯火から離れよ、
    不滅の路を歩むべし。腐敗を捨て去るべし。」
    私の話を聞いてある者達は、
    嘲り笑いながら去って行き、
    死への道程に自らを委ねた。
    一方では、私の足下に身を投げ出し、
    教えを請う者達もあった。
    私はそういう者達を立ち上がらせ、
    種の指針たるべく彼らに教えた。
    何故に、如何にして、
    救済のもたらされるかを。
    私は智慧の言葉を蒔いた。
    不死をもたらす「アンブロシアの水」で育んだ。
    太陽の輝きが彼方に沈み、夕暮れが訪れると、
    私は人々に、神への感謝をするように言った。
    人々は感謝の務めを終えると、皆は家路に付いた。
    一人残された私は、
    ポイマンドレースの慈しみ溢れる贈物を心に銘記した。
    私は、知りたかった事を満たされて、
    心底嬉しかったのだ。
    肉体の眠りは、叡智の覚醒となった。
    眼を閉じると真実の光景が見えた。
    沈黙には善徳に充ちた子が宿った。
    言葉を紡げば、善が花咲き実を結んだ。
    以上が、私の身に起こった事である。
    私は叡智より授かり、
    それはポイマンドレース、
    《言葉・知らせ》の支配者であった。
    かくして私は神より真実の啓示を受けたのだ。
    こうした事の下に、
    私は全霊全力を挙げて父なる神に賛美を捧げる。
    「聖なるは、万物を造りし父なる神。
    聖なるは、その力によりて意志を成就し具現せし神。
    聖なるは、識らることを決め、御身の子らに識らるる神。
    聖なるは、言葉によりて万物を打ち立てし貴方。
    聖なるは、ありようを自然に与え給いし貴方。
    聖なるは、自然に形を与えなかった貴方。
    聖なるは、あらゆる作用力より強き力をもつ貴方。
    聖なるは、あらゆる美徳を超越せし貴方。
    聖なるは、あらゆる賛美を超越せし貴方。」
    受けよ、混じり気無き魂よりの道理ある聖別を。
    その心は貴方へと差し伸べられている。
    言葉にならぬ言葉によって。
    沈黙をもって賛美す。我は懇願す。
    知識に誤りのないように。
    慈悲の眼差しを我に与えよ。
    恩恵によりて啓示し、
    我が輩、貴方の子らの無知を許したまえ。
    貴方を信ずるが故に命と光のなか証を立てる。
    父よ、貴方を讃えん。
    人は貴方とともに神聖なものにならん。
    貴方がそれら全てに力を与えたのだから。

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  • from: 千田さん

    2017年07月04日 22時12分25秒

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    ヘルメス文書「ポイマンドレース(日本語訳)その2」

