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幸福の科学会員で教義上の疑問を解決したい

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  • from: ueyonabaruさん

    2015年01月29日 17時00分43秒

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    「映画監督の成功術」―大友監督の守護霊インタビュー―

    支部から、表題の霊言の案内が届きました。大友監督という方も知りませんが、評判の監督なんでしょうね。これまで、スタ-たちの霊言は多数ありましたが、今度は監督の番です。

     非常に興味深いことです。世の中の事象を、霊言という枠組みで表現しようとされているのでしょうか。 世の中は一体どうなっているのか。霊言で見れば、こうなのだと先生はおっしゃるような感じですね。  本を出版を待ちたいと思います。

    ◇-◆-◇-◆-◇-◆-◇


    ◇NHK大河ドラマ「龍馬伝」、「るろうに剣心」などで有名な大友監督が、
    ヒットの秘密を語る!

    ・俳優シリーズ、女優シリーズに続いて、いよいよ実写版の映画監督登場!

    ・なぜ、次々とヒットを重ねていけるのか、俳優を起用する秘訣とは何か、映画
    製作、そして監督業のあり方について、数多くの人気映画・ドラマを手 がける
    映画監督・大友啓史氏より、縦横無尽に語っていただきます。

    ・本霊言は、映画監督を志す方、プロデューサーを目指す方、大友監督ファン、
    「るろうに剣心」「プラチナデータ」「龍馬伝」などの映画・ドラマに 興味関
    心を持たれている方、芸能系に関心のある方、芸術・広告・放送業界等でお仕事
    されている方、会社経営者、マネジャー、ビジネスパーソン、さ らには主婦ま
    で、幅広く聞いていただきたい守護霊霊言です。

    ・拝聴会とあわせて、経典『時間よ、止まれ。』『高倉健 男のケジメ』『「神
    秘の時」の刻み方』『魅せる技術』『俳優・木村拓哉の守護霊トーク「俺が時代
    を創る理由」』『項羽と劉邦の霊言 劉邦編―天下統一の秘 術』などを読まれま
    すと、より理解がすすみます。

    【Point】
    ◆ヒットを飛ばす映画監督に求められる資質とは?
    これは、仕事論そのもの!

    ◆なぜ、龍馬伝で福山雅治さんを起用したのか?

    ◆ハリウッド映画にあって日本映画にないものとは?

    ◆「るろうに剣心」のヒットの秘密は〇〇〇〇感だった!
    なぜ、大友監督は、若い俳優を主役に起用するのか?

    ◆ジャーナリズムの原点、〇〇の声を聞け!

    ◆幸福の科学がもう一段発展していくためのアドバイスも。

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  • from: ueyonabaruさん

    2015年01月28日 10時02分16秒

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    理研OBが小保方氏を刑事告発 犯罪者扱いは不当である

    iberty Webの記事からです。

    > 理化学研究所OBの石川智久氏が26日、「小保方晴子氏が若山研究室のES細胞を盗んだ」として、STAP論文の筆頭著者であった小保方氏を兵庫県警に刑事告発した。告発が受理されれば捜査が始まるが、県警は受理するかどうかを検討中だ(27日21時現在)。

    > 当時、STAP細胞のプロジェクトは、小保方氏や元上司の故・笹井芳樹氏など、限られた人しか知らなかった。石川氏は、この状況の中でES細胞を盗む動機があった人は小保方氏しか考えられないと言うのだ。

    > 一連の報道は、「小保方氏が捏造した」というストーリーに基づいて見るともっともらしく見える。しかし、白紙の目で見れば、いくらでも解釈の余地が残る。

    > 小保方氏は今回の告発を受け、弁護士を通して「とってない」とのコメントを出している。昨年末、検証実験が失敗したことを受けて「戸惑っている」とも発言している。捏造などすればすぐばれる科学の世界で、ES細胞を混入したり、盗んだりすることは考えにくく、小保方氏の発言も、そうしたことを行った人のものとは思えない。

    ueyonabaru: 小保方氏がES細胞を盗むことのメリットが考えられない。そのような事実はないと思う。 人間、疑いがひどくなると常軌を逸した妄想の中に入ることがある。それなんだろう。

     小保方さん何とか実験を成功させ、汚名をそそいでください。祈っております。

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  • from: ueyonabaruさん

    2015年01月27日 10時51分19秒

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    「週刊文春」は名誉毀損 幸福の科学勝訴確定 謝罪広告2週間以内に

    最高裁の判断が下った。

     種村氏は統合失調症(悪霊交流)かも知れない。

     色々な人が居るのがこの世である。色々の考えをするのが人間だ。北朝鮮を称える人たちもいて、現に北朝鮮に招待され現場を見ただろう人達が相変わらず北朝鮮主席の誕生会を祝うということもある。 考えられない。 不思議だ。

     沖縄では、芥川賞を授与された者が、反戦主義を信じ込んであり、沖縄戦時の日本軍の非をあげつらい基地反対運動に命がけの行動をする。 新聞は、それを支援する記事を書き続ける。おかしい。 しかしこれが現実に沖縄ではまかり通る。 

