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シムダンス「四次元能」

シムダンス「四次元能」>掲示板

公開 メンバー数:58人

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ここは自己生成の門ーーー宇宙の原理「動的作用反作用」を使って精神革命の臨床実験中!

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  • from: 生成門さん

    2017年06月17日 14時04分32秒

    icon

    言語は会話の道具か、思考の道具か?

    言語は会話の道具か、思考の道具かは言語に関する大きな問題です。多くの言語学者はコミュニケーションのツールと考えています。しかし記憶科学だけがそれに異を唱えています。https://plaza.rakuten.co.jp/clg2009/
    果して、そうでしょうか。

    動的相互作用の法則からすると会話こそが重要なのであるという結論になります。何故なら、会話は宇宙の法則=至上命令だからです。



    2017年06月17日(土)30 tweets
    source

    5分前

    森のように深い@fractaleman74
    宇宙の記憶はどこにでもその姿を現す。人間の記憶は宇宙の記憶の反映である。では記憶とは何なのだろうか。言語は記憶を操作する記号の集まりである。
    posted at 13:49:58

    15分前

    森のように深い@fractaleman74
    Fv=1から導かれた
    m1v1+m2v2=m1'v1'+m2'v2'
    と現代物理の運動量の保存則
    m1v1+m2v2=m1v1'+m2v2'
    との違いは質量が変化するかしないかである。しかし相対論から明らかなように質量は変化するのである。だから質量保存則は破綻しているのである。
    posted at 13:40:13

    23分前

    森のように深い@fractaleman74
    m1v1/Δt1=-m2v2/Δt2
    むやみには微分できない。
    Δt1≠Δt2
    だからである。
    従って
    m1v1=-m2v2
    である。
    ここで差分をとる
    Δm1v1=-Δm2v2
    m1'v1'-m1v1=-(m2'v2'-m2v2)
    m1v1+m2v2=m1'v1'+m2'v2'
    posted at 13:32:36

    1時間前

    森のように深い@fractaleman74
    F1v1=-F2v2
    m1v1=-m2v2
    F1=-F2
    どこで間違えたのだろうか。
    前提はF1≠-F2である。
    m1v1=-m2v2
    を時間微分して
    F1=-F2
    としたことが間違っている。
    Δt1≠Δt2
    だから微分できない。
    posted at 12:42:45

    1時間前

    森のように深い@fractaleman74
    F1v1=-F2v2
    思考が記号過程だと言うこと堪能してみよう。
    Fv=mavである。
    添え字を略すると
    mav=-mav
    a=aとすると
    mv=-mv
    となり、添え字を復活させると
    m1v1=-m2v2
    となる。時間で微分すると
    F=-Fとなる。
    あれれ、おかしなことになった。
    posted at 12:10:41

    1時間前

    森のように深い@fractaleman74
    ネジが宇宙の普遍の原理だと言うのは大変な発見である。F1v1=-F2v2から現代物理の要であるエネルギーと運動量の保存則が破られる。アカデミズムはこの原文があることを見て見ぬふりをするしかないのである。ここでは数学が使われる。数学は思考である。単る計算ではない。論理演算である。
    posted at 11:55:58

    2時間前

    森のように深い@fractaleman74
    動的作用反作用の法則 とは【ピクシブ百科事典】 #pixpedia #pixiv http://dic.pixiv.net/a/%E5%8B%95%E7%9A%84%E4%BD%9C%E7%94%A8%E5%8F%8D%E4%BD%9C%E7%94%A8%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87...
    posted at 11:44:08

    2時間前

    森のように深い@fractaleman74
    人類が生き延びるためには仲間と関係を保つことしか選択の余地がなかったのである。思考などそれまでのレベルで十分だったのである。だから伝えることが重要だったのである。だから言語は思考の媒体ではなく会話の媒体として誕生したのである。
    posted at 11:39:01

    2時間前

    森のように深い@fractaleman74
    原始人が沈思黙考していたとは考えにくい。記憶科学が言うように言語が思考の道具だったすると、原始人が沈思黙考していたという変なことになる。そうではない。動的作用反作用に従うのなら共振である。相互作用=共振こそが宇宙の普遍の原理なのである。だから仲間との交換・交流が大事なのである。
    posted at 11:34:26

    2時間前

    森のように深い@fractaleman74
    危険を避けるには思考が必要であり、記号が必要である。しかし言語は必要がない。言語があると思考の強度が上がる。論理的になるのである。だからと言って言語が思考の媒体として進化したと言うのは論理の飛躍である。危機を認知するのに言語はいらない。だとすると言語は何ために発生したのだろうか。
    posted at 11:17:06

    2時間前

    森のように深い@fractaleman74
    20万年前の人類(半サル)に思考がなかったとは言えない。思考の強度は低いかもしれないが、記号過程はあった。しかし言語は存在していない。言語がなくても思考はできるのである。沈思黙考や内語は言語が合って始めて可能となる。だから、半サルは沈思黙考や宇内語はしていなかった。
    posted at 11:09:14

    2時間前

    森のように深い@fractaleman74
    さて、話を20万年前に戻そう。まだ言語も話すこともできていない時代である。記憶科学によれば言語は思考のために生まれてきたという。それが正しいなら20万年前は言語がなかったのだから思考もなかったことになる。しかしそれでは生きていけないだろう。危険を避けると言うのは思考である。
    posted at 11:03:19

    3時間前

    森のように深い@fractaleman74
    内語は常に周囲の状況に流され変化し続ける。内語はつじつまが合わなかったり、要旨がずれていったりする。沈思黙考と内語の違いは前者が舵があり、後者は舵がないことである。いずれにしても言語を使っているということである。
    posted at 10:55:43

    3時間前

    森のように深い@fractaleman74
    内語は脳の中で交わされる言葉である。黙って考えごとをしているとき、内語が活躍している。人間は自分が考えていることを自分の意思で生み出していると思いがちである。思考はそう考えるように操られているのである。
    posted at 10:50:15

    3時間前

    森のように深い@fractaleman74
    沈思黙考という言葉があるように発話しなくても思考はできる。このとき言語を使って思考していると言うことである。
    posted at 10:47:44

    3時間前

    森のように深い@fractaleman74
    記憶科学は人間だけが言語を使う。言語は記号過程である。言語は伝達のために生まれたのではなく、思考のためだと言う。だとすると、思考は記号過程だから思考は言語行為である。発話しなくても言語を使っているということである。
    posted at 10:30:41