    (2)-2

    これら生き物とは別に、
    万象の父、生命と光たる叡智は、
    自身の似姿として、《ひと》を産み出した。
    それは父の姿を持っており
    余りの麗しさであったが故、
    正統な生まれのものとして愛された。
    いかにも、神は自らの形態形状を甚だ愛したので、
    自らの造り出したもの達の全てをこれに与えた。
    けれども《ひと》は、
    造物主による万物の創造を見てこれを知り、
    自らもまた是非ともこの仕事に携わらんとした。
    かくして《ひと》は父から離れ、
    万物生成の天球の中に身を置いた。
    もてる力の全てによって、
    《ひと》は七人の支配者による
    万物生成とその創造を学んだ。
    彼ら七人の支配者は《ひと》を愛し、
    各々が治める所を《ひと》に分担させた。
    《ひと》は熱心に学び、その核心を理解し、
    自然の働きを担うようになると、心を決めた。
    この円蓋の境界線を貫いて飛び出し、
    創造の火の下におわす方の力の何たるかを探ろう、と。
    限りある命の中で蠢いている、
    道義の無いもの達の世界。
    それを統べる全権力を持っていた《ひと》は、
    屈み込んで星辰界と月下界の釣り合いから
    下界を覗きみた。
    この時円蓋の境界線の張力を突き破った為、
    《ひと》はその晴れやかな麗しい神の似姿を、
    下界に生まれ付いた自然物に、
    はっきりと見せてしまった。
    下なる自然は《ひと》を見て、
    その尽きる事のない美貌、
    七人の統治者達の全ての作用力、
    そして神の似姿に、
    愛情からの微笑みを投げかけた。
    「水」の中に《ひと》のすがたを、
    「地」には《ひと》のかげを、見たのである。
    《ひと》は下なる自然の「水」の中に、
    己のすがたが映っているのを見てこれを愛し、
    それと共に在りたいと願った。
    その想いは直ちに作用し、
    道義なき形姿を生み出した。
    今や下なる自然は
    あれ程に焦がれたものをしっかり捕まえて、
    《ひと》をすっかり包み込み、混ざりあった。
    彼らは互いに愛欲に陥ったのである。
    かくして人間は、
    地上に生きるもの達を超越しており、
    二重性を持っている。
    即ち肉体の故の限りある命、
    本質的な《ひと》としての不死。
    万象への権限を持っていながらにして、
    しかし運命に従属するが為に、
    死すべきものとして苦しむ。
    全ての強制力を超えるものでありながら、
    その調和力に従うの下僕、奴隷でもある。
    父なる神は男でも女でもあり
    「眠らぬもの」であったから、
    そこに由来する人間もまた、
    両性具有でありふたなりであり
    「眠らぬもの」である。」
    こういう話の後に、私は言った。
    「わが叡智よ。
    私も《道義》と共に在りたいと思います。」
    するとポイマンドレースは言った。
    「これは今日のこの日まで隠され、
    秘密を守られてきた奥義である。
    《ひと》と混ざり合った自然は、
    まさに驚くべき奇跡を引き起こしたのだ。
    私が既に語ったように
    「火」と「霊」から七人は生まれたのだが、
    その親和力の性質を《ひと》が持っていたので
    自然は、男でも女でもある七人をうんだ。
    七人の統治者の性質に従って
    それらは、崇高かつ荘厳なるものであった。
    「こうした事共の後には・・ああ、ポイマンドレースよ」
    私は言う。
    「私は今や先を聞きたくて仕方が無いのです。
    本筋から離れないで下さい。」
    しかし彼は言った。
    「沈黙のままに。
    始めの主題は
    まだ明かされてはいないのだ。」
    トリツメギストス
    「御覧あれ、私は沈黙を守ります。」
    ポイマンドレース
    「こういうわけで、彼ら七人の誕生が起こったのだ。
    「風」はか弱いもの「水」は結合を望むもの。
    「火」から熟成を「エーテル」からは生気を受け取った。
    かくして自然は、
    《ひと》のかたちに倣って肉体を造り出した。
    《ひと》は命と光から、
    魂と叡智へと生まれ変わった。
    命が魂に、光が叡智に、である。
    そして、それ故に感覚界に属す全てのものは、
    周期の最後の時まで、
    そのままに留まった。
    総ての種族の生み出される生成のその時まで。
    さあ、聞くが良い。
    お前があれほど聞きたいと望んだ、
    話の残りを。周期が充ちた時、
    万物の結び付きは緩みかつ解かれた。
    神の意志である。
    かくして、生きとし生ける被造物と《ひと》は
    両性具有であったが、
    緩みかつ解かれて、
    かたや男となり、
    同じように、一方は女となった。
    その時間髪いれず、
    神の聖なる言葉が、発せられた。

    『増えよ増えよ、満ち満ちよ。
    汝等、生き物よ、造られしものよ。
    かのものに叡智を授け、
    己の不死なるを知らしめ、
    愛欲が「死」の由縁たる事、
    一切のかくあるを学ばしめよ』

