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from: 生成門さん
2012/11/05 09:15:35
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光はクォータニオンだった(2)Maxwellの方程式は逆ファラデー効果を説明できない
光はクォータニオンだった(2)Maxwellの方程式は逆ファラデー効果を説明できない
<四次元能版エヴァンゲリオン:PS三角錐と無双三角錐>
光はクォータニオンだった(1)
http://www.beach.jp/circleboard/ad00178/topic/1100200023172
の続きです。
「光がクォータニオンである」ことを証明するのが「逆ファラデー効果」です。これは文字どおり、ファラデー効果の逆で、右回りと左廻りに円偏向された電磁波を干渉(共振)させると、その進行方向に静磁場が得られる現象です。電場は発生しません。ということですが、これ以上の詳しい説明はできません。できないというより「説明がない」と言った方がよいかもしれません。かろうじて触れているのが次のところです。
非線形電磁気を含む拡張された一般相対性理論
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/3684/
「電磁場の理論はまだ探求が完全になされたものとはほど遠い状態にあり、 画期的な探求のための新しい時代は、今その夜明けを持つように見える。マイロン エバンスはこの分野において、理論を正して拡張を行っている傑出したパイオニアである。新しい発見である光の物理学における基本的な特性はエバンスによる ものであり、Evans-Vigier縦波磁場成分がフォトンの伝達方向にあり、付帯する小さいがゼロではないフォトンの静止質量を示すものである。アイ ンシュタインのアイデアの延長上にある新しい電磁気と重力を統合する統一場理論もまた、エバンスによって発展されつつあり、普遍な方程式の形式でまとめら れていて、そこから適切な制限を課することによって全ての物理学の主たる方程式が導かれる。」
Bo Lehnert(ロイヤル・スウィーディッシュ・アカデミー・科学分科会(ノーベル物理学賞・化学賞選考委員会)委員)
―――
本格的に調べるならMyron Evansのホームページですね。
Myron Evansのホームページ
http://www.aias.us/nopolis/3684/
ここで重要なことは、逆ファラデー効果が電磁気現象の最も基本であるMaxwellの方程式では説明できないということです。Maxwellの電磁波の方程式は先端科学のベースとなっているのですから、もし、これが間違っているとすると偉いことになります。どこがどう間違っているのかを指摘しているMyron Evansの論文があります。Maxwellの方程式はヘビサイドが改ざんしたものでMaxwellのオリジナル方程式は別にあるそうです。そのオリジナルには何とクォータニオンで記述されているのだそうです。それで「光はクォータニオンである」と言いたかったのです。
Myron EvansのMaxwellの方程式の間違いの指摘
http://www.pana-wave.com/3/3_b_02.html
しかも、Myron Evansは逆ファラデー効果をMaxwellのオリジナル方程式で説明しているのです。つまり、光はクォータニオンであることを前提に示してくれているのです。しかも、Myron Evansの注目すべきところは、それが驚くべきことに統一場そのもの理論なのですね。電磁波と重力を結びつけるのは物理学者の夢だそうですが、それが既に完成している?といるのですから驚きです。
正しい科学の運命と正しい科学の方向
http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/k7/170826.htm
物理学の流れ
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/6483/
―――
もはや、Maxwellのオリジナル方程式を改ざんしたヘビサイドの方程式を使った特殊相対性理論や量子力学は統一場の主流ではなさそうなのですね。
本当にそうなのでしょうか?
続く-
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