    3時間前

    森のように深い@fractaleman74
    呟きは言語行為である。アッと言う発話も言語行為である。バッターは危険球が来た時、無言で避ける。この瞬間には記号過程がある。この瞬間に言語行為があるだろうか。
    posted at 10:23:27

    4時間前

    森のように深い@fractaleman74
    危ないを認知するのはわずかな時間である。直感的である。しかし、これを直感という言葉で済ませてしまうと言語との関係が見えなくなる。実際は差異の認識=意識=記憶想起+類推+判断=思考=記号過程である。今、問題にしているのはこの過程が言語過程かどうかである。しかし、発話はない。
    posted at 09:55:07

    4時間前

    森のように深い@fractaleman74
    思考実験は言語をふんだんに使って思考している。だから言語は思考のための道具であると言える。この点では記憶科学の主張を支持している。ただ、危険を避けるという場面でのバッター自身は記号は使っているのが言語は使っていない。そう見えるだけだろうか。本当は言語を使っているのかもしれない。
    posted at 09:50:36

    4時間前

    森のように深い@fractaleman74
    意識は差異の認識=記号過程の結果である。記号過程は思考である。つまり思考には記号が活躍しているということになる。そして危険を避けたバッターは危ないだろと投手に向かって叫ぶ。言語の発動である。意志の伝達である。この思考実験から思考=記号過程だから言語であると言えるだろうか。
    posted at 09:44:13

    4時間前

    森のように深い@fractaleman74
    危険球がきたときバッターはとっさに身をかわす。危険だと自己認識する。危険なボールの認知は差異の認知である。そこには
    意識(思考)=記憶+喚起+類推+判断
    がある。だから危険なボール(差異)はバッターにとって記号である。つまり、意識は記号過程である。
    posted at 09:35:14

    4時間前

    森のように深い@fractaleman74
    危険だと認知し同定する過程は思考である。記号が使われているかどうかである。言語は記号を使って記憶を操作する記号過程である。だとすると思考が記号を使っているなら言語を使っているということになるのだろうか。
    posted at 09:22:58

    4時間前

    森のように深い@fractaleman74
    自己認識が自己と他者(環境)との相互作用(動的作用反作用)ならサイバネテックスとしてモデル化できる。他者をエーテルとすれば、エーテルとの相互作用はサイバネテックスで説明できる。当然SO(発見的自己組織化)が組み込まれる。
    posted at 09:18:16

    4時間前

    森のように深い@fractaleman74
    「渡り鳥とサイバネティクス理論」 | 日本ケースメソッド協会(JACRA) http://case-method.gr.jp/blog_column/201401061242/... @NPO_JACRAさんから
    posted at 09:14:46

    4時間前

    森のように深い@fractaleman74
    危険を仲間に知らせたいとする。当然、危険を察知しなければならない。危険な状況であることを認知し類推し判断する。この段階では言語は関係しない。だから伝えることは二の次ぎである。では記号は使っているのかである。危険とは差異の感知である。自己の認識である。状況との相互作用があるだろう。
    posted at 09:05:35

    4時間前

    森のように深い@fractaleman74
    伝達には思考が付随する。思考=記憶+想起+類推+判断である。伝達には言語が使われる。思考に言語は使われるだろうか。これは思考実験である。この思考に記号が使われるのかである。それが分かれば半サル(人間になろうとしていうる)の思考のシミュレーションができるだろう。
    posted at 08:56:23

    5時間前

    森のように深い@fractaleman74
    思考と言っても強度がある。簡単から複雑である。人類が誕生した初めの段階でも思考が全くないというわけではない。強度(思考のベクトル)が限りなく0に近いと言うだけである。当然伝達と思考の強度を比較すると伝達の方が大きいだろう。しかし危険だと判断して伝えるにも思考が必ず付随している。
    posted at 08:49:41

    5時間前

    森のように深い@fractaleman74
    言語が会話ではなく思考のためだとすると進化のタイムラインと合わない。そしてエントロピーの法則にも矛盾する。進化は負のエントロピーが増大することであり、複雑化=秩序化が進むということである。会話と思考ではどっちが複雑だろうか。分かり切ったことである。意味を伝えるほうが簡単である。
    posted at 08:30:02

    5時間前

    森のように深い@fractaleman74
    言語が会話のためではなく思考のために発生したという記憶科学の主張が正しいなら、思考の言語である算数が先に進化しなければならないことになる。言語の歴史は20万年もある。しかし、数の記号が現れたのは古代エジプトで五千年前である。これでは理屈が合わない。
    posted at 08:23:22

    5時間前

    森のように深い@fractaleman74
    言語は思考の媒体であって会話のために誕生したのではないと言うのが記憶科学の主張である。会話は二次的な使い方だと言うのである。これは正しいのだろうか。数学は記号を使った思考である。計算もするが計算は思考である。だからコンピュータの世界では単純な計算と特別するために論理演算と言う。

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  • from: 生成門さん

    2017年06月06日 12時00分49秒

    icon

    精神革命の新しい挑戦

    動的作用反作用の法則(F1v1=-F2v2)が宇宙の普遍原理であることを証明する臨床実験を始めました。

    先ずは、対話が動的作用反作用の法則で説明できることを証明します。何故、対話が動的作用反作用なのかです。対話は自己と他者の二人称のやり取りです。そこにはエネルギーの交換があります。エネルギーと言うのは力と距離の積です。

    対話には発話があり意志があります。だから発話は力の行使です。一方、言葉は何かを代理する記号です。その何かと言葉との間には距離があります。その何かが意味です。意味不明な言葉とは距離があることです。ですから、対話とはその距離を縮めて、意味を互いに共有する相互作用なのです。

    距離を時間で割ると速度となります。ですからエネルギーの時間微分は力と速度の積となり、その積が一定なら動的作用反作用が成り立つということです。その相互作用から共感に達成したときは距離がなくなったということですかから、速度が等しくなったということです。つまり、交換するエネルギーが等しいということです。

    動的作用反作用はFv=一定が持続する運動なのです。

    いつもそうなるとは限りませんが、そのような対話が存在ることは確かなのです。そこから、良い対話の在り方とはどんなものかを探求する道が拓けてくるでしょう。言い換えると、二元論をトランスする可能性が見えてくると期待できます。

    以下は、その前の前の準備段階のツイートです。ご賞味ください。

    2017年06月05日(月)