    神がこのように言った時に、
    「運命」と「調和」を基にして「摂理」は、
    この接合という事を決まりとした。
    かくして「生殖」が打ち立てられたのだ。
    そして、万物はその種族毎に殖えていった。
    その中で、自己自身を識るものは、
    善徳に至るあらゆる道を見出す事が出来た。
    けれども、愛欲の過ちを通ってきたものは、
    身体のみを愛し、暗闇を彷徨い、
    感覚しうるだけの
    分かり易いものの内にのみ留まって、
    死を齎すものに
    甘んじねばならなくなった。
    トリツメギストス
    「しかし、何故彼らはあれ程に無知蒙昧な罪を、
    不死性を剥奪されるような事を犯すのだろう。」
    ポイマンドレース
    「お前は、お前の聞いたはずの事を、
    分かっていないとみえるな。」
    トリツメギストス
    「恐らくは、貴方にはそう見えるでしょう。
    しかし、理解しています。
    そしてそれらを憶えています。」
    ポイマンドレース
    「そなたが左様ならばうれしいぞ。
    お前が理解するならば。」
    トリツメギストス。
    「教えて下さい。
    何故に彼ら死の内に囚われたものは、
    死ぬべき運命なのかを。」
    ポイマンドレース
    「何故ならば。嘆かわしく惨めな闇が、
    それぞれの身体以前にあり、
    その暗黒とはじめじめと湿った自然であり、
    そのじめじめした自然からうまれた肉体は、
    感覚界に帰属している。
    死はここから溢れてくるのだ。
    汝、このように理解せよ。」
    トリツメギストス
    「しかし一方で、
    おのれ自身を識るものは何故、
    神の御元に帰属しうるのですか?」
    ポイマンドレース
    「神の言葉がこう言っている。
    万物の父は命と光から構成され、
    そこから《ひと》が生まれたのだ、と。」
    トリツメギストス
    「とても良く分かりました。」
    ポイマンドレース
    「まさに。神つまり父は光そして命。
    《ひと》はそこから生まれたのだ。
    お前はこれを学び、
    そして己自身の命と光より来たるを信じるならば、
    お前は再び命へと回帰しうるであろう。」
    トリツメギストス
    「しかし、更に教えて欲しいことがあります。
    我が叡智よ。如何にして私は命へと回帰するのでしょう。」
    ポイマンドレース
    「神はかく言われた。
    人間に叡智を授け、留意せよ、熟考せよ、
    そして自分を識れ、と。」
    トリツメギストス
    「全ての人間が叡智を持っている訳ではないのですか?」
    ポイマンドレース
    「お前の言ったことに留意せよ。
    我、叡智は、
    聖なる者、善き者、清き者、慈しみある者、
    即ち慎重かつ敬虔な者たちの下に来たる。
    私の訪れは、そうしたもの達の助けとなる。
    そして、直ちに彼らは全てを悟り、
    愛情をもって父に和み、祈る。
    子から親への想い、天賦の愛の下に、
    父の法へ向き直り、心の命ずるところに従って、
    神を讃え感謝し、そして聖歌を捧げるであろう。
    それとは反対に、その肉体を死に譲り渡す前に、
    彼らは感覚(的なもの)を憎んでいる。
    それが如何に働き、
    どう作用するかを知っているからだ。
    寧ろ、叡智である私が、
    肉体において起こる感覚の働きと作用が、
    完全に成就してしまうのを許さない、
    とこそ言うべきか。
    運び手として門番として、
    私は邪悪なものの侵入を防ごう。
    そして汚濁の欲望の誘惑を断ち切ろう。
    けれども。
    愚かな者、悪しき者、邪な者、
    妬み嫉む者、血を好む者、
    神聖を汚す者共からは、
    私は遠く隔たった所に居る。
    こうした者共の事は、
    復讐を旨とする鬼神ダイモンに
    全てを一任しているのだ。
    それは者共に鋭い火を点け、
    それは者共の感覚を刺し貫いて、
    更なる邪悪へと駆り立てるのだ。
    果てなき懲罰を受ける事になろう。
    このような者共は、
    満たされない色欲と
    飽く事無き劣情の決して止む事無く、
    いつまでも暗闇で足掻いている。
    ダイモンは間断なくこれを悩まし苦しめ、
    益々の火を焚きこむのだ。」

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    2017年07月04日 22時11分04秒

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    ヘルメス文書「ポイマンドレース(日本語訳)」

    「ポイマンドレース」として知られる第ニ書 (1)
    かつて無い程に
    私の想いが《もの》へと
    強く駆り立てられた時、
    私の洞察は昂まっていった。
    それはまるで
    酷く眠気を催した時や、
    食事のあと食欲が満たされた時や、
    重労働で疲れた時のように、
    私の身体全体の感覚はすっかり停止したのだった。
    すると、度外れて大きな身の丈の、
    巨大で偉大な神像が現れ、
    私を名指して呼んで、こんな話を始めた。
    「お前は何を聞き、何を観たいのか?
    そして何を悟り、学び、何を認識したいのか!」
    それで私は聞いた。
    「貴方は誰ですか?」
    「私は・・・」
    彼の曰く
    「ポイマンドレース、叡智の偉大な支配者。
    最も力強き絶対の皇帝なり。
    お前の想いの程を私は分かっている。
    私は何時も、お前と共にあるのだから。」
    私はこう言った。
    「私は学びたいのです。《もの》の何たるかを。
    そして識りたいのです。自然界の万物を。
    そして神を認識したいのです。」
    「いかにしてか?」と彼は言う。
    私は答えた。
    「貴方が教えて下されば、
    どんなに嬉しい事でしょう。」
    すると彼は
    「お前の学びたい事を、
    お前の叡智の中に、しっかりと保つのだ。
    私がお前に、教えてあげよう。」

