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  • from: 生成門さん

    2014年07月10日 14時18分01秒

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    エネルギー保存則を破る蟻の一穴

    エネルギー保存則を破る蟻の一穴
    <Sとの共振>

    ツイッター連動
    http://twilog.org/fractaleman68/date-140705
    https://twitter.com/fractaleman68

    車はエネルギーの保存則を破っている。
    http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11438507061.html

    Sは「車はエネルギー保存則を破っている」と言うのですが、その前に熱力学の基本法則であるボイル・シャルルがニュートンから出て来ることを吟味しておきましょう。ですから、先を急ぐ人は上のHPへジャンプしてください。

    ボイル・シャルルの法則はPV=Tと表現され圧力と体積の積は絶対温度であるというものです。何故これを取上げるのかと言いますと、この法則はエネルギー保存則を前提にして導かれた法則だからです。もし、この法則がエネルギーは保存則を前提としないものから導かられたらどうなるのでしょうか。それは蟻の一穴になるでしょう。つまりエネルギーは保存されないということになります。
    その現場に立ち会ってみましょう。

    ボイル・シャルルの法則
    P*V/T=1
    を変形すると
    PV=T
    なので
    T=v2/v1
    と置くと
    PV=v2/v1
    一方で
    V=A*x(Aは面積、xは距離)
    P*A=F
    ですから
    F=P(V/x)=PV/x=(v2/v1)/x
    となります。
    従って
    F1*v1=1/x*v2
    F2=1/x
    となります。

    ここで、T=v2/v1とおくのがS流儀(トリック)です。温度は速度の比であるというのは、粒子が衝突する速度が大きいなら温度も高い(電子レンジを想像してください)ですよね。だから速度比は温度になるのです。

    しかし、求めるのは
    F1*v1=-F2*v2
    ですから、右辺は負にならなればなりません。

    ここに負を飛び出させるSのトリックの最大の見せ場があります。それが負の質量を持った原子核を形作るメービウスの帯の球鏡面対称変換を行なう場面です。鏡面変換とは
    ∆x/x=-∆t
    Δx/Δt=-x
    のことです。これがどこから出て来るのかですね。

    鏡面変換というトリックは
    速度vを反転して1/v=Δt/Δx=t/xとします。負の世界では方向が逆になるので-Δt/Δxとなりますので、t=1とおくと、Δt/Δx=-1/xとなります。今はボイル・シャルルの法則をニュートンの法則(動的作用反作用)から導こうとしているので一個の量子の相互作用を考えることにします。

    1量子の動的因果は
    F*v=1(一定)
    F*(dx/dt)=1
    F=dt/dx=∆t/∆x
    ですが、
    F*∆x=∆E
    ですから
    F=∆E/∆x
    一方
    F=∆t/∆xですから
    ∆E/∆x=∆t/∆x
    となります。ここから
    ∆E=∆t
    となり何と時間はエネルギーと等価になります。一方で時間は空間ですから時間と空間とエネルギーは等価であるということになります。メービウスを入れるだけで奥の深い哲学問題になります。これには今は深入りしないでおきましょう。

    今、重要なことはボイル・シャルルの法則から
    F1*v1=1/x*v2
    が出て来たのですがこれに鏡面変換1/x=-∆t/∆x
    を代入すると
    F1*v1=-(∆t/∆x)*v2
    となって-が出てきました。これに
    ∆E=∆t
    を代入すると
    =-(∆E/∆x)*v2
    となりボイル・シャルルの法則から
    F1*v1=1/x*v2
    =-(∆t/∆x)*v2
    =-(∆E/∆x)*v2
    =- F2*v2
    となってなんと完全なニュートンの動的作用反作用の法則が飛び出してきたではありませんか。これは逆も真ですからニュートンからボイル・シャルルが導けることを意味します。

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