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幸福の科学会員で教義上の疑問を解決したい

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公開 メンバー数:148人

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  • from: hikaru0827さん

    2014年02月28日 19時52分28秒

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    cosmo77さん・ueyonabaruさんへ

    >>二度と戦争を起こしません
    >>左翼の、ある特別な目的が隠された、スロ-ガンに過ぎません

    >戦争を起こしたくない という人を みんな左翼のように
    >言うのは よくないと思いますが。。

    かくいう私も「人権や平和」を声高に叫ぶ人たちを見ると、眉に唾をつけます。
    十把一絡げにしてはいけない、ということは分かっています。
    歴史上、人権や平和を獲得するために、命がけの努力をされてきた方々を侮辱する資格は私にはありません。
    敬意を表するものです。

    ですが、最近は、「人権や平和」と叫ぶ人の目的が、「運動」そのものであったり非現実的なものであったりするので、気をつけないといけません。

    柳美里さんだったと思いますが、このようなことを言われていました。うろ覚えですが。
    「私の最大の敵は、黒人の子供の女性の身体障害者の従軍慰安婦軍です」と。

    ここに並んだ事は、一般的に差別を被る事が多い、又は弱者と言われる人たちです。
    柳さんが敵だと言ったのは、この人たちではなく、この人たちの後ろに隠れた人たちなんだろうと推察します。

    レッテルは駄目ですが、正しく見る目は持ちたいものですね。

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  • from: hikaru0827さん

    2014年02月28日 19時30分26秒

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    >過去の歴史を 反省したりすることも 大切なのかもしれませんが
    >まず 大きな理想に基づいて 国家や 防衛を考えれば 人は ついて
    >くるのではないか とボクは 思っています

    ー理想と現実、そして狂気と寛容ー

    墨家においては、兼愛に非命や明鬼などを加え、理論的補強がなされましたが、刮目するのはその軍事的充実。これはイエスやその弟子達が、権力や武力に対し、あまりに無力だった反省のように見えます。
    理想を追求する上で、現実的に軍事力が必要だったということでしょうか。その理想が正しくても力が無ければ実現できない、と考えたかもしれません。

    日本国憲法の前文には、他国の平和を愛する心をもって、我が国を守る、といった言葉があります。そして9条において、陸空海の軍を保持しない、と。
    こんな高邁な理想を掲げても、日本は外交的敗北を積み重ね、取り巻く安全保障情勢は厳しくなる一方です。
    墨家を見習って、自衛隊をもっと強化すべきでしょうか?
    しかし、墨家で起こった集団自決は、やはり過激と感じます。

    こんな例もあります。
    マルクスは、人は皆、平等であるべきだとして、本気でユートピアを造ろうとしました。しかし、その方法論は扇動・革命です。
    ユートピア建設が動機であったのに、レーニンやスターリンが行ったのは、人類史上稀に見る悲惨な粛清です。
    どこで間違ったのでしょうか。

    17条の憲法の第10条にこのような言葉があります。抜粋です。
    "我れ独り得たりと雖も、衆に従ひて同じく挙(おこな)へ"
    つまり、己が先進的で画期的で発展的なアイデアが浮かんでも、多数決に従え、と解釈できます。
    寛容であれば、争いは起こりませんが、物事は進展しません。

    いろいろ例示しましたが、要するに、平和と発展を両立させるには、どのような思想が良いのか・・・どのような仕組みが良いのか・・・やはり歴史から学ぶことも重要なんだろうと思います。

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  • from: ueyonabaruさん

    2014年02月28日 11時27分00秒

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    >人その友ために命捨つる、これより大なる愛はなし」
    という言葉で 特攻や 戦争を 語るのは どうも違和感があるんですね

     テレビでベトナムの貧困地域で住民の生活向上のため日夜努力しているNPOの女性の方のことが放送されておりました。若いのに、素晴らしい生き方をされていると思いました。この方の生き方は、「人その友ために命捨つる、これより大なる愛はなし」を実践しておられるのです。

     戦地に赴き倒れた方々も、私には同じ愛の生き方をしているのだと考えるのです。祖国のために、理想のために死んでいったからです。他者を殺すのはいけないことです。しかし、これは、戦争では当てはまらない倫理ではないでしょうか。

