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幸福の科学会員で教義上の疑問を解決したい

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公開 メンバー数:152人

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  • from: ueyonabaruさん

    2018/06/24 12:09:49

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  • from: Dさん

    2018/06/19 01:58:24

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    リバティの当該霊言記事を確認しました。なるほど、筋は通っているし、信者であれば、なお大いに希望がもてます。

    こうなると、ジョンウン兄妹はクーデター等から死守すべき最重要人物になりましたな。推移を注視したいと思います。

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  • from: ueyonabaruさん

    2018/06/18 19:55:50

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    Dさん

     幸福の科学の見解とだいぶかい離したご意見ですね。

     キムヨジョンの霊言ご覧にないりましたか? トランプもキムジョンウンも全く世間の理解とは別の考えのようですよ。

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  • from: Dさん

    2018/06/17 22:06:07

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    会談をどうみるかということは、さまざまな意見がありましょうが、少なくとも合意文書において、外交交渉でありえないはずの満点な勝利を小国の北朝鮮が得たという事実は大きいものがあります。

    さしあたり、米国は北への軍事オプションを失いました。私がキムなら、CVIDを満たす非核化満了を100%とすると、トランプがキレるぎりぎりで1%進めます。合意には、非核化への内容も時限もないのだから、非核化には進んでいる。1年くらい引き伸ばして、トランプがまたイラついてきたら、もう1%進めて、重要度の低い施設をひとつ廃棄でもしてみせればいい。はたして、米国は北が小出しにではあれ非核化に向けて進めているなか、全面爆撃できるかといえば、むりでしょう。

    そうこうしているうちに、やがてトランプは大統領から代わるか、どうせ何年かすれば寿命になります。くらべて、こばかにしているカリアゲは、あと半世紀は生きそうな終身独裁者です。彼は、独裁国家の最大の強みを発揮し、ただ待てばいい。

    ところで、北が合意で満点の内容を勝ち取った一方、米国は負けたのでしょうか。ある人がいってましたが、こうまで北に有利な内容なら、ウラで取引があったはずで、米国にとっての勝ち取った内容はICBMの開発破棄以外にはないと。米国にとっては、最終的に北の核が来なければ負けではないわけで、こうなると、お互い譲り合って互いに得るべきは得たということになります。

    トランプへのかいかぶり、カリアゲへの過小評価が最大限発揮された気がしてなりません。

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  • from: ueyonabaruさん

    2018/06/16 23:56:12

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    トランプのクセ球

    トランプのクセ球

    12日のある意味で衝撃的だったシンガポール会談の週も終わろうとしています。
    衝撃的というのは、たとえば長谷川幸洋氏は「金正恩に敗北を喫したトランプ大統領の『本当の心境』」と、会談を酷評した分析を出したことでもわかります。
    http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56124
    青山繁晴氏も「敗北」と評していますし、神保謙氏もおおむねそのトーンですから、わが国の主立った保守論客、あるいは国際政治学者の採点は辛いようです。
    メディアは米国も含めてさんざんです。
    私もご承知のように当初は「最悪よりまし」という感想を持っていましたから、似たようなものでした。
    その私がどこか違うんじゃないか感じ始めたのは、一杯一杯の正恩の火照った顔が記憶に残ったからでしょうか。

    圧倒的貫祿のトランプと、国際舞台デビューの若造は比較するのも愚かで、ある自衛隊OBがまるで師団長と防衛大学校でたばかりの小隊長との面談のようだと評したのには笑いました。
    トランプは、100%勝利したのは自分だと考えているわけで、そうでなければ記者会見て冒頭から「こんな広い部屋での会見なんか初めてだなぁ」なんてジョークを言うはずがありません。
    ところが、日本も含めて世界のメディアが流したイメージは下の写真です。
    この写真は、朝鮮中央通信が「大勝利」としてプロパガンダで使用したものです。

