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  • from: 生成門さん

    2008年06月21日 14時51分14秒

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    SNAの謎(スーパーノバ)

    SN 1987A 複数のリング構造が見えます。
    これはハッブル宇宙望遠鏡による画像です。

    画像は下記からの引用です。

    http://ja.wikipedia.org/wiki/SN_1987A


    超新星爆発なのに、このリングが円盤状なのは、どんな訳があるのでしょうか。謎です。

    四次元能流に考えると内は外です。つまり四次元はクラインの壷です。ですから、内が反転して外になるのです。原子核も同様で電子は原子核の反転です。あなたが怒りを露わにしたというのは、それは内なる心の葛藤の現れです。社会の病理現象は心の葛藤の現れなのです。その逆ともいえます。心が病んでいるのは社会のパラノの反映です。

    ですから、超新星爆発の外部現象は、その内部を反映したものであるということになります。そういう意味では、最後に示したcat's eye nebura (キャッツアイ星雲)なども数回の爆発現象を確認できるので、内部が層状になっていたと推測されます。

    ドルフィンリングとも比較して見ましょう。
    枠と渦をつくる[イルカ」の図は下記から引用しました。

    http://www5.airnet.ne.jp/dolphinr/bubble.html



    ---

    SNAの謎(スーパーノバ)の画像及び説明は下記からの引用です。

    http://ja.wikipedia.org/wiki/SN_1987A

    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

    SN 1987A

    すなわち超新星1987A は、大マゼラン銀河内に発見された超新星である。初めて観測されたのが1987年2月23日であり、これが同年最初に観測された超新星であることから 1987A という番号が付けられている。

    「SN」は「超新星」を表す、「SuperNova」の略である。地球からは16.4万光年離れているため、実際に超新星爆発が起こったのは16万年前のことである。

    23日午前10時30分(UT)に撮影された大マゼラン銀河の写真に写っており、可視光で捉えられたのはこれが最初とされる。超新星発見の報告が最初になされたのは24日のことである。超新星の明るさは5月にピークを迎え、視等級にして最大3等級となったあと、数ヶ月かけて徐々に減光した。肉眼で観測された超新星としてはSN 1604(ケプラーの超新星)以来であり、現代の天文学者にとっては初めて超新星を間近に観察する機会となった。

    超新星が可視光で観測される3時間前の2月23日午前7時35分にこの超新星爆発に伴うニュートリノバーストが観測されている。ニュートリノを検出したのは日本のカミオカンデ、アメリカ合衆国オハイオ州にあるIMB、ロシアのBaksanの各ニュートリノ観測施設で、カミオカンデでは11個、IMBでは8個、Baksanでは5個のイベントが検出された。

    ニュートリノバーストは少なくとも13秒間続いた。超新星爆発の理論モデルでは爆発のエネルギーの大部分がニュートリノとして放出されるとされているが、この観測ではそれを裏付ける結果となった。また、モデルによるとこの超新星爆発で放出されたニュートリノは1058個、エネルギーにして1046ジュールにのぼると考えられているが、これも観測結果と一致する。


    爆発によって生じたエネルギー量は、太陽が45億年かけて放出してきた全エネルギーの1000倍の量を僅か10秒で放出したものと推定される。

    超新星爆発によるニュートリノが観測されたのは SN 1987A が初めてであり、ニュートリノ天文学の記念すべき第一歩と紹介されることがある。

    宇宙から飛来するニュートリノの観測例としては太陽ニュートリノの観測が1960年代から行われていたが、ニュートリノの飛来した方向、時刻、エネルギー分布が詳細に分析されたのはこの観測が初めてであり、ニュートリノ天文学を大きく飛躍させたという意味で重要な業績である。この成果によって東京大学名誉教授の小柴昌俊が2002年にノーベル物理学賞を受賞している。

    SN 1987A の超新星爆発を起こした恒星は Sanduleak -69° 202という質量が太陽の20倍ほどの青色超巨星であることが分かっている。また爆発後には超新星残骸として三重リング構造を持つ星雲状の天体が観測されている。

    ---


    キャッツアイに関しては、下記からの引用です。

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%84%E3%82%A2%E3%82%A4%E6%98%9F%E9%9B%B2



    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

    ハッブル宇宙望遠鏡による可視光線の画像とチャンドラX線天文台によって得られたX線のデータの合成画像。青い部分からX線が放射されている。

    キャッツアイ星雲(Cat's Eye Nebula、NGC 6543)は、りゅう座にある惑星状星雲である。猫の目星雲(ねこのめせいうん)とも呼ばれる。現在知られている中で最も構造が複雑な星雲の一つであり、ハッブル宇宙望遠鏡による高解像度の観測によって、ノットやジェット、弧のような形など、注目すべき構造が明らかにされている。

    キャッツアイ星雲は、ウィリアム・ハーシェルによって1786年2月15日に発見された。また、イギリスのアマチュア天文家であるウィリアム・ハギンズによって、1864年に惑星状星雲として初めてプリズム分光によりスペクトルが詳しく調査された。

    近年の研究によって、いくつかの謎が解明されている。構造が複雑なのは、中心にある連星系の星からの質量放出過程に原因の一部があるのかもしれないが、今のところは中心星が連星であるという直接的な証拠は見つかっていない。また、元素の存在量は、2つの異なる方法で測定した値の間に大きな食い違いがあることが分かっている。

    元素組成比は衝突励起輝線から求める方法と再結合輝線から求める2つの方法がある。衝突励起輝線は再結合輝線に比べ、電子温度の依存性が強い。 そのため、電離ガスに温度ゆらぎがある場合、衝突励起輝線から求めた元素組成比よりも再結合輝線から求めたものの方が大きくなる傾向がある。
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