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幸福の科学会員で教義上の疑問を解決したい

幸福の科学会員で教義上の疑問を解決したい>掲示板

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  • from: ueyonabaruさん

    2010年07月31日 11時21分37秒

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    大川隆法批判論

     大川隆法批判については、、まとまったものとして、佐倉哲さんのものが私の知る限りでは唯一のものです。

     この人は自分の考えがあり、これにより大川批判論を展開しております。その意味では、立派です。2チャンネルや幸福の科学撲滅なんとかなどとは軌を異にします。

     このブログの前半においては、佐倉哲氏の理論について検討していますので、ご興味ある方は、参考にしてください。

     この方の、思想的な基盤は、ナ-ガ-ルジュナ(龍樹菩薩)の縁起論で、初期仏典を中心にして引用しながら、縁起を明らかにしていきます。ここのところは、勉強になります。

     この方の「空」論をお読みください。ここで縁起論を展開するわけですが、学ぶところはある筈です。次には、大川隆法批判論がありますので、それもお読みください。 大川先生や谷口雅春先生の「空」論との比較もいいでしょうね。

     私の結論では、佐倉さんは、唯物的実存論者であるとしておりますが、皆様はどう思われるでしょうか。しかし、この方の態度は立派です。 真正面から大川哲学に挑んでいく姿勢は範とすべきものがあります。


    * 検索は、佐倉哲と入力すればできるはずです。

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  • from: ueyonabaruさん

    2010年07月30日 23時08分01秒

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    「Re:Re:大川先生を信じる理由と信じない理由」
    > >幸福の科学を一生懸命におやりになった方が多いようですが、離れていった理由が私には理解できません。
    >
    > えっ? 理由がわかりませんか?
    >
    > 大川さんが言っていることとと、やっていることが違うからですよ。


     おっしゃることは分かりますが、もうこのような種類の話題はよしましょう。

     先生の哲学とか仏教論とかに話題を移しませんか。 

     今晩は、支部で、国際局で働く、沖縄出身の女性のお話を聞いてまいりました。各国に信者がでてきており、そのような方々の体験談などのご紹介もあり、信仰のすばらしさ、不思議さ、人間の生きることのダイナミズムなど感動的なものでした。

     中国の伝道者(中国人)のことですが、顔から上を隠した姿で、インタビュ-を受けておりますが、伝道の意思が彼らを突き動かしている様子が伝わってまいります。なぜあのような強い使命感がでるか不思議なくらいで、こちらも自分の立場でいま何ができるかと自問もします。

     とりあえず、伝道の助けになるようなことはしたいと思っております。教義上分からないことは未だあり、悩みはありますが、日々の四正道の実践が大事です。

     支部で、霊言集を5冊ほど買って、静かに読んでみようと思っている状況です。
     

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  • from: hiraoka - 2さん

    2010年07月30日 21時25分29秒

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    「Re:大川先生を信じる理由と信じない理由」
    >幸福の科学を一生懸命におやりになった方が多いようですが、離れていった理由が私には理解できません。

    えっ? 理由がわかりませんか?

    大川さんが言っていることとと、やっていることが違うからですよ。

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  • from: ueyonabaruさん

    2010年07月30日 11時56分18秒

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    大川先生の「生長の家」批判

     「仏陀の証明」というご本で、先生は生長の家を批判されております。その本の59pから60pにおいて次のように書かれております。

     「この肉体は有限なり」とは、当たり前のことを言っているようですが、ここから悟りが出発しているのです。そして、「生・老・病・死」の四苦があるのです。

     この智慧の言葉「仏陀の悟り」といちばん対立する考え方は、おそらく「生長の家」的考え方だろうと思います。生長の家の教えでは、「本来、肉体はない」「本来、病はない」「本来地獄はない」ということを言います。・・・・・・。

