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  • from: yeshangさん

    2014年05月31日 20時35分54秒

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    歴史認識のないのは中国・韓国

    韓国も中国も歴史の本当のことを知らないで、いい加減なこと、自分の正統性を行っていますが、歴史を改ざんして何とか正統性を言おうとしているのにすぎません。

     やはり、こういう国民性なのかと失望します。
     いやな話ですが、韓国ではかつてキーさんパーティが日本人に人気だったとか。実態は知りませんが、世界的に広まっているそうです。
      
     それよりも、歴史の認識を双方が本当に認識することが大切です。
     今の韓国も日本の当時が無ければ東南アジア以下の低開発国の一員でした。

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  • from: yeshangさん

    2014年05月31日 12時39分11秒

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    「黄土の疾風」 深井律夫著(角川文庫)を読んで

    日中両国の農業危機を克服するため、中国黄土高原の農業の建て直しのため、ファンドを立ち上げ、土の改良、農業技術の向上、農業への農民のの取り組み姿勢の改革を進めようとする大塚草児が奮戦する物語です。

     同じく農業で、遺伝子組み換え作物で利益を上げようとする外国ファンドとの熾烈な仕掛け合いが展開されます。
     中国では、農民・農家の頽廃がすすみ、官僚・地方政府・公務員の汚職・腐敗が草児のプロジェクトの前に立ちはだかります。

     息つく暇のない展開も繰り広げられますが、現在の中国の問題、農村の実態、汚職の深刻さを思い知らされる内容です。
    --------------------―
     本書は、第三回城山三郎経済小説大賞受賞作です。

     これから中国進出しようとする企業、中国での事業に取り組もうとする人には大いに参考になるでしょう。あくまで小説ですが、中国の実態がよく書けていると思います。
     ストーリーとしては出来過ぎのところがありますが、TVドラマ化すれば、別の形で山崎豊子の「大地の子」のような話題作になると思います。

     ただ、中国にとっては不愉快なところが多いので、中国政府からの横槍の入る危険性があります。

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  • from: yeshangさん

    2014年05月30日 17時33分31秒

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    最近の中国、特に解放軍は嘘ばかり付いている

    どうもベトナム沖といい、東シナ海での自衛隊機との接近にしても嘘が多すぎるのではないでしょうか?

     嘘が多くなると、歴史の認識として、危険な兆候です。

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  • from: yeshangさん

    2014年05月28日 21時37分33秒

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    グローバル化の中での日本

    世界の人口は先進諸国が減少している中、後進国は爆発的な増加を見せ、すぐにも100億人にとの話もあります。

     問題は、食料・エネルギー問題です。

     なぜ100億人にもなるのか?
     飢えが身近の国で、なぜ人口が増え続くのか?
     その子供たちは教育もされず、世界のお荷物になってしまうのですが。
    楽しみがそれしかない国が多いのです。しかも、後のことは考えない、無責任な性格です。
    日本も、笑ってはいられません。

     生活保護が有るので、働かなくてもいい、働くのは無意味だ、年金よりも多くのお金がもらえるからとなると、これは問題でしょう。

     やはり、貧乏をものとしない活力が生み出されないと国はなって行きません。
    かつての松下、ソニー、などなど。戦後の昭和を築いた人たちの心意気を望むのですが・・・・。

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  • from: yeshangさん

    2014年05月27日 21時38分13秒

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    最近の中国を見ていると、どうも中国軍・人民解放軍が独走し出したように見受けられます。

     これまでも人民解放軍は国家の軍隊か? 中国共産党の軍隊か? 国内外で議論になりました。

     日本はかつて、軍隊は天皇の軍隊であり、統帥権は天皇にあって内閣はじめ他からは関与は受けないとされ、軍部の独走が始まりました。

     同様に、解放軍も共産党の軍隊であって、共産党以外からの指示や支配は受けない体制になっていると思います。国務院(内閣)には軍事の省はあっても、かつての日本のような陸海軍省のような存在でしかないように思います。

     このため、解放軍は共産党の配下にあるとはいえ、どこからも制約を受けることなく、しかも軍備の充実・巨大化で、ちょうど旧日本軍部のような拡大政策にまい進する傾向が見て取れます。

