僕は、信仰歴だけはながいので、半端ではない額のお布施もしてきましたし、かつては地区長も経験しています。しかし3年ほど前から支部に行く頻度が減り、今はかろうじて信仰を続けている状態です。

それでも、総裁の仏教的思索は素晴らしく、その辺はueyonabaruさんと完全に一致しているところです。

さて、4月8日に死亡届けが、大川直樹さんから提出されたと知り、この世的な死は確定のようです。公式発表では、火葬の事実はないとのことなので、おそらく大悟館内に、総裁の遺体はあるものと推測しています。

僕は、7月7日が復活の日となるのではないかと予測していますが、皆さんはどのように思われますか。

coroloveさん、丁寧な説明ありがとうございます。

教団の公式発表では火葬はしていないとのことなので、おそらく遺体はそのままだと推測します。そうであれば、その肉体に戻ってくる復活もあるし、また、物質化現象による復活もあるかと思います。

昨日の、イースターでの復活を期待していましたが、それはなかったので、御生誕祭での復活はあるかもしれませんね。

昔からつい最近までは、この書籍を落ち着いて読むことができませんでした。自分が永遠の仏陀であることを宣言しているのですから大変なことをいう方だと思っておりました。ところが今は、この書籍が落ち着いて読めます。

　長い間、真理がまず先にあってそれを覚者と呼ばれる賢人たちは理解してゆく（悟る）ものだと思っておりました。キリスト教ではイエスが神の子、イエスは神でもあるわけでこのような言葉を発する方には、前例がないわけでもありませんね。

　長い間、信仰というものが確立できませんでしたが、やっと信仰者の仲間入りです。
エル・カンターレを信仰します。まずエル・カンターレがあって、法が次なんですね。

＞　日本人の常識にいつしか囚われていたことに気づきました。囚われていたものがとても小さなものに感じました。

　　お気持ち分かるような気がしますね。
　
＞　私はやっぱり先生が大好きだと思いました。

　そのお言葉、ほほえましく思います。先生の格俳句などが出るようになってから私は先生を身近に感じられるようになりました。先生は好きだと言うより、私はすごい方だとはいつも思ってましたが、現時点のわれわれは大変重要な局面にあるのではないかと感じております。

あ、あと　永遠の仏陀　講義もお薦めします。

新年度で仕事が忙しく返信が遅くなりました、すみません。
死去のニュースが流れたと同時にヒロシは張り切り、誹謗中傷の記事が散見し、それを観たり読んだりしてしまうと深く傷付きました。なぜ先生は世間からこんなに悪口を言われるのか？先生が何をした？という悔しい気持ちと、自分が30年以上も信じてきたものが、先生の身内の混乱によってぐらついてしまうことに憤りを感じました。しばらくの間、心が揺れながらも支部で公開されている霊言を拝聴しました。
亡くなられる直前の霊言では、先生はとても呼吸が苦しそうで、酸素吸入の音なども入っていました。
霊言もいくつかあり、あくまで個々の霊人の意見であり、それを整理して自分で考えなければなりませんから、とても疲れました。

先生に対して批判的な人々は霊言がインチキであると考えています、霊言が死者に対する冒涜だと考える人も多いでしょう。
高級霊が格下げどころか邪悪な妖怪に変わっているのは信者でさえも衝撃です。
霊言が無くても、先生の教えだけで充分だし、世間からの批判も受けなくて済む、
社会的信用が最も大事で、でなければ伝道は進まないと私は思っていました。

「純粋な信仰」をみなさんに是非聴いていただきたいので内容は言いませんが、自分がこの世の、また、日本人の常識にいつしか囚われていたことに気づきました。囚われていたものがとても小さなものに感じました。
私はやっぱり先生が大好きだと思いました。

今後も揺れてしまうことがあると思いますが、とりあえず心が軽くなったような感じです。

駄文失礼しました。
参考にならなかったら申し訳ありません。(^^)

yoshizumiさん

＞アルファ、エロヒム、そして、今回の本体下生。
何もないところから、物質化して復活すれば、これ以上の証明はないと、思っています。

　素直な信仰心に感動しました。世間の多くの方々には信じられないことでしょうが、
主の復活がありますよう祈ります。

ueyonabaruさん

わたしも、復活はあり得ると思う末端信徒の一人です。

その根拠は、太陽の法にあります。
人類創造の部分、人間はサルから進化したのではなく、物質化現象によって創造された、とあります。

アルファ、エロヒム、そして、今回の本体下生。
何もないところから、物質化して復活すれば、これ以上の証明はないと、思っています。

Yoshizumiさん

　及川さんをご覧になっておられましたか。

　私は、及川さんの見立てが大筋正しいと思っております。これについては、戦争が終わってから明らかになってくることだと思います。待ちましょう。　ウクライナの方の愛国の情も分かるような気がしますが、及川さんの視野はもっと大きいのだと思えます。むろん、及川さんが絶対に正しいとは言いませんがね。

　今朝、熱心な信者さんから電話がありました。大川先生への熱烈な信仰者の方ですが、先生が復活すると思っていらっしゃいます。エルの言い伝え（プラトン）のようなことが起こるんだと言うのですよ。半信半疑ではありますが、わたしは半分は同感であります。

　仮に復活がないにしても、私のエル・カンターレ信仰は維持してゆくつもりです。
大川先生の仏教理論は秀逸なものだと思うのです。

ueyonabaruさん

及川さんの動画も見ています。博識のある方で語り口も好ましいと思っています。それだけに説得力もあるのですが、必ずしも主張していることがすべて正しいわけではないと思っています。

わたしの空手の師匠の奥さんがウクライナ人で、及川さんの動画を見せたらあまりにも偏っていると言って泣いていました。

及川さんは正しいことも言っているし、そうでない部分もある、というのが私の認識です。