    トランプをエスコートする、われらが首領様の海のような度量というわけですが、私たち日本人も似たような陥穽に足を取られてはいませんか、というのが私の素朴な疑問の始まりでした。
    さて私の疑問点は、「なぜトランプはCVDIの文言を合意文書からはずしたのか」ということに尽きるでしょう。
    合意文書にそれに対する言及がないために、トランプ敗北説が生まれました。
    国連で北への制裁の担当官だった古川勝久氏は、今回の合意を「従来より後退した失敗」ととらえた上で、その理由を「北は文言に書かれてあることしかしないからだ」と述べています。
    ならば、「北が書かれてあることしかしない」なら、書かれていないのなら逆に北にとってのリスクは無限大となってしまうのではないでしょうか。
    今回の会談は、書かれてあることより、書かれていないことを重視すべきなのです。
    事細かく、いついつまでに、どのような方法で、なになにを廃棄しますと書かれてあったら、北にとってのリスクはミニマムに押さえ込めるわけです。
    しかしそれですら、正恩のメンツは丸潰れになり、国内基盤を揺るがせる事態になりかねなかったかもしれません。
    米国は、今の段階で金政権を倒すつもりはありません。
    そのような不安定な東アジア情勢は対中シフトまでおかしくしますから、避けたいと考えているはずです。

    トランプは大変にクセ球を投げたと、私は思います。
    トランプは宣言文書にCVDIをあえて書き込まないことで、いわば白紙委任状を取ったにもかかわらず、正恩の権力基盤を揺るがすことを寸止めしたと考えられます。
    相手に対して遅効性の毒を盛りつつ、今回は倒れないていどにしてやり、さらには核さえ手放せば「未来」があるぜ、と誘導するというわけです。
    俗に気が弱いくせに凶暴な奴は、逃げ場がないやり方で追い込むなといいます。逆上して刃物を振り回すからです。北も一緒です。
    北は普通ならすぐにミサイルを打ち込んでくるようなまねはしません。
    そんなことをすれば、自滅するのはわかりきっているからです。
    しかし追い込んで「殿、ご落城でございます」となればわかりません。ケンカ達者は、こんな相手には追い込みはするが逃げ場は作っておいてやるのです。
    トランプは、正恩という自尊心だけは異常に強いくせにビビリの少年をこん棒で脅して会議場に追い込んでから、にこやかに白紙委任状に署名させ、非核化した後の「明るい未来」の扉だけを少し開けて帰してやったというわけです。
    昨日もアップしましたが、合意文書冒頭部分のこのパラフレーズに注目してください。そこにはこうあります。
    "President Trump committed to provide security guarantees to the DPRK, and Chairman Kim Jong Un reaffirmed his firm and unwavering commitment to complete denuclearization of the Korean Peninsula"
    「トランプ大統領は北朝鮮に安全の保証を提供することにコミットし、金正恩委員長は朝鮮半島の完全な非核化(complete denuclearization of the Korean peninsula)への強固でゆるぎないコミットメントを再確認する」

    このコミットメント(commitment)という文言に注目下さい。
    これは努力目標ではないのです。あくまでも「その行動しかとれないようにするような実効性のある仕組みをつくること」です。
    つまり、北は合意文書に「非核化への実効性のある仕組みを作ること」に合意したということです。
    ですからトランプは、記者会見でCVDIを書いてないじゃないかという記者の質問に、わざわざ文書を手にして「ここにちゃんと完全非核化( complete denuclearization )と書いてあるぞ」、と不満げに返答したのです。
    ここが合意文書の最重要部分のはずですが、メディアは完全にスルーしています。
    このようにトランプは、テロリスト(支援国家)とは交渉しない、見返りを与えない、という米国の外交原則を維持しました。
    これは大きいことで、もしなんらかの見返りを与えてしまえば、第2第3の北のような国が生まれてしまうことにつながっていきます。
    これはイラン情勢をにらんで、大変にまずいことです。
    米韓合同演習を中止したことについては、批判が大きいですが、それは直ちに北が「完全非核化」の措置の第1弾をださなければ、即刻再開するというだけの話です。
    言ってみれば撒き餌のようなもので、これで「大勝利」と浮かれて「完全非核化」をネグれば、ツィートで「宣言文を無効にするように関係者に通達した」なんて返ってくるだけです。
    というわけで、まぁ、今後の展開を見てから「大敗北」と決めつけたらいいのではないでしょうか。
    ほんとうにこのままでお終いならば、私はトランプを買いかぶったことになりますが、そうでないことを祈ります。

    2018年6月16日 (土) | 固定リンク | コメント (8)

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  • from: ueyonabaruさん

    2018/06/14 16:19:28

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    玉虫色の米朝合意をどう読むか モラロジ-研究所教授、麗澤大学客員教授・西岡力修正削除移動