     これは非常に危険な傾向であり、軍部と国営企業が結びついて、力と金で世界を支配しようとの方向に有るのではないか? と非常な危険性を感じています。
     南シナ海のベトナムとの衝突は、南シナ海の支配権の拡大、東シナ海への進出は解放軍の独走によるものと考えます。

     これは、かつての日本を見て、歴史認識を十分にすべきと思います。
     後進国は先進国の歴史を繰り返していますが、100年前の日本を繰り返そうとしています。

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  • from: yeshangさん

    2014年05月26日 19時25分31秒

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    中国軍機の異常接近

    これは中国人の性格を表している問題です。

     何が起こるか無知のなせるわざで、中国潜水艦が日本側に見つかっているのに知らんふりを装って日本領海内を潜水して航行するなとも、それがどんなに危険で国際法に違反しているかの認識が無いのです。

     このようなことは中国の一般生活の中でもよく見かけることです。
     はたで見ているとハラハラするようなことを平気でやってのけることが日常茶飯事に有ります。
     本人はそれが如何に危険化の認識が無いのです。

     そして、非難されたり、問題が起きると相手を攻撃する。これも中国では常識で、責任を誰かに必ず転嫁して、自分は悪くないと主張します。
     見え見えの古都でも、先のベトナム艦船との衝突でもそうですが、まず相手を攻撃・責任転嫁します。こういった自己の主張、正統性を言い張って、そこで勝つか負けるかで、どちらか正しいか・勝者科が決まるのか中国世界の論理です。

     日本としては、おかしいところは堂々と主張して、ひかないことが大切です。

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  • from: yeshangさん

    2014年05月22日 23時12分34秒

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    歴史認識

    かつて戦後日本のたどってきた道を中国、東アジアは追随しています。

     戦後の激しい労働争議、学生運動、環境汚染・公害問題、受験地獄・就職問題、そして格差社会など。

     かつては韓国で労働争議が大きくなって、日本企業は撤退しましたし、1989年には中国で学生運動が動乱に、いままたタイででも政情不安ですし、とりわけ中国の大気汚染・公害問題は国内だけてなく深刻で、大気や汚染物質・有害物質の海外への垂れ流しで問題となっています。
     中国の食料品の農薬漬けの問題は、かつて日本でも深刻でした。東北のリンゴ農家の薬害、農家は市場に出す野菜類は自家用にはしないなど。

     これらの歴史的な問題はかつて日本も米国も経験してきたことです。

     それを、今は中国、東南アジアが同じ道を歩んでいます。

     先進国の近代の歴史を学ぶ必要があります。

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  • from: yeshangさん

    2014年05月22日 21時43分22秒

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    最近の政局

    どうも、憲法解釈、自衛権などを巡っては自民党と公明党の与党内の話ばかりです。

     野党は、一体どうしているのか、どう対処しようとしているのか? さっぱり音沙汰なしです。

     国会は、自民党と公明党の議論で終わるのでしょうか?

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  • from: yeshangさん

    2014年05月21日 21時13分24秒

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    原発 あつものに懲りてなますを吹くか?

    熱い食べ物に懲りて生ものを吹いて冷まそうとする。

     原発に対する一部の人の強烈な反対運動があります。

     安全安心を電力会社も徹底して、再開すべきと考えます。

     自動車は毎年6000人ほどは人を死亡させています。10年で6万人。

     科学技術は問題も起こしますが、それを乗り越えていくのが人間でしょう。

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  • from: yeshangさん

    2014年05月17日 22時09分07秒

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    ミャンマーの国軍軍歌

    もう20年ほど前から思っていたのですが、ミャンマーの国軍軍歌は「軍艦行進曲」その物です。

     現地では、ミャンマーの国のものだといわれていますが、毎朝のミャンマーのTVの開始時には国家のように流されていると聞いています。

     しかし、どう聞いても前奏曲は別としても軍艦マーチその物です。

     一度聞いてみてください。U-Tubeで、いつでも聞けます。

      10数年前に年老いた母親や同年齢の人たちに聞いてもらいましたが、皆大笑いでした。
     とても楽しい曲になっていますが、東南アジアを彷彿させる軍艦行進曲です。

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