    20時間前

    森のように深い@fractaleman74
    そういう効果はあります。企業においては声の大きい方が勝ちます。つまり権力者ですね。政治でもそうですが。力への意志です。文字文化は形式的(契約)になりますから、感情がむき出しにならず沈静化しますね。淡々と粛々です。 https://twitter.com/zerozeromugen/status/871584253678501888...
    posted at 14:22:43

    20時間前

    森のように深い@fractaleman74
    なるほどそうなりますね。だから記憶科学は手話第一なんですかね。音は辛口から言になって音になったようですね。語源的には言うということはうるさいことだったのかもしれませんね。口喧嘩ですね。だから観音。音を聞くな。音を見よです。千手観音は手話のプロだったのかもしれませんね。 https://twitter.com/zerozeromugen/status/871583577313484800...
    posted at 14:16:19

    21時間前

    森のように深い@fractaleman74
    楕円軌道の発見と万有引力の法則(「プリンキピア」の説明)
    http://fnorio.com/0159Principia/Principia.html...
    面積速度が一定になるのは向心力が働いているからと言うことを説明していますね。
    ただ、作用反作用については何も言っていませんね。 https://twitter.com/zerozeromugen/status/871274617129717760...
    posted at 13:49:55

    21時間前

    森のように深い@fractaleman74
    この出どころはこれですね。
    http://fnorio.com/0159Principia/Principia.html... https://twitter.com/zerozeromugen/status/871274386719817728...
    posted at 13:29:59

    22時間前

    森のように深い@fractaleman74
    数式から逃げているので思考を深化させられないのです。つまり記憶が進化していかないわけです。逃げるべき相手を間違えているのですね。FvとFでは天地の差があることを分からないで記憶科学を標榜するのはどうかと思います。とうとう感謝と言い出す始末です。高校程度の数学で十分なんですけどね。 https://twitter.com/zerozeromugen/status/871563840357412864...
    posted at 13:10:15

    23時間前

    森のように深い@fractaleman74
    記憶科学は科学と言ってるが内実は宗教である。感謝すれば救われるのだから。感謝祭は世界中のどこにでもある。古代では食を得ることが切実だったのである。それが収穫感謝祭となったのである。だからどこにでもあるのが当然である。韓国にだってある。だから記憶科学の命題は矛盾しているのである。
    posted at 11:32:46

    6月5日

    森のように深い@fractaleman74
    感謝すると進化するなどとどうして言えるのだろうか。それは自明な命題ではない。反証不可能である。だから科学ではなく宗教である。日本人は感謝の心を持っている。だから進化する民族であると言う。韓国人は感謝しないから滅びるという。本当にそんなことが言えるのだろうか。
    posted at 10:05:29

    6月5日

    森のように深い@fractaleman74
    記憶科学は記憶がベースであり、感謝が駆動力である。感謝すれば記憶が進化するのである。記憶は存在だから、人間の記憶であり、感謝すると進化するのである。何故そうなるのかは分からない。それは自明ではない。信じるしかないのである。だから宗教である。
    posted at 10:02:14

    6月5日

    森のように深い@fractaleman74
    記憶科学と精神革命のスタンスは親和的である。しかしそのアプローチは全く異なる。それだけにその違いをはっきりとさせておかなければならない。記憶科学は科学と標榜しているがその内実は科学ではなく宗教である。記憶科学では記憶が存在を生成し記憶が進化する。その原動力が感謝だからである。
    posted at 09:57:57

    6月5日

    森のように深い@fractaleman74
    精神革命の臨床の場=自己生成(イントランス)の新しい門出である。動的作用反作用(Fv=-Fv)
    http://www.beach.jp/circleboard/ad00178/topic/1100203964313...
    を宇宙の原理としてトポロジカルなメビウス回路を使ってテレポート&タイムマシンする。
    posted at 09:51:20

    6月5日

    森のように深い@fractaleman74
    動的作用反作用の法則(F1v1=-F2v2)宇宙はトポロジカルなメビウス回路でできている。二人称が二体関係となり、共振・共鳴・同調し、陽が作用となり陰と結び再び陽となる。ここは精神革命を臨床実験する場、自己トランスの生成の門である。
    http://www.beach.jp/circleboard/ad00178/topic/1100203964313...
    posted at 09:10:19

    6月5日

    森のように深い@fractaleman74
    これっていいですね。本質をついています。 https://twitter.com/zerozeromugen/status/870236497449857025...
    posted at 08:44:16

    6月5日

    森のように深い@fractaleman74
    なるほど。 https://twitter.com/zerozeromugen/status/871510385177706496...
    posted at 08:41:47

    6月5日

    森のように深い@fractaleman74
    ネットだけではなく、佐野氏に現実に近づいてくる人たちです。 https://twitter.com/zerozeromugen/status/871387559728865282...
    posted at 08:41:18

    6月5日

    森のように深い@fractaleman74
    その通りですね。 https://twitter.com/zerozeromugen/status/871387049047187456...
    posted at 08:39:33

    6月5日

    森のように深い@fractaleman74
    とりあえずやってみましたが。訳文リンクはプロフィールに入れました。 https://twitter.com/zerozeromugen/status/871384170232037376...
    posted at 08:32:58

    6月5日

    森のように深い@fractaleman74
    貪瞋痴ですね。仏教は人間の心を精密に分析してきました。ただ科学するところまではいきませんでした。今がそのスタートラインです。 https://twitter.com/zerozeromugen/status/871380151128408067...
    posted at 00:42:57

    6月5日

    森のように深い@fractaleman74
    どっちも現実です。バッターボックスに立つ前はあれこれと考えます。打ちたいという感情もあります。ランナー二三塁。鋭いライナー。しかしピッチャーがとる。わざと落として一塁ランナーは戻ることもできずゲッツーです。最悪です。この現実どっちを優先しますか。 https://twitter.com/zerozeromugen/status/871379938649153536...
    posted at 00:35:46

    6月5日

    森のように深い@fractaleman74
    それはいいですね。私には無理ですが。 https://twitter.com/zerozeromugen/status/871379620955803648...
    posted at 00:23:29

    6月5日

    森のように深い@fractaleman74
    感情の論理をフラクタルで解明しようとする研究がありますから参考になるでしょう。私もまだ読んでいませんが。エッセンスだけでも知りたいと思っています。 https://twitter.com/zerozeromugen/status/871376587551199234...
    posted at 00:21:36

