民主党公認比例代表で出馬予定の谷亮子さん（34）が、青森を皮切りに活動を開始したそうだ。ところが、支持率最低の民主党の鳩山政権にとって”救世主”になれそうなほどに人気が高い様だ。

単に柔ちゃん個人への人気なら良いが、この人気が得票につながり昨年の衆議院選挙の失敗の二の舞になりそうだ。
”客寄せパンダ”に投票しないように、今度こそ有権者の目覚に期待したいものだ。

福島瑞穂党首罷免
これからの連立困難になりそうですね
連立の維持も出来るのかどうかが疑問です

「Re:大阪府橋下知事の気持ちもわかるが」
> 　沖縄基地の訓練分担先で大阪府知事・橋下さんが何かできないかと考えているようですが、無理でしょう。
> 　戦略的地勢的に商工業都市になりえても軍事拠点・訓練基地は難しいと思います。だから今まで基地がなかったのだと考えます。ただ、今ある大阪空港をつぶして飛行場にしてもいいでしょうが実弾訓練の行える場所は近くには確保できないでしょう。
> 　5月末までの約束期限を前にして全国知事会を開いて米軍海兵隊訓練基地を検討するなどはまずもって泥縄以前の振る舞いと見えます。

大阪府知事の発言には感心です
私は
確かに発言の様な問題は有るでしょうが
全国民が恩恵を被っているのは事実でしょう
基地を分担だけが負担ではないのでは
と私は思います

　沖縄基地の訓練分担先で大阪府知事・橋下さんが何かできないかと考えているようですが、無理でしょう。
　戦略的地勢的に商工業都市になりえても軍事拠点・訓練基地は難しいと思います。だから今まで基地がなかったのだと考えます。ただ、今ある大阪空港をつぶして飛行場にしてもいいでしょうが実弾訓練の行える場所は近くには確保できないでしょう。
　5月末までの約束期限を前にして全国知事会を開いて米軍海兵隊訓練基地を検討するなどはまずもって泥縄以前の振る舞いと見えます。

　政治主導で官僚に仕事をさせていないのではないかと疑いたくなるような最近の民主党。普天間で「海兵隊の抑止力について認識がなかった」とか最近の口蹄病の対応など、官僚の意見は一切聞いていないのではと思わせます。官僚を動かし、使い切って、意見もどんどん述べさせて行政を運営するのが内閣の役割ではないのか?
　国会でも発言させることで官僚も矢面に立たせて行政の実行実務者としての意識をもたせ、鍛えるのは問題はないと思うのだが。
　なんだか今の官僚はますます中国の宦官に近づいているようで、総理・大臣が言わないと動かない、言う言葉にはごもっともの姿勢になっているような気がしてならない。

7月の参議院議員選挙に向けて　民主党の支持率の低下、小・鳩の政治資金の問題を抱えていながら強気な小沢親分は　”自信たっぷり”

[小沢親分の読み]

　①　民主党への逆風は、無党派層（浮動票）の投票離れを呼び、投票率が低下することを期待

　②　従来の組織票（日教組、自治労、朝鮮総連etc.)に加えて、自民党の牙城である日本医師会、歯科医師会、農協グループの組織票を抱き込むことに成功・・・確実な得票源

　③　”陳情の窓口”を民主党（小沢）に一本化した事により、地方自治体、業界団体の票は、野党支持にまわらないだろう

こんな読みを許さない為に投票に行くべきです（特に無党派層＝民主党批判票）　そして投票率を上げましょう　明日の日本の為に


　

「Re:もう一度「経済は一流、政治は三流」を思う」
> 　「経済は一流、政治は三流」と一時言われたものだが、やはり誰がやっても政治は三流。もう一度「経済は一流」に戻って実力と自信を持って国の発展と国民の幸せと豊かさを追求すべきか？
> 　少子高齢化・人口減の時代に入って、限られた労働力（生産力、技術力、知性・芸術・文化力）を最大限に発揮させるには女性と高齢者が頑張る、頑張れる仕組みを考えなければならないと思います。

民主党の仕訳により
予算を切られますよ
先の事は考えていませんから

　「経済は一流、政治は三流」と一時言われたものだが、やはり誰がやっても政治は三流。もう一度「経済は一流」に戻って実力と自信を持って国の発展と国民の幸せと豊かさを追求すべきか？
　少子高齢化・人口減の時代に入って、限られた労働力（生産力、技術力、知性・芸術・文化力）を最大限に発揮させるには女性と高齢者が頑張る、頑張れる仕組みを考えなければならないと思います。

自民党案とどう変わったの
教えてください
これで５月末は公約道理と言えるの
騙されてはいけません
鳩山さんは何をしたの
沖縄を２回訪問だけでは
継続して移転先は探す？
訓練は他の地に分散をする
これで良いのでしょうか

「Re:鳩山首相の「命を守りたい」の言葉に白々しさを覚えるのは」
> 　沖縄基地問題で沖縄の海兵隊の抑止力を知ったと今頃になって言いだす。基地計画は抑止力を考えたハイチ・配備を考えて行うもの。感情で計画されてはたまらない。今の財政の施策については、将来の国の発展、成長につながるものが見当たらない。財源の裏付けなしのバラマキと思わざるをえない。
> 　タコが自分の足を食べて生きようとしてるのに似ていて、全ての足を食べ終えた後は自分自身で餌を追い求める力もなくなっているのでないかという虚しさが募る。
> 　小泉さんが言っていた「米百俵」を国民はよく勉強して本当に今必要なのは何なのかを考え行動してほしい。ちなみに、米百俵は貧窮の米沢藩にとって点の恵みであった。藩士は喉から手が出るほど米の配給に大きな期待を寄せていた。が、士卒に配ればせいぜい一人数合の米、何日も持たない。藩の考えはどうだったか。国民から借金（国債）してまでいろいろな手当や無料化に喜んでいられるだろうか？
> 　このままでは国の破滅にと心配する。そして命もまもってもらえないと。
> 　首相の「命を守りたい」は単なる首相個人の思いだけであって、約束でも党の方針でもない。「命を守る」と約束してもらいたい。そして政策に反映してもらいたい。　

今日｢口蹄疫｣で牛や豚が｢殺処分｣されている。
ところが｢天下り役員、官房機密費｣なんかの関係者は、殺処分されないし、政権投げ出した｢失政に政権担当能力も政治力もない｣首相なんかも殺処分されるどころか堂々と選挙にに打って出て当選している。
今の首相も、｢日米の信頼関係｣と、｢政府と国民との信頼関係｣とは、国民は置き去りにすれば｢日本国は立つ｣ということらしい。

この人の方を、殺処分にしなければならないな・・・・