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幸福の科学会員で教義上の疑問を解決したい

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公開 メンバー数:148人

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  • from: ueyonabaruさん

    2013年08月31日 20時02分13秒

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    呉善花さんの韓国

     呉善花さんが7月27日に韓国から入国拒否の措置を受けたことは皆さんご存知だと思います。WILL誌に掲載された呉善花さんの記事によると、韓国の嫌日感情は、

    >激烈な反日報道の根っこにある韓国人の反日感情を「植民地支配の恨み」だと考えているいる人も多いのですが、実際にはもっと長いスパンの歴史的経緯や日本人の根本的価値観を嘲った「侮日感情」「民族優越意識」によるところが大きいのです。

     と、呉善花さんは言います。日本の朝鮮併合だけではないのですね。そうなるとイヨイヨこの朝鮮人の感情は、大方の日本人には理解できないものとなりますね。 今後韓国とどのように付き合いをすればいいのか。困ったことです。

     私自身は朝鮮は嫌いではありませんが、あちらさんが嫌ってくるのであれば、仕方ないので、もうお付き合いをやめましょうかと言うしかないですね。

     思い出したことがあります。たしかソウルオリンピックのときのことです。韓国選手とどこかの国の選手によるボクシングの試合をTVで見ておりました。韓国の選手が相手選手にボコボコにされ危ないなと思っていたところ、突然ボクシング会場の照明が消え会場が真っ暗闇になってしまいました。自国選手が負けそうになったので、だれかが照明を消したのでしょうね。まったくあきれた韓国人ですね。遅れている-という感じでしたね。

     今の韓国、まだ遅れている-なのかもしれません。

     でも信じたいと思うことがある。韓国人にも冷静に客観的に自国のこと日本のことを見られる人がいるんだということを信じたい。韓国、そんな無知の国ではないでしょう。無知の国でないという証拠を是非見せてもらいたい。呉善花さんのような方は必ずいるはずである。

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  • from: ueyonabaruさん

    2013年08月30日 23時57分40秒

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    タケシが怒る

     スポ-ツ紙と思うが、タケシが大川先生の霊言に怒っているような感じが報道されている。これを見て、支部の友人が心配している。稲盛氏の霊言には「悪くすると、霊言現象が社会問題化する」という稲盛氏の懸念が書かれていたというので、友人はさらに心配をしている。

     どうなのだろうか。友人の心配が分からないわけでもない。霊言で良いように書かれた人は良いが、タケシの霊言のように読者に好印象を与えない内容であれば反発するだろうと思われる。タケシは素直に反発したということ。

     新聞社や出版社、政治家などは反発しないか。霊言にマトモに反発すれば、むしろ問題を大きくすると考えるのではないか。だから、無視する。

     ことの行く末を見てゆきたい。

     個人的には、死んだ人、現在生きている人だれでも霊言に取り上げてもらいたいと思ってはいる。その方が絶対に面白いのだ。

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  • from: ueyonabaruさん

    2013年08月30日 23時24分05秒

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    ケニアの高校で大川先生の著作が副読本に選ばれた

     日本人の著作がはじめて選ばれたのではないだろうか? そうであれば、すごいことである。


    (Liberty Webより)

    >大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁の著作がこのほど、ケニア教育省が選ぶ高校副読本に認定された。大川総裁の著作が、政府機関に推薦図書として認められるのは初めて。ケニアには公立高校が約7500校あり、副読本は、各校の図書館の蔵書として政府の資金による購入の対象となる。

    >今回選ばれた、『常勝思考』『不動心』『成功の法』(いずれも英語版)の3冊は、4月にケニアの大手出版社・モラン社(Moran (E.A) Publishers., Ltd)から発刊された。ケニア教育省は今回、250冊を同国公立校の副読本として認定し、そのうちモラン社の書籍は36冊選ばれた。

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  • from: ueyonabaruさん

    2013年08月30日 12時11分18秒

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    当教団勝訴のお知らせ (広報局)

     今朝、支部の方から、裁判で勝訴したとの次の内容のメ-ルが届きました。まだ詳細は把握していないものの、まずは喜びたいと思います。

     種村さんの異常さが思い出されます。これで、私の文春誌への信頼度も、もう一段低下してきました。


    _____

    週刊文春を発行する株式会社「文藝春秋」と種村修氏に対し、事実無根の見出し・記事で名誉を著しく毀損したとして、当教団が損害賠償を求めた訴訟につきまして、本日、東京地方裁判所にて、文藝春秋側(種村氏)への200万円の損害賠償を認める当教団側勝訴の判決が言い渡されました。

    全国の信者の皆様から数多くのご支援をいただきましたことに、心より感謝申し上げます。

    今回の判決では、被告である種村氏が「話を聞いたとする状況を裏付ける的確な証拠が存在しない」、「不自然である」、「供述部分の信用性は認め難い」と判断されました。

    これにより、当教団の主張通り、昨年7月の「週刊文春」(平成24年7月19日号)の種村氏の発言に基づく記事が、全くの捏造であり、信用性の無い記事であったことが法廷の場で明らかになりました。

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  • from: ueyonabaruさん

    2013年08月23日 13時09分02秒

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     イチロ-さんおめでとう!