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  • from: 生成門さん

    2017年06月06日 11時27分59秒

    icon

    精神革命の新しい段階

    精神革命は新しい段階に入りました。

    https://twitter.com/fractaleman74


    ツイッターの固定ツイートに提示された事がその表明です。

    固定ツイート
    動的作用反作用の法則(F1v1=-F2v2)
    宇宙はトポロジカルなメビウス回路でできている。二人称が二体関係となり、共振・共鳴・同調し、陽が作用となり陰と結び再び陽となる。ここは精神革命を臨床実験する場、自己トランスの生成の門である。

    要するに何をしたいのかと言いますと、Fv=1を森羅万象に適用するということです。具体的には二元論をトランスすることです。デカルト以来、現代人は自己が精神と身体に分裂して別れ別れになって彷徨っており、誰もが自分を取り戻そうと躍起になっているのです。しかし、その統合に成功はしていないのです。

    そこで、ニュートンの動的作用反作用を使って二元論を超越してみようというわけです。動的作用反作用は単なる物理の法則に停留するものではないということを証明しようというわけです。

    言い替えるなら精神と物理、精神と身体、感情と論理、感情と認知と言ったあらゆる二元=二項の対立関係を融合する普遍原理なのだということを証明してみようというわけです。

    二元論を超越するというのは、これまでまだ誰も成功していないのですから大変なことです。でも、何といっても動的作用反作用が鍵となるでしょう。そのためには準備が必要です。先ず二項を繋がなければならなうからです。それには三項が必要になります。

    後で時間が必要となるのですが、そうなると四次元となり正四面体を登場させることになります。そこまで行くにはまだ先は遠いのですね。

    二元論をトランスする題材として意味と意志の二項が手頃な題です。言葉が媒介になるでしょう。言葉は記号ですから記号論の助けが必要となるでしょう。そんなことを呟いています。


    2017年06月05日(月)43 tweets
    source

    12時間前

    森のように深い@fractaleman74
    ケプラーの法則2は1/2(rvsinθ)=一定ですが、
    大元は
    1/2(rvsinθ)=1/2(rvsinθ)
    なんですね。
    結局
    rv=rv
    ですね。添え字をつけると
    r1v1=r2v2
    ですね。
    要するに同じことを言っているのです。 https://twitter.com/zerozeromugen/status/871719982262104064...
    posted at 22:58:56

    12時間前

    森のように深い@fractaleman74
    Fv=-Fvなんですから当然です。媒体変数を使って分離する操作があります。
    Fv=-Fv=aとします。
    従って
    Fv=a
    -Fv=a
    aはなんでも良いのでa=1とすると
    Fv=1です。 https://twitter.com/zerozeromugen/status/871719982262104064...
    posted at 22:54:26

    12時間前

    森のように深い@fractaleman74
    速度は動きである。心は動く。意志があると動くのである。だから心は速度である。
    心を記号論的に言うと、記号:SA(指示)→SE(意味)である。梅干しに反応するのは記憶があるからである。だから記号は記憶なのである。言葉が発されると意味が生まれるのである。だから意味が速度なのである。
    posted at 22:50:12

    12時間前

    森のように深い@fractaleman74
    動的相互作用は二つのベクトル(力と速度)が直交するときに一定なら成り立つ。これを精神活動に応用する場合、何を持ってくるかである。力は分かりやすい。権力なんかは文字どり力ですある。言葉は力なりという。しかし、速度は分かり難い。速度を精神活動に適用するとどうなるのだろうか。
    posted at 22:36:55

    12時間前

    森のように深い@fractaleman74
    動的相互作用は意志と意味の関係についても説明できる可能性がある。感情と思考の関係ついても同様である。どれから手を付けようか。そのためには片方が力で、片方が速度で、お互いが直交する関係で面積とならばならなればならない。面積とはエネルギーである。
    posted at 22:30:02

    12時間前

    森のように深い@fractaleman74
    精神革命の成功はFv=一定が精神と身体の相互作用に応用できるかどうかにかかっている。病気は気の病だから心の持ちようで健康も回復する。これがどのようなメカニズムでそうなるのかを科学的に説明してみたい。
    posted at 22:22:51

    12時間前

    森のように深い@fractaleman74
    何故なら、意志*意味=エネルギーですから、力が働くと意味(思い)が走ります。例えば、よーどん(走れと言う命令)がかかると、ゴールを目指すという意味が走ります。 https://twitter.com/zerozeromugen/status/871689334054723585...
    posted at 22:12:24

    13時間前

    森のように深い@fractaleman74
    右と左の相互作用が意味と意志の動的作用反作用で説明できると面白いのですけどね。記憶の相互作用ですね。Fv=意志*意味=記憶とすると、正の記憶と負の記憶があって相互作用するわけです。意志は力で、意味が速度だというのは意外に行けるかもしれません。 https://twitter.com/zerozeromugen/status/871689334054723585...
    posted at 22:01:24

    13時間前

    森のように深い@fractaleman74
    アメリカは世界の秩序を保つために警察の役目をしてきましたが、それが裏目に出ました。そこでトランプ大統領はもはやアメリカは警察の役目を果たすことはできないとして、アメリカファストと言う右寄りの政策に転じたわけですね。 https://twitter.com/zerozeromugen/status/871689334054723585...
    posted at 21:51:51

    13時間前

    森のように深い@fractaleman74
    動的作用反作用にも正のエントロピーが増大する方向とその反対がありますから、そこに注意しないといけません。整理整頓はきれいにすることですから秩序化の方向のように見えますが実はその反対なのですね。その典型がアメリカの態度です。 https://twitter.com/zerozeromugen/status/871689334054723585...
    posted at 21:46:02

    13時間前

    森のように深い@fractaleman74
    結局、整理整頓と言うのは、ある方向に意味を持っていくという意志の力(権力)が働くわけですね。ここにはFvが作用していると思います。格好の動的作用反作用の精神に応用できるチャンスかも知れません。意志をF意味をvとすると
    意志*意味=ー意志*意味となるわけです。 https://twitter.com/zerozeromugen/status/871689334054723585...
    posted at 21:40:55

    14時間前

    森のように深い@fractaleman74
    ヒエログリフの絵文字には祖言語の意味があります。これを研究した人は26のパターンに分類しました。それがアルファベットですね。つまり、文字でさえ恣意的(意味がある)なのですね。 https://twitter.com/zerozeromugen/status/871675373557342208...
    posted at 20:24:07

