清水　→　ずうっと暇だ

　　ずうーっと暇だニャァー。ネズミ年なのに、彼奴等さっぱり現われねえんだニャァー！

　

屋根付き橋　→　清水

赤城神社で汲みました。
温かい感じでした。(''ω'')ノ

　＞屋根付き橋

　ワーナー映画 ”マディソン郡の橋” に出て来る橋にも、屋根がありましたね。いや、屋根というよりもざっとしたカバーですなｗｗｗ。東洋と西洋の感性の違いですかねえ、これは。

　アイオワの片田舎に住む人妻の、つかの間のラブストーリー、しかしその切ない恋にそぐわぬ武骨なカバードブリッジでおましたわ、ふうー！

　　　　貴志神社　→　屋根付き橋

　中国の田舎では屋根付きの橋をよく見かけます。単に川を渡るだけでなく、物を売ったり、催し物をしたり、祭祀を行う場であったのでしょうか？　写真の橋はその中の白眉ともいうべきか、楼閣まで備えた立派なものです。

　日本にも時々見かけますね。中でも有名なのは、さぬき金毘羅さんの鞘橋です。年1回だけの例祭の時だけ使用するとかで、通常は閉鎖してます。もったいない！

　　　　　ラクダのももひき　→　貴志神社

　三田の市民病院へ行くとき、この神社の近くを通ります。社殿は国指定の重要文化財です。

　

ゆるキャラ → ラクダのももひき


子供の頃、おじいちゃんが履いてたのがそうかなぁ．．．？

ユニクロの極暖レギンスにジーパン、その上に畑での作業用に買った山のズボン
を履いて（山の経験は無しです）畑にでてますです。

山のズボン、最初は少し緩いくらいだったのが体重が減って、今はぶかぶかです。💦💦
それで、ジーパンの上にも履けています。(''ω'')ノ

　　　　　　　ラム酒　→　ゆるキャラ

　　　王者くまモン以下、雨後の竹の子のごとく全国各地で誕生。

　うっちーは山口市のご当地キャラだそうです。大内氏のお姫様ですな、ふうー！

　　

二コラ・テスラ → ラム酒

フルーツケーキを作るのに、干しブドウのラム酒漬けを使います。
それを作るために買ってあります。

でも、血液検査とかの数値が気になるし．．．
最近は全然作りません。

ワームホールはどこに → 二コラ・テスラ

　セルビア生まれの、19世紀中期から20世紀中期の発明家。渡米してエジソン電灯会社に勤めるが、エジソンの直流送電方式に対し、交流送電方式を提唱し会社を首になるが、結果的に圧勝する。

　彼は風邪をひいて発熱しているとき、啓示を受けて交流発電機を発想したという。我々も、風邪ひいて単に寝てるだけではあきませんわねえ、ふうー！

　　
　＞ワームホールはどこに　　→ 　　ルピナス

　”に” で始めてください。

ワームホールはどこに　　→ 　　ルピナス


今日は車で遠出です。

今から、昨日残ったピザで腹ごしらえします。


年末の渋滞が始まっているか心配です。行くべ。

　　　　　　　メッカ・ロイヤルクロックタワー　→　ワームホールはどこに

　一番近い恒星系へ行くのに、ロケットでは数万年かかる。光速でも数年かかる。だからここでは、いよいよ一瞬で移動できるというワームホール(WH)の出番だ。ブラックホールとホワイトホールをつなぐというWH。

　リンゴの虫食い穴のようなワームホールはどこにある？　それをどうやってものにする？　これは人類がどうこう考えるより、我らより知能の優れた異星人の来訪を待って、彼らに尋ねる方が早いのかもしれない、ふうー！

　　　　　　　邯鄲一炊の夢　→　メッカ・ロイヤルクロックタワー

　サウディアラビア国のイスラム教の聖地メッカにあるホテル。豪華で世界一高い(601m)時計塔が売り。

　残念ながらムスリム以外はメッカに足を運べません。だから、 八百万の神を信奉する僕はメッカへ行けないので、日本国内の神社(磐座)巡礼のまねごとをして、お茶をにごしております、ふうー！



　銀座の和光の時計塔の高さは？　3-40ｍほどかな？

　

　　　　　　　洛陽の紙価　→　邯鄲一炊の夢

　　人の世の栄枯盛衰は、はかないものであることのたとえ。

　盧生という貧しい若者が、邯鄲で呂翁という道士から不思議な枕を借りて一眠りしたときに、紆余曲折を経て立身出世を極めるという体験をした。しかし、それは実際には店の主人が炊いていた黄梁もまだ煮え切らないような、ごく短い間の夢にすぎなかったという。(by 故事ことわざ辞典)



　邯鄲は、中国河北省の長い歴史のある小都市です。

２３日以来管理者に問い合わせています。


まだわからないこともありますから、お待ちください。


なお、過去の発言は、
右端のカラムに「過去の発言」ランがあります。
年と月を選ぶと投稿を見られます。

「過去の発言」欄の投稿にはコメントしないで下さい。


非力ですみません。

テスト

　　　　　　　グアテマラ　→　洛陽の紙価

　洛陽の紙価を高める：著書が好評でよく売れることのたとえ。 〔晋の左思が「三都の賦」を作ったとき、これを写す人がたくさんいて洛陽の紙の値段が上がったという「晋書文苑伝」の故事から〕　出典　三省堂

　

　洛陽郊外、竜門の石窟。少林寺カンフーで知られる少林寺や白馬寺もあります。

　　　　　　　　ルイ・アームストロング　→　グアテマラ

　中米の小国。マヤ系の住民が住む。ティカルやキリグアなどのマヤ文明の遺跡が世界遺産となっている。むろんコーヒー豆の産地でもある。

　　　　　　　ケツァルコアトル　→　ルイ・アームストロング

　ジャズ黄金時代のアフリカ系アメリカ人トランペット奏者＆シンガー、独特のしゃがれ声とトランペットの新しい奏法で名を成した。

　彼の言葉から："何年も懸命に働いた。あまりにも高い音を出していたから家の犬の耳を痛めたこともあった"。




　＜おまけ＞
　昨日は冬至、冷たい小雨のなか、濡れながら遠出から帰ってきた。”疼痔” ではないが、左のお尻がえぐられてるように痛い。冷やして腰痛がぶり返したのだ。

　　　　　　　　　蜜柑畑　→　ケツァルコアトル

　古代メキシコのアステカ文明で信仰された翼のある蛇神。一方、ケツァルコアトルスは白亜紀末の大量絶滅期の直前の頃にいた翼竜の1種。