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シムダンス「四次元能」

シムダンス「四次元能」>掲示板

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ここは自己生成の門ーーー宇宙の原理「動的作用反作用」を使って精神革命の臨床実験中!

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  • from: 生成門さん

    2014年02月18日 10時41分48秒

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    呟きは私の存在証明だ

    呟きは私の存在証明だ<陰陽科学=S言語ゲーム>呟くことは思考を断片化・量子化することですが、量子化することは思考を停止させることです。その静止させた思

    呟きは私の存在証明だ
    <陰陽科学=S言語ゲーム>

    呟くことは思考を断片化・量子化することですが、量子化することは思考を停止させることです。その静止させた思考を今度は文脈化して流れを取り戻します。思考に運動させるのです。問題はその呟きは一人称だということです。唯我独尊です。そしてその呟きを再度読んでみます。つまり、確認するのです。これで再帰します。自己を認識することになります。

    一旦停止した思考に動きが出て来るのです。しかし、それは三人称です。自己を他者のテキストとして自己に回帰させるのですから当然です。デカルトはこれを「我思う。故に我あり」と帰結して絶対的な自己の確信を得ました。思ったことは確信できないが、思う自分が存在することだけは絶対確信できると言ったわけです。これを変形してみましょう。「我呟く。故に我あり」となります。呟いたことの内容が真実かどうかについては確信は持てないが、呟いた私がここに存在していることは確かです。

    その証拠の一つの断片例が
    ・・・・・
    2014年02月17日(月)86 tweetssource
    11時間前@fractaleman68

    森のように深い@fractaleman68
    電子と陽電子は左巻き/右巻きでエーテル糸のようにとぐろを巻いている。真空中では相殺さる。正負質量も相殺して質量ゼロで真空中に隠れている。
    posted at 20:04:03
    ・・・・・

    です。

    この短い断片が私の存在証明です。

    存在とはアリバイであり、それを証明できることです。それがこの呟きに集約されているのです。言ってみれば存在は三人称化されたスナップショットです。では生きている一人称の私はどこに行ってしまったのでしょうか。それは「ここにいます」。でもそれは生きた私ではなりません。「ここにいる」と言った瞬間に生きている私は死んだ三人称の私に変化してしまうのです。スナップショットとはそういうです認識なのです。

    何を言いたいのでしょうか。

    そうです。デカルトは自己=自我を証明したのですが、それは三人称としてアリバイを証明したのです。ですから、後の哲学者達によって身体と精神の分離、心身二元論として批判されたのです。しかし、それで批判したからと言って心身一元論の哲学に成功したのでしょうか。それは論として言っただけであり、実践としては相変わらず心身二元論なのです。

    科学は皆そういう枠組み(三人称)で構成されています。芸術だって実践は一人称ですが、鑑賞するときになると三人称化されます。つまり、芸術だから一人称だとは言えないのです。認識とはそういうモノなのです。確かにピカソは二つの顔をもった女という絵を一人称で表現しようとしました。頭の中では一人称でした。しかし、表現した瞬間に三人称に変化してしまったのです。表現できなければ認識できませんから表現したものは三人称化されるしかないのです。

    デカルトは「我思う。故に我あり」ですが、ピカソは「我描く。故に我あり」です。つまり、我=ピカソを「故に」と帰結することでしか自己の存在を確認する方法がないのですね。絵はピカソの存在を証明する証拠でしかないわけです。ピカソでさえデカルトのスナップショットから逃れることができないのですね。これは人間の宿命だと言って良いでしょう。

    生きている者は自己の存在を静止させるしか認識する事ができないのです。この存在と認識のどうしようもない分離は避けられないのです。ですからデカルトを批判しても問題は解決しないのです。デカルトが認識と存在の分離を考えたのではなく人間が先天的に持って生まれきた思考の枠組みを発見したのです。これをデカルトの特有の思考とするのは間違いです。すべての人間の特有の思考というべきでしょう。

    それでも人間は聖なる思考=生きた思考を取り戻したいと願っています。それが一人称への回帰です。しかし、我思う=一人称で留まっているなら、それは良いのですが、そうはいきません。言語ゲームは留まる事を許さないのです。ですから、「故に我あり」となって、存在を認識しなければならないのです。

    存在と認識を繋ぐのが論理であり、古典論理と言われるものです。古典論理はスナップショットの原理に基づく静止画の世界の論理です。当然ですが、生きている人間という現実が存在しているのですから、それを生で掴みたいという欲望は常に存在しているわけです。そのスナップショットの論理を超越した論理(即非)は仏教や陰陽論の世界にはありますが具体的に成功した訳ではありません。まだ未完成交響曲の状態にあると言った方が良いでしょう。

