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幸福の科学会員で教義上の疑問を解決したい

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公開 メンバー数:148人

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  • from: ueyonabaruさん

    2014年06月25日 18時52分03秒

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    横浜正心館 岩本館長のお話

    横浜正心館 岩本館長のお話が支部でありました。 次のようなことを話されたそうです。地区の方の電話での情報ですが、

    ① 祈りの力を信じること。

    ② 「引き寄せの法則」であるが、それは蝶々の採集に例えることができる。虫網で蝶々を追いかけつかめるという方法と蝶々の好きなお花畑をつくり蝶々が集まってくるのを待つという方法がある。どちらも有効ではあるが、後者がたくさん採れる。富の引き寄せもそのようなものだ。

    ③ 引き寄せや祈りで富を得ようと人は思うものであるが、引き寄せできるものは、実在界にすでにあるものを引き寄せるのである。

     電話口で以上の3点を報告してくれたが、岩本さんの人柄、理解度はなかなかのもではないかと推察できた。報告してくれた彼女も的確に内容を伝えてくれた。のちほど、DVDで館長のご法話を味わいたい。

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  • from: 入門博士さん

    2014年06月24日 22時24分04秒

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    こんばんは。入門です。
    哲学は、大学の教養課程で勉強しましたが、さっぱり理解出来ませんでした。というか、理系学部の私はその当時は哲学を勉強する必要性が理解出来ませんでした。今にして思えば、勿体ないことをしました。。。
     霊言は難解な事を解かりやすく学べる優れた勉強法だと思います。しかし、今回ご紹介頂いたご本は難しそうですね。。。いちど見てみます。
    最近忙しくて支部に行けていませんが、来週行けるのでその時にチェックしてみます。
    神秘学要論もその時に拝聴致します。大変楽しみです!!

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  • from: ueyonabaruさん

    2014年06月24日 17時35分26秒

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    ハイデガ-の霊言

    ハイデガ-、私にとっては最も難解な哲学者です。誰かの解説でも受けないことには、とうてい読めないと思って、彼の本はこれまで積読状態にありました。

     ですから、今回発行されたこの霊言は、急ぎ買い求めそして読んでみたのです。二点、参考になった箇所を引用しますね。

    > 私が言っている、「人間はこの世に投げ入れられた存在であるけれども、そのなかで自分自身を未来に向けて賭けのように「投企」していかなければいけないんだ」ということが、何を言いたかったのかということを、大川総裁は学生時代の若干二十代前半に、ハイデガ-哲学の奥にあるものを見破ったんだよ。  だから、ハイデガ-の限界として、「なぜ、この世に生まれたか」についての説明ができていないところを、彼は宗教的な意味において・・・・・、「なぜ、この世にわれらが存在しているのか。人間は存在しているのか」を彼は宗教的なアプロ-チで、これについての意味を解き明かした。

    > 「人間は存在である」。まあ、これは「魂である」と言ってもいいんだけども、魂だけではないわけで、「この世に生きている」っていうことは、「魂に 場所と時間を与えなければならない」。これが私の「ダ-ザイン」の考えで、「そこにある存在」なんだね。だから、魂に「時間」と場所を与える。

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  • from: ueyonabaruさん

    2014年06月23日 18時50分43秒

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    第4回「島守・防人に感謝する集い」

    下は、私が地元のブログに書いた記事です。くどいようですが、ご参考までに。

    --------------------------------------------------------------------------------------

    第4回「島守・防人に感謝する集い」に参加した。その感想を述べたい。

    o 学生がこのような集まりを主宰していることを高く評価する。

    o 学生の提言では、ある報道の内容について、従軍看護婦の描写が否定的な調子であるものとそうでないものの二者をあげてどちらが本当かということを参加者に問うという場面があった。参加者は学生の意見が聞きたいのであり、そのようなものの言い方はよろしくないと思った。実際は、学生は、後者の肯定的な報道が真実だろうと自身の意見は述べていた。

