霊に対する恐怖心を、どうか捨てて下さい

『霊を怖がる』ということは

『子供が、大人を怖がる』のと、同じ事なのです

いずれ、子供は成長し、大人に成ります

ところが、『怖いから、大人には成りたくない！』と、子供は思っているのです

それが、『霊を怖がる大人』と、同じ立場なのです

いずれ、人は、死んで幽霊に成るのです

霊に成る事を、怖がっていては

『魂の成長を、自らが止めている！』のと、同じ状態なのですよ？

【成長する勇気】も、【停滞する恐怖心】も、人々は持ち合わせています

どちらを選ぶかは、『人々の自己責任』に任されています

『新しい問題集を、見る事が怖く』て

『新しいページを、開く事が出来ない人々』が、とても多い事は

私も、重々承知しています

しかし、新しいページを開いた人々には、新しい成長に恵まれます。

子羊のピッポさん、皆さんへ

　ピッポさんのこと、今日の午後の例会で話題になりました。守護霊のことで話ははずみました。皆が、守護霊への親しみ理解を深めてもらいたいと思いましたね。

　さらに、支部長が自縛霊のことでよく分かるビデオを見せたいとのことでした。にわか信仰では、自縛霊にもなる話のようです。最低限の知識、理解ができていないのであれば、信者さんでも自縛霊になるようです。

　先生の最近のお話では、死んで後に天国・地獄へ分ける門までも行き着けないような人が多いとのことをおっしゃっておりました。地獄に行かず、まだ生きていると錯覚している人（霊)が自縛霊として存在し、それが地獄へ行く霊よりも数は多いとのことです。

　我々の仕事は多いようです。幸福の科学大学では、天国、地獄、自縛霊などについても、科学的な思考で研究し、その成果を学問として確立することになるのではないでしょうか。学問であれば、どのようなまとめになるのかはハッキリとは分かりませんが、宗教とは違った観点から霊的な事実を捉えることになり、一般にも学問として広まることが可能ではないかと思われます。

　先生の幸福の科学大学への篤い思いは、宗教的真実と学問との間に橋を架けたいということから来るのではないでしょうかね。

　今日の例会もそうですが、この頃は守護霊様の導きなのか、善の回転をし続けております。感謝。　

子羊のピッポさんへ

＞彼らが、天使のように見えていたハズなのです
しかし、時の忘却の彼方に、貴方の記憶が薄れています

　そのようなことを聞いたことがあります。

＞なぜなら、守護霊は、貴方の背後に居ますからね？

　そのように考えるようにしますね。

＞彼らは、余程の危機が、貴方に切迫しない限りは
貴方の前面や、横隣には来ません

　そうですか。少し、分かるような気がします。

＞普通に会話する為には
貴方自身が、彼らを直接見なくても
会話する習慣を、身に付けなければなりません
　まるで、独り言を言っているかのように、ね？

　そのようにしますね。

＞だから、筆記するのが、彼らと会話する、一番良い方法なのです

　現在のところ、これはできそうにありません。いずれ。

＞このような、まどろっこしい会話方式は
彼ら、守護霊に規定された、規則・戒律のようなものです
どうやら
守護霊は
『人間に対しては
直接、前面に立って、会話してはならない！』という規定が、有るかのようなのです
この事実には、霊的な秘密が有るようですね～

　なるほど。これは初めて聞くことです。

＞だから
貴方は
彼ら守護霊を
背後に見る訓練が、必要と成ります
これを、霊的感応能力と言います

　訓練します。

ueyonabaruさんへ

本当は、ね？

貴方が、４～５才までは

彼らが、天使のように見えていたハズなのです

しかし、時の忘却の彼方に、貴方の記憶が薄れています

一般に、守護霊達は、若く見えるハズです

指導霊は、それなりの風格を持った、姿に見えます

貴方には、守護霊の姿は、夢の中でしか見えないでしょう

霊能力を持った他人ならば、貴方の守護霊が見えるハズです

なぜなら、守護霊は、貴方の背後に居ますからね？

例えば、貴方が、将棋を指しているような時には

貴方の邪魔をしないように、貴方の背後から、貴方の将棋を見ている様に、ね？

彼らは、余程の危機が、貴方に切迫しない限りは

貴方の前面や、横隣には来ません

だから

背後に居る彼らと

普通に会話する為には

貴方自身が、彼らを直接見なくても

会話する習慣を、身に付けなければなりません

まるで、独り言を言っているかのように、ね？

だから、筆記するのが、彼らと会話する、一番良い方法なのです

なぜなら

貴方が書いている文章を

貴方の守護霊が、貴方の背後から見ながら

貴方に会話する方式ですからね？

このような、まどろっこしい会話方式は

彼ら、守護霊に規定された、規則・戒律のようなものです

どうやら

守護霊は

『人間に対しては

直接、前面に立って、会話してはならない！』という規定が、有るかのようなのです

この事実には、霊的な秘密が有るようですね～

だから

貴方は

彼ら守護霊を

背後に見る訓練が、必要と成ります

これを、霊的感応能力と言います

第６感です

難しいですが

これも、修行だと思って

諦めて、頑張って下さいね？

我々、一般会員だけで無く

守護霊や指導霊も

恐怖で

おののく程に

固まっていた事が有ります

ある程度の高級天使達も

総裁先生に、ついて行く事が、困難なハズですが

それでも、信仰心に頼るしか有りません

そうそう！

かつて

私の霊能者の友達は

私達会員の状態を、このように例えていました

『我々は、釣り竿の先に取り付けられた、釣り餌に過ぎないから

総裁先生が、釣り竿の根元を動かすと、先っぽの我々は、右左に大きく飛ばされる！！』と、ね？

子羊のピッポさんへ

＞守護霊は
自分の能力を超えるような事が、続くと
悲観して、任務を降りようとします

　なるほど。

　守護霊の姿は見えるのでしょうか、普通の会話のようにやり取りができるのでしょうか？
私が守護霊だと思っている、夢に出た若い青年はピッポさんの経験からみて守護霊だと思われますか？　