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  • from: 生成門さん

    2014年02月13日 12時12分07秒

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    時間・空間=0が悟りの構造である

    時間・空間=0が悟りの構造である<心霊科学=S=道元禅>動的相互作用は陰陽論的な即非の論理を式で表現したものです。即非とは「AでありAではない」が同時

    時間・空間=0が悟りの構造である
    <心霊科学=S=道元禅>

    動的相互作用は陰陽論的な即非の論理を式で表現したものです。即非とは「AでありAではない」が同時に成り立っている論理です。これを式で表現すると


    表(陽)の世界=裏(陰)の世界
    物質世界=精神世界
    俗世界=悟世界

    となります。

    どうしてこれが成り立つのでしょうか。

    空間体積は

    F=m {(ΔΔx)/(Δt)^2}
    から
    F=-m(t^2){1/(x^3+x)}
    を求めて、

    x^3=–(X^3){1–(v/c)}

    を導いた式です。

    ここでv=cとすると体積が一点のゼロとなります。体積空間が一点に集約することが「悟り」だということにしたいのです。果たしてそう言えるのでしょうか。

    道元禅は無常と無自性が基本です。無常とは止まっていないです。動的宇宙です。更に無自性とは単独で存在するものはない同一性の否定です。関係があるという世界観です。関係を作用反作用とすると

    無常+無自性=動的+関係=動的作用反作用

    となります。時間と空間の認識は常に宇宙との関係で認識されるのですが、それは宇宙(他者)と自分の二人称として認識されなければならないということです。これは自己⇄他者の動的な関係であり、無常+無自性の別の表現です。

    動的作用反作用=自己⇄他者


    そこで最終的にどう悟りを構造化するかですが、自己の時間的存在、空間的な存在として表現してみましょう。

    悟り(時間と空間)=動的作用反作用=自己⇄他者

    時間と空間は分離できませんが、便宜的に区別して表現します。時間も空間も悟りは二人称の悟りです。

    時間の悟りとは宇宙の無限の時間と一体となり、時間=0とすることです。これを禅では不非の技法と呼んでいます。これは直線的思考を切断することです。もっと言うと同一性を捨てることです。流れる時間・・・・・・・を一点に集約◉することです。
    不非の技法を数式で表現すると、

    動的作用反作用の式から鏡面変換して1/Δt=t又はTとして

    (T^2)c=t^2(v – c)・・・二人称
    Tc=t(v – c)・・・三人称

    を求めます。不非の技法は三人称の認識を捨て二人称の(T^2)c=t^2(v – c)を時間認識とするということです。ここで、v=cとするとT=0になりますね。これが不非の技法です。
    そしてこれが時間の悟りです。直線的に進む三人称の時間を一点に集約したのです。

    空間の悟りはどうでしょうか。

    これは既に

    x^3=–(X^3){1–(v/c)}

    が求まっていますので、v=0とすると
    宇宙のすべてtの空間を一点の集約したことになりますので空間体積0が悟りということになります。

    これで悟りは

    時空=0が悟りの構造だということになりました。

    目出度しです。

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    from: 生成門さん

    2014年02月16日 10時33分52秒

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    ずいぶん長いコメントになってしまいましたが、そろそろお仕舞です。恋愛に於いて愛Fは心理的な距離xの二乗に反比例するでしょう。つまり、疎遠になれば愛は小

    from: 生成門さん

    2014年02月16日 10時20分05秒

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    真に相思相愛の運動を表現するには時空の相互浸透だといいました。愛=愛'を「愛する」=「愛する'」に変更しなければなりません。ですからF1=F2では不十

  • from: 生成門さん

    2014年02月15日 20時38分05秒

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    動的相互作用は二人称の認識だ

    動的相互作用は二人称の認識だ<心霊科学=S>静的な作用反作用は三人称の認識です。動的相互作用は二人称の認識です。一人称からどうして二人称に変容するので

    動的相互作用は二人称の認識だ
    <心霊科学=S>

    静的な作用反作用は三人称の認識です。動的相互作用は二人称の認識です。一人称からどうして二人称に変容するのでしょうか。これが肝です。
    ーーー

    森のように深い
    http://twilog.org/fractaleman68
    https://twitter.com/fractaleman68


    F1*V2=-F2*v2が三人称から一人称へ向かう動的作用反作用でるあることを示してみよう。

    ーーー


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  • from: 生成門さん

    2014年02月13日 11時02分00秒

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    動的相互作用には即非の論理が含まれている

    動的相互作用には即非の論理が含まれている<心霊科学=S=禅>「空間体積=0は悟である」ことを検証してみたいのですが、その為には動的相互作用には即非の論

    動的相互作用には即非の論理が含まれている
    <心霊科学=S=禅>

    「空間体積=0は悟である」ことを検証してみたいのですが、その為には動的相互作用には即非の論理が含まれている事を先に示さなければなりません。即非は禅論理であり、道元の中心的な悟りを支える論理です。