     釈尊は、「本来の世界である天上界には、肉体はなかった」「天上界には病気はなかった」「天上界には地獄はなかった」などということを、地上の人に説くような人ではありませんでした。現実は現実として認めて、その苦しみからいかにして脱していくか、ということを教える人でした。



     ueyonabaruは、先生のお言葉を、次のように理解します。

     本来の世界である天上界には、肉体は、病気は、地獄はやはりないと私は考えます。天上界に病気などがあってはおかしいというのは、普通の考え方です。大川先生が、言わんとするところは、「生長の家」的な、説き方、すなわち、実相論(天上界論)を先に出し、それを基にした法を説いていったことに対する「生長の家」への批判ではないでしょうか。

     大川先生は、「生長の家」を禅宗の頓悟禅のようなものであるともおっしゃっておられます。たしかにそのような感じはあります。

     三諦円融論でいう、仮諦であるこの世をあるがままにとらえ、苦が現れているこの世の衆生に対し、苦からの脱却の仕方を教えていったのが、お釈迦様のやり方だったのですね。

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  • from: ueyonabaruさん

    2010年07月29日 15時14分29秒

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    「大川先生を信じる理由と信じない理由」
     hiraokaさん皆さんへ

     私が大川隆法を信じる理由について述べてみます。

     私の信仰がだんだんに大川隆法信仰に傾いていったことについて、簡単に経緯を次にまとめてみます。

    ① 元々生長の家の信者であった。潜在意識的に神を求める傾向があったようです。沖縄は、戦後アメリカの影響でしょうね、多くの家庭に、幼き日のキリストの絵(斜め上の方から光が射しておりそこでエマニュエルとよばれる幼いキリストが祈る姿)がありこのような絵に惹かれる性向がありました。生長の家で、宗教の多くのことを学ぶことができました。小さな神秘的体験もあります。

    ② 生長の家を離れた理由について一つだけ挙げますが、この世すなわち仏教でいう仮諦についての考え方が、生長の家の説き方では十分でないと思われたことがあります。大川先生のご著書で、これを知り、それから私は変わることになります。三諦円融の理論(悟りの挑戦 下巻)を知るのは、それから後のことになります。天台チギの名前も知ることになりました。大川仏教の真髄に触れたのですネ。(生長の家が三諦円融の仏教理論から大きく外れているという解釈ではありませんが・・・・・。)

    ③ 大川仏教を受け入れた私はそれでも幸福の科学に加わりませんでした。傍から見る、幸福の科学の運動が派手であること、太陽の法で説かれる宇宙観、人類創世の神話などがどうしても受け入れられません。霊言集も、これを読めば、地上を離れて高く天空にさまよう迷える鳥のような気持ちになってしまい、危険を感じておりました。

    ④ このブログを建てた時ぐらいには、幸福の科学の会員でありながら、何もしない自分を反省するようになります。そこで、アウグスティヌスを読み、ソクラテスを読み、石原慎太郎を読むことにより、本格的に信仰というものを考えることになります。実際に信仰をしている方々の心とはどういうものかを知ろうと思ったのです。

     私に言わせれば、ソクラテスも石原慎太郎も信仰者になるのです。目に見えぬものを敬し身近な指標として生きている人が、私のいう、信仰者です。   
     


     幸福の科学を一生懸命におやりになった方が多いようですが、離れていった理由が私には理解できません。救世主でないから、エル・カンタ-レでないから信じられないといっているように見えるんです。信仰とは、もっと深い意味合いがあるように思います。

     霊能力のない私たちが、大川隆法の霊言が正しい正しくないの議論をするのは不適切のように思います、信じられないこともあります。これは傍らに置いておいても構わないことではないでしょうか?それで、何の災いがありましょうか。このような議論をまったくやめようというのではありませんが、ここが中心になってしまうのは、やはりおかしいです。

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  • from: hiraoka - 2さん

    2010年07月29日 01時56分45秒

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    「Re:Re:falcon氏の記事について、幸福の科学正心館へ問い合わせました」
    みなさん、こんばんは。

    >みなさんへ
    >cosmo77さん
    >この根拠は 何なのでしょうか
    ヒラオカさんは 大川先生と直接 活動されたことがあるのでしょうか?

