ツポレフTU-160M2(エムツー)　→　月なら赤城山だよ

　♪ ～澄んだ夜空の真ん丸月に

　浮世横笛 誰(たれ)が吹く ♪　
　(名月赤城山：東海林太郎,S14)

　　　　江西(ジャンシー)彩虹橋流失　→　ツポレフTU-160M2(エムツー)

２０１８年初飛行した、ロシアの新型超音速戦略爆撃機、愛称はホワイトスワン。巡航ミサイルを搭載し、アクティブ電子走査アレイレーダーでターゲット捕捉を行え、米軍空母打撃群の脅威となっている。

　　　　　若乃花幹士（花田勝治）　→　江西(ジャンシー)彩虹橋流失

　今中国も各地で洪水被害が酷いようです。江西省にある有名な屋根付き橋の「彩虹橋」が流失してしまいました。８００年余の歴史的遺産が壊れて、残念なことです。

　彩虹橋の写真を失ってます。代わりに、貴州省の鼓楼形式の端の写真をかかげておきます。これも見事なものです。

ルビーの指環　　→ 若乃花幹士（花田勝治）



大４５代横綱　　土俵の鬼、青森県弘前市出身　二子山部屋



赤しそ　夏至の日の草丈です。
この後に雑草を取りました。
その後赤しそは急速に伸びます。


秋に種を撒き散らし、５月に大型トレーラーで耕耘してもたくさん生えて来てます。

　　　　　長春五馬路(チャンチュンウマルー)　→　ルビーの指環

　　　寺尾聡作曲のシングル出世作(1981)。

　♪ そして２年の月日が流れ去り　町でベージュのコートを見かけると
　 指にルビーのリングを探すのさ　貴女を失ってから………………… ♪

　　　　採らぬトマトが割れちっち　→　長春五馬路(チャンチュンウマルー)

　木山捷平さんの小説。終戦直後の満州の新京(長春)の通り(五馬路)。主人公は知り合いとなった朝鮮人の配下となり、毎日ここに来て古着の店を広げている。殺伐とした世情の中で、物書き志向の４０男が慣れないしのぎをしのぎつつ、深い悲しみや恨みつらみ,憤りを胸に秘めて、泰然自若、飄々としてさりげなく生きてゆく。(以下略)

　　　　　ルームメイト　　→　採らぬトマトが割れちっち

　毎日このトマトを窓から見てきました。だいぶ黄色くなったなあ、少し赤みが差したら収穫だなあと思って待ってました。しかし今日よく見たら、裏側で炸裂しておりました(呆然)。

　説明札には、”果実が濃い黄色になったら収穫” と書いてあるじゃああーりませぬか(再び呆然)。ブランド名が ”イエローミミ” だったのです。しゃあないから。収穫しました。いまからジュースにします、ふうー！

バトゥーラ・サール　　→　ルームメイト

ルームシェアして、そこに一緒に住んでる人

メリカのTVドラマでルームシェアを知って、へェ～と思っていたら、今では
日本でもありますね。

　　　　　　　　わくらば(病葉)　→　バトゥーラ・サール

　パキスタンのカラコルム山系最奥部、バトゥーラ山群の主峰。標高7,785mは世界第2６位の高さで、１９７６年西独隊により初登頂された。あのパスー氷河を延々と遡ったところにある、遠い遠い雄峰である。

　　　　　　　　　　木曽川　→　わくらば(病葉)　

　　♪ 病葉を今日も浮かべて　街の谷　川は流れる
　 ささやかな望み破れ　悲しみに染まる瞳に　黄昏の水のまぶしさ ♪

ご存じ、仲宗根美樹のヒットナンバー(1961), ハスキーな彼女の声は、悲哀に満ちて退廃的なこの曲に、誠によくマッチしていたのです。当初はＢ面の曲だったが、歌声喫茶で評判となったため、A,Ｂ面の入れ替えを行って再販、空前のヒットをみたのでした。
　あの小樽の昼カラでは、お年寄り達が昔を回想しながら、大声を張り上げてこのような歌どもを歌っていて、ウイルスの感染爆発が起こったのでしょうか？

御影駅　　→ 木曽川


アランさん

「NHKが映らないテレビが変える社会常識」

で検索して下さい。

ついに市販され、裁判にも勝ったそうですよ。

　　　　　　　　唐箕（とうみ）　→　御影駅(みかげえき)

　神戸市には御影駅が２つあります。海側に阪神、山の手に阪急のレールが走っております。しかし、その間を走るＪＲ線には御影駅はおません。
　写真の表示は阪神電車のものです。ここも例にもれず、大型商業施設が同居しており、買い物客でまあまあ賑わっております。それにしても ”みかげ” なんていう地名、まっこつ素敵ですよねえ。