     私も一日を大事に精進せねばと思わざるを得ません。40近くになって、昔のような切れがなくなっているような気もしますが、この人は、40歳代の打撃法を新たに生み出すかもしれません。期待しましょう。

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  • from: enzoさん

    2013年08月23日 08時17分22秒

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    ueyonabaruさん

    同感です。敗戦の後遺症と一括りにはできないかもしれませんが、戦後70年近く経ってもおり、そろそろ自らを縛る縄を解かなくてはいけませんね。

    戦争は悲惨で繰り返されるべきではありませんが、この先歴史観は覆され、日本が行ったことは後世には賞賛を持って語られるときがくるのではないでしょうか。

    話は変わりますが、イチロー選手4000本安打達成しました。同じ日本人として誇らしく思います。特に若い世代の傾向かもしれませんが、潜在的な愛国心のはけ口をスポーツに求める人が多く感じられます。

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  • from: ueyonabaruさん

    2013年08月22日 23時48分49秒

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    enzoさんへ

    >自分としては指摘された箇所は話の導入部で、主観としての結論はそのあとの部分にあったのですが。ただ、書き方もよくなく、侵略という言葉を使ってはいけなかったと反省します。 

     大川先生は、大東亜戦争は若干覇権主義(侵略性)の面があったということをおっしゃっておりました。それが、満洲なのか、他の地域への侵攻を指すのかが分かりません。大東亜戦争が100%正しいとは私は言えないと思うんです。満洲の土地の潜在的権利を認めてくれれば満州国を認めたいという蒋介石総統の申し出でをハナから蹴ったのが当時の近衛文麿大臣ではなかったでしょうか。これは、渡部昇一氏も国賊的過ちを犯したとまで表現しておりますので、日本側に驕りがあったのかもしれません。

     侵略という言葉遣いも気になりませんが、左翼のいう全てが侵略脱だったという言い方が気に入らないのです。

     先生は、日米の太平洋戦争は、両国の覇権争いだったと明確に言っておられます。中国戦線は、南京の大虐殺などはウソですが、どこかに若干問題がありそうです。

     しかし、自虐史観を持つことは必要ありませんよね。
     

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  • from: enzoさん

    2013年08月22日 20時00分27秒

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    >日本が満州国を建国したことは単に侵略として片付けるわけにはいかないでしょう。

    自分としては指摘された箇所は話の導入部で、主観としての結論はそのあとの部分にあったのですが。ただ、書き方もよくなく、侵略という言葉を使ってはいけなかったと反省します。

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  • from: ueyonabaruさん

    2013年08月22日 13時49分31秒

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    「真実の満洲史 宮脇淳子著」を読んでみようと思い、早速注文します。

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  • from: ueyonabaruさん

    2013年08月22日 10時56分52秒

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    >近代史は勉強不足ですけど、うーん、難しいところ、グレーソーンですよね。日本が満州に進出したのは資源の確保で間違いないですよね。南京では解放された市民から歓迎されたと聞きますから、正当性はあったと思いますが、結果論として、侵略と定義されても仕方ないのかもしれません。 

     日本が満州国を建国したことは単に侵略として片付けるわけにはいかないでしょう。

     アメリカで大恐慌が起こって世界的な経済不況があり、世はブロック経済圏が優勢になってきていた時期ではなかったでしょうか。そこで、アメリカへの移民を禁じられた日本は新天地を大陸に求めたということは確かにあります。

     しかし、一方、中国は清朝が倒れ混乱した状況でしたね。統治者がいない状況です。当時満州国創設の頃は、世界の列強は日本が主導して新しい国を創ることには反対しなかったようです。混乱より、秩序あることを世界が望んだということでしょうか。日本が統治することで地域が平和な状況になると考えたのだと思います。満州国皇帝は清朝最後の皇帝が就任しますが、皇帝溥儀は、日本の大使館か領事館に辛亥革命の後に保護を求めてきたのでこれを好都合として日本は初代満州国皇帝としたのでしょう。

     この辺りの事情はもっと私たちは学ぶ必要がありますね。私もこれからシッカリ学ぶつもりです。

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