     戦争の相手国の兵士達もまた国家に殉じていくのです。かれらも又立派なのです。戦争はなぜ起こるのでしょうか。これは、大きなテ-マですね。これだけで、論じてみてもイイのですが、ここでは語りません。

    >それは 戦争というのは 敵も死にますし
    敵も味方も 家族は 不幸になりますしね
    どう考えても 建設的なものだとも思えませんです

     戦争は悲劇です。建設的でもありません。だけど、戦争はいくつもあり、これからも起こりうることでもありますね。将来の戦争を防ぐにはどうしたらいいのでしょうか。これも、大きなテ-マです。

    >その観点から
    戦争が 理想や 夢や 愛というのは どうも 違うように思うわけです

     戦争そのものが理想や夢や愛と言っているのではありません。これは争いです。しかし、戦争という苦難の中でどのように生きるか、生きたのかはドラマです。ここで、個々の人間性が発露してくるのではないでしょうか。この苦難の中であっても、立派な生き方をするかというのは個人個人の問題ですね。立派な軍人もいたし立派でない方もおりました。

     そして、国家も又戦争責任が問われます。日本の先の大東亜戦争、太平洋戦争は正しい面があったのかなかったのかが問われることになります。これが、私の言う、戦争の総括・反省なのです。自虐史観がホント正しいのかということですね。

     その総括・反省の中には、戦略・戦術もあり、戦争すべきだったのかどうかという政治の判断の問題等々色々が含まれます。

    >その点 世界平和や 人類愛 といった 観念の方が よほど
    理想であり 夢なわけです

     戦争をするというのは目的ではありえませんね。世界平和や人類の理想、夢が実現されねばなりません。これに、誰もが努めなければなりません。それは、当然でしょう。

    >その点 戦争を起こしたくない という人たちが どうして
    おかしいのか 理解に苦しみます

     「戦争を起こしたくないという人たち」がおかしいというのはどういうことでしょうか。私は、そのようなことは言っておりませんし、そう思ってもおりません。侵略には断固として対抗するとは常々言っておりますが、それは、他国の影響下に置かれることに反対するからです。自由のない共産党独裁の国家の価値観の下におかれることがあってはなりません。

     日本の文化・伝統がこれからの世界の宝になっていくのではないかと予想していますので、日本は守っていきたいですね。侵略にたいし、融和的に対応すると、ナチへの融和政策が大きな戦争を惹起したのと同じになりそうですね。

     
    戦争なんてない方が いいに決まってるし
    戦死なんて ない方がいいに決まってます

    ボクと同じような 考えの方も 相当いると思うので
    書かせていただきました

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  • from: cosmo77さん

    2014年02月27日 21時59分30秒

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    最後に一言が多くて申し訳ないのですが
    もう一言だけ。

    「人その友ために命捨つる、これより大なる愛はなし」
    という言葉で 特攻や 戦争を 語るのは どうも違和感があるんですね

    それは 戦争というのは 敵も死にますし
    敵も味方も 家族は 不幸になりますしね
    どう考えても 建設的なものだとも思えませんです
    その観点から
    戦争が 理想や 夢や 愛というのは どうも 違うように思うわけです

    その点 世界平和や 人類愛 といった 観念の方が よほど
    理想であり 夢なわけです

    その点 戦争を起こしたくない という人たちが どうして
    おかしいのか 理解に苦しみます
    戦争なんてない方が いいに決まってるし
    戦死なんて ない方がいいに決まってます

    ボクと同じような 考えの方も 相当いると思うので
    書かせていただきました

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  • from: cosmo77さん

    2014年02月26日 17時33分00秒

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    ヒカルさんー

    詳しいですね
    調査ありがとうございました。

    ボクは そんなに詳しくなくて (^^ゞ
    キリスト教の延長で 考えてました

    「兼愛とは,すべての人間を無差別に愛すること。墨子は,自分と他人を区別せず,
    すべての人を愛するならば,争乱はなくなり,人は平和な生活を享受することができ
    〈天下の大利〉であると主張した。」
    なんて書いてありますね

    過去の歴史を 反省したりすることも 大切なのかもしれませんが
    まず 大きな理想に基づいて 国家や 防衛を考えれば 人は ついて
    くるのではないか とボクは 思っています