    ただ道元禅は超難解です。何故でしょうか。それが禅論理だからです。禅論理とは即非の論理、容中律でもあるからです。行ってみれは非常識でかつ既知外の論理だと言えるでしょう。科学と言えば古典論理が基本であり、同一律(である)と矛盾律(パラドックスがない)と排中律(あるかないか)から構成されています。これは常識であり、既知内の論理です。

    非常識の論理=容中律はあると同時にないという有り得ない状態を認めるのが既知外の論理です。ですから禅論理は分かり難いのです。

    禅論理は陰陽論とも通じるところがあります。陰陽論は陰と陽の対であり、それが同時に存在するのですから容中律となっています。陰陽論を陰と陽は同時には存在しないと捉えると排中律となりますが、陽ではあってもその中に陰があると考えていますので矛盾律に違反しています。しかし、陰と陽が交互に生成してくる運動ととらえるているので、矛盾を時間で解消しているので弁証法的になっています。

    これらを四句分別として纏めて論理化したのが即非の論理であり、唯識のレンマです。唯識=即非の論理は排中律の否定に力点が置かれていると言ってもいいでしょう。禅論理はまさにその即非の論理そのものです。ここで取り上げたいのはこれらの論理がすべてSの中に含まれているということです。つまり、Sは科学として即非の論理を数学という形式を使って表現したと言っても過言ではないでしょう。もちろん古典論理も使ってはいますが、重要なところは即非でしょう。それを検証してみたいのです。

    S科学の基本は動的相互作用:F1*v1=-F2*v2ですが、これを表(陽)世界=裏(陰)の世界とすると、陰陽が同時に成り立ているのですからまさに陰陽論であり、矛盾した状態、即非を意味しています。実際は、作用があって反作用があり、時間によって交互に変容して行くのですから同時ではありません。この式には古典論理の同一律(=)と矛盾律(A≠B)、排中律(AかBかどちらか選択)、弁証法的陰陽論(A⇄B)、容中律=即非(AとBの同時成立)が含まれているというかなり複雑な式なのです。

    F1*v1=-F2*v2を速度が変化しないと考えると、F1=-F2ですから同一律(=)です。これは現代物理そのものです。スナップショット的宇宙観に繋がり一様平坦な相対性理論の元になっています。このスナップショットは錯覚・間違いを生みます。実際スナップショットでアリバイを証明するするためには情報が足りないですよね。

    作用したから反作用がある、つまり、F1*v1➝-F2*v2と考えると動的になりますから矛盾律(A≠B)に違反していません。しかし、相互作用していきますのでF1*v1⇄-F2*v2となり、弁証法的陰陽論(A⇄B)になって行きます。

    更に、F1*v1⇄-F2*v2はフラクタルに再帰していくメービウス変換になっていますので、

    宇宙パラメータの式が

    m=ɤM
    t=ɤT
    x=ɤX
    f=ɤF

    ここでɤ=(1–v/c)

    体積変換では

    x^3=–(X^3){1–(v/c)}

    となることからも分かるように

    容中律=即非(AとBの同時成立)が成立していきます。


    =の式は数学の基本ですが論理としても同一律や矛盾律、排中律を担保する式です。しかし、ここに動的相互作用を入れて行くとメービウス変換が現れて、陰陽論的弁証法や容中律=即非論理が露呈してくるのです。

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  • from: 生成門さん

    2014年02月13日 09時25分33秒

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    体積が0になる意味を考える

    体積が0になる意味を考える<心霊科学=S科学>S(スミルノフ学派とDoctor.Sanoの略)はニュートンの動的相互作用:F1*v1=-F2*v2から

    体積が0になる意味を考える
    <心霊科学=S科学>

    S(スミルノフ学派とDoctor.Sanoの略)はニュートンの動的相互作用:F1*v1=-F2*v2から宇宙の根源パラメータ(質量・時間・空間)を求め現代科学が説明できない現象をことごとく説明してしまいます。しかも心霊現象までも含みます。もはや科学は唯物論だなどと言えなくなってきたのです。そこで今回は空間体積が0になることを精神現象に応用してみます。

    先ず、動的相互作用:F1*v1=-F2*v2ですが、これを表世界=裏の世界とします。物質世界=精神世界でも良いでしょう。

    既に、F=-m(t^2){1/(x^3+x)}からメービス変換を使って

    x^3=–(X^3){1–(v/c)}

    がでてきました。この式を解釈したいのです。

    電子の速度が光速度になるということが体積をゼロにする条件ですので、それはどんな場合かを考えてみましょう。右辺は精神世界とするとそれは見えない世界です。その見えない非物質の世界から突然、左辺に体積が現れるのですね。メービウス空間は表と裏は不連続ですが鏡面変換で繋がっているというとても不思議な構造です。鏡の国のアリスのようなとてつもない速度で走ることができる空間なのですね。負の世界です。