    県民の一人として私は、「沖縄県民かく戦えり」の太田中将電文が真実であると認められればいいのであり、今の時代風潮で、この電文の真実性、意義が失われはしないかと心配になるのである。あまりに偏った世論が世間を覆っているのだ。偏った今の風潮が、誠実な学徒の献身を軽んじるようなことがあってはならない。太田中将の電文には、単に軍国主義の熱で衝動的に献身の態度を示したとも思えないという意味が含まれていたように思う。だから、名文として後世に伝えられるべき歴史的遺産となるのではないか。

    o 鉄血勤皇隊の隊員の遺書が何度も繰り返し読み上げられたが、くどくなると聴衆は飽きてくるはずだ。これは、今後考えてもらいたいと思う。聴衆は、そのような遺書はとうに知っている方々がほとんどではなかっただろうか。マンネリになってしまうよ。

    o 愛国心、国家への献身を訴えるのに、昔の時代とは異なる現代的な愛国心の訴え方だって必要である。この沖縄戦で、日本人の愛国心を称揚するだけでなく、敵方アメリカ人の愛国心と勇敢さもたたえる器量を持ちたいものだ。戦記を読むと、あちらさんにも相当感動的な軍人がいるのである。これを調べると良い。日米両国の軍人さんたちは、国家に忠誠を誓って双方ともに立派に戦ったのである。今の日本、愛国心や国家観が失われているのが、一番の問題なのである。

    o 若い学生たちには勉強してもらいたい。硬直した戦前同様の愛国心だけではもう通用しない。実地研修が必要だと思う。自衛隊体験入隊、東南アジア研修、シリアの内戦の見学、イスラエルやパレスティナなど見ることがあれば、考え方は相当進化するのではないかな。その上で、沖縄戦の学徒の戦いを考えてみるのだ。必ずしも、軍国主義教育の産物だとは言えない学徒たちの姿が見えるだろうし、人間の極限状態での生き様が分かるのではないだろうか。

    o ともあれ、時代に逆流する一風変わった学生たちの今後の発展を祈りたい。あなたたちは、自分の頭で考える人間に成長するはずだ。

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  • from: ueyonabaruさん

    2014年06月22日 15時42分53秒

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    沖縄戦の総括

    明日は、沖縄県では「慰霊の日」という特別の日であります。沖縄戦の犠牲者を弔うということで、県内の公共施設、学校は休日になります。地元のブログに投稿したものを、ご参考のため掲載します。

     沖縄戦の総括 - ueyonabaru 2014/06/22 (Sun) 15:30:49
    慰霊の日が近づいてくると、沖縄の新聞は、沖縄戦の悲劇を伝えるのに紙面を大きく割き報道する。沖縄戦の悲劇を忘れると、再び日本が戦争をしてしまい、悲劇を繰り返すという風に考える。そこから派生して、安陪さんの集団的自衛権や諸々の国防論議が戦争に結びつくという視点から、絶対反対の言論を展開するのだ。  沖縄戦とは何だったのだろうか?

    ① 沖縄戦は、日本の軍国主義の中、アメリカ軍との酷い戦いがこの沖縄で行われ、兵士10万人、民間人10万余が犠牲になった。これは、日本の軍国主義が原因である。軍隊が悪い。住民は被害者であった。この悲惨な沖縄戦の記憶を失わないように、反戦の思想を徹底すべきである。これが、戦争の再発を防ぐのだ。

    ② 沖縄戦は、祖国防衛戦の一環であり、最大規模の日米両軍の攻防戦であった。戦火に倒れた兵士たちは国家の英雄である。彼らは、英霊として当然お祭りすべきである。住民の戦没者は戦争による犠牲者として、供養するのは当然である。しかし、集団的自衛権も国防のためには必要である。

     上の①と②が大まかな相反する二つの考え方があるのだろう。この分類でいけば、私は②の意見になる。

     沖縄戦で犠牲になった兵士や家族の方々には、心から哀悼の思いを捧げたいというのは皆に共通する思いではないだろうか。しかし、日本軍がすべて悪だという論調にはついていけないのだ。

     日本軍の兵士たちは、この戦地でどのような思いで戦い、どのような戦闘を仕掛けていったのか、友軍の兵士の被害はどうだったのか、敵軍の攻撃ふりはどうだったのか、武器や戦闘機器は何だったのか、等々について考えるし、一々の攻防戦についても思いを巡らすのである。

     戦争が大変な事件であり事実であることを知らないわけではない。しかし、沖縄戦の全相を知りたいというのは自然な好奇心でもある。指令官牛島中将やバックナ-中将のことにも思いを巡らすのである。友軍兵士のみならず敵軍の兵士の心中を推しはかることもする。住民の苦労もストレ-トに分かるつもりである。

     戦争というものを、その全相を知ることが歴史から学ぶということであると思う。沖縄の新聞は、平和教(憲法至上主義)というドグマの視点からのみ沖縄戦を評価してゆくので、これは勉強には役立たないとも言える。一面的なのだ。住民が被害を蒙るから悪、軍隊があるから戦争が起こるという。まことに心もとない考え方ではないだろうか。