    (2)-1

    こう言うや否や、彼は忽ち形姿を変えた。
    すると、一直線に、瞬く間に、
    全てのものが私の前に開けてきたのである。
    私の前には、途轍もない光景があった。
    全てのものは輝いており、
    甘美で、とても晴れやかであった。
    その眺めに、私は素晴らしく喜んだ。
    けれども、しばらくするとそこには、
    ところどころ暗黒が現れ始め、曲りくねって崩れ、
    恐ろしく醜悪なものに変わっていった。
    私にはそれが、ある種湿ったどろどろの自然の、
    何とも言えず不安をかきたてるものに思えた。
    それは、炎でも燃えているかのように、
    もうもうと煙を吐いた。
    さらにそこからは、
    言葉にならない声が酷くもの悲しく、
    もれ聞こえていた。
    しかしそこには、
    はっきりとは聞こえないが、別の声もあった。
    それはどうやら、光の中からやってくるらしい。
    するとその光から、
    ある神聖な言葉がやってきて自然物と結びついた。
    純粋無垢の炎が、
    湿ったどろどろの自然からほとばしり出た。
    「火」はとても軽やかで、
    光を凌ぐ程に、鋭く活発な動きを見せた。
    「風」は、これもまた軽快であったので、
    火の精霊の後からついていった。
    「地」と「水」より生じて昇ったので、
    それは「火」に引っ掛かって
    それを頼っているようだった。
    一方で「地」と「水」は、
    お互いに混ざり合ってそこに留まっており、
    「地」は「水」と見分けがつかなかった。
    けれども、それらは動いていた。
    精霊の言葉がそれらを運んでいた。
    その時ポイマンドレースが私に言った。
    「この有様が何だか分かるか? 
    その意味する所が?」
    「ええ、認識したいのです。」
    すると彼はこう言った。
    「私はあの光なのだ。
    即ち叡智であり、お前の神であるともいえる。
    あの、暗黒から現れた、
    湿ったどろどろの自然よりも前から在る者で、
    叡智より出でし輝く光の言葉は、神の息子なのだ。」
    「それはいったい、どういう事ですか?」と私は言った。
    「そうさな」
    彼は応えて
    「かく理解せよ。
    お前の中で観そして聞く事は、
    絶対君主の言葉であり、
    お前の中の叡智は、父なる神である。
    どちらも互いに分かたれることはない。
    これらの和合こそは、生命である。」
    「あなたに感謝いたします。」
    ポイマンドレースは
    「けれども、
    お前の叡智の光をよくよくとらえて、
    それをこそ認識せよ。」と言う。
    彼はこのように言い、
    長い事断固とした凝視を私に投げかけた。
    それで私は彼の偉大なる形姿を前に
    身震いする思いだった。
    しかし彼が頷いたので、
    私は自らの叡智の中に観相した。
    群れつどう光そして、
    じつに広大無辺に広がる世界の有様。
    そして「火」は、
    もっとも偉大な力の中に包括されて制御され、
    自分の位置を保つように導かれていた。
    ポイマンドレースの言葉の通りに、
    こういうものを認識し、私は大いに驚愕した。
    彼は再び私に言う。
    「お前はその叡智の中に、
    原形のかたちを観たのだ。
    それは遥か太古以前、
    無限の始まりよりも前のものだ。」
    ポイマンドレースは
    このように私に言ったのである。
    「しかし、どこから」
    私は問うた
    「または何者から、
    自然の元素は造られたのですか?」
    ポイマンドレースの言うには、
    「神の意志と熟慮によってである。
    意志はことばを受けて、
    理想界の美しき世界を見ては
    これを模倣したのだ。
    元素即ち生命の種子。
    あるいは、自らの霊魂によって。
    かくして世界は造られた。
    また、叡智たる神は、
    男でも女でもあり生命そして光であるが故に、
    言葉によって、
    もう一つの叡智たる造物主を生み出したのだ。
    それは「火」と「霊」の神であり、
    七人の統治者を形成した。
    彼らはその丸い領域の中に
    実体的な世界を包んでいる。
    それぞれの支配の及ぶ所は、
    破滅の運命、あるいは神意の必然性と呼ばれる。
    神のことばは、産まれるや否や直ちに
    深みに沈む神の諸元素より飛び出してゆき、
    純粋無垢の自然物質へと入っていった。
    そして同質であるが故に、叡智たる造物主と結びついた。
    かくして、堕ちてゆく自然の諸元素の方は、捨て置かれた。
    存在のただ一つの原動力である道義が、
    そこには無かった為である。
    しかし、言葉と共に在る叡智、
    即ち造物主は、世界の円環を支配下に置きつつ
    己が周囲に回転させて、
    自らのつくりだしたものたちを、
    車輪のごとくに丸く輪転させ、
    そして永劫の初めより無限の終末まで、
    回り続けるままにした。
    それらは常に、
    終わりよりまた始まる永劫回帰なのである。
    そしてこれらの循環と経巡りは、
    叡智の意図するままに、
    下層から生まれた諸元素から、
    道義の与えられない、
    分別なき獣のようなものども、
    即ち「空」には飛ぶものを、
    即ち「水」には泳ぐものを、齎した。
    一方で、「地」と「水」は
    互いに分かたれて、
    叡智の意図するままに、
    「地」はそれ自身が
    胎内に宿していた生き物を産み出した。
    四足の獣、地を這うもの、
    獰猛な野生、従順な家畜などがそれである。