     ISISに囚われている後藤氏の母親たちは、日本政府国際政策が悪い、原発は反対とこの危急の時に言う始末。 小沢氏が原発反対を唱えることもおかしいことだ。 彼への評価はもうなくなってしまった。 どうしてこんなことになるのだろうか理解できない。不思議なことである。

     消費税増税でも世の意見は割れる。どっちが正しいのか、ハッキリしない状況だ。

     こんな世の中では、己が正しいと思う方向へ進むしかないのだろうと思う。自己責任で、自己決定をしてゆきたい。


    (Liberty 誌の記事)
    事実無根の記事で名誉を傷つけられたとして、宗教法人幸福の科学が、「週刊文春」を発行する文藝春秋社と元信者(種村修氏)に対し、損害賠償などを求めていた訴訟で、最高裁第二小法廷が、同社の上告を受理しないことを23日付で決定。同社に400万円の損害賠償と「週刊文春」誌上1ページ全面の謝罪広告を命じた東京高裁の判決が確定した。

    これにより、「週刊文春」が2012年7月19日号に掲載した、種村氏の発言に基づく、教団内部で女性問題があったとする記事が、まったくのねつ造であり、事実に反したものであったことが確定。2週間以内に、週刊文春誌上に謝罪広告が掲載される見通し。

    幸福の科学グループ広報は「当方の主張が概ね認められており、妥当な判決と考えます」とコメントしている。

    昨年3月の高裁判決では、週刊文春の記事が、幸福の科学の社会的評価や名誉を毀損したことを認定。文藝春秋社が、この記事を掲載して販売したことについて、「(記事が)真実であることの主張、立証をなんら行わない」「不法行為に該当することは明らか」などとして、損害賠償の支払いと謝罪広告の掲載を命じていた。

    問題の記事は、幸福の科学をすでに破門されている種村氏の書簡や、「元教団幹部の男性」などのコメントを羅列したもので、その発言が事実に基づくか否かという「裏取り取材」も行った形跡が見られないものだった。

    事実が存在しないにもかかわらず、人や組織を批判することは、単なる悪口であり、トイレの落書きやうわさ話の域を出ない。もちろん、「ジャーナリズム」と呼ばれるようなものではない。

    一般的に「ブラック・ジャーナリズム」とは、記事をめぐって対象者からおカネをゆすったり、たかったりする犯罪すれすれの行為を指すが、事実か否か、真実か否かを追求せずに、ただ面白ければいい、おかしければいいというだけで、他人を誹謗中傷して売り上げにつなげようとすることも、ある種の「ブラック・ジャーナリズム」と言えるのではないか。

    文藝春秋社からは、魅力的な本や雑誌も数多く出ているが、いま一度、週刊文春という週刊誌が、社会にどのような価値を生み出しているのか、ということについて考え直すべきだろう。

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  • from: ueyonabaruさん

    2015年01月22日 11時24分02秒

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    最澄が地獄に堕ちている

    20年ほど前に、幸福の科学ができたころに熱心な大川隆法フアンであったM君が、どういうことがあったのか、「大川隆法はペテン師であると」言い始めた。そして、長い間アンチの状況のままあったが、この頃になり、大川総裁の霊言本をまた熱心に読み始めている。なぜ、アンチになり幸福の科学を離れたのかの理由は聞いてはいない。しかし、 大方のアンチ諸君と同じく、大川隆法への不信感がどこかであったのが原因だとは思われる。

     M君がプ-チンの最初の霊言を読んだのが一つきっかけとなったようである。プーチンの霊言がカムバックの直接、唯一の原因ではなくて、その他にも色々と考えることがあってのことであろうと推察している。

     私のところには、最近の本の大部分があるので、それを一つ一つ読み始めている。昨日も、本を借りるために来たが、最澄が地獄に堕ちていることがショックだったようである。

     あのような大人物が、霊言では、情けないことを言い始め、情けない思想に染まっている。信じがたいことではある。なにゆえにと考えると、実は単純なことで、彼が六大煩悩のうちにあるだけのことかもしれないということではないか。

     人間は、本来は仏子であり、仏性があるが、もしも心がゆがみ間違った考えをするようになると、心から慈悲心は失われ、仏陀への信仰心もなくなり、煩悩の中で沸き起こってくる自己の思い、発想がすべてになってしまうのではないか。ついには、仏陀さえ貶すことにもなる。これが迷いだ。

     こんな風に今は考えている。菩薩の境涯にあったものでも、煩悩の中に迷い込むことがあるのだと単純に考えたい。だから、迷える最澄の言など、聞かなくてもよいのではないかな。

     このように、M君と話し合った。彼を、幸福の科学に入ってくれとは言っていない。本人が決めることであろうと思うのだ。ただ、真理の話は真剣に今後も続けていこうと思っている。

     彼とは、政治などで意見が同一である。この方面でともに研鑽し、社会へ何か還元できればイイと切に思っている。

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