     沖縄戦という悲惨を経験した県民ではあるが、現今の日本の国防をどうするかと考える視点を失ってはならないと思う。これから、日本の安全を確保しつつ、世界の平和、繁栄にどう貢献してゆけるかという未来志向の精神を持ちたい。喫緊の課題は、中韓の政治攻撃を排撃することだろう。

     明日は、下記の集まりに参加したい。

    ------------------------------------------------

    第四回「島守・防人に感謝する集い」、「殉国沖縄学徒顕彰六十九年祭」

    【日 時】平成26年6月23日(月) 13:30~

    【ところ】沖縄県護国神社 大ホール、社殿

    ※参加費無料(カンパ大歓迎でございます。)

     沖縄戦は壮絶を極めましたが、鉄血勤皇隊や通信隊、また、ひめゆりなどの学徒看護隊は家族と郷土を守るべく、自らの意志で沖縄戦を戦ったのであり、その思いを無視することこそが、戦争の歴史の風化へとつながると思います。
    集団的自衛権行使が容認されれば、「戦争する国になる」、「沖縄戦の悲惨さが繰り返される」等と、現在の問題と短絡的に結び付けたり、イデオロギーに囚われた目で見るのではなく、壮絶を極めた沖縄戦の事実や、学徒隊の方々の思いをありのままに記憶することが大事ではないでしょうか?
     慰霊の日に、我々沖縄の大学生で、沖縄戦を戦われた学徒の方々に「鎮魂と敬いの心」を捧げる顕彰祭を行います。お気軽にご参加くださいませ。

    【主催】琉球大学公認サークル「沖縄から日本を考える学生の会」(実行委員長:琉球大学3年 野田拓志)
    【お問い合わせ】070-5279-1139(部長:外間) new.okinawa.proud.japan@gmail.com

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  • from: ueyonabaruさん

    2014年06月21日 13時18分40秒

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    日本の対中投資が4割減 覇権を求め、繁栄を失う中国政府の「誤解」

    http://the-liberty.com/article.php?item_id=8008

     話題はガラリと変わりますが、Liberty Webの最新の記事からです。中国の現状を知ることができます。その中から、次のくだりが気になりました。中国がホントの経済成長を成し遂げるためには、これからさらなる改革を経なければならいのでしょう。外国から、近代的経営の手法、資本・生産技術の導入など外国との共存、協力が欠かせません。

     しかし、実際には、中国は自国中心主義で経済も国際社会も動かそうとしているかのように見えます。軍事力の増強は、70年前までの覇権国家主義時代の理想を目指しているかのようです。これが、中国のホントの発展を阻害することを彼らは知らないのでしょう。中国がもっと世界に開かれた社会になるまでは、世界は警戒しなければならないと思います。日本に国家の防衛費の拡充は絶対に必要です。

     中国の未来像ですが、中国、ホントに民主主義国家になれるのでしょうか。従来、強い王権で人民を支配するというのがこの国の国体でした。それが、変わりうるのか。大きな疑問ではありますね。しかし、選挙の自由、人権の尊重、言論の自由などというのは、どうしても実行してもらわねばならないことでもあります。ですから、欧米や日本の水準の民主主義ではなくても、何らかの改革がこの国には必要でありますね。国家の分割、制限された民主主義の適用など、色々と発想はするのですが、決め手が見つかりません。中国が人権を大事にする国家に変わるということは至上の命題ではありますが、今はただ、中国の暴発を防ぐということしかできないような状況でしょうか。

     幸福実現党、まことに現実的政治においては無力ではありますが、正論を訴えることは決して無駄にはなりません。まだ、選挙自体が、国民啓蒙活動の域にしかないというのが私の認識です。幸福実現党よりも大きな社会的影響を与えるのが、先生の霊言現象だと見ております。

    (Liberty Web)
     

    >今まで、中国の経済成長を支えているのは「世界の工場」としての地位だった。特に、多くの日本企業が中国に「輸出で稼がせていた」ことは大きい。また、「安価な労働コスト」を武器にできなくなりつつあるこの国は、自ら産業・技術を持つ先進国経済へと高度化していかなければならない。そのためには、自国に進出している先進国企業から技術やマネジメントなどを学ぶというのが、どの先進国も辿った常道だ。

    >政治不安の背景にある中国の覇権主義的政策には、軍事的力で資源や土地を獲得することで、13億の国民を食べさせ、経済的な利益を享受する、という意図が含まれている。しかしそれは結果的に、持続的な経済成長の鍵である外国企業を排除しているのだ。