    いいえ、大川さんに会ったのは一度だけです。

    そうですね、「では、断言できないではありませんか」と言われればそのとおりです。
    しかし、「虚業教団」の内容についてはあのとおりで間違いないとぼくは断言します。

    発足当時に自発的に集まってきた人たちは、全員あふれかえるような気概を持っていました。
    ほんとうにみんな「救世主現る!!」と興奮し、活発に集会を開いては組織づくりを毎日おこなっていました。
    そんな中でも、奇妙な情報は入ってきます。信頼できる同志たちからいろんな情報が入ってくるんです。
    会員同士の雑談中には、「えっ! あの人がやめさせられた?」とか「なんで、大川さんはこんなことを言うんだろうか?」とかです。
    それらの疑問は、後になって「虚業教団」に全部書かれてあって、すべて納得のいくものでした。
    そうは言っても、この個人的体験はcosmoさんの思われる「根拠」にはなりえないでしょうね。

    さて、人は「何をどのように信じるのだろうか」と言うことについて少し考えてみたいのです。

    「KK信者」と「アンチ派」がいますね。
    この際、他宗教団体の信者であるアンチ派はひとまず脇に置いておきます。

    信者やシンパは「大川さんはあれだけ立派な心の教えを説いているのだから、人格も立派であることはまちがいないはずだ!」と無意識に決めています。
    つまり、根拠がないのです。・・・ぼくもそうでした。

    かたやアンチ派は「自分は大川とちょくせつ接っしてきて事実の体験談を話しているのだ。大川の人格はいびつだ!」と主張します。
    しかし、それはアンチ派の主観であるかもしれず、信者・シンパにとってはなんの説得力も持ちません。

    なぜなら、信者・シンパは「大川さんは人格高潔」と言う先入観をもっているからですね。
    意識しているか否かにかかわらず、これが、信者さんたちの「信」になっているわけです。

    だから、ueyonabaruさんがファルコン告発を読むに耐えないのも無理からぬことなわけです。
    ぼくも、知人Sさんの名前を見るまでは読む気になれませんでしたし、知ったあとでも読むのはちょっと憂鬱でした。

    ここからは、まったく僕個人の体験ですから、cosmoさんの問われる「根拠」たりうるものではありません。
    ですが、なにかの役にたつかもしれません。

    ファルコン告発は2ちゃんねる掲示板の宗教板の過去ログを編集してまとめたものです。
    この中に大川さん本人が書き込んだと思われる箇所がありました。
    (きょう子さんらしきものも幾つかあります)

    2ちゃんねるは匿名掲示板ですから、大川さん本人かどうかは本人以外は誰も断定できません。
    しかし、唐突にあらわれたその書き込みは「えっ!これは本人じゃないだろうか?」と思わせるすごい迫力がたった2行でつたわってきました。
    trident編集者とファルコン氏たちも、ぼくと同じ印象を受けたようです。

    つづく書き込みにはこうありました。

    某:「ご本尊?」
    ファルコン:「そうかもしれない・・・」

    その書き込み内容は慇懃ていねいでありながらひじょうに高圧的、問う内容は大川さんにとってはもっとも最大の関心事であろうはずのもの。
    断られた後も続く強引で巧みな論理展開・・・・

    じっさい、ぼくはここを読んでいてゾッとしました。


    さて、ここからがぼくがいちばん言いたいことです。

    ぼくはその時、こう思いました。
    「へぇ〜、大川さんてこんな邪悪な文章も書けるんだぁ〜。すごいなぁ〜」
    直後にこう思いました。
    「あっ、そうか! 自分は大川さんが邪悪であるはずがないと思い込んでいたんだ!」

