https://www.youtube.com/watch?v=zo8Nn3-48Ts&list=PLubSbhcjV7IBLj3GRxVxxZ8BRZs-4joZw

　中国は、南京大虐殺を大々的に取り上げ国際社会へ日本の非を訴えようとしております。戦後７０年を機に、さらに日本の国際的地位を貶めようと躍起になっているわけです。
　南京大虐殺が事実であれば、率直にその非を認め、中国に謝罪するなど、その対応をするのは当然です。しかし、それは事実ではありません。上のサイトをご覧ください。日本の一流の識者がこれについて、真実はどうであったのかについて語ります。
　登場する識者はマスコミが喜んで取り上げる方々ではありません。ですから、かえって信頼が置けるということになります。どうぞ、皆さんが、ご自身で真偽を確認してください。
　長い番組（３時間)ですが、歴史の真実を理解しようと望むのであれば、頑張って最期まで見てください。一度見るだけではなくて、２回以上は見て、歴史の全体像がつかめるようにして下さい。

cosmo77さんへ

　AIIBですが、まだハッキリした姿は一般には知らされていませんが、この間TVでの解説を聞くと中国は膨大な外貨が蓄えられているそうで、これをAIIBに充当するのは当然であるかのように言っておりました。そうなんでしょう。

　これが、問題となるのは、理事会（協議機関)を置くのかどうかだということです。理事会をおかないというのは、最大出資国の中国の意向次第の運営となることのようです。

　そうであれば、日本は参加しないほうがイイですよね。これまでの世界銀行の運営が東南アジア諸国からの評判がよくなくて、それらの国々にはAIIBへの期待感があるようです。

　すべてが中国の思惑通りになるとは思いませんが、どうでしょうかね。

こんにちは

なるとさんの おっしゃることは 難しくてどうも理解できませんですー
わかりやすく 解説していただけると助かります。

ところで
中国のAIIBに ロシア 台湾も 加盟するって 新聞に出てました。
AIIBってのは 中国が 牛耳ってる て話じゃないですか。

日本の中国への 無償ODAなんかも AIIBは使ってるとかって 聞きましたけど。
今の 中国の経済を発展させたのも 確か 日本だとか

何だか コワい展開になってきたように思うのですが。。

なるとさんへ
はじめまして
幸福の科学の信者の者です

初めて投稿するのでマナーや書き方について解らない点もあり、見苦しい所もあると思いますが、お気付きの点があれば教えて下さい

幸福の科学にもお札やお守りはあります
そのまま「お札」「お守り」と呼んでいます
祈願を支部や正心館と呼ばれる施設で受けた際に頂きます

インターネットこう、にしなかったのか？ざんねんだ。

幸福の科学は何か短い言葉で表せられる、お札（おふだ）みたいなものは在りますか？

教えて下さい。

久しぶりに検索しました、話を挿ませてください？

＞＞政策っていうのは 果たして信仰するものなのか ということなんですね。
＞＞政策も そういうものではないでしょうか。
＞ある税制を
信仰する必要はないわけです。
＞新しい
革新的な
税制を発明したら
それを
研究して
進化させていくべきはずです。

信仰してもいいと想うんですよ。何かの互助会の寄付金に人頭割、均等割りが在るってことは、『人頭税』さえも、負担が低くさえあれば、大丈夫だったと云う事でも在り、私が悩んだ『消費税』さえも、景気が悪くさえなければ、大丈夫だし、『法人税』さえも、他国に行かれなければ大丈夫だし、『所得税』だってきっとインフレに為らなければ大丈夫なのだろう。そこで税制進化の話だが・・・・・・・・・・・＠担税責任