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  • from: 生成門さん

    2017年07月04日 21時33分18秒

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    バッハの音楽はメビウス音楽である。

    2017年07月03日(月)35 tweets
    source

    7月3日

    森のように深い@fractaleA
    こんな発想ができるのは既知外・佐野氏しかいません。
    http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11417865156.html... https://twitter.com/zero0mugen0/status/881842384899784704...
    posted at 21:19:23

    7月3日

    森のように深い@fractaleA
    Fvを理解することはlog(ln)を理解することに行き着くと思います。
    t=lnx  Sモノポール
    x=e^t Nモノポール https://twitter.com/zero0mugen0/status/881830756237979648...
    posted at 20:27:49

    7月3日

    森のように深い@fractaleA
    Fv=1の肝心要は1/xですので、lnx'=1/x=Δxはとても重要です。
    x^n,,x^2,x^1,x^0,x^-1,x^-2,,,,x^-n
    積分すると(係数を省略)
    x^n+1,,x^2,lnx,x^-1
    1/xの所だけがlnx
    なのですね。
    だから
    lnx'=1/x https://twitter.com/zero0mugen0/status/881830756237979648...
    posted at 20:16:55

    7月3日

    森のように深い@fractaleA
    そうかもしれません。メビウスですからね.バッハの音楽は無重力です。FvはLSDなのです。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/881826066016288768...
    posted at 20:04:01

    7月3日

    森のように深い@fractaleA
    ln xは自然対数 log(e) xのことです。natural logarithm.
    語源的にはlogos言葉・論理・真理・論理的に語られたもの・語りうるものですね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/881821080519753728...
    posted at 20:01:25

    7月3日

    森のように深い@fractaleA
    lnx=t=1
    の1はどこから出てくるのだろうか。
    これが意外なところから出てくるのである。
    ΔEΔt=1(=h/4π)
    ΔE=Δt=1
    FΔx(Δt/Δt)Δt=1
    FvΔt^2=1
    Fv=1
    posted at 18:05:00

    7月3日

    森のように深い@fractaleA
    lnx=t=1
    を満足するxは1ではない。
    ln1=0だから。
    lnx=1
    lne=1
    e=2.6
    これは自然対数の底である。
    相転移するときの臨界点である。
    黄金数1.6の二乗である。
    posted at 17:57:29

    7月3日

    森のように深い@fractaleA
    F=1/xとすると
    1/x*Δx=Δt
    ここでΔx=1/xとしてしまうとx^2=tなってつまらない。
    しかし、lnx'=1/xだから
    Δlnx/Δx*Δx=Δt
    lnx=t
    としてみよう。
    x=1/t
    とはずいぶん違う。
    そこで、まったく違うジャンルからt=1をとりだす。
    posted at 16:38:21

    7月3日

    森のように深い@fractaleA
    Fv=1に含まれる謎を解くことが先決である。これはダヴィンチ・コードより奥が深い。Fv=1のFは1/xまたは1/x^2で代行する。-1/x^2w代入するとx=1/tが飛び出してくる。1/xでは何が出てくるだろうか。
    posted at 16:26:40