    これが、大川さんに関する最後の「洗脳解凍・思考転換・卒業?」になったのです。
    もちろん、立場を変えれば「ファルコンによるあらたな洗脳」かもしれませんね。 (^.^)

    さあ、こうなると見え方がすべて変わってきます。
    これまで疑問であった幸福の科学の数々の愚行?の理由と問題がすべて大川さん個人の性格によるものだと理解できたのです。

    もうひとつ、これは完全な個人的体験なのでみなさんのお役には立たないかも知れません。
    20年くらいも前のこと、幸福の科学活動で毎日が沸きかえっていた頃の事です。
    ある日の朝、ぼくは鮮明な夢を見ました。
    ドームのような建物の内廊下にひとり立ち、ぼくは中に入ろうか、入るとしたら入り口は? と迷っていました。
    そこへ「谷口雅春」さんが現れ「どうされたのですか? 入り口はこちらですよどうぞどうぞお入り下さい。」と親切に招いてくれます。
    つぎの場面には「大川さん」が現れ、ひじょうに傲慢不遜な怒っているような態度で『入り口はそこだ、さっさと行け!』とあごをしゃくって入り口を示しました。
    夢はそこまでです。
    とうじぼくは大川さんをひじょうに尊崇していましたので、なぜこのような不可解な夢を見るのか不思議で不思議で、集会でも話した事があります。
    20年たって、その答えの一部が解読できたような気がしました。
    この話は以前、この板に書いた事があります。
    みなさんのお役には立たない話しでしょうね。

    あんがい・・・、「信念」などと云っても、「自分がそう信じたいもの」であって、それは言葉通りに解釈すれば「自分は今そうではないから、そうありたいと思うもの」である可能性のほうが大きいようです。


    >>それで、ぼくはもう一度最初から読みなおしてみたんです。そして、眠れなくなってしまったのですよ。
    >あの 告発サイトのことですか? ヒラオカさんが寝られなくなったというのは 最近のことだったのですか?

    ええ、最近の事です。
    でも、なんだかもう時間がだいぶ経ったような気がしてなりません。
    7月の参院選挙後に「なんで実現党はドクター中松を立候補させたんだろう?」と疑問に思ったことから始まりました。

    >あのサイトは 全部は読んでませんが 何だか 同じような記事ばかりなので。

    2ちゃんねるの性質上、いくらうまく編集してもそうなってしまうでしょうね。
    編集後記にもありますが、たいへんな長時間作業だったろうと思います。

    >>本当に複数のKK職員が使命を持ってファルコン氏と対決していたんです。
    >ファルコンさんが 本当の元職員だ というのは どうしてわかるのでしょうか? KK職員も本物なのですかね?

    これこそ「何をどう信じるか」と云う問題に関わりますね。
    ぼくの場合は、Sさんの名前が出てきたときに信じ始めるきっかけになりました。
    そして、描写が信じるに足るほど微にいり細に渡っていたことでしょうか・・・。

    これについては、ぼくも現在最終的確認をとるための行動をしています。
    でも、関谷さんもファルコン氏も「ウソ」はついてないと思いますよ。
    関谷さんについては、幸福の科学発足よりもうんと前から、彼がタイムトンネルと云うバイク会社の社長さんであったのを知っていたので、「わぁ、この人も会員になったんだぁ。」って、ぼくはそのころ喜んでいました。(^.^)

    >>これは、記録と証言が残っているそうですよ
    >ホントかどうかわかりませんでしょう?