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  • from: hikaru0827さん

    2014年02月26日 06時27分15秒

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    墨家

    COSMO77さんは「墨家の非戦論」を推されてると言われました。
    少し調べてみるとなかなか興味深い思想集団です。

    十大主張の一つである、「非攻」...攻めないという事ですね。背景には確かに非戦論があります。
    しかし、実際彼らは非攻ではあっても非戦ではありませんでした。
    それどころか最強の傭兵軍団だったようです。防衛専門ではありますが、その戦略は高度で、軍事機器の開発も余念が無かったようです。
    ですから請け負いも多かったと。

    儒教が道徳的学問の色彩が強いのに対し、墨家は、軍事的かつ、宗教的であり、諸子百家の中でも、特異な存在だったようです。

    城の防衛に失敗した時、彼らは責任をとり集団自決をしたそうです。
    墨子の思想が途切れてしまうと反対する意見もあったようですが、説得され自決しています。

    過激かつ頑固な思想集団だったようです。

    十大主張にはこのようなものもあります。

    「明鬼」...善悪を峻別し賞罰を与える鬼神の存在を主張。
    「非命」...宿命論を排し、努力で未来は変えられると主張。
    「兼愛」が有名で、キリスト教的かと思いきや、意外と仏教の要素も含んでいます。キリスト教の進化バージョンのようです。
    ですが、やはり中国は特に上下関係に敏感で自我の強い国柄ですから、その後あっというまに歴史から消えてしまいました。(太平道や五斗米道に継がれているとの説もあり)

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  • from: ueyonabaruさん

    2014年02月25日 18時27分30秒

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    cosmo77さんへ

     ご了解、ありがとうございます。

    >特攻や 玉砕が メリットがあった
    と強調されてたじゃないですか

     カミカゼ特攻はまったく無益ではなかったということを知り、ホント嬉しかったのです。前にも申しましたが、私は従来、カミカゼ特攻はヤケクソの戦術であり、その効果はなかったと思っておりました。武人が死にゆくための最期の美学であり、それ以上の価値はないだろうと思っていたのです。

     しかし、米軍の記録でも、それはアメリカ海軍にとって脅威であり被害も大きかったというのですから、これはまったく馬鹿げた戦術でもなかったわけです。

     玉砕戦術ですが、これほど悲惨な事態はないですよね。沖縄戦で、牛島沖縄守備軍司令官は、ご自身が自決した際に、住民には降伏せよとの命令は出せなかったのかと今でも考えることがあります。「生きて虜囚の辱めを受けず」という戦陣訓の言葉が、住民の意識にも浸透していたのではないでしょうか。

     カミカゼ特攻については、戦の正道ではありません。これを発案した大西中将でしたか、ご本人がそのことを言っておりますし、ご本人は責任をとるかたちで自決しました。止むを得ざる戦術だったのか。
     
    >ただ おわかりかと思いますが デメリットも多々あった
    ということも 考えないといけないわけですよね
    トータルで考えると マイナスの方が大きいという考え方もあるわけです

     私は、カミカゼをメリット、デメリットの次元で考えることはいたしません。ただ、感謝するのみです。

    >例えば 自虐史観というのも そういった体制への嫌悪からきてるのかもしれませんね
    人権や自由を軽視する国家というのが 諸外国から非難にもさらされやすい
    状況を つくり出しているのかもしれません

     戦後の自虐史観の大きな原因の一つです。しかし、一番に大きな原因は、戦争に負けたことでしょう。戦争で苦しんだことも、もし戦争が勝利しておれば、後々我慢もできたでしょう。
    皇国無敗の信念で戦ったのに負けた、そのことで自暴自棄になる人も多かったでしょうね。

     もう一つ大きな戦後の自虐史観の原因は、占領軍の言論統制ではなかったかということです。日本人は天皇崇拝という非近代的な思想で戦争を起こし、民主主義的に遅れていた、日本人は、大陸で野蛮なことをした、日本人の精神年齢は子どもと同じ、等々のことが戦後は世論になってしまいました。GHQの日本人洗脳作戦ですね、これが成功したのです。