    7月3日

    森のように深い@fractaleA
    千の顔を持つ英雄を受け継ぐのが千の丘(ミルプラトー:ドールズ&ガタリ)ですね。ポモの象徴(トランスモダン)です。
    ピラミッドーーー*ーーープラトー
    パラノのグラウンド スキゾのグラウンド
    正の世界Fv      負の世界-Fv https://twitter.com/zero0mugen0/status/881720840361877506...
    posted at 16:06:42

    7月3日

    森のように深い@fractaleA
    ニュートンは千の顔を持つ英雄(キャンベルの神話論)
    スターウォーズの原型ですね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/881720840361877506...
    posted at 14:55:28

    7月3日

    森のように深い@fractaleA
    佐野氏自身すべてをカバーする暇はないと思います。ニュートンでさえ驚いているのではないでしょうか。次なるびっくりは量子論の先端
    ΔEΔt=1 (h/4π)
    FΔx(Δt/Δt)Δt=FvΔt^2=1
    ですね。(不)確定性原理は動的作用反作用だったのですね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/881720840361877506...
    posted at 14:48:40

    7月3日

    森のように深い@fractaleA
    今まではS科学の受け売りだったのですが、zeroさんが現れてからはいろんな疑問が出てきたわけです。自己生成=臨床の成功ですね。
    Fv=1
    F=1/x
    1/x*Δx=Δt
    lnx'=1/x
    lnx'=1/v
    Δlnx/Δx=Δt/Δx
    lnx=t
    この問題は宿題とします。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/881719995096367104...
    posted at 14:37:04

    7月3日

    森のように深い@fractaleA
    ここがメビウスには裏表があるこということの意味です。ここをいつも念頭に於いておかなければならないのですね。普通の紋切り型の物理と違うところですね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/881719008143187968...
    posted at 12:49:44

    7月3日

    森のように深い@fractaleA
    1/x^2*dx=dt
    -1/x=t
    これは
    Fv=-Fv
    の左辺でやった場合です。
    右辺でやれば
    -1/x^2*dx=dt
    -∫x^-2dx=∫1dt
    -(1/(-2+1))x^(-2+1)=t
    x^-1=t
    1/x=1 https://twitter.com/zero0mugen0/status/881719008143187968...
    posted at 12:49:05

    7月3日

    森のように深い@fractaleA
    1/x^2*Δx=Δt
    1/x^2*1/x=1/t
    x^3=t
    1/x*ΣΔx=ΣΔt
    1=t
    となり、かなりいろんな顔が出てきますね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/881713230959190017...
    posted at 12:38:55

    7月3日

    森のように深い@fractaleA
    x=1/t
    ですが、
    Fv=-Fv

    1/x^2*dx=dt
    -1/x=t
    -1/x^2*dx=dt
    1/x=t
    1/x^2*Δx=Δt
    1/x=t
    -1/x^2*Δx=Δt
    -1/x=t
    Δとdでは負語が逆転します。
    何故こうなるのかの説明ができないので困っています。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/881713230959190017...
    posted at 12:32:49

    7月3日

    森のように深い@fractaleA
    S科学の数式一覧(暫定版) が登場した。
    http://www.beach.jp/circleboard/ad00178/topic/1100204067876...
    posted at 12:25:11

    7月3日

    森のように深い@fractaleA
    今はそういう人が現れることを期待しての準備段階ですね。精神革命の臨床は文字通りの人体実験です。それにしてもヘルメスが提唱した錬金術が、今こうして科学となって、ステルスやAWGなどのようなシステムとして出てきたわけですので、その歩みは確実に加速されています。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/881707370279075840...
    posted at 12:23:36

    7月3日

    森のように深い@fractaleA
    S科学のコアは磁気優先ですからね。エーテルの重要ですね。ただ、エーテル部分は式だけでは説明できないところがありますね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/881706146196725760...
    posted at 12:18:07

    7月3日

    森のように深い@fractaleA
    テレポートタイムマシンは共時ですね。ユングのシンクロニシティはまさにそれですね。共時場ですね。定点観測してコントロールタワーで監視していれば場をいくらでも瞬時に切り替えることができますね。TS理論のようにそれを意識とすると時空の方が私を行き通うわけです。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/881487599835021312...
    posted at 12:12:29

    7月3日

    森のように深い@fractaleA
    そうですか。自分ではわかりませんね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/881486095615053830...
    posted at 12:02:03

    7月3日

    森のように深い@fractaleA
    ぜひ投稿してください。間違いや漏れは後でもできます。
    気がついた時点でお知らせします。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/881482067460079616...
    posted at 12:00:39