    これは、アンチサイトにまじめなメールを送れば、教えてくれると思いますよ。
    かれらも、訴えられて万が一に負けてしまったら大変ですから、爆弾発言の証拠と証人と弁護士は確保してから行動しているようです。

    >うーん いずれにしろ 幸福の科学の法理論体系というのは よくできていると私は 思っていますが。。

    よく出来ていますね。でも、完全ではないのかも知れませんね。

    >また 法話でも 本の内容でも そんなに 先生たちの 性質が悪い という感覚は ありませんですねえ

    ほんとにおっしゃるとおりなんですよ。
    大川さんの「法話」や、「本の内容」だけを見て、『大川は悪人だ!』と云うひとがいたら、その人こそ「悪人」なんでして・・・・(^.^)


    >むしろ 本当に 世界のためにやっている という感覚しかありませんです

    う〜〜んん、これもねぇ・・・・。
    ueyonabaruさんの例を引きますね。(ueyonabaruさん、ごめんね)

     ueyonabaruさんの場合は、・・・
    ①「大川さんが霊界のことを語ってくれる」=「人生論として霊界の存在は人類の隠れた最重要事である・・・・だから、大川さんは正しい」
    (でもね、霊界のことを云っている人たちは他にもたくさんいるんですよ。大川さんがたくさんしゃべることができるからと云っても、それは根拠にはならないんですよ)

    ② 「大川さんがたまたま(?)右翼好き」=「ueyonabaruさんも、右翼寄り」=「気が合う」
    ueyonabaruさんは、心ある立派な右翼の立場を取る人だと思います。(ぼくは左翼ではありませんよ)

    こう云ったところではないでしょうかねぇ・・・。信心の基礎としては・・・・

    大川さんの問題点は「人類の解決すべき大問題」を「大儀」として掲げて説法しているのに、あまりにも問題点を起こしすぎるんですよ。
    そこへ、ファルコン告発のようなものが流布すると、存在理由の根本をだれでも直感的に察知するんですね。
    「本当に 世界のためにやっている という感覚しかありませんです」と云う純粋な人を減らす方向のことばかりやってるんですよ。

    >もし 大川先生が 周囲の人に 変な 悪口とかばっかり 言っているような バカだとすると こんな法理論体系なんてとても 作れないと思うのですがね。。

    もちろん、大川さんはバカじゃありませんよ。
    でもね、「法理論体系」って、ほんとは「創る」んじゃなくて、「在る」んじゃないかなあ。
    だから、大川さんのは「解釈」になるのかなぁ? 
    解釈だとすると、そこに「万人共通」じゃないものがあるのかなぁ。
    だって、大川さんも「万人のひとり」なんだから、「大川さんだけ特別存在」とすると、あとあとかならず矛盾が起こってくるんですよ。
    まあ、なんでも定義したとたんに矛盾が起こりますけどね。(^.^)

    >原久子さんが 高橋信次さんに 師事していることは 現在の 原久子さんの ホームページにも 書いてあります
    >しかし 虚業教団には このような 高橋信次さんの 絡んだ 問題 というのは 全く出てきていないですね

    原さんは当時サイババに帰依していたんです。アシュラムにまで行ったかどうかは覚えてません。
    高橋さんにも帰依していたと思います。関谷さんも原さんの影響でサイババを信じていました。

    と云いますか、とうじ集まった人達のほとんど9割以上は高橋信次さんに心酔していた人たちだったんです。
    ところが、高橋さんは急死してしまったでしょ。
    それで、大勢の人たちが高橋さんを(当時)肯定していた大川さんに集まったんです。

    >>大川先生によると 初期の混乱は 高橋信次氏の 暗躍がある ということになっていますね

    これについては、諸説ありましてねぇ・・・いくつも弱小分派があるんです。
    もうメンドウだから、このさい「霊だとか何だとか云うやつはぜんぶ切っちゃえ!!」と云うのが一番安全かも知れませんよ。(^.^)
    「唯物論」も宗教の一種ですから、そっちのほうの勧めではありませんけどね。(*^_^*)(*^_^*)

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  • from: ahuramazdaさん

    2010年07月28日 20時55分45秒

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    「Re:falcon氏の記事について」
    ueyonabaruさんへ