    玉虫色の米朝合意をどう読むか モラロジ-研究所教授、麗澤大学客員教授・西岡力



    http://www.sankei.com/images/news/180614/clm1806140004-n1.jpg西岡力・モラロジー研究所教授、麗澤大学客員教授

    都合の良い「朝鮮半島の非核化」

    12日の首脳会談で米朝は「朝鮮半島の完全な非核化」実現で原則的な合意をした。これが米国の思惑通り北朝鮮の核兵器完全廃棄の方向に進めば、北朝鮮は見返りとして日本からの多額の経済協力資金を得ようと日本に接近してくる。すでに5月段階で、北朝鮮政権内部筋は私に、米朝協議がうまくいけば、2002年の小泉純一郎首相訪朝時の日朝協議で取ることに失敗した多額の過去清算資金を受け取るという方針が決まっていると、話していた。

    では米朝首脳会談はうまくいったのか。私は会談の結果は3つの可能性があると指摘してきた。すなわち、(1)金正恩委員長が譲歩して全ての核ミサイル、生物化学兵器の廃棄を実行する(2)トランプ大統領が核問題での中途半端な合意をしてしまう(3)決裂して昨年10月頃の軍事緊張状態に戻る-だ。

    少なくとも現段階では(3)にはならなかった。共同声明は玉虫色の表現で書かれており、トランプ氏側から読むと(1)とも解釈できるが、北朝鮮側から読むと(2)とも解釈できる。両者が都合良く解釈できる鍵になる言葉が「朝鮮半島の完全な非核化」だ。共同声明では「金委員長は朝鮮半島の完全な非核化への揺るぎない、固い決意を再確認した」「北朝鮮は朝鮮半島の完全な非核化に向け取り組む」と2回、この言葉が書かれた。

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  • from: ueyonabaruさん

    2018/06/05 18:56:07

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    前略、安倍首相 トランプ氏に「金正恩体制」の認識をただしてください 李相哲・龍谷大教授の公開書簡

    前略、安倍首相 トランプ氏に「金正恩体制」の認識をただしてください 李相哲・龍谷大教授の公開書簡

    http://www.sankei.com/images/news/180605/wst1806050063-n1.jpg首相官邸に入る安倍首相=5日午前

    7日の日米首脳会談を前に本紙に「実録 韓国のかたち」を連載中の李相哲(り・そうてつ)龍谷大学教授が安倍晋三首相への公開書簡を寄せた。書簡は次の通り。



    前略

    トランプ大統領に会われる前にこの手紙に目を通してくださることを願いつつ拙筆をとりました。

    紆余(うよ)曲折を経ながらも12日に米朝首脳会談が開かれることになりました。トランプ氏は「非核化交渉の長期化も」視野に入れ会談に臨むことにしているようですが、総理からぜひ次の3点を確認し、助言していただければと思います。

    まず、トランプ氏の「金正恩(キム・ジョンウン)体制」に対する認識をただしてください。トランプ氏は金正恩朝鮮労働党委員長が「非核化」に応じれば「体制の安全を保証」すると公言していますが、それは本音なのかどうかです。

    昨年11月、トランプ氏は韓国国会での演説で「北朝鮮は誰も行ってはならない地獄」だと断じました。

    演説でトランプ氏は「1990年代には100万人以上の住民が飢餓で死亡、今日に至っても大勢の人が亡くなっている。北朝鮮政権は住民生活の向上にあてるべきお金のほぼ半分を(金一族の)記念碑や銅像など独裁者の偶像化に使った」と指摘しました。

    このような北朝鮮の現実が今年に入って急に改善したとは聞いていません。トランプ氏は、「金正恩が非核化に同意すればとても幸せになれる」「引き続き国を統治できるし、住民も豊かになるだろう」と述べましたが、そこに誤解はないでしょうか。

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    このニュースの写真

    http://www.sankei.com/images/news/180605/wst1806050063-g2.jpg

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  • from: ueyonabaruさん

    2018/06/05 00:56:10

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    ミサイルよりもっと怖い!対北朝鮮経済制裁〈トランプ・チャンネル#73〉

    https://www.youtube.com/watch?v=zyxlIY7k87U&index=2&list=PLTW_8RVvfU6ZhgHQF5fcujrwVppUBCVTC&t=0s

    トランプ チャンネル #73です。 北朝鮮制裁法案(オット-ワ-ムビア-)というアメリカ独自の制裁法案が上院で審議されています。

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