年末になって今年のニュースの総集編をやっていますが、人と言うものはつい今年の事柄も忘れてしまいがちです。

　私も、年末のTV、新聞で改めて思い起こすことばかりです。

　それにしても問題があっても問題だと言いながらそのままにして、過ごしているものだとの思いがあります。

　消費税３%の時も解説では、将来の社会福祉・年金には必要との話だったのですが、８%になった時も同じ言葉で、今後についてどうなったのか、どうなるのかは一向不明です。

　当時の言葉、事件は熱さがさめれば、すぐに忘れるのが私だけでしょうか。

　これでは、なし崩しに消費税も上がっていくのではと危惧しています。

「大山鳴動してネズミ一匹」の感があります。

　自民党は微減、民主党は微増したものの王将が欠けて、特色や組織力のない小政党が減少しただけで、首相も変わらず内閣も１人が変わっただけです。

　アベノミックスの信任投票としては、お金も労力もかけただけでした。

　これでは、新聞社などがやっているアンケート調査で十分でした。

そうですね
政治に関する税金
減らして欲しいですね
法案を作れば仕事が生まれる
それも能力の低い人の

法律の新規に作り直し無いのですかね
素人では調べられない
ここを調べれはあっちに関連・・・この繰り返しです
これでそこに専門の分野が生まれ仕事が生まれる
法案は仕事を作る仕事のようですね

小保方晴子
綺麗会顔して人を騙す
信じられない
これで理研の捜査終了かな
理研の問題
はっきりさせて欲しいですね
多くの税金を使っているのだから

やるね
証拠隠滅
政治家の頭良さには感心します
他に頭使う所無いのかな
政治には見帰れりを期待
これが根源でしょうね

9時半に（わたしのアパートの近くに）待ち合わせ　車2台、先輩のレガシーセダン（2L）とオラのデミスポ（1.5L）でスタート。　　興津（っていうところ）で残りの二人が乗車して出発する。

今回のメンバー、平均年齢は57歳。　　（泊まりの）初参加者が2名。　（部屋はシングルユースでツイン4つ、気兼ね無し　に、している。）
と、真新しい目の旅行　　です。

ＴＰＯっていうか、ニュースや雑学（物知り）と常識度、わたしの評価は・・
先輩①：85点　　先輩②：70点　　オラ：80点　　後輩：45点（低くてごめん）　　になる。

そやから、どんな話題（政治・経済、仕事、艶ごと、趣味。　なんでもええし）になるのか？　　オラが居ることで大人且つやんちゃ、意味無く　楽しめることは請け合い！　　です。。

今日の予定は　ワイン工場の見学（試飲）～宿舎の露天風呂、ほんでなんたって宴会。　二次会はオラの部屋でワイン・焼酎でチーズ！
明日は甲斐善光寺～朝霧高原。（わたしだけはラグビー参加のため　チェックアウト後　解散。）



人と逢うことって、面倒とか億劫もあるけど・・　　　楽しみ・たのしみっ！！

よしブー。

証拠隠蔽のハードディスク破壊工作？　そんなニュース・・・



よしブー。

そんな議論も必要？

昨日のニュースでは、太陽光発電（運送会社の設備）の買取拒否の報道がされていた。　　　自公のあやつるままでしょ？


んなことより。　　　政党交付金の廃止！

公務員給与20％カット！

ここからちゃいますかあっ？



よしブー。

馬鹿な私の考えるに
電力の自由化が出来ない理由は
　安倍総理にやる気が無い
　地方自治体も大株主：投票時の票が減る
　電力会社社員の票が減る
　原子力発電は戦力になりうる開発費が含まれている
原子力開発には
色々な政治家にとってはマイナスな事が多い
だからこの項目に政治は手を付けないのでしょう
と馬鹿な私の推測です
もっと手が出せない事多いと思います
ご意見が聞けると嬉しいですね

自由化できれば日本も大きく変わるでしょう

その国、土地でしか出来なかったと思った産業が国境を越えて出来るようになっています。

　鉄道・通信なども世界へ打って出て建設・運営が出来ますし、サービス産業も日本の大和運輸、吉野家、セブンイレブン、そして製造業は早くから世界に工場を持っています。

　農業も商社や個人が進出していますし、漁業も日本の技術で世界に進出しています。
　確かに石油や鉱物資源はと思うのですが、商社などが資本参加や開発に参加しています。

　もう、米だけを日本で自給自足する時代ではなくなっています。

　昭和３０年代では日本は食の自給自足が最大の課題でありました。
　そのため、米の増産で干拓や農地の開発に多大の力を注ぎました。

　しかし、米の消費は一人当たり60Kgを切って、かつての1/2になっていて、パンが金額ベースで米を上回っています。
　海外では日本の米の生産も進んでいて、もはや米に執着する夜ではないと思います。
　安い海外産の日本米を輸入して、輸出と海外投資で稼いで、日本人の食生活を安価にすることが望まれます。

　米に対する日本人の気持ちは江戸時代からの米経済、戦前・戦後の食糧難からの深井思いがありますが、グローバル化した今日、発想を転換すべきです。

　そして、本当に日本をどうして行くのが良いのかという愛国心と世界との共存を考えることが大切です。