    >こうした「ちぐはぐ」な行動の背景には、中国が基本的な経済の原則を理解していないことがある。

    >幸福の科学グループの大川隆法総裁は『自由の革命』(幸福の科学出版)の中で、「貧富の差を解消し、自国民が豊かになるように経済を拡大していこうとするのであれば、やはり、国際的な『平和』が大切です。やはり、その『秩序』、『安定』というものがあってこそ、貿易は成り立つのであって、戦争のなかでは、そういうものは成り立ちません」と指摘。その上で、中国政府の「軍事的拡張」と「経済的拡張」を一緒にする「重商主義」的な考え方は時代遅れだと、喝破している。

    >他国から富を奪おうとする姿勢は、富が生まれる本当の基盤である平和を犠牲にする。中国は、その思想の過ちに早く気付かなければならない。(光)

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  • from: ueyonabaruさん

    2014年06月21日 11時07分35秒

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    アンチのかたち

    長い間2chのアンチ関係を見ないが、これまでに感じたアンチの姿、かたちをまとめてみましょう。

    O 教義の理解が不十分である。そうであるにもかかわらず、すべて知っていると錯覚している。

    O 悪口、不満、不信、悪意、に満ちている。

    O 過去に、大川隆法に過大な期待を寄せていたことがあり、大川隆法が不完全であることを知ってからは、全否定にいってしまう。

    O 不確かなウワサに左右され、信仰を失う。

    O アンチの人々は、悪口を散々言うが、大方は、対案を示しての反論をしない。

    O こちらの質問に答えることをしないで、一方的に批判を続ける。だから、対話、討論というものが成立しない。

    O 彼らは、悪魔、悪霊が憑依しているようで、いつも悪霊波動を発している。2chを見るとそれがハッキリと分かる。それらは、信仰心の敵であろう。 

    O 正しいことが真逆に見えてくる。価値観の反転がある。これが、かつての信者かと思われるような発言をするが、なかなか自身を訂正することができない。

     
     こんなところが気になることである。要は、信仰心の欠如である。信仰心とは、相手を信じることである。ホントは単純なことであると思う。親鸞が法然上人に従っていくが地獄に堕ちても構わないという決心でもあろう。アウグスティヌスのイエスへの絶対の信頼である。

     信仰心のことを言うと、しり込みする人がいる。とても絶対の帰依はできないという。理性が納得しないというのだ。理性が納得しないのであれば、納得するまで理性でもって追及すればいいではないか。

     信仰心を養うには、日々の宗教的作業を続けることである。それで、段々に分かってくることがあるのだ。普段の地道な努力でしょう。

     信仰心があまり起こらないときにも、支部への関心は失ってはいけないと思う。信仰心がグラツクことがあれば、神に祈るが良い。かならず、心は冷静になりなんとかしのげるものである。神は応えてくれると思っている。

     

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  • from: hiraokaさん

    2014年06月21日 10時55分15秒

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    ueyonabaruさんへ

    まあ、いつかご自分で調べてみてください。
    信者さん達がどんなに頑張っても、日本全体からは幸福の科学運動はコップの中の嵐としてしか見られていない現実を見てください。
    では、今回はここまでにします。

    入門さんへ

    健闘を祈ります。 ご質問がありましたら、いつでも名指しで呼んでください。

    ではでは〜〜 ありがとうございました。

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  • from: ueyonabaruさん

    2014年06月21日 01時46分50秒

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    > それがよくわかるからこそ、そちらの方向に行けば必ず袋小路になることを憂慮しているのです。

     その予測は受け付けないと言っているのですよ。私にはhiraokaさんの方がおかしいですよ。なにか思い込みがあります。思い違いはありませんか? ご自身をチェックしてみてください。独善かもしれませんよ。

    > 前回の時に「大川さんのユートピア運動が実現したら日本は北朝鮮のようになる」と僕は書きましたね。
    yonabaruさんは呆れたことでしょう。

     あきれました。hiraokaさんの知性を疑いました。いまでもどこか判断力がおかしいと思っているのですよ。

    >しかし僕の予言の通りになるどころか、もうすでに幸福の科学内部では北朝鮮とソックリになってしまっているのです。

     そうではありません。自由があります。総裁が偉すぎるので、皆さん従うのみでしょう。偉大な方です。hiraokaさんはそこを疑っているのですよ。先生に反論できるほどの理論はないはずです。理論に反論はせず、内部情報とかを持ち出すのは、ご自身の知性で反論できないからではありませんか。知性的に劣りますよ。