    ここで精神世界のプロというと仏教です。その中でもとても難解と言われる道元の着目してみましょう。俗世界=悟りの世界とするのです。

    表(正)の世界=裏(負)の世界
    物質世界=精神世界
    俗世界=悟世界

    この対応が可能かどうかを検証してみたいのです。S科学は経済や恋愛にも応用できるものです。悟りの世界にも応用できるはずです。体積ゼロという状態を恋愛で考えると、愛している二人の空間認識のことになります。二人は公園にいても廻りのことは気になりません。全く二人だけの世界です。つまり、空間体積は一点に集約されます。これが空間体積がゼロになることの意味です。

    正の世界=負の世界

    三人称の空間認識=一人称の空間認識
    としても良いでしょう。

    これがある条件で
    体積ゼロの二人称の空間認識=一人称の空間認識
    へと変容するのですね。


    問題はその条件です。電子の速度が光の速度になるということです。恋愛に於いて速度とは何でしょうか。心の速度としてみましょう。心の速度はあるのでしょうか。あるとするとそれはなんでしょう。速度とは動きです。距離を時間で割ったものです。距離とは二人の間の心理的な距離のことです。そこで、女を光としましょう。男性は電子です。女の心は光の速度で動いています。つまり、女心は宇宙の果てまでも広がっているのです。それに対して男はその当たりをうろうろしています。とてもxは小さいのです。xとvが小さいときはx=–X(1–v/c)からみてもx=–Xとなり、とてもその距離は0になりません。つまり、二人は離れたままです。xが大きくともvが小さいときはx^3=–(X^3){1–(v/c)}はx^3=–X^3ですから、ますますいけません。空間体積が大きいということは二人は雑踏の中にいるとうことです。とても二人だけの世界という訳にはいきません。

    さて、光の速度は一定ですからこれは遅くなることは望めません。ですから男が光に速度で走るしかないのです。つまり、男が心を寄せるしかないのです。それで初めてc=vとなり、Xの大きさに関係なくx^3=0にできるのです。空間体積が0になったということは二人だけの世界がそこにできたということです。公園のベンチで抱擁です。目出度しです。

    余りよい出来ではありませんが精神にも応用できそうですね。
    これを悟りにも応用してみましょう。

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  • from: 生成門さん

    2014年02月13日 08時28分08秒

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    アインシュタインのローレン変換とSのメービウス変換のどっちに軍配は上がるか?

    アインシュタインのローレン変換とSのメービウス変換のどっちに軍配は上がるか?<心霊科学=S科学>電子の速度が光速になるとローレンツ変換では無限大になる

    アインシュタインのローレン変換とSのメービウス変換のどっちに軍配は上がるか?
    <心霊科学=S科学>

    電子の速度が光速になるとローレンツ変換では無限大になるはずが、Sのメービウス変換では体積が0になることが導かれました。

    導き方は力Fを差分式にして鏡面変換を利用して次のように求めました。

    F=m {(ΔΔx)/(Δt)^2}
    =m{(ΔΔx)/(1/t)^2}
    =m(t^2)(ΔΔx)
    =-m(t^2){1/(x^3+x)}

    空間の変換式:
    xが小さいとき:x=–X(1–v/c)
    xが大きいとき:x^3=–(X^3){1–(v/c)}

    v=cのときは、いずれもx=0,x^3=0となります。アインシュタインの要であるローレンツ変換:x=X/√{1–(v/c)^2}ではx=無限大となってしまいます。どっちが正しいのでしょうか。

    癌細胞に光速の電子を照射させ治療するという画期的な光速電子放射線治療AWGが存在しているということは、少なくとも無限大はないということですね。何故なら電子が無限大の線に引き延ばされると細胞への影響は全くないですよね。更にアインシュタインの欠点は体積の式が存在しないことです。あなたはどっちに軍配を上げますか。同様に体積が0になるということはどういう意味があるのでしょうか。

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  • from: 生成門さん

    2014年02月13日 08時04分02秒

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    えっ! 体積が0になるってどういうこと

    えっ!体積が0になるってどういうこと<心霊科学=S科学>動的な相互作用の式を宇宙根源パラメータの一つである空間をメービウス変換(鏡面変換)Δx=1/x

    えっ! 体積が0になるってどういうこと
    <心霊科学=S科学>

    動的な相互作用の式を宇宙根源パラメータの一つである空間をメービウス変換(鏡面変換)Δx=1/x、Δt=1/tを利用してついて解きます。


    先ず、ΔΔxという二階差分を使います。ΔΔxは空間の差分を二回取る事を意味します。微分を二回すること同じですがSの科学は離散系の数学を使いますので差分が中心になります。

    詳しくはこちら
    http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11387088224.html

    Δxで一回、その差分を取るΔ(Δx)となるわけですね。鏡面変換はΔx=1/xですから、

    ΔΔx=Δ(1/x) =(1/{x+Δx} –(1/x)

    となります。

    F=m {(ΔΔx)/(Δt)^2}
    =m{(ΔΔx)/(1/t)^2}
    =m(t^2)(ΔΔx)