塚本　　→ 唐箕（とうみ）


漏斗からコメを入れ、
左の丸い部分にある羽を回して送った風で、
発育不良のモミを吹き飛ばします。

コメの選別機の主力。
先に書いたように、我が家にも弘化３年製の大きな唐箕があります。

丸い部分が大きいほど、大量処理用です。
つまり、大量のコメ一辺倒の農家用です。我が家のも大きいです。

　　　　　　　　 奇妙キテレツ　→　塚本(つかもと)

　JR大阪駅から一つ西、淀川を渡ったらそこは塚本駅です。この辺りは下町感満載ですが、通勤にはべんりなのです。接客業のお姉さんや、吉本の芸人さんなども住んでおります。
　ただし一帯の標高は、マイナス1ｍほどです、防潮堤が頼りなのです。

米選機

＞米選機、子供の頃の記憶に残っています。

＞たしか、滑り台のような所の角度を変えることが出来て、角度をつけすぎると流れるのが早すぎて良くなかったような感じでしたけど．．．　

＞うろ覚えです。(-ω-)/


全部合っていますよ。

昨日農機具メーカークボタさんのページから無断でお借りしてアップした万石は、室町時代から進歩してきたものですが、傾斜を変えられません。斜面には針金が縦横に走っています。

明治以降に進歩してきた米選機は、傾斜を変えられます。そして、強い金属が使える時代でしたから、縦線だけで選別可能でした。


三輪素麺の箱の蓋

今日は昼前から雨。その後止みません。

そこで、簡単なDIYで片付けの仕掛けを作りました。

古い食卓用の椅子を今は作業台用の椅子に使っています。
冬の半年は膝掛けを使うのですが、使わない時もあります。
その時は、膝掛けがあちこちちの床で邪魔になっています。

膝掛けをどこに置けば良いのか？

写真１
三輪素麺の蓋に桟を二本取り付けました。



写真２
これを、椅子の下部に、棚として取り付けました。

膝掛けをここへ置きます。

棚は、取り外し可能です。

米選機（ベイセンキ）→ 奇妙キテレツ

すごく変わっていること

米選機、子供の頃の記憶に残っています。
たしか、滑り台のような所の角度を変えることが出来て、角度をつけすぎると流れるのが早すぎて良くなかったような感じでしたけど．．．　うろ覚えです。(-ω-)/

こういった農機具は、良く考えられていますね。凄いと思います。

釣瓶(つるべ)　→ 　米選機（ベイセンキ）


米選機は、籾摺り後に米粒を選別して玄米に調整する器具です。何世紀も前から使われてい増田。無電源で、自然の落下を利用した物です。


長さ１５０cmほどの斜面に数百本の針金が並んでいます。
米粒を上から流します。小さい粒は針金の隙間から裏へ落ちます。
最後まで裏へ落ちずに、表へ落ちたものがちゃんとした玄米です。



むかしはすべての農家にありましたが、コメをカントリーエレベーターへ出荷するようになってから、米選機は使わなくなりました。
私の小屋には、今でも米選機を保存してます。こういう風だから、物が多くなります。
だけど、捨てられません。

唐箕も保存しています。「弘化３年　〇〇　△左衛門」と書いてあります。


写真は、米選機の祖型である「万石」です。
農機具メーカー「クボタ」のサイト「クボタのたんぼ」からお借りしました。

　　　　　　　　　　　プツプツ　→　釣瓶(つるべ)

　いまどき釣瓶に言及するなんてのは、古代人だけ？　釣瓶も井戸も、スイカを井戸に吊るして冷やすってえのも、意味不の死語かwww。

　そういえば、今季は朝顔の姿が見えません。井戸もないけど。

強気のトランプ → プツプツ


先日、夫が草刈りしてあげている畑から帰ってきて
「蚊取り線香をつけてたのに、ズボンの上から蚊に刺された。すごくかゆい。」
と言ってかゆみ止めを付けてました。

翌朝見たら、プツプツ赤くなってました。
それって、ウルシにかぶれたんだよ～。(-_-;)


＞自分の写真から候補を何枚か推薦して下さい。

alan-lankintさんが了承してくださったので、今回はalan-lankintさんのでお願いいたします。楽しみです。😃

　＞もう一つのトピックが、期限切れになりました。

　そんな知らせが管理人から来たのですか？　して、どのトピック？　何が何だかようわかりませんが、写真はどれでも選んで使ってください。


　ナツツバキが花盛りです。