    14時間前

    森のように深い@fractaleman74
    そうですね。一般的な定義では恣意的はデタラメに近いですね。ピュアカオスはデタラメに近いのですね。しかし、それがそうではなくちゃんと秩序があるのですね。だから祖言語まで遡れば人為を超えた何かが働いているというのが私の考えです。それでホマツや言霊に行くつくわけです。 https://twitter.com/zerozeromugen/status/871675373557342208...
    posted at 20:17:57

    14時間前

    森のように深い@fractaleman74
    全くその通りです。精神の臨床では文脈破壊こそが武器です。ですからツイッターを利用することを思いついた訳です。その前にHTTPが前提ですけどね。HTTPは文脈破壊の最大のツールです。人間ゲシュタルトから離散する逃走的編集術ですね。アル中で慌てて逃走するので誤字脱字が多くなります。 https://twitter.com/zerozeromugen/status/871673939088601088...
    posted at 20:11:44

    15時間前

    森のように深い@fractaleman74
    意志は人間臭いですよね。意味も人間臭いですよね。だから記憶科学はどちらも嫌ってることになります。しかし、漂泊された意味=祖言語は人間臭くありません。
    それに近いのが数学の記号です。ところが数学を忌避しているのです。
    ですから矛盾しているのです。そうなるのは相似相違だからです。 https://twitter.com/zerozeromugen/status/871654147237531648...
    posted at 19:55:55

    15時間前

    森のように深い@fractaleman74
    当然数式には意味があります。意味がなければ何も語れませんからね。ただ自然言語の記号のようには手あかがつくことはありません。万人共通です。そこが嫌いなのだろうと思います。記憶科学のベースは相似より相違ですからね。数学とは橇が会わないのです。本当は相似の上の相違なのですけどね。 https://twitter.com/zerozeromugen/status/871653465742823424...
    posted at 19:40:46

    15時間前

    森のように深い@fractaleman74
    言霊論は意味ありです。宇宙の心がそれに反映されるというスタンスです。ところがソシュールはないと言っています。それで恣意的と言ったわけです。記憶科学は恣意的を手放しましたので言霊論かもしれません。ただ、アルファベットのAに意味があるのかどうかについてはまだ何も語っていません。 https://twitter.com/zerozeromugen/status/871653465742823424...
    posted at 19:24:12

    15時間前

    森のように深い@fractaleman74
    記号には意味が付帯します。そして多重層化します。それが辞書に表記された意味です。極めて人間臭くなります。だから漂白しようというわけですね。それで語源の探求に向かうわけです。そこで二つの態度にに分かれます。語源には意味があるのかないのかです。 https://twitter.com/zerozeromugen/status/871653465742823424...
    posted at 19:19:44

    16時間前

    森のように深い@fractaleman74
    誤解も何もそれを証明できないのですから、ただ言っているだけということになります。評論ならそれでも良いでしょうが、一応科学を標榜しているのですから、それを反証可能な形で示すべきではないでしょうか。仏教では有難いと言います。有ることが無いということです。 https://twitter.com/NaomikiSato/status/871636322292822016...
    posted at 18:19:39

    19時間前

    森のように深い@fractaleman74
    精神と身体が分離されてからかなり長い時間が経った。それを統合しようと試みているがまだ誰も成功していない。その先達は仏教である。禅では心身脱落とか、心身一如とかいう。ただ言葉だけが舞っている感じである。感情と思考も同様である。これらはもともと相互作用しているものなのである。
    posted at 15:27:07

    19時間前

    森のように深い@fractaleman74
    精神革命の臨床は動的作用反作用=相互作用をベースとする自己イントランスの実験場である。それは物理の法則である。それを精神の法則と見做すのである。だから動的作用反作用の法則は精神物理の法則である。これは精神と物理現象の背後にあるイデアの法則の顕現である。
    posted at 15:20:15

    20時間前

    森のように深い@fractaleman74
    音声文字は感情と共ににあるでしょうね。それに対して文字言語は思考ですね。そして思考に特化したのが数式です。手話が筆談になり、テキスト文化になったという経路が考えられますね。 https://twitter.com/zerozeromugen/status/871588994475147264...
    posted at 14:39:14

    20時間前

    森のように深い@fractaleman74
    それだと記憶の視点(人間の視点を消す)=音を消す=数式となって数式から逃げる理由がなくなりますね。どこかおかしいですね。 https://twitter.com/zerozeromugen/status/871584913119625216...
    posted at 14:29:11

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  • from: 千田さん

    2017年06月02日 16時06分22秒

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    ニュートンの動的作用反作用の法則の式の原文(訳文)の解説の続きその2

    ニュートンの動的作用反作用の法則の式の原文(訳文)の解説の続きその2です。
    http://www.beach.jp/circleboard/ad00178/topic/1100203962741
    http://www.beach.jp/circleboard/ad00178/topic/1100203962809

    日本語訳文版
    https://cojjy.wordpress.com/2012/05/01/as/

    速度が固有力に逆比例する諸物体は
    衝突や反発において同等ですから、
    機械装置を動かす際に、
    力の方向に向かう速度の見積もりが
    力に逆比例するような作動部分は等価であり、
    反対方向の労力を互いに支え合います。 
    同様に天秤が揺れている時、
    その上下方向に逆比例する錘は、
    天秤の両ヒジに対して等価です。 
    即ち上下動が真っ直ぐである時には、
    天秤の軸から錘が吊るされている点までの距離に
    逆比例するような錘が等価ですが、
    斜面とかその他の障害物を置くことによって、
    斜めに上下する時には、
    鉛直線に沿ってとられた
    上り下りに逆比例するものが等価になります。 
    これは下向きの重力を決定するという理由からです。 
    また同様に滑車やそれの組み合わせにおいても、
    重量(物)が
    真っ直ぐに上がってくる時でも
    斜めに上がってくる時でも、
    その重量に対する比が、
    (重量物の)鉛直に上昇する速度対手が
    綱を引く速度の比に等しい、
    綱を鉛直に引く手の力が、
    その重量を支えるでしょう。 
    車輪を組み合わせて作られた時計とか、
    似たような仕掛けでも、
    諸車輪の運動を進めたり妨げたりする
    反対方向の力は、
    それらが力の及ぼされる
    車輪の部分の速度に逆比例する時には、
    互いに支え合うでしょう。 
    ネジが諸物体を押す力が、
    (ねじ回しの)柄を回す手の力に対する比は、
    柄の手で動かされる部分の
    円速度対ネジの圧される物体に向かって
    進む速度の比に等しくなります。 
    くさびの裂かれた木材の2つの部分を押す力が
    くさびを打つ木槌の力に対する比は、
    くさびに加えられる力の方向における
    くさびの進み対木材のくさびによって裂かれた
    2つの部分がくさびの側面の垂線方向に進む
    速度の比に等しくなります。
    そして同様な説明が
    あらゆる機械について与えられます。
    ここからあらゆる有用な機械において生ずる問題、
    「与えられた重量を与えられた力で動かすこと」、
    あるいは与えられた力である
    与えられた抵抗に打ち勝つこと、の解が得られます。
    何故なら、機械がその作動部分や抵抗部分の速度に
    逆比例するように工夫されていれば、
    その作動部分は抵抗部分と釣り合うでしょうが、
    速度により大きな差異があれば
    抵抗部分に打つ勝てるからです。 
    そして速度の差異が非常に大きく
    あらゆる抵抗に打ち勝つほどであるとしますと、
    そういった抵抗は、
    接触して互いに滑り合う物体の摩擦とか、
    隔てられていなければならない連続物体が
    凝集して離れない為とか、
    持ち上げられねばならない
    物体の重量とかから生ずるのが常ですが、
    その抵抗全てに打ち勝った後でも尚残っている力は、
    それに比例する運動の加速度を、
    一部は機械の各部分において、
    一部は抵抗物体において生ずるでしょう。