    7月3日

    森のように深い@fractaleA
    事態を悪化させるだけですね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/881478403341168642...
    posted at 11:58:05

    7月3日

    森のように深い@fractaleA
    『暫定版』
    ⇒ http://ameblo.jp/zero0mugen0/entry-12289039323.html... #アメブロ @ameba_officialさんから
    posted at 11:47:15

    7月3日

    森のように深い@fractaleA
    凄い纏めですね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/881477711142699008...
    posted at 11:45:29

    7月3日

    森のように深い@fractaleA
    錬金術は本質的なものへの回帰を願う超人思想=意識変容の術=精神革命があったそうですから、ニュートンはヘルメスの錬金術を知っていて、それを式にしたのかも知れませんね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/881476878611042304...
    posted at 11:42:06

    7月3日

    森のように深い@fractaleA
    AWGのようなタイ(テレポート)マシンを開発する必要がありますね。
    Fv=1

    PV=Tは同型ですので
    空気入れ又はピストンをイメージするなら
    プレッシャー*腹=熱気
    言説の力*自己生成の速度=1 https://twitter.com/zero0mugen0/status/881474831941632001...
    posted at 11:25:54

    7月3日

    森のように深い@fractaleA
    負の世界ですからね。Sモノポール(電子)が黒子として活躍する能の舞台です。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/881472295398658048...
    posted at 11:12:48

    7月3日

    森のように深い@fractaleA
    そう。タイムマシンの問題ですね。
    プリンキピアの威力*言説速度=1
    t=T/(1-v/c)でc=vの時、t=∞、1/x=tからx=0。
    AWGをプリンキピアとすると放射された電子(Fv言説)はターゲット(がん細胞)=アカデミズムだけを崩壊させます。他の細胞は無傷ですね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/881470565055213568...
    posted at 11:11:06

    7月3日

    森のように深い@fractaleA
    c=vのときx2^3=0ですね。
    風船なら空気が抜けて、体積=点(ZERO)ですね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/881452589434281984...
    posted at 10:53:16

    7月3日

    森のように深い@fractaleA
    どこでしょうね。
    t=T/(1-v/c)
    にt=-1/xを入れてみると
    -1/x=1/X(1-v/c)
    -x=X(1-v/c)
    x=-X(1-v/c)
    v=cになるとx=0になり、線が点になりますから電子照射のAWGの現実と合致します。x---→・(電子) https://twitter.com/zero0mugen0/status/881669229048545282...
    posted at 10:48:43

    7月3日

    森のように深い@fractaleA
    体積の相対論
    アインシュタイン 体積はなし、距離のみ
    S科学 x^3=–X^3(1–v/c)
    アの問題:メービウスの鏡面変換による分母分子逆転を考慮していない。
    その結果、粒子が光速に近付くと無限に引き伸ばされてしまう。
    現実:小さい1点へと収縮する。(AWGがそれを証明)
    posted at 09:28:06

    7月3日

    森のように深い@fractaleA
    アインシュタインの相対論
    質量 m=M/√1–(v/c)^2
    時間 t=T/√1–(v/c)^2
    空間 x=X/√1–(v/c)^2
    S科学の相対論
    質量 Mc=m(c -v)→m=M/(1-v/c)
    時間 t=T/(1-v/c)
    空間 x=-X(1–v/c)
    posted at 09:18:11

    7月3日

    森のように深い@fractaleA
    バッハの2声の逆行カノンというが、その独特なコード進行から横歩きの蟹を連想させるため「蟹のカノン」とも呼ばれている。

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  • from: 千田さん

    2017年07月04日 21時08分20秒

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    ヘルメス文書「エメラルドタブレット(日本語訳版)」

