この頃になって、内山さんへの私の信頼感がさらに高まってきているのを感じます。
　多くの方々が内山さんの真の姿を把握して欲しいと思っております。

　内山さんが幸福の科学再興をなすのではないかと思ってもおります。

　内山さんの英語版の仏陀の霊言を見ました。内山さんのところでは霊言の英語版も放送しており、これはかなり出来栄えの良いものでした。内山さんのところ、かなりレベルが高いのです。　

今、医師専用のM3comというサイトで他の医師達と論議している最中です。　　今論争している相手は、以前幸福の科学の教えに触れ一時著作を読んでいたのですが、今アンチとなり私に教義上の矛盾を
質問してきました。以下にその文を示します。

　　
『大川センセイは、著作 「釈迦の本心」 で、 「波羅蜜多」 という仏教用語の意味を、以下の様に解説されています

「波羅」 は、インド語の 「パーラ」 で、 「内在する」 の意で、 「心の奥底」 を表します。 「蜜」 は蜂蜜で、 「非常に価値あるもの」 を表します。多は 「多い」 です。すなわち、心の井戸を深く掘ったら、こんこんと湧いてくる叡知、そういう意味で、 「波羅蜜多」 という言葉を使うのです・・・・・

この本、読まれましたか?

大乗仏教の経典は、サンスクリット語で書かれており、それを中国で同じ音の漢字に移したものが、日本に入って来た漢字の経典。つまり、漢字の経典は、サンスクリット語の 「音写」 に過ぎず、漢字自体には何の意味もありません。正しくは、 「波羅蜜多」 とは、サンスクリット語の 「パーラミター」 で、 「最高の状態」 とか、 「彼岸に到った」 という意味になるそうです。

つまり、大川氏は、音写で当てはめられただけに過ぎない漢字の意味を用いて、経典を解釈するという無茶苦茶をされている訳です。何故こんな間違いをされたのでしょうか? 実はこのトンチンカンな 「波羅蜜多」 解説は、GLAの高橋信次氏がしていた説明なのだそうです。大川センセイは、それを鵜呑みにして、同じ間違いをされたのですね。

これは 「記憶違い」 で済まされないレベルの決定的な誤りだと思います。』

この質問にがつんと返答したいのですが、皆さんのお知恵を
お借りしたくてお願いに参りました。よろしくお願いいたします。

内山さんの今日の霊言です。いろいろ興味深いことがあります。

　地震は人為的に起こせるということが語られますが、本当か、私は現在分からないという状況です。内山さんをフォローしていきましょう。

今日の霊言は内山さんが釈迦弟子だった頃のことでであり、阿南という兄弟弟子との思い出を語ったものになります。興味深く視聴させていただきました。

　内山さんの霊言を嫌う方は信じないでしょう。内山さんを悪魔だと思う方は動画の視聴もしたくないかもしれません。

　私は、まじめに見ております。しばらく内山さんの動画に付き合っているうちに、彼の真価をさらに理解できるかもしれません。もしかすると、内山さんを逆に拒否するようになるのかもしれません。

　ともかく、彼の霊言とおっしゃる内容を注意深く学んでいくつもりです。

「幸福の科学」誌１２月号２８ページで、表題の記事がありました。

　それについて、私の疑問点は、主エルカンターレは肉体的な存在は失われて霊界においての存在に移行したと考えられるところ、石川理事長は主の肉体的な復活を望んでいるのだろうかと思われるような書きぶりであります。

　私は、肉体的復活を望むことはおかしなことのように思われるのです。我々は、今は信者のエルカンターレ信仰再確認を行うべきであり、信者覚醒の祈りが適当だと思うのです。なにか、教団のやることが弱弱しく見えます。

　皆さんはどのように思われるでしょうか？

舎利弗の霊言がありましたね。今後は厳しい時代がやってくると言います。
今は内部で言い合いなどすることなく、多くの方々に、ひたすらに仏陀の教えを弘める必要があります。ここに、教団の一番の力を注がなければなりませんね。どのように人々に語ればいいのかなど議論し、具体的に方法論を見出さねばなりません。微力ではあれど、力を尽くしていきたいと思います。

及川さんがチャンネル桜のフロント・ジャパンに出演されました。内容はu-tubeで直接ご覧ください。いよいよ及川さんの出番がやってまいりましたよ！！

意見が異なる相手の発言を勝手に掲示板から削除するのは良くありません。礼儀正しい誇り高い信者さんでないと、今後世間の評価も得られません。

　内部でもめておりますが、早く和解ができますように祈っております。

　大川総裁が亡くなったのは、娘さんの呪いなどと言い、彼女を攻撃するのはやめましょう。そのような方々は、世間からは、みっともないことをしているように思われるのです。

　内山さんの霊言と彼の発言に一定の敬意を払っていただきたい。彼は幸福の科学にとって貴重な人材です。将来、彼の働きが教団をサポートするようになるのかもしれないのです。

　

近いうちに内山さんの有料会員になるつもりです。

　内山さんが間違ったことを言っているようには今のところ思えないのです。むしろ、地味ではあるが味わい深い内容であるように思えます。

さきほど、u-tubeの内山チャンネルにより、表題の記事がアップされました。

　視聴してみて、これは総裁先生の真実の声だと私は理解しました。

　皆さん、どうぞご覧ください。