    となります。

    鏡面変換Δx=1/xを使って

    Δ(1/x)
    =(1/{x+Δx})–(1/x)= [1/{x+(1/x)}]–(1/x)
    =[1/x{1+(1/x)^2}]-(1/x)
    =[1-(1/x)/x{1+(1/x)^2}]/{1/x{1+(1/x)^2}

    ΔΔx=Δ(1/x)
    =[1-(1/x)/x{1+(1/x)^2}]/{1/x{1+(1/x)^2}
    = {1–1–(1/x)^2}/x{1+(1/x)^2}
    =(1/x)^2}/{x+(1/x)}
    = – {1/(x^3+x)}

    ΔΔx=–{1/(x^3+x)}


    F=m(t^2)(ΔΔx)

    に代入すると

    F=-m(t^2){1/(x^3+x)}

    となります。ここでFの–'が重要となってきます。負の世界というものが存在しているところからSの世界が始まるからですね。負の世界こそ心霊の謎を解く鍵なのです。

    F=-m(t^2){1/(x^3+x)}



    xの値が大きい時には

    (1/–x^3)=(1/X^3)/{1–(v/c)}
    x^3=–(X^3){1–(v/c)}

    xの値が小さい時には

    (1/–x)=(1/X)/{1–(v/c)}
    なので、
    X=–x/{1–(v/c)}
    x=–X(1–v/c)

    これは空間の変換ですね。実に鏡面変換の力は恐ろしいですね。

    纏めると


    x=–X(1–v/c)
    x^3=–(X^3){1–(v/c)}

    となります。


    ここでv=cとすると体積が一点のゼロとなります。体積空間が一点に集約するとはどういう意味でしょうか。

    ちなみにアインシュタインの特殊相対性理論の要であるローレンツ変換と比較してみます。

    ローレンツ変換

    x=X/√{1–(v/c)^2}

    は光速に近付くとxが無限大になりますね。しかし、実際には電子を光速度に近い電子は決して引き伸ばされた形に成っていないのです。むしろ小さくなります。大きな矛盾です。これはアインシュタインにとっては致命傷となるでしょう。線が一点のゼロになる証拠があるのです。それは光速電子放射線治療AMGです。実際に存在しているのです。

    詳しくはこちら
    http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11373225675.html


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  • from: 生成門さん

    2014年02月12日 09時24分18秒

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    現代物理学・医学では説明出来ない現象が多すぎる

    現代物理学・医学では説明出来ない現象が多すぎる<心霊を科学す臨床>現代科学はニュートンのF1*v1=-F2*v2からF1=-F2へと改竄してこれを運動

    現代物理学・医学では説明出来ない現象が多すぎる
    <心霊を科学す臨床>

    現代科学はニュートンのF1*v1=-F2*v2からF1=-F2へと改竄してこれを運動法則としたのです。その結果、宇宙の根源パラメータである質量、時間、空間の解釈が大きく異なることになったのです。とどのつまりアインシュタインの時空変換式係数は1/√1-(v/c)^2となり、Sは(1-v/c)となります。似ていますが似て非なるものとなります。片やローレンツ変換であり、片やメービウス変換でり、その違いは天地の差となるのです。

    アインシュタインの世界が一様な空間、つまり、物理の世界しかないのに対して、メービウス変換を持った世界は鏡の国のアリスのような超常現象を含む構造となるのです。言い換えると陰陽論に近い形になるのです。陰陽論を数学で表現するとメービウス変換になると言った方がよいかもしれません。力と速度の積の相互作用をとるか力の相互作用だけをとるかは宇宙を捉えるか、捉えそこなうかの分水嶺だったのです。

    F1*v1=-F2*v2の式はニュートンの古文書の中から見つかりました。後の人たちはそれを墓場に葬ったのです。それを発見したのがロシアのスミルノフという人でした。作用素に速度が入るか入らないないかは考えて見れば良くわかるのですが、この世界を動いていると見るか止っていると見るかです。ああ無情!ではなく、真実は仏教の無常(現在進行形)なのですね。

    静止か運動かの違いはとても大きいでしょう。スナップ写真でみるか動画で見るかの違いです。当然、動画の方がより現実に近いのは言うまでもありません。これを考えると現代科学が何故超常現象や不思議な現象が説明できないのかが明らかとなります。この事を知ってしまったら後には戻れません。先に進みましょう。

    現代科学が説明できない現象例(心霊やオカルトを除く)
    >永久磁石で水道水の水分子を小さくする装置
    >磁気発電
    >磁気を使ったエンジン燃費を向上させる装置
    >太陽系の惑星の並び
    >中性子の電荷が中性である理由
    >核の電子が落下しない理由
    >地球が回っている理由
    >シベリアのカラマツが生存する理由
    >人体発火現象
    >酵素反応
    >系統発生
    >体温維持の理由
    詳しくはこちら
    http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11014029815.html

