数十年前まではパラリンピックは殆ど放送時間が夜遅くとかでしたが、ここ数年前からオリンピックと同じまではいかなくても放送時間がやっと日中やライブ中継にもなって来たなと思っております。
このコロナ禍の中で健常者〈この言い方は好きではないのですが〉でも大変生き辛くなっているのに、障害を持った方達がどれ程のハンディを背負って、それでも前向きに生きていかれているのかパラリンピックを通して痛感しています。
個人的にはオリンピックよりも感動しています！

パラリンピックの放送、し過ぎちゃう？

高校野球の方がオレは（何倍も）興味ある！


障害を売りにして、スポーツ？

ほんなら無理言うけど、パーキンソン病や被爆者も、入れたれやって。　思ってしまう。

ごめん。　　なんかこれ、コロナの中の英雄みたいな、そんなんはどうしても好きに成れん、、


皆さま すみません。。。　　よしブー。

中田翔、どうなん？
甘やかし過ぎやろ！

こんなんやっていたら、こいつ人間としてクズになってしまうやんけ。


ほんで、栗山の勇気をも、無駄にしてしまう。
目先のクソ原、正義を 見失ったな。。


よしブー

南極大陸の氷が物凄いスピードで溶けている事、近年の豪雨災害、気温の上昇等等々、この状況をどの様に解釈すれば良いのでしょうか。

かつて飛行隊員に「（特攻を）熱望する、希望する、希望しない」の3択の用紙を配って提出させ、「希望しない」を選んだ奴は呼び出して「希望しないとはどういうことだ！」と相当の圧力をかけ「希望」させ、そういうことをもって「特攻は全て志願」としたとのこと。
現在の自衛隊でもPKO派遣の際に全く同様のことが行われていた、というのは知っている人は知っている話のようです。

あの昭和の戦争時、きっと今みたいな感じでどんどん開戦や戦闘継続、作戦強行が行われていったのかな、と思えてきた今日この頃です。現在はまだ「オリンピック」や「コロナ」、「ワクチン」程度の話ですが、それでも「オリンピック反対の人」や「マスクなしの人」、「ワクチン未接種の人」を非難している人々は、かつて「非国民」を探し回ってた割烹着おばさん達（大日本婦人会）に見えてしまいます。

・・・　沖縄の海に眠るアメリカ軍の艦。　その調査から76年前に行われた旧日本軍の特攻作戦の詳細が見えてきた。
死を前提とした作戦を強いられた若者たち。その最期の思いとは？　・・・

ってタイトルの番組です。



お久しぶりに、皆さま　こんばんはっ！

この放送、（悲しくて悔しくなるやろうから）見たあないけど。　　勉強のため、見ることにします。


そして結果論ですが・・　　この度のオリンピックも、76年前と同じ？　　国民（の命と税負担）を犠牲にしては、いないんでしょうか？？


よしブー。

コロナの収容してくれる病院探しに救急車が右往左往し、電話で
問い合わせに50件、100件電話しても受け入れ先が見つからないとか。

　まさに原始時代の対応です。

　誰てもICTで一発解決できるとわかります。

　それでも受け入れ病院がない時は入院をあきらめるべきです。
　というのはだめなことは当たり前で、その時はそれに対応できる
体制を急いで作るべきでしょう。

　今のままだと、受け入れ病院が見つからず、死んでしまっても
残念でした・・で終わってしまいます。ちぃーん!

人間の体温が1度、2度上がっただけで結構苦しいものです。
3６度5分が38度や39度になると考えると。

　地球の温暖化は確かに進んでいますが、人間の体温同様2度、
3度の上昇は地球にとっても大変な変化なのでしょう。

　その大変な変化が起こることをよく知る必要があります。
　そうすればこれは大変なことだと認識できると思います。

「地球温暖化」。
世界中が「何とかしないと」と夢中になっていますが、
「全部ウソ」という話も多々聞きます。
古くは「リサイクル」、最近でも「スーパー袋」やらなんやら。
「脱炭素」に至っては、”おいおい、本気で言ってる？”という感じなのですが。
皆さんのご意見やお考えはどうでしょう。

私は「地球温暖化」話のほぼ全てがウソのデタラメ、と思っているのですが。
私らが見たり聞いたり出来る範囲でしかありませんが、
温暖化説とウソ説と、出てくるデータや解釈、考えなどを比べると、信じられるのはウソ説の方なので。

皆様はいかがでしょう？