    速度が固有力に逆比例する諸物体は
    衝突や反発において同等ですから、
    =「力×速度の諸物体は衝突や反発において同等」

    機械装置を動かす際に、
    力の方向に向かう速度の見積もりが
    力に逆比例するような作動部分は等価であり、
    反対方向の労力を互いに支え合います。

    「力の方向に向かう速度の見積もりが力に逆比例する」
    =速度と力が逆比例する=速度と力の積=速度×力
    (逆比例=積)
    「~ような作動部分は等価であり、
    反対方向の労力を互いに支え合います。」
    =「作用=反作用」=「作用⇔反作用」

    作用=「力の方向に向かう速度の見積もりが力に逆比例する」=「力×速度」

    「力の方向に向かう速度の見積もりが
    力に逆比例するような作動部分は等価であり、
    反対方向の労力を互いに支え合います。」
    =「力×速度=力×速度」

    「同様に天秤が揺れている時、
    その上下方向に逆比例する錘は、
    天秤の両ヒジに対して等価です。」
    =「力×速度=力×速度」
    天秤は二つ(両ひじAB)の相互作用。
    両天秤(二人の女)とはよく言ったものだ。
    上下の逆比例だから
    A:力*速度=力*速度
    B:力*速度=力*速度
    である。これを一つの式にすると
    C:力*速度=力*速度
    だ。

    「即ち上下動が真っ直ぐである時には、
    天秤の軸から錘が吊るされている点までの距離に
    逆比例するような錘が等価ですが、
    斜面とかその他の障害物を置くことによって、
    斜めに上下する時には、
    鉛直線に沿ってとられた
    上り下りに逆比例するものが等価になります。」
    =「力×速度=力×速度」
    斜めの場合は、Fsinθとしてそれを改めてFと考えれば良いので、
    結局、力*速度=力*速度となる。

    また同様に滑車やそれの組み合わせにおいても、
    重量(物)が
    真っ直ぐに上がってくる時でも
    斜めに上がってくる時でも、
    その重量に対する比が、
    (重量物の)鉛直に上昇する速度対手が
    綱を引く速度の比に等しい、
    綱を鉛直に引く手の力が、
    その重量を支えるでしょう。

    滑車を取り除くと一本になる。
    ●⇔〇
    です。
    これが相互作用しているのだから、
    〇→
    ●→
    となり、
    力*速度=力*速度
    となる。

    車輪を組み合わせて作られた時計とか、
    似たような仕掛けでも、
    諸車輪の運動を進めたり妨げたりする
    反対方向の力は、
    それらが力の及ぼされる
    車輪の部分の速度に逆比例する時には、
    互いに支え合うでしょう。

    どんなに複雑な機械でも作用と反作用に分解できる。
    複数のベクトルを合成すれば一つのベクトルになる。
    だから
    力*速度=力*速度
    となる。
    ただし速度の方向は同じでないといけない。
    滑車でも一見反対に動いているように見えるが、
    滑車を取って直線にしてみると同じ方向だ。

    ネジが諸物体を押す力が、
    (ねじ回しの)柄を回す手の力に対する比は、
    柄の手で動かされる部分の
    円速度対ネジの圧される物体に向かって
    進む速度の比に等しくなります。

    柄の回転を直線に変更する。
    ネジの速度
    ーーー→
    ↑捻る力↓ネジが推す力
    ーーー→
    柄の速度(円運動を直線に変換)
    捩る力     速度
    ーーーーーー=----
    ネジの推す力  速度
    捩じる力*速度=ネジ力*速度

    くさびの裂かれた木材の2つの部分を押す力が
    くさびを打つ木槌の力に対する比は、
    くさびに加えられる力の方向における
    くさびの進み対木材のくさびによって裂かれた
    2つの部分がくさびの側面の垂線方向に進む
    速度の比に等しくなります。

    楔の推す力  楔の速度
    ーーーーー=-----
    木槌の力   裂かれた木材の速度
    楔の力*木材の速度=木槌の力*楔の速度

    続きます。

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  • from: 千田さん

    2017年06月02日 07時55分05秒

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    ニュートンの動的作用反作用の法則の式の原文(訳文)の解説の続き

    ニュートンの動的作用反作用の法則の式の原文(訳文)の解説の続きです。
    http://www.beach.jp/circleboard/ad00178/topic/1100203962741
    ニュートンの動的作用反作用の法則の式の原文(訳文)の解説