担税力（所得）だけでなく、【担税責任（経費）】にも課税を広げて行こうという思考方向が在っても良い、それによって担税力（所得・消費・資産・資本？）の在る人が楽しても大丈夫だと言う考えはどうだろう。ドイツのキリスト教、宗教税・所得税１０％ではなく、イスラム教のシズヤ（人頭税）・ハラージュ（土地税）・ザカート（貧救税・金、羊など品物の１％，２％？）などの話、イスラム国は詳しくはない（本・池上彰のイスラム教を買った）、仏教などのお布施(地頭？信士・居士・院などの階級人頭税の形)、我？、我らの幸福の科学（幸福な科学：範囲広がる）は何か（麻原彰晃（は帰依・喜捨？））って、大川隆法さんの本、ＤＶＤ販売）などによるものは、楽しても大丈夫だと云うものを形にはしていない。
もしここで、担税力（所得・消費・資産・資本？）の在るものが、楽してもいいと云う事で、『収入税』や『経費課税』・『トービン税』や『総収入税（グロスレシートタックス）』と言う、最新のお布施？税・寄付金と言った、商売抜きのお金の集め方をしたらどうなるのか？税と云った場合には全員が払うので効果は高く、景気は！良くなったり、お金が要らなくなるほど、円高に為ったりするかもしれない。しかし、【愛の税金・寄付金（収入税１%等）】と言った形をとるならば、それでも、最新の税の普及と云う事で（イスラム国含む）、恩恵に預かる事が出来るかも知れない。と感じます、と考えるのです。

ここで重要なのは、経費の再分配と言う収入税や経費課税をやっても、当時最高・未来最悪、と言う形に、資本主義経済（なにはともあれ、資本の力）よりも、為って仕舞うのであれば【愛の税金】を考えたことに、やっぱり意味はなかったんだ。現状が一番だ！ということ。

ヒカルさん

誠実な ご対応ありがとうございます。

確かに むやみに反論しないのも 謙虚さかもしれませんし。。
宗教には 不可侵な部分があるのも 確かでしょう。

ボクが 申し上げたかったのは 政党を 宗教と同じ パターンで やっていいのかな
ということなんです。

これは 前も書きましたが 政党には 民間企業のような部分があっても いいのではないか
と思うからです。
これは 論理的に そう思うのですが 違いますでしょうか。

つまり 政策等は 信仰するものなのか ということです。

前回は iPS細胞の お話をしましたが
例えば ある商品を信仰すべきなので 他の商品は 扱ってはいけない ということは 企業でありえるでしょうか ということです。

リバティWEBのコメント欄なんて すごいですよー
実現党のコアだとか 名乗る人たちがいて 異論を唱えたりする人たちを 魔女狩りのようにつるし上げたりしてます。
極端な ことをよく 言ってるから こういう モンスターさんが 出来上がってしまうんでしょうかね。

ヨナバルさんも がんばっておられるようですね。安心いたしました。
心身にお気をつけて がんばってください。

hikaruさんへ

＞　私自身、そのような空気は嫌いでしたが、組織内にいるときは、従う人の気持ちも分かるので反論や異議を挟まず飲み込んでました。ちょっと反省です。

　今の私は、実現党へ堂々と文句を言っております。私たちの代表ですから、何でも言っていいはずです。メ－ルで送られてくる党幹部の意見に対し、批判文を書くのですが、ご返事がいただけないことが多く、これって何なんだろうと疑心が起きるのです。誠意ある対応をしてもらっているとは思いません。こんな調子では、まだまだ、実現党に全面協力というわけにも行かないですね。

　支部の活動方法にも大きな疑問がありまして、自分ができるだけの改善はしたいと思っております。そのため、悩みが尽きることはありませんが、忍耐しながら毎日を過ごしております。

cosmoさんへ

幸福実現党がどうか、ということは知りません。

どのような組織でも反論できない空気はないほうがよいと思います。
が、宗教組織だと難しい面もあります。
真理を追究するような「疑問を持つ」ことと、５毒にあげられる「疑」の違いはなんだ？とこちらでも何度か話題になりましたね。

私自身、そのような空気は嫌いでしたが、組織内にいるときは、従う人の気持ちも分かるので反論や異議を挟まず飲み込んでました。ちょっと反省です。