    >特攻や 玉砕の後の 大敗が 日本に 計り知れない大きなダメージを与えてしまいました

     それは違います。敗戦が日本に大きなダメ-ジを与えたのです。敗戦したので、日本のやり方はすべて間違っていたという思い込みをしたのです。

    >ボクは なんだか もっと 新しい 国家の創造に 時間をかけた方がいい気がするんですね
    もちろん 間違った批判に対しては 正当性を 訴えることは大切だとは思いますが。
    何でもかんでも 美化すればいい ということでは 難しいと思ってます

     新しい国家の創造に当たって、過去の反省、総括が必要だということです。すべてが美化できるとも思いません。何しろ、負けたのですから、たくさんの欠点が日本にはあったということですよ。国家指導者達が間違った判断をして敗戦になってしまったとも言えます。これの全体的反省・総括がこれから冷静に行われるべきです。

     もう二度と過ちは犯しませんというのは、反省ではありません。自己チェック能力を「失った者の、たわごとです。

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  • from: cosmo77さん

    2014年02月25日 15時49分47秒

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    >もうこれ以上この件について議論することは止めましょう

    了解ですー

    ただ 最後に ちょっと書かせてくださいませ

    特攻や 玉砕が メリットがあった
    と強調されてたじゃないですか
    ただ おわかりかと思いますが デメリットも多々あった
    ということも 考えないといけないわけですよね
    トータルで考えると マイナスの方が大きいという考え方もあるわけです

    例えば 自虐史観というのも そういった体制への嫌悪からきてるのかもしれませんね
    人権や自由を軽視する国家というのが 諸外国から非難にもさらされやすい
    状況を つくり出しているのかもしれません
    特攻や 玉砕の後の 大敗が 日本に 計り知れない大きなダメージを与えてしまいました

    ボクは なんだか もっと 新しい 国家の創造に 時間をかけた方がいい気がするんですね
    もちろん 間違った批判に対しては 正当性を 訴えることは大切だとは思いますが。
    何でもかんでも 美化すればいい ということでは 難しいと思ってます

    それでは 拙文失礼いたしました

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  • from: ueyonabaruさん

    2014年02月24日 23時09分57秒

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    >ヨナバルさんたちの お話を聞いていると
    まるで 戦前の日本の 体制に 戻りたい と言ってるように聞こえるのです
    それが 問題だと 思いますが。

     戦前の日本に戻ることは不可能です。アメリカもまた、新しくなっていくのです。

     自虐史観というのがあるので、これを克服してゆかねばなりませんね。

     もうこれ以上この件について議論することは止めましょう。ほかのテ-マに移りましょう。

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  • from: cosmo77さん

    2014年02月24日 19時44分04秒

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    こんばんはー

    うーん なるほど 戦争当時の日本というのを
    いろいろな面で 正当だ とお考えなんでしょうか
    ボクも 歴史等 詳しくない部分は多々あるので
    なんですが

    徹底的に 敗戦し 大きな悲劇となった
    そして イメージが良くない 戦争を 正当化することが
    どこまで 可能なんでしょうか
    ボクには とても 難しいことを やろうとしている
    としか 思えないです

    戦時につながる日本のやり方が万全だったわけでも
    ないわけですよね

    >二度と戦争を起こしません
    左翼の、ある特別な目的が隠された、スロ-ガンに過ぎません

    戦争を起こしたくない という人を みんな左翼のように
    言うのは よくないと思いますが。。
    左翼ではなくても そんな方はたくさんいるでしょうから。
    左翼というレッテルを貼って 対立軸をつくっても
    得策とは 思えないです
    レッテル嫌いの ヒカルさんなんかは どう思われてるのでしょう

    確かに 南京虐殺や 慰安婦が 間違いだというのは 必要かも
    しれません
    ただ 戦争を 広範に 正当化するようなことには
    ついてくる人が 少ないだろう と推測してます

    ついてくる人が 少ないことを いくらやっても 社会が変わるとは
    思えないのです

    戦時の日本を 繰り返したい という人は まず 少ないということです
    ヨナバルさんたちの お話を聞いていると
    まるで 戦前の日本の 体制に 戻りたい と言ってるように聞こえるのです
    それが 問題だと 思いますが。。

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