    簡単にするために人体の水分を100リットルとして計算します。1リットルの水が温度1C下がると1キロカロリーの熱を失うので30度の体温を維持するためには30x100=3000キロカロリーの熱が必要ですね。これは2時間で失われた熱ですから、一日にするとは36000キロカロリーとなります。生きる為には維持しなければなりませんから更にその2倍を36000x2=72000キロカロリーが必要ですね。何と、現代医学が言う体温維持のためのエネルギー2700キロカロリーとの間には25倍もの差があります。69300キロカロリーのエネルギーはどうやって賄われるのでしょうか。この出所は現代物理学・現代医学では説明出来ないのです。

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  • from: 生成門さん

    2014年02月12日 09時22分18秒

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    アインシュタインは恋愛をしたが恋愛を説明できない

    アインシュタインは恋愛をしたが恋愛を説明できない<心霊を科学するための臨床メモ>24時間無休の明晰夢を利用するために写経という編集工学を利用した意識革

    アインシュタインは恋愛をしたが恋愛を説明できない
    <心霊を科学するための臨床メモ>


    24時間無休の明晰夢を利用するために写経という編集工学を利用した意識革命の実験です。
    以下はその実例です。

    方法としては、先ず、S(ロシアスミルノフ学派とDoctor.Sanoの略)のテキストを原子命題に解体します。逆順になっていますので、意味が理解できないかもしれません。これを二回読むと作用反作用が働き、さらに明晰夢でフラクタルに再帰して新しい意識が脳の中で生成されます。形態形成場の理論の応用でもあります。オリジナルテキストはこちら。

    超超光速重力波、大統一理論完成、反重力、テレポーテーションの厳密科学
    http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11387088224.html

    森のように深い
    https://twitter.com/fractaleman68
    連動ブログ
    http://twilog.org/fractaleman68


    森のように深い@fractaleman68
    体積の式:x^3=–(X^3){1–(v/c)}
    ここでv=cとなると体積は一点のゼロとなる。
    これは何を意味するのだろうか。
    posted at 15:01:38

    16時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    F=-m(t^2){1/(x^3+x)}
    でxの値が大きい時には
    (1/–x^3)=(1/X^3)/{1–(v/c)}
    x^3=–(X^3){1–(v/c)}
    となる。
    posted at 15:00:12

    16時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    F=-m(t^2){1/(x^3+x)}の解釈。
    xの値が小さい時⇒(1/–x)=(1/X)/{1–(v/c)}
    なので、
    X=–x/{1–(v/c)}
    x=–X(1–v/c)
    鏡面変換の力は恐ろしい。
    posted at 14:55:36

    19時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    Sの宇宙パラメータは
    F=m {(ΔΔx)/(Δt)^2}
    =m{(ΔΔx)/(1/t)^2}
    =m(t^2)(ΔΔx)
    だから、
    ΔΔx=–{1/(x^3+x)}
    を代入すると
    F=-m(t^2){1/(x^3+x)}
    となる。ここでFの–'が重要。
    posted at 12:02:00

    19時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    アインシュタインの空間距離はx=X/√{1–(v/c)^2}は光速に近付くとxが無限大になる。しかし、実際電子を光速度に近い電子は決して引き伸ばされた形に成っていない。むしろ小さくなる。これは大きな矛盾だ。
    posted at 11:54:32

    19時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    空間の宇宙根源パラメータは宇宙がどうなっているのかを示す重要なパラメータだ。アインシュタインと比較するとそれが歴然とする。アインシュタインは体積ではなく距離のみの拡縮だ。しかもメービウスの鏡面変換による分母分子逆転を考慮していない。空間距離はx=X/√{1–(v/c)^2}
    posted at 11:51:07

    20時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    空間の二階の差分は
    ΔΔx=–{1/(x^3+x)}
    である。
    xの値が小さい時⇒ΔΔx=– 1/x
    xの値が大きい時⇒ΔΔx = –1/x^3
    一次元の直線から3次元体積への拡縮が起こる。
    ここで距離xの符号にマイナス '–' が付いている事を銘記しておこう。
    posted at 11:44:21

    20時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    宇宙パラメータの一つ空間式の完成。
    ΔΔx=– {1/(x^3+x)}
    後はこの式の解釈。
    posted at 11:38:57

    20時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    宇宙パラメータの一つ空間の式は大詰めだ。
    ΔΔx=Δ(1/x)
    =[1-(1/x)/x{1+(1/x)^2}]/{1/x{1+(1/x)^2}
    = {1–1–(1/x)^2}/x{1+(1/x)^2}
    =(1/x)^2}/{x+(1/x)}
    = – {1/(x^3+x)}
    posted at 11:37:27