    これから述べる事は、唯一の普遍的真実である。
    劣って下にあるものは、優れて上にあるものと同じであり、
    全ての事の普遍的な物質と形状は一つしかなく、
    ただそれがふとした事で、
    特に、希薄と濃縮による偉大なる神秘によって、
    違って見えるのである。
    この上と下に同時にあるものが、
    全てのものの中に全ての事を行う聖霊(spirit)によって
    非常に多種多様な働きを現しているのも、
    「ひとつ」としての奇跡を達成している事によるのである。
    その「ひとつ」の父が太陽であり、その母が月であり、
    風はそれをお腹に入れて運び、大地はそれを養う。
    全世界の全ての完璧の父がここにある。
    大地にもたらされる事によって、その力は完全となる。
    偉大なる作業によって、火から大地が分かれ、
    全体から妙なるものが美しく分かたれるのだ。
    その「一つ」は大地から天へと登り、再び大地へと降りて来る。
    優れたるものと劣れるもの全ての力である聖霊の意識とエネルギーを享受する為に。
    聖霊が我々の意識の中で顕在化する時、全ての概念と理解は融け去る。
    この方法によって世界の栄光を受け取り、あらゆる謎と無知が解けるのだ。
    聖霊のエネルギーが創造の行為と創造されたものに及び、
    地上の肉体に引き継がれ、こうして聖霊が全身に受け入れられる時、
    肉体は聖霊の完璧な表現となり、魂のエネルギーは浄化される。
    聖霊の意識とエネルギーによってもたらされるこの力は、
    あらゆる力に勝り、妙なるものを打ち破り、形ある物を貫く。
    見えないものが我々を通して見えるようになる事によるのである。
    こうしてその力は完璧となる。
    そうして賢者の石を作る準備が整うのである。
    世界が作られる為にあった混沌と同じ混沌を内在しているのが賢者の石であり、
    それは偉大なる神の原則を象徴している。
    この偉大なる賢者の石は、最初に世界が作られた時のように、
    あらゆるものを作り出し生命を与える。
    故にそれを生みだした錬金術師は、
    3倍も偉大なる賢者(ヘルメス・トリスメギストス)と呼ばれるのだ。
    全世界の3部からなる哲学を携え、
    全てのものを存在させている体と魂と聖霊を知りつくし、
    自然界の3つの王国にある全てを知りつくす者である。

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  • from: 千田さん

    2017年07月04日 21時04分07秒

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    ヘルメス文書「エメラルドタブレット(英語訳版)」

    The Translation of Sir Isaac Newton (c. 1680)

    Tis true without lying, certain & most true.
    That wch is below is like that wch is above
    & that wch is above is like yt wch is below
    to do ye miracles of one only thing.
    And as all things have been & arose
    from one by ye mediation of one:
    so all things have their birth from this one thing by adaptation.
    The Sun is its father, the moon its mother,
    the wind hath carried it in its belly, the earth its nourse.
    The father of all perfection in ye whole world is here.
    Its force or power is entire if it be converted into earth.
    Separate thou ye earth from ye fire,
    ye subtile from the gross sweetly wth great indoustry.
    It ascends from ye earth to ye heaven
    & again it desends to ye earth
    and receives ye force of things superior & inferior.
    By this means you shall have ye glory of ye whole world
    & thereby all obscurity shall fly from you.
    Its force is above all force,
    for it vanquishes every subtile thing
    & penetrates every solid thing.
    So was ye world created.
    From this are & do come admirable adaptaions
    whereof ye means (or process) is here in this.
    Hence I am called Hermes Trismegist,
    having the three parts of ye philosophy of ye whole world.
    That wch I have said of ye operation of
    ye Sun is accomplished & ended.

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  • from: 千田さん

    2017年07月04日 20時57分36秒

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    ヘルメス文書「エメラルドタブレット(ラテン語訳版)」

    Verum, sine mendacio, certum, et verissimum:
    Quod est inferius est sicut quod est superius,
    et quod est superius est sicut quod est inferius,
    ad perpetranda miracula rei unius.
    Et sicut res omnes fuerunt ab uno, meditatione unius,
    sic omnes res natae ab hac una re, adaptatione.
    Pater eius est sol; mater eius est luna.
    Portavit illud ventus in ventre suo;
    nutrix eius terra est.
    Pater omnis telesmi totius mundi est hic.
    Virtus eius integra est,
    si versa fuerit in terram.
    Separabis terram ab igne, subtile ab pisso,
    suaviter, magno cum ingenio.
    Ascendit a terra in coelum,
    iterumque descendit in terram,
    et recipit vim superiorum et inferiorum.
    Sic habebis gloriam totius mundi.
    Ideo fugiet a te omnis obscuritas.
    Haec est totius fortitudinis fortitudo fortis,
    quia vincet omnem rem subtilem,
    omnemque solidam penetrabit.
    Sic mundus creatus est.
    Hinc erunt adaptationes mirabiles,
    quarum modus est his.
    Itaque vocatus sum Hermes Trismegistus,
    habens tres partes philosophiae totius mundi.
    Completum est quod dixi de operatione solis.

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