    ニュートンは
    運動の三法則を
    プリンキピア・マテマティカ
    公理、または運動の法則
    (Axioms or Laws of Motion,
    Axiomata, sive Leges Motus)の最初に
    法則1 法則2 法則3とまとめて記述し、
    静的作用反作用の法則(F=-F)を
    公理、または運動の法則 注解
    (Axioms or Laws of Motion Scholium,
    Axiomata, sive Leges Motus Scholium)
    の後半部分に追加的に記述し、
    動的作用反作用の法則(Fv=-Fv)を
    公理、または運動の法則 注解
    (Axioms or Laws of Motion Scholium,
    Axiomata, sive Leges Motus Scholium)
    の最後に記述しています。
    ニュートンは
    静的作用反作用の法則(F=-F)を
    メインとして扱い、
    動的作用反作用の法則(Fv=-Fv)を
    サブとして扱っていたという事です。
    それなら当時の科学者が
    F=-Fを選択するのは当然ですね。
    とすると
    動的作用反作用の法則(Fv=-Fv)が
    ニュートン力学や
    近現代物理学
    (量子論、量子物理学、量子力学)に
    存在しない事は
    当時の科学者による捏造ではないと言えます。
    身近な物体は殆ど止まっていますから
    静的作用反作用の法則(F=-F)の実例を
    身近なところから見つけ出すのは簡単ですが、
    動的作用反作用の法則(Fv=-Fv)の実例を
    身近なところから見つけ出すのは難しいです。
    実際、ニュートンもプリンキピアでは
    動的作用反作用の法則(Fv=-Fv)の実例を
    分かりやすい形で提示していません。
    ネジ、滑車、天秤などの形では提示していますが。
    しかし、近現代物理学
    (量子論、量子物理学、量子力学)に
    存在しない動的作用反作用の法則(Fv=-Fv)を発見した
    ニュートンの先見性は非常に素晴らしいものです。
    今でもその重要性に誰も気が付いていないのですから。
    動的作用反作用の法則(Fv=-Fv)に
    かけがえの無い飛び抜けた価値を発見したスミルノフ氏も偉大です。
    動的作用反作用の法則(Fv=-Fv)を
    真空とのやり取りや極小極大にまで拡大したのが
    S科学(スミルノフ物理学、佐野千遥物理学)ですね。

    ニュートンは
    動的作用反作用の法則(Fv=-Fv)の本質や重要性が
    分からなかったので、
    その解明を未来の科学者達に託したのでしょう。
    動的作用反作用の法則(Fv=-Fv)の本質や重要性を
    S科学、スミルノフ氏、佐野千遥氏がやってのけたわけです。


    運動の三法則が
    プリンキピア・マテマティカ
    公理、または運動の法則
    (Axioms or Laws of Motion,
    Axiomata, sive Leges Motus)の最初に
    法則1 法則2 法則3とまとまっていた事が
    近現代物理学
    (量子論、量子物理学、量子力学)にとっては悲劇でした。
    動的作用反作用の法則(Fv=-Fv)が
    公理、または運動の法則 注解
    (Axioms or Laws of Motion Scholium,
    Axiomata, sive Leges Motus Scholium)
    の最後に記述されている事に
    当時の科学者達の殆どが気が付かなかったのです。
    誰かが気づいていたら
    議論の記録が残っているはずです。
    ですがそんな記録の存在は全く知られていませんし、
    近現代物理学
    (量子論、量子物理学、量子力学)が
    動的作用反作用の法則(Fv=-Fv)を
    前提としていない事から
    当時の科学者達の殆どが気が付かなかったと推測出来ます。

    恐らく続きます。

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  • from: 千田さん

    2017年06月02日 07時28分47秒

    icon

    ニュートンの動的作用反作用の法則の式の原文(訳文)の解説

    生成門さんからトピックの投稿権を一時的に承認されて、
    彼の掲示板に初投稿する事になった千田です。
    このトピックでは
    S科学(佐野千遥氏の新物理学、スミルノフ物理学)の基本である
    ニュートンの動的作用反作用の法則の式の原文(訳文)を
    解説していきたいと思います。
    何事も基本が大切ですから、
    このトピックは恐らくかなり有用なものとなるでしょう。

    ラテン語原文版
    https://la.wikisource.org/wiki/Philosophiae_Naturalis_Principia_Mathematica_-_Axiomata,_sive_Leges_Motus
    http://cudl.lib.cam.ac.uk/view/PR-ADV-B-00039-00001/73
    ケンブリッジ大学所蔵のプリンキピアのデジタルデータ本文。

    Hisce volui tantum ostendere quam late pateat,
    quamq; certa sit Lex tertia motus.
    Nam si aestimetur Agentis actio
    ex ejus vi et velocitate conjunctim;
    et Resistentis reactio
    ex ejus partium singularum velocitatibus
    et viribus resistendi ab earum attritione,
    cohaesione, pondere et acceleratione oriundis;
    erunt actio et reactio,
    in omni instrumentorum usu,
    sibi invicem semper aequales.
    Et quatenus actio propagatur per instrumentum
    et ultimo imprimitur in corpus omne resistens,
    ejus ultima determinatio determinationi reactionis
    semper erit contraria.

    Nam si aestimetur Agentis actio
    ex ejus vi et velocitate conjunctim;
    →「Agentis actio
    = F(ejus vi) * V(ejus velocitate)」
    Fはforce(力)
    Vはvelocity(速度)

    et Resistentis reactio
    ex ejus partium singularum velocitatibus
    et viribus resistendi ab earum attritione,
    cohaesione, pondere et acceleratione oriundis;
    →「Resistentis reactio
    = V(ejus partium singularum velocitatibus)
    *F(viribus resistendi ab earum attritione,
    cohaesione, pondere et acceleratione oriundis)
    Vはvelocity(速度)
    Fはforce(力)

    erunt actio et reactio,
    in omni instrumentorum usu,
    sibi invicem semper aequales.
    →「actio in omni instrumentorum usu
    = reactio in omni instrumentorum usu」
    actioはaction(作用)
    reactioはreaction(反作用)

    Et quatenus actio propagatur per instrumentum
    et ultimo imprimitur in corpus omne resistens,
    ejus ultima determinatio determinationi reactionis
    semper erit contraria.
    →「ejus ultima determinatio
    ⇔ determinationi reactionis 」

    ~参考~
    運動の第一法則
    Corpus omne perseverare
    in statu suo quiescendi vel movendi uniformiter
    in directum, nisi quatenus a viribus impressis
    cogitur statum illum mutare.

    運動の第二法則
    Mutationem motus proportionalem
    esse vi motrici impressae,
    et fieri secundum lineam rectam
    qua vis illa imprimitur.

    運動の第三法則
    Actioni contrariam semper
    et aequalem esse reactionem:
    sive corporum duorum actiones
    in se mutuo semper esse aequales
    et in partes contrarias dirigi.

