先ほどは間違ってごめんなさい。

　さて、内山さんが悪魔なのかどうかは、彼の動画を観て各自で判断するしか今のところありませんね。

　私は内山さんの動画を一つ一つ観てゆく作業をつづけておりますが、ピアニストの辻井伸行さんの霊言もアップされておりましたのでそれを興味深く観たのです。彼がよく弾く曲ラ・カンパネラについて、内山さんたちが演奏者を8名ぐらい違え演奏者により、同じ曲とは思えないほどにも異なっていることなどを話しておりました。ふじこヘミングのことも話に出ます。

　内山さんたちが仮に悪魔付きだとしても、これぐらいのレベルの会話をする人たちではあるようですね。わたしもラ・カンパネラは好きでして、ヘミングさんと辻井さんの演奏を聴き比べをしたことはあります。

　そんな音楽の好きな悪魔もいるのでしょうかね。それは悪魔ではないのかも知れません。

私は内山さんに非常なる興味と期待をしていることは、ここで何度も述べたことです。私のこの考えは、皆さんとは若干乖離があることも分かりかけたことではあります。

　しかし、私は内山さんに１００％の信頼は置いてはいないのも私の正直な気持ちです。私の心もやはり揺らぎはあります。

　けさの明け方でしょうか、変な夢を見たのです。恋人とやがては結婚しようと思っている自分がいて、沖縄のユタさんのところへ相談か何かで行く場面が出てきます。目が覚めてみると、自分には妻がいるということにあらためて気が付いたというものです。おかしな夢でした。このような夢は前にも見ました。すこしロマンがあるも、すこし暗い霊界のような世界だったのかとも思われます。

　内山さんにこだわっているので、こんな変な夢をみたのだろうかとも思い、いま気を引き締めて思考をしているところです。

　　追申　　内山、Yoshizumiを間違えていたようです。訂正します。

我々が神とつながることができるように、内山さんも他の皆が神とつながることにはだれも異議はないでしょうね。皆さんが内山さんに不信を感じるのは、彼が主とつながる形態が霊言であったことだと思います。

　キリスト教世界での悲劇がありますね。ジャンヌダルクは神のお告げにより、英仏戦争に立ち上がりました。そして、祖国フランスを守ったのです。しかし、戦争に勝った後、この英雄は教会による裁判で火あぶりの刑が行われました。当時の僧侶たちは自分たちに神のお告げはないのが不満だったのでしょう。嫉妬心でしょう。彼女の罪名は親の言うことを聞かなかったというものだそうです。おかしな罪名で断罪しました。

　私たちは、今ジャンヌダルク裁判の裁判官のようであってはなりません。彼を悪魔に分類する愚は避けたいものです。私たちには霊言能力はありませんので、霊言という詐欺が彼にあったのかどうかについては、なかなか判断はつきませんので、その道の専門家に頼るしかありません。だから、本部の方針の開示が必要なんです。

　私たちにできることは内山さんが語る思想が正しいのかどうかを自分自身の知性、理性、常識、直観で判断してみることです。よくよく彼の言うことを傾聴してみることです。

＞　さて、内山さんが怪しいのは、以前にも言いましたが、イエスキリストや総裁を呼び出せる人とは到底思えない、という点。波長同通の観点からも、理性的に考えれば、結論は簡単に出ると思います。

波長同通の原理からすれば、最高神と内山さんが同通するのは考えられないでしょう。わたしもすぐにそれを疑問に思いました。そこを、すこし考えてみましょう。
私は高次元の者はそれより低い次元の者からは自分のところへ呼び出すという表現で示されるようなことはできないというのはその通りだと思います。

しかし、先生もおっしゃいましたように、我々凡人であっても主とつながることは可能なのです。信仰によって祈りによって可能となります。そのことは主の崩御後もまったく変わりはないとわたしは信じております。むしろ、各自に自灯明が灯るとなれば
今までとは違った形態で幸福の科学が発展するのではないかと、期待もすることができるのです。

