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from: 生成門さん 2017/03/29 12:12:45 icon モノポール、エーテル、反重力、負の質量などへ踏み込む呟きは記憶の外在化です。精神的革命の臨床実験として行っています。 
 そのためには物理の中に精神の記憶を発見することです。そのためには水素を徹底して研究することです。水素は電子1と陽子1の最もシンプルな結合体ですからね。ここからすべてが始まるのですし、現代科学はここで間違ってしまいました。
 モノポール、エーテル、反重力、負の質量などをすべてFv(動的作用反作用)と関連づけてどう語るかですね。
 そのまとめがこちら。
 森のように深い@fractaleman74
 http://twilog.org/fractaleman74/date-170327
 2017年03月27日(月)46 tweets
 source
 3月27日
 森のように深い@fractaleman74
 xn(xn-xn-1)=a
 は
 xn/(xn-xn-1)=a
 です。またケアレスミスが目立ってきましたね。 https://twitter.com/fractaleman74/status/846313001183412224...
 posted at 20:20:29
 3月27日
 森のように深い@fractaleman74
 自制(磁性)します。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846215165234180097...
 posted at 20:14:30
 3月27日
 森のように深い@fractaleman74
 その方が良いでしょう。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846215841976766464...
 posted at 20:13:38
 3月27日
 森のように深い@fractaleman74
 そうですね。先ず水素を徹底して研究することです。水素は電子1と陽子1の最もシンプルな結合体ですからね。ここからすべてが始まるのですし、現代科学はここで間違ってしまいました。後はモノポール、エーテル、反重力、負の質量などですね。これらをすべてFvと関連づけて語れるかどうかですね。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846242526491136001...
 posted at 20:13:08
 3月27日
 森のように深い@fractaleman74
 xn(xn-xn-1)=1となるための条件はΔx=xn-xn-1=1/xnである。xn*1/xn=1である。つまりxnΔx=1である。xnが十分大きな値ならΔx≒0だからΔx=xn-xn-1=1/xである。従ってxΔx=1が成り立つ。
 posted at 19:57:44
 3月27日
 森のように深い@fractaleman74
 Δx=1/xとなる理由しっかりとしておこう。x*1/x=1。これは誰にも反論されないだろう。xn*1/xn=1も良いだろう。そこで、Δx=xn-xn-1だからxn(xn-xn-1)=aとしてみよう。a=1となるための条件はxn-xn-1=1/xnである。xn/xn=1である。
 posted at 19:48:37
 3月27日
 森のように深い@fractaleman74
 Δx≒0だから十分に小さい値である。Δx=1/∞ならわかる。x=1000......0でも直観的には分かる。しかし、Δx=xn-xn-1である。それがどうして1/xとなるのだろうか。
 posted at 19:41:33
 3月27日
 森のように深い@fractaleman74
 差分はメビウス変換である。これが最も重要なカギとなってきた。Δx=1/xである。本当にこんなことが言えるのだろうか。
 posted at 19:41:11
 3月27日
 森のように深い@fractaleman74
 それが正しいです。毎度有難うございます。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846258927448707072...
 posted at 19:34:45
 3月27日
 森のように深い@fractaleman74
 引力は
 F=ma
 =mMg/r^2
 ですが、
 F=mv^2/r
 としても中身は同じです。
 =mv(x/t)/r
 x=r
 ですので、
 F=mv/t=ma
 ミクロでも、
 F=mΔx/Δt*Δx/Δt/(Δx)
 =m(ΔxΔt)/Δt
 =mΔΔx/Δt^2
 =ma https://twitter.com/fractaleman74/status/845976177864982529...
 posted at 14:32:47
 3月27日
 森のように深い@fractaleman74
 新しい科学を語る言語に相応しいのはメビウス言語、エーテル言語、プランク言語というカテゴリを含むものである。どんな名称が良いかは問題ではない。内容が問題だからである。量子言語というのが既にあるが、これは欠陥言語である。何故なら確率統計・微分積分がその基本だからである。
 posted at 14:17:33
 3月27日
 森のように深い@fractaleman74
 水素と成るべき陽子と電子は先ず、挨拶をする。お互いプランク距離まで近づいた時に万有引力(プランク力)Fと電磁気力(クーロン力)を交換するのである。Fe/F=α=1/137である。微細構造定数α(1/137)、Feは1個の陽子と電子がプランク距離まで近づいた時のクーロン力である。
 posted at 14:06:06
 3月27日
 森のように深い@fractaleman74
 水素ができる瞬間は1個の電子と1個の陽子が出合い、プランク距離に近づいた時である。そこに働くクーロン力は、プランク力(引力)の微細構造定数倍となる。
 posted at 13:17:52
 3月27日
 森のように深い@fractaleman74
 ミクロの言語=プランク言語で水素の陽子と電子を結合することにかかわる語りはどのようになるのだろうか。ミクロの現場に行ってみよう。
 posted at 13:15:56
 3月27日
 森のように深い@fractaleman74
 一方で、その微細構造定数はミクロの電子と陽電子が出合い物質を生成するミクロの構造を決定することにも関わる。だからミクロはマクロである。このようなマクロとミクロを語る言語だからプランク言語と言ってもよい。
 posted at 13:10:22
 3月27日
 森のように深い@fractaleman74
 マクロはミクロである。例えば、宇宙のスタートを語る時、1/x=tというメビウス変換を使う。そこから黄金分割して収縮がはじまる。そして分割回数をカウントする微細構造定数1/137というカウンターがスタートする。
 posted at 13:09:03
 3月27日
 森のように深い@fractaleman74
 M言語(メビウス)ないし、E言語(エーテル)というのはどんな語りになるのだろうか。マクロからミクロまでを一気に通貫できる言語である。当然中心は自然言語であるが、数学、物理が中心になるだろう。そこから神秘の世界へ侵食していく。重要なことは反空間言語であるということである。
 posted at 12:53:30- 
  
  
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