内山さんのu-tube動画を多く視聴してまいりましたが、つくずくと思われるのは
幸福の科学の会員にとってこの方はどうしても必要な人物ではないかということです。

　先生が説かれると受け入れられない真理が、この庶民性十分な方の語り口で聞くと受け入れやすくなってしまいます。どうしてなんだろうと考えています。内山さんは常々、私はエル・カンターレの弟子だとおっしゃいます。弟子の立場で語る仏法真理なんですね。

　たくさんの方々が、内山さんに親しまれるよう願っております。

当支部では、幹部の方々の意向ははっきりとは分かりません。微妙な問題
ではないでしょうか。私の仲間内では賛否両論ありますが、私以外の方々は、
強い意思表示はやはりしませんね。

　私は、内山さんが何か大事なところでの改革のきっかけにならないかと思っているのです。
　このままの組織形態では、教団の発展はないんではないかと従来思っていたのですから。この組織では忖度が多すぎます。忖度も良い方向でのものだけでもないようですし。見当違いもあったと思いますよ。