2015年以降、消費税率が10%になった場合、大和総研の試算によると、夫婦どちらかが働き、小学生の子ども2人がいる場合、年収300万円の世帯だと、年間およそ10万7,000円の負担増。　　年収500万円の世帯だと、年間およそ16万8,000円の負担増になるという。（ＦＮＮニュースより抜粋）


　オレ、３年前から（減収によって、荒い言い方をすると）年間40万円小遣いが減っている。　その金での消費税支払は40万×5％＝2万円減。（総理ごめん。　オラは非国民？）

　さらに計算してみた。　税率10％が導入されると年間、130万（遣っているから単純に）×10％＝13万支払う。　いまの倍になるので6万強の増となる。

　幸せ時：170万の買物で8.5万の消費税　→　悪政決定後：130万の圧縮小遣いで13万となる。　　結局のところ、4.5万の大きな増税・・・


　景気未回復、雇用促進は進まず！　そして役人優遇・天下りや仕分けはそのまま置き去り・・・

　消費増税、待たんかいっ！！　　困ったツケ、何にもせんとオラたちに廻すのんは許さんっ！！！



よしブー。