    わざわざ直接本部まで問い合わせたのですね。回答を教えてくださって、ありがとうございます。

    ただ、今回訴えない理由として「初期のフライデー事件のような教団の存続にかかわるものではない」とのことでしたが、僕や不信感をもった人たちに言わせれば、今こそが最大のピンチではないのか、といいたいのです。

    今考えると、フライデーなど攻撃しなくても、本当にやましいところがなければ、しばらくしたら週刊誌の記事などしりつぼみになったでしょう。やましいことがなければ、ネタがつきるでしょうから。講談社を攻撃したことで、世間の幸福の科学に対する評価は否定的なものになりそれが現在まで引きずっているのが事実です。

    それから、2ちゃんねるについて「誹謗中傷をする存在」と言っているようですが、それならば、月刊リバティで幸福の科学御用評論家となっている三橋貴明氏はどうなるのですか?彼は、2ちゃんねるで韓国経済に関するコメントを発表し、それをもとに『本当はヤバイ!韓国経済』という本でデビューしたんですが・・・。2ちゃんねる=誹謗中傷というのは、納得いく説明ではありませんね。

    問い合わせの電話番号が分かったのは、確かに大収穫かもしれません。



    >  falcon氏の記事について、正心館へ問い合わせているものの返事が遅いので、今朝、思い切って本部へ電話し、さきほど回答をいただきました。回答の内容は次のとおりです。
    >
    >
    > 〇 2チャンネルのことは承知しているが、単に誹謗・中傷をしているものであり、まったく事実無根である。
    >
    > 〇 記事の内容があまりにひどいときは、サイトの管理者に申し入れをすることもあるが、言論の自由ということで、当方が制御することはできない。
    >
    > 〇 会員の方々から、本件2チャンネル記事に関して、何かあればご連絡もいただきたい。
    >
    > 〇 告訴することは考えていない。理由は、告訴という行為が相当大きなエンルギーを使うことだからである。フライデ-事件のときは告訴したが、あのときと現在では事情が異なる。あのときは、教団発足当時であり、組織の存続にかかわるものであったが、現在は規模的にも大きくなっており、2チャンネルの中傷で影響を受けるようなことはない。
    >
    > 〇 あのサイトに反論することで、問題は解決しない。堂々巡りであり、ラチがあかない。
    >
    > 〇 他の会社、団体でも、2チャンネルの中傷で被害を受けている。あのチャンネルは、そのような、もっぱら誹謗・中傷をするものとして受けとめられている。
    >
    >
    >  と、以上のご回答でした。私はこれを了解します。疑問があるという方は、03-5793-1727へ直接お問い合わせください。窓口の応対は、丁寧でした。
    >  教義上の疑問にもお答えするということでしたので、これは私にとっては収穫であります。

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  • from: ueyonabaruさん

    2010年07月28日 18時05分45秒

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    falcon氏の記事について

     falcon氏の記事について、正心館へ問い合わせているものの返事が遅いので、今朝、思い切って本部へ電話し、さきほど回答をいただきました。回答の内容は次のとおりです。


    〇 2チャンネルのことは承知しているが、単に誹謗・中傷をしているものであり、まったく事実無根である。

    〇 記事の内容があまりにひどいときは、サイトの管理者に申し入れをすることもあるが、言論の自由ということで、当方が制御することはできない。

    〇 会員の方々から、本件2チャンネル記事に関して、何かあればご連絡もいただきたい。

    〇 告訴することは考えていない。理由は、告訴という行為が相当大きなエンルギーを使うことだからである。フライデ-事件のときは告訴したが、あのときと現在では事情が異なる。あのときは、教団発足当時であり、組織の存続にかかわるものであったが、現在は規模的にも大きくなっており、2チャンネルの中傷で影響を受けるようなことはない。