    Ut corpora in concursu et reflexione idem pollent,
    quorum velocitates sunt reciproce ut vires insitae:
    sic in movendis Instrumentis Mechanicis agentia
    idem pollent et conatibus contrariis se mutuo sustinent,
    quorum velocitates secundum determinationem
    virium aestimatae, sunt reciproce ut vires.

    英語訳文版
    https://en.wikisource.org/wiki/The_Mathematical_Principles_of_Natural_Philosophy_(1729)/Axioms,_or_Laws_of_Motion

    I was only willing to show by those examples
    the great extent and certainty of
    the third Law of motion.
    For if we estimate the action of the agent
    from its force and velocity conjunctly,
    and likewise the reaction
    of the impediment conjunctly
    from the velocities of its several parts,
    and from the forces of resistance
    arising from the attrition, cohesion, weight,
    and acceleration of those parts,
    the action and reaction
    in the use of all sorts of machines
    will be found always equal to one another.
    And so far as the action is propagated
    by the intervening instruments,
    and at last impressed upon the resisting body,
    the ultimate determination of the action
    will be always contrary
    to the determination of the reaction.

    For if we estimate the action of the agent
    from its force and velocity conjunctly,
    →「the action of the agent
    = F(its force) * V(its velocity)」
    Fはforce(力)
    Vはvelocity(速度)

    and likewise the reaction of
    the impediment conjunctly
    from the velocities of its several parts,
    and from the forces of resistance arising
    from the attrition, cohesion, weight,
    and acceleration of those parts,
    →「the reaction of the impediment
    = V(the velocities of its several parts)
    * F(the forces of resistance arising
    from the attrition, cohesion, weight,
    and acceleration of those parts)」
    Vはvelocity(速度)
    Fはforce(力)

    the action and reaction
    in the use of all sorts of machines
    will be found always equal to one another.
    →「the action in the use of
    all sorts of machines
    = the reaction in the use of
    all sorts of machines」
    actionは作用
    reactionは反作用

    And so far as the action is propagated
    by the intervening instruments,
    and at last impressed upon the resisting body,
    the ultimate determination of the action
    will be always contrary to
    the determination of the reaction.
    →「the ultimate determination of the action
    ⇔the determination of the reaction」

    ~参考~
    運動の第一法則(inertia)
    Every body perseveres in its state of rest,
    or of uniform motion in a right line,
    unless it is compelled to change that state
    by forces impressed thereon.

    uniform motion=力F(Force)

    運動の第二法則
    The alteration of motion is ever proportional
    to the motive force impressed;
    and is made in the direction of the right line
    in which that force is impressed.

    The alteration of motion=加速度a(Acceleration)
    the motive force=力F(Force)

    運動の第三法則
    To every action there is always
    opposed an equal reaction:
    or the mutual actions of two bodies
    upon each other are always equal,
    and directed to contrary parts.

    「every action」=F
    「an equal reaction」=F
    「To every action there is always
    opposed an equal reaction:」
    「or the mutual actions of two bodies
    upon each other are always equal,
    and directed to contrary parts.」
    =「every action⇔an equal reaction」
    =「F=-F」

    And as those bodies are equipollent
    in the congress and reflexion,
    whose velocities are reciprocally
    as their innate force:
    so in the use of mechanic instruments,
    those agents are equipollent,
    and mutually sustain
    each the contrary pressure of the other,
    whose velocities,
    estimated according to
    the determination of the forces,
    are reciprocally as the forces.

    日本語訳文版
    https://cojjy.wordpress.com/2012/05/01/as/

    私はただこれらの実例によって
    運動の法則Ⅲがいかに広い範囲に渡り
    いかに確実なものであるかということを
    示そうと思ったに過ぎません。
    と申しますのは、
    作動部分の作用を
    それに働く力と速度の積から見積もり、
    また同様に抵抗部分の反作用を
    それの個々の部分の速度と
    それらの摩擦、凝集、重量、加速度から
    生ぜられる抵抗力との積から見積もりますと、
    あらゆる機械仕掛けを使用する際の
    作用と反作用は
    いつもたがいに相等しいであろうからです。 
    また作用が装置を介して伝えられ、
    最後にはあらゆる抵抗物体に及ぼされる限り、
    結局の作用の方向は
    常にその反作用の方向と反対であろうからです。

    作動部分の作用をそれに働く力と速度の積から見積もり、
    →「作動部分の作用=F(それに働く力)*V(速度)」
    F(Force)は力
    V(Velocity)は速度

    また同様に抵抗部分の反作用を
    それの個々の部分の速度と
    それらの摩擦、凝集、重量、加速度から
    生ぜられる抵抗力との積から見積もりますと、
    →「抵抗部分の反作用=
    V(それの個々の部分の速度)*
    F(それらの摩擦、凝集、重量、加速度から
    生ぜられる抵抗力)」
    V(Velocity)は速度
    F(Force)は力

    あらゆる機械仕掛けを使用する際の
    作用と反作用は
    いつも互いに相等しいであろうからです。
    →「あらゆる機械仕掛けを使用する際の作用
    =あらゆる機械仕掛けを使用する際の反作用」

    また作用が装置を介して伝えられ、
    最後にはあらゆる抵抗物体に及ぼされる限り、
    結局の作用の方向は
    常にその反作用の方向と反対であろうからです。
    →「結局の作用の方向⇔反作用の方向」

    ~参考~
    運動の第一法則(慣性の法則)
    全ての物体は、それに印加された力によって
    その状態の変更を余儀なくされない限り、
    静止、もしくは直線上の一様な運動の状態を続ける。

    印加された力=力F(Force)

    運動の第二法則
    運動の変化は印加された起動力に常に比例し、
    そして力が印加された直線の方向に行われる。

    運動の変化=加速度a(Acceleration)
    印加された起動力=力F(Force)

    運動の第三法則
    全ての作用に対して、
    常に等しい反作用が反対にある。
    即ち、二つの物体のそれぞれへの作用は
    常に等しく、かつ反対の方向を向いている。

    「全ての作用に対して、
    常に等しい反作用が反対にある。」
    「即ち、二つの物体のそれぞれへの作用は
    常に等しく、かつ反対の方向を向いている。」
    =作用F⇔反作用F
    =「F=-F」

    速度が固有力に逆比例する諸物体は
    衝突や反発において同等ですから、
    機械装置を動かす際に、
    力の方向に向かう速度の見積もりが
    力に逆比例するような作動部分は等価であり、
    反対方向の労力を互いに支え合います。


    続きます。

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