    20時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    空間の変換式を求めている。
    Δ(1/x)=(1/{x+Δx})–(1/x)
    鏡面変換Δx=1/xを使って
    = [1/{x+(1/x)}]–(1/x)
    =[1/x{1+(1/x)^2}]-(1/x)
    =[1-(1/x)/x{1+(1/x)^2}]/{1/x{1+(1/x)^2}
    posted at 11:32:49

    20時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    差分の定義はΔf(x)=f(x+h)-f(x) だから、今はf(x)=1/x なのでΔ(1/x)である。
    従って、Δ(1/x)=1/(x+h)-1/x
    h=Δxだから
    Δ(1/x)=(1/{x+Δx})–(1/x)
    posted at 11:22:43

    20時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    空間の差分を二回取るとはΔΔxと表現する。Δxで一回、その差分を取るΔ(Δx)となる。鏡面変換はΔx=1/xだから、
    ΔΔx=Δ(1/x) =(1/{x+Δx} –(1/x)
    となる。ここで差分の定義が効いてくる。
    posted at 11:14:16

    20時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    差分の意味が分かったので宇宙パラメータの空間の式を求めよう。
    posted at 11:11:46

    20時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    人間がやっていることはアバウトだし、時間をずらしてシミュレートしたりする。OL(オリエンテーリング)でも微分(歩測)して積分(経路選択)するが、実際は飛び飛びにやるだろうし、方向を決めるのもアバウトだ。まじめにやっていたら日が暮れてしまう。
    posted at 11:10:30

    20時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    勝手な解釈をすると極限が扱えないコンピュータに微分をやらせるための操作と言った感じだ。しかし、そこから面白い結論を導くことができる。人間も差分でやっているのではないかということだ。限りなく0に近づけるなどという操作はやっていないだろう。
    posted at 11:05:50

    20時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    誤差が大きい場合にはさまざまな差分化を行う。これを差分化スキームという。つまりコンピュータで計算できるように四則演算化するのが差分化である。
    posted at 11:02:09

    20時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    微分は無限に0に近づけるという頭の体操をして計算するが、差分は有限なので誤差が生じる。 通常は時間的に1タイムステップずらしたもので差分をとる。
    posted at 11:00:57

    20時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    連続の殺し屋が存在いないことを証明してみよう。コンピュータは微分を処理できない。計算機にできるのは四則演算のみだ。差分化とは四則演算化することだ。微分方程式は連続=理想だから解くことができない。コンピュータでは数値計算で解くことになる。
    posted at 10:59:19

    20時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    何故、差分は微分よりきめが粗いのだろうか。それは離散値で計算するからだ。連続する微分よりは荒っぽくなるのは当然だ。しかし、差分の方が現実的だ。連続=理想の殺し屋は存在しない。
    posted at 10:56:34

    20時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ΔF(x)=f(x)のとき、 逆の演算子Δ^(-1)を考える。
    Δ^(-1) f(x)=F(x)+p(x)、ただしΔp(x)=0 をf(x)の和分(不定和分)とする。殺し屋の逆だから生かし屋だ。
    posted at 10:54:00

    20時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    Δ差分演算子=必殺仕事人は微分より仕事のきめが粗い。
    posted at 10:52:26

    20時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    操作ΔをF(x)に対する差分を取る演算子とみる。いわゆる必殺仕事人だ。
    posted at 10:51:20

    21時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    差分と微分の関係。
    limΔf(x)/Δx=f'(x)
    Δx→0
    Δ^n f(x)はf(x)の第n階差分。
    posted at 10:33:59

    21時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    差分の勉強。
    関数f(x)の間隔hの差分を
    Δf(x)=f(x+h)-f(x) とする。
    posted at 10:32:37

    21時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    xについて差分を二回取ることにする。差分を取る操作はΔと表現する。微分の方が慣れているのでdxとした方が良いうのであるがSの世界は微分は嫌われ者なので差分に慣れることにしよう。
    posted at 09:57:40

    21時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    空間とは距離であり体積であるが、ここにおいてもメービウスの帯の鏡面対称が幅を利かせている。正の質量の世界のΔxが負の質量の世界では鏡面変換(1 / x)に対応することになる。
    posted at 09:54:27

    21時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ローレンツ変換に取って代わる質量と時間のメービウス変換の式が求まった。時間認識については一人称と三人称の認識の違いまで出て来た。そうなると後は空間認識x=ɤXだ。
    宇宙根源パラメータは
    m=ɤM t=ɤT x=ɤX
    f=ɤF
    ɤ=(1–v/c)
    posted at 09:52:38

    21時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    S物語は一人称と三人称の時間認識まで数式で表現してしまった。それがtとt^2の差である。
    posted at 09:47:28

    21時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    (T^2)c=t^2(v – c) は一人称的な時間認識である。走馬灯とか光陰矢の如しとかいうのは主観的だ。幼少のころは時間の進みが遅く感じるのはt^2で時間として認識している証拠だ。何故なら、二乗だから最初の方の時間の進み具合はなめらかだからだ。
    posted at 09:45:30