    > 霊界事情を伝えることができるのは大川総裁一人のみと云う完全独裁政治になってしまっているのです。自浄作用はまったく機能しません。

     他にできる人はいないのです。これが事実でしょう。人類の宝として、先生のご本は未来にわたり保存されるだろうと予想しております。それでこそ、預言者、大エル・カンタ-レ仏でしょう。これは、北朝鮮の恐怖政治と比べるべきではないですよね。どうしてこのような表層の批判しかできないのでしょうか。判断力が弱いとしか言えません。

    >だから無理な植福が行われるのです。すべて、総裁の意向です。
    信じられないでしょうが、これが事実です。

     どうして、だからと文章が続くのでしょうかね。独裁者だからといいたいのでしょうが、あまりに幼稚な論理運び。先生のなさる大事業に皆さん一所懸命なんです。それを
    知らないといけませんよね。

    >理想を掲げて潰れたナチズムや共産主義革命と同じものになっているのです。

     紋切り型の批判でしかありません。陳腐です。

    >幸福の科学はつぶれて欲しいのか?とのことですが、もちろんつぶれてほしいと思っています。

     では、ここでの発言はおやめください。よろしいでしょうか。

    > 大川さんのようなニセ救世主を信じて、いくらかなりとも力を貸してしまったじぶんの人生を恥じていますし、いまだに大川さんを救世主と信じている人達を大川さんから引き離したいからです。

     hiraokaさんにそれほどの説得力はありません。引き離すことは無理でしょう。ご自身の力量を知るべきです。感情的なhiraokaさんです。もっと理性的でなければなりません。あなたは観念の世界に遊んでいるのです。あなたには、現実世界への関与は無理かもしれません。観念、感情の世界にいて、他人のことを心配している。むしろ、自分のことを心配すべきでしょう。

     あなたには、幸福の科学の職員がどれほどの覚悟で今僧籍にあるかということを考えますか? それへの理解なくして、批判は控えるべきです。自分が、「裏切られた」「期待したとおりのものでなかった」「予言が違っていて信用はできない」とか「救世主ではない」とか「ニセ救世主」とか、自分の不満だけではないですか。僧籍にある方々も、あなたが導けると考えているとしたら、それこそ見当違いでしょう。かれらは、あなたより、格段に上の方々です。論理で挑戦してみてください。哲学論でも結構ですよ。歯が立たないと思いますよ。気ままなhiraokaさんとは違いますよ。

     日々の生活が厳しい中、hiraokaさんが平気で頑張っておられることには敬意を表したいと思いますが、他人を批判するのはどうでしょうか。皆、一生懸命生きているのではないでしょうか。幸福科学の皆さんも、ご苦労していると思いますよ。大川先生も、ご苦労様です。

     あなたの観念の中には、大川先生は何の苦労もないとでも思っているのでしょうか。そうであれば、おかしいです。あまり不満は言わないことです。人の批判も控えましょう。幸福の科学がイヤなら離れたのですから、もう同情も、関心も捨ててください。私も、同情は要りません。人間、みな一人で生きてゆくという側面があります。大局的に考えてみましょうよ。

    > 今のyonabaruさんには、僕が悪魔のように見えることでしょう。

     悪魔というより、「悪見」でしょう。正しくないものを正しいと錯覚する傲慢だと思います。

    >僕が何度も「ユートピアは自分の内に作るものだ」と強調しているのは、こういう事情があるからです。

     これに対する答えは言ったはずです。あなたは、感情的に見えますよ。感情で人に訴えようとする。これについては、論理として答えたはずです。

    > ユートピア運動には一見否定し難いものがありますが、周りを変えようとする弊害を常に孕んでいるものです。

     時にこのような気の効いたことをおっしゃるので、分かっているのかと思っていたのですが、部分部分の正解でした。全体として、やはり足りません。

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  • from: hiraokaさん

    2014年06月21日 00時37分23秒

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    入門さんへ

    どうぞ真剣にご自分の道を突き進んで下さい。
    人生において無駄になるものなど何も無いはずです。
    必ずいろんな意味で新しい人生の学びがあるはずですよ。
    すべての経験は無為にならないと信じています。

    ここでも、ひとつアドバイスさせてください。

    「真剣に幸福の科学に向き合ってください。真剣に向き合った人生からは必ず大きな成果を得られるものです」

    「神の真理は自分の内に在る」
    「神の真理は自分の内に在るように、人の内に在る」
    僕がこう云っていたことをときどき思い出してくださいね。

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