    〇 あのサイトに反論することで、問題は解決しない。堂々巡りであり、ラチがあかない。

    〇 他の会社、団体でも、2チャンネルの中傷で被害を受けている。あのチャンネルは、そのような、もっぱら誹謗・中傷をするものとして受けとめられている。


     と、以上のご回答でした。私はこれを了解します。疑問があるという方は、03-5793-1727へ直接お問い合わせください。窓口の応対は、丁寧でした。
     教義上の疑問にもお答えするということでしたので、これは私にとっては収穫であります。

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  • from: ueyonabaruさん

    2010年07月28日 12時14分56秒

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    新人議員たち

     昨晩は、BSフジのプライムニュ-スを見ておりました。

     今度の選挙の激戦区を勝ち抜いてきた、有望な新人議員たちをゲストにした番組です。民主党1名、みんなの党2名の方々ですが、どちらも、弁舌さわやかな好感のもてる方々です。その中に、、幸福実現党の方が一人でもおればと羨望の思いも湧いてきましたね。

     司会者から抱負を訊かれます。彼らの抱負についての発言のうち、主要な点だけに絞り考えてみます。

    (民主党議員)

     省庁の壁を超えた、横断的な政策が必要である。例えば、現在は防衛省だけで、防衛計画である中期防衛力整備計画を作っており、一方ODAはこれとは無関係に海外開発援助を外務省が立案するという具合で、外交上効率的な政策立案が不可能である。日本政府として、総合的な判断から、防衛、ODAなど考えていかねばならない。今までの自民党ではそれができなかったので、民主党にはいり、政策を実現したい。

     ueyonabaruの感想: 確かに総合的観点から、外交、防衛を考えODAもその中で決めていくのが理想である。総合的な視点から予算をうまく使うことができるようにするために、民主党は国家戦略室を作ったと思っていたが、これが機能していない、分かりにくい存在になってしまっている。新人の議員さんは、民主党の中にいて自分の理想が実現できるのだろうか?



    (みんなの党)

     証券会社にいて、日本の世界における期待がこの2,3年で非常に低下している。海外で、日本の債権などを売ろうとしても外国の人々は見向いてくれない。経済成長がなされない国への投資がしたくないのは当然であろう。経済の成長策を図らねば、日本は凋落する。

     コ-ヒ-のチエ-ン店を経営していたが、50代からはボランティア-などで活動したいと思っていたが、日本の経済の凋落してしまう現状を見て、いま立たねばと思い立候補した。海外から見える日本はいま非常に小さいものになってしまっている。経済の発展を計りたい。

    ueyobaruの感想: 非常に心強く思われた。幸福実現党が政局を動かせないのならば、このような方々に頑張ってもらうしかない。みんなの党が輝いて見える。

     ご三方ともに、選挙戦の戦いぶりを語っているが、相当な運動量をこなしている。それぞれが、実現党候補の2倍ぐらいは運動したのではないだろうか。実現党は、まだ生ぬるいのかもしれない。



     
     

     

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  • from: ueyonabaruさん

    2010年07月28日 10時02分09秒

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    「サイバ-エ-ジャント株のこと」
    hiraokaさん皆さんへ


    http://blog.goo.ne.jp/sprn/e/19217394e5726a3c2770bb966db76c94

     上のサイトを見ると確かに幸福の科学名義で、載っております。

     株価が高いときに買ったのなら損失はでていますし、安いときに買ったのであれば利益がでていることになりますが、どうなのかはハッキリは分かりませんね。ソウソウさんは、高いときに買ったといっておられます。

     売却益(キャピタル ゲイン)を目的とした、購入ではないでしょう。幸福の科学教団への利益、協力が得られるとの目論見があった可能性があります。

     もしかしたら、幸福の科学の栄える理論をもとに設立された会社かもしれません。

     その会社を応援しているのなら、株式は現在でも持っていると思われますが、どうなんでしょう。

     宗教団体が株式を持ってはならないということは考えていないのだと思います。宗教が政治にでる理由と同じ理由で。


     以上、私の好意的な解釈です。

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