    22時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    普通の時間認識はTc=t(v – c)である。
    Δx/Δt=1とするとΔx=Δtだから和分するとx=tとなる。これは刹那の時間1/Δtをtに鏡面変換(1/Δt⇒t)したと看做してよいであろう。
    人間は刹那の時間を和分して三人称的=客観的に認識していると言って良いだろう。
    posted at 09:39:49

    22時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    人間は「時間は未來に進む」としてしか認識できない。それは(– t) * (– t) = +t^2)として二乗されるからである。
    posted at 09:25:20

    22時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    光陰矢の如し、走馬灯に様に思い出が駆け巡るを式で表現したのが
    (T^2)c=t^2(v – c)
    である。
    二乗だから時間の進みが急速に大きくなるのである。年功を重ねるとそれが顕著になる。
    posted at 09:21:54

    22時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    二つの時間の違い(t,T,t^2,T^2)は人間の時間に対する認識に違いが現われたものだと理解すべきだろう。
    posted at 09:19:33

    22時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    Tc=t(v – c)と(T^2)c=t^2(v – c) を人間の時間認識と看做してみよう。人間は時間の二乗t^2で認識しているのだろうか、それとも一乗tで認識しているのだろうか。時間がゆっくり進むと思うときと光陰矢のごとしのように早く感じるときがある。
    posted at 09:12:29

    22時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    動的作用反作用の時間軸に沿って眺めてみよう。F1*v1=-F1*v2は。Δt=1の時Tc=t(v – c)となった。これは作用反作用の単位時間で見た時の式である。一方、(T^2)c=t^2(v – c) を通しての式である。これは鏡面変換の本質と関係がある。
    posted at 08:51:06

    23時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    動的作用反作用の式から鏡面変換1/Δt=t又はTとして
    (T^2)c=t^2(v – c)
    が出て来たが
    鏡面変換を一回だけとした場合はΔ=1として
    Tc=t(v – c)
    が出て来た。
    これは何を意味するのだろうか。
    posted at 08:44:13

    23時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    作用反作用は単位時間に行われるとしてΔt=1とするとt Δx(1/Δt)=tΔx
    従って、
    F1*c=F2*(v – c)

    TΔxc=tΔx(v-c)
    Tc=t(v-c)
    となる。求めたい Tc=t (v–c) が出て来た。
    posted at 08:39:13

    23時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    鏡面変換を小細工して
    d(dx/dt)dt=d(dx/dt)/dt= (ΔΔx/(Δt)^2=Δ(Δx/Δt)/Δt=(ΔΔx)/(1/t)^2} =t Δx(1/Δt)とする。つまりt=1/Δtの鏡面変換を一つ残しておく。
    posted at 08:30:44

    23時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    fc=F(v-c)からTc=t(v-c)はでてこない。むしろ(T^2) * c = (t^2) * (v – c)が出て来てしまった。メービウス変換ではΔtが1/tになるから(ΔΔx/(Δt)^2=(ΔΔx)/(1/t)^2} =(t^2) (ΔΔx) となることが原因だ。

    ーーー

    前日からの続きですが、やっていることはS科学の理解と応用です。S科学とは現代科学に対比される新しい科学です。これは現代科学が切り捨てた精神(心霊)や気という見えないものを取り込むことができる科学です。何故そう言えるのかを検証しているということです。象徴的に言うとアインシュタインは恋愛を語れないがSは語れるという言い方が適当です。それは現代の科学がニュートンの静的相互作用から始まるのに対してSは動的相互作用からすべてが始まるからであり、その違いは単にF1=-F2かF1v1=-F2v2の違いですが、これが超超光速重力波、大統一理論完成、反重力、テレポーテーション、心霊、恋愛を語れるかどうかの違いとなってくるのです。

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    2014年02月02日 22時46分43秒

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    体験を超越する霊性の証明。有言実行

    体験を超越する霊性の証明。有言実行<心霊科学>ツイッターでつぶやいた断片です。https://twitter.com/fractaleman68htt

    体験を超越する霊性の証明。有言実行
    <心霊科学>

    ツイッターでつぶやいた断片です。
    https://twitter.com/fractaleman68
    http://twilog.org/fractaleman68


    体験を超越する霊性の証明。有言実行。
    ブログと連動
    http://twilog.org/fractaleman68

    思考をフラクタルにする。

    思考(n+1)=思考(n)^2+μ(霊性) 最初に難関な課題があってそれを解くことが霊性となって思考が始まる。 その思考は次に二乗で増幅して再帰的に続く。
    ・・・・

    どうも人間は自己を同一化する方向にしか成長しないようです。思考と言うのは同一化する論理思考です。これでは人間社会の未来はありません。これをどう脱出するかが課題です。
    この当たりを一気につぶやきました。これをこちらのブログにもってきて文脈を形成することで新しい価値を生むことでしょう。乞うご期待です。



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