ueyonabaruさんへ

守護霊は

自分の能力を超えるような事が、続くと

悲観して、任務を降りようとします

私は、何とがなだめて

引き留めました

その代わり

指導霊が協力しに来ます

　表題は、先生の新しい霊言についての支部からの案内文のタイトルです。ム－大陸、日本とフィリピンの関係などが話されるようです。

＞・台風30号の霊的責任者を呼び出してみると、先ごろ日本の伊豆大島に上陸した台風の責任者でもあることを明言。
ムー帝国の復活を目指す神が、なぜ日本とフィリピンに台風を送ったのか。その理由が明らかになります。

＞◆日本とフィリピンの絆も判明！ムー帝国をめぐる古代史の真実がまた一つ明らかに！！

　非常に興味のある霊言だと思います。しかし、私には、書籍になってからのことですね。信者としては、真面目に今般の台風のことを考えることでしょうが、一般人にはオカルト宗教の考え方だとして真面目に受け取ることはないでしょう。

　先生がおっしゃるように、フィリピンの今度の台風（90ｍ）は強すぎる、大島の台風との関連などなにかありそうではあります。

　一般の方々も、今度の台風の強さには何かえたいの知れない感覚を持ったのではないでしょうかね。この頃の天変地異はおかしいと思い始めているのではないでしょうか。今後どのようなことが起こるのか、先のことが不安になります。

　VOICE誌11月号の記事の中で、「迷走するアメリカ」と題するものがありました。ご存知のように、アメリカの低迷は今や大方の人が感じていることでしょう。

　大川総裁は、オバマ大統領が一回目の選挙の結果が出た頃に、「オバマが大統領になってアメリカの没落 」が始まると言われました。一種、予言のようなものでした。半信半疑でもありましたが、総裁の言われることですので、その衝撃は私には大きいものがありました。

　アメリカはその通りになっておりますね。先生は偉大な預言者であると言ってもいいでしょう。

　他方、幸福実現党の将来はどうなるのでしょうか。霊言など読みますと、実現党に政治上の影響力が出てくるということのようです。政党として、成功するという見方が示されますね。

　これにはまったく実感がないのが私の正直な気持ちです。そんなことあり得るのだろうか。わからない。

　　この教団の仕事の多さには、驚くことばかりです。15年には、幸福の科学大学の創立があり、同時に世界伝道にも多くの力を注いでおりますね。先生の仕事の大きさ、多さ、速さにどれだけついていけるのだろうかと悩むこともあります。将来、どのようになっていくのか。
　

子羊のピッポさんへ

＞この今も、貴方の心の中で、見張っている』と、確信的に信じて下さい

　確信しないといけないでしょうね。

＞それから
机に向かい
白紙のノートを開き
筆記用具を手に持ち
待機状態に成って下さい　　以下省略

　今の私には実行はできませんが、おっしゃるとおりの作法に従い機会が巡って来れば試してみますね。

＞悪霊が
守護霊に偽装して
インスピレーションを降ろして来る事が有ります

　これが少し恐いな。もう少し煩悩を消去してからのことかもしれません。私には。

＞貴方自身が、巫女と審神者を、兼任する必要が有るのです

　なるほど、そうだと思います。

＞後は、練習を積み重ねて下さい

　楽しみではあります。

＞ただし
『自分が、これで得意に成る！』ような想いは、絶対に捨てて下さいね？
『スターに成って、人々の注目を浴びよう！』としない、無我無欲の姿勢は、絶対条件です

　私は、有頂天になりそうな感じがあります。ですから、もう少し修行してから、名誉心も薄まってから実行した方がよさそうです。

　このあいだ支部長と話していて、守護霊のことに話が及んだことがありました。私の体験を話しますと（夢の中で見た40代ぐらで背広姿の青年のことを話した）、それは守護霊だと言うのです。そのお顔は、私ではないのですが、何か懐かしく思われたのですね。夢は忘れるのですが、これは不思議に記憶に残っております。不思議な夢でした。私よりだいぶ若かったと言うと、守護霊は大体が若い姿で現われることが多いと支部長は言います。

　またこのあいだは、近くの支部の女性で難病が癒されたという方の体験談を聴くことがありました。この方は、癒しが訪れる前に、自身の守護霊が別の守護霊に変わったいう話をしておられました。守護霊が変わるというのもあるようですね。このことを、精舎の講師の方に話すと、守護霊はドンドン変わるのだとおっしゃいます。不思議な霊界の仕組みだと思いますね。

　いずれにしろ、私は自身が体験することを重視するタイプですので、今後も一歩一歩体験をつみ重ねていきたいですね。

　私の守護霊に関る体験をどのように考えますか？