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  • from: yeshangさん

    2014年03月11日 22時12分02秒

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    巨大な防波堤よりも街の計画と津波の避難路・避難施設を早く進めないと

     巨大な10メートル近くの防波堤が話題になっています。

     費用も半端でなく、数千億円から一兆円程度まで。

     誰が、そんな金を出すのか? 国の援助があっても地元負担は大変なものです。(建設に関わる地元の関わる負担も明確にすべきでしょう。合計すると毎年の国家予算からみても半端な額ではありません)

     議論しているうちに100年・数百年、未曾有のと言われる東日本大震災のような津波が来る前に、数メートル程度の津波の来る危険性は大いにあります。

     それでも、相当の被害になるでしょう。とくに、防波堤が崩れている今日。

     まずは街の計画をしっかり立て、避難路・施設を整備すべきでしょう。
    保育園、小中学などは数メートルの津波でも、今回のような大津波でもすくさま安全なところに避難できる経路・施設を整備し、住民の避難経路も策定し、整備すべきです。

     津波がきても大丈夫と言われていた万里の長城のような防波堤も役に立ちませんでした。
    かえって、住民は安心しきって、逃げ遅れることにもなりました。

     防波堤に頼らず、まずは逃げ道をしっかり作ることを考えて欲しいものです。
    安全のためには2重3重の備えが必要です。逃げることも大切です。(三十六計逃げるにしかずです)

     福島原発の被災を見ても明らかです。原発の安全神話が被災時の防備が手薄になっていたことは否めません。防波堤で安全と過信せず、安全確保の手段を、心構えを持つ必要があります。

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