巫女さんに対する印象というのは、霊的感性の違いなので、どう感じるかは人それぞれでしょう。少なくとも私は、あの巫女さんの波動からは良いものは感じられませんでした。この霊的感性の部分は、議論が不可能な領域だと思います。

ueyonabaruさんが巫女さんを高く評価することに異議をとなえるつもりもありません。ueyonabaruさんには、そのように見えるのか、と思うだけです。

さて、内山さんが怪しいのは、以前にも言いましたが、イエスキリストや総裁を呼び出せる人とは到底思えない、という点。波長同通の観点からも、理性的に考えれば、結論は簡単に出ると思います。

＞　幸福の科学における、仏・法・僧のうちのサンガに帰依していないのです。

　サンガに帰依すするとは、サンガへ意見することもできないというこことではないでしょう。それは問題ありませんか。僧は絶対ではないでしょう。これでは、教団内で自由な発想をできないことになります。サンガの規律とは十分に煉られたものでなければなりません。サンガの僧が十分に真理を悟ってなければ、僧が教団発展を不可能にもしてしまいますよ。サンガではお互い切磋琢磨で進めねばならないと思います。

＞　僕は、内山さんよりも、巫女さんのほうに、気持ち悪さを感じています。闇に通じている波動と言いますか、そのようなものを感じます。大した勢力にはならないと思いますが、たぶらかされる人はこれからも増えるかもしれませんね。

　そのようにお考えしましたか？　私とは真逆ですよ。しかし、これも我々にとっては勉強だと思えますし、なにか学べることだと私は思っております。

　まず、私の内山観では違うのです。内山さんを悪魔とみる見方が不当な仏教観ではないかと思われて仕様がないのです。内山さんが絶対に正しいとは言いませんがね。

　悪魔とは何かということです。それは宗教を否定するものです。唯物論者、社会主義思想になりますね。内山さんはそうではありませんよね。これはお認めになるでしょう。では教団を自分の手におさめたいのか？　なんのために教団乗っ取りをはかろうとするのか？　悪魔だからだというのでは十分な理由にはなりませんよ。自身の感情の段階での基準で彼をを評価してはいけないでしょう。正当に評価していただきたいものです。

　　

内山さんと巫女さんの目的は教団の乗っ取りです。
自分たちの動画を周囲の信者や職員に見せるように視聴者に伝えていました。
ようするに懐柔しようとしたのです。

総裁が居らず、後継者がいない今が狙い時ですからね。
彼らは支部にはもう来ていないと思われるので、幸福の科学における、仏・法・僧のうちのサンガに帰依していないのです。

そのような人達が総裁の霊言を受け取れるはずはあり得ません。

彼らは教団乗っ取りを画策している悪魔です。騙されてはいけません。

「幸福の科学のコミュニティ内で誰一人内山さんを認める人がいません。
誰一人もです」ここに、すでに答えがありますね。

僕が内山さんの話をしたときに、支部長が苦い顔をした理由もわかってきました。支部長は、その上からの指導方針で動いているはずで、そう考えると、教団の姿勢は、内山さんは徹底的に無視するか、あるいは、悪魔として扱う、その表れとしての、エルカンターレファイトなのかもしれません。

内山さんは田舎のおやじ然とした朴訥としたところが、警戒を緩めさせるところで、まさに悪魔のやりそうなことです。

僕は、内山さんよりも、巫女さんのほうに、気持ち悪さを感じています。闇に通じている波動と言いますか、そのようなものを感じます。大した勢力にはならないと思いますが、たぶらかされる人はこれからも増えるかもしれませんね。

大多数の職員や信者さんが内山さんに対して不快感を抱いていると言う事はそういう事なんだと思います。

幸福の科学のコミュニティ内で誰一人内山さんを認める人がいません。
誰一人もです。

皆さん内山さんは悪魔だと言っています。
悪魔は説法も説き、梵天の真似事が出来るとの事で、菩薩クラスの人も神だと思って騙されるそうです。

私も内山さんの顔は悪魔に見えます。
人相が悪いです。

レムリア・ルネッサンスの時も一部の信者が悪魔に騙されました。
同じ現象が起きているようです。