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シムダンス「四次元能」

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  • from: 生成門さん

    2008年09月17日 17時10分36秒

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    正四面体曼陀羅(1)

    正四面体曼陀羅(1)
    <ティトムとの共振>

    宇宙は正多面体有限曼荼羅であると言いました。下記を参照してください。
    http://www.c-player.com/ad00178/thread/1100071623232
    以下引用です。

    正多面体の最も基本は正四面体=三角錐です。基本であるといいう意味は、最も少ない点(4)と面(3)で領域を作るからです。螺旋は正四面体に属し、正四面体を作るたびに、球、螺旋、プラトン立体が現れるのです。螺旋と正四面体については下記を参照して下さい。
    http://www.c-player.com/ad00178/thread/1100069821102

    球の中にはホログラフィックに球とプラトン立体が無限にあります。この無限を安易に使うのには注意が必要です。無限というのは無限のエネルギー、無限の能力など夢を与える使い方もありますが、「限がない」という意味ですから、手が出せない意味を持っています。宇宙は果てがないというときにも使われます。四次元能は「脳の中の能」「不可能を可能にする」能です。無限が相手では「不可能を可能にする」ことは「不可能」になってしまします。ですから、球の中のホログラフィック構造は有限曼荼羅でなければなりません。四次元能では無限は禁句なのです。無限曼荼羅を有限曼荼羅にするのが四次元能ということになります。どのようにそれを果たすのでしょうか。それを果たすには、私たちの空間=領域の対する考え方を変えなければなりません。しかし、それには四次元のイメージをしっかりと脳の中に植えつけなければならないのです。
    ―――

    今回の舞台は、オデッセイ12「正四面体重合」です。下記を参照してください。
    http://momloveu.com/titom-j/index.files/Page1234.htm以下編集的引用です。

    既に原子核には安定する魔法数があると述べました。その内容を要約して見ましょう。
    ・ ヘリウム原子核は正4面体です。
    ・ 4つの粒子と外部に二つの電子があります。
    ・ この二つの電子を支配している電位の鏡餅と四つの粒子の正4面体を一体として一つの粒子=ヘリウムモナドとします。
    ・ この粒子は波動性を持ち磁場を表現します。
    ・ 原子核内部の8つ粒子は正六面体に対応させます。
    ・ 正六面体は二つの正四面体を代行します。
    ・ 二つの正四面体の偶数構造が磁力線を外部に持つことになります。
    ・ ヘリウムモナドには二つの餅鏡=N極とS極があります。
    ・ ヘリウムモナドの二つの電子が電位用として使われます。
    ・ 残りの電子が磁場用になります。
    ・ このような空間の閉じ込め方が外部世界に対して金属性を強めます。
    ・ ネオン20は一つのヘリウムモナドと二つの正四面体のペアが内包されます。
    ・ 外部は陽子10に対応して10の電子があります。そのうちの二つはヘリウムモナドを構成する電位用のK殻電子ですから、残りの8つが磁場用の電子になります。
    ・ 8つの磁場用の電子は2つの正四面体に対応します。
    ・ この2つの正四面体の露出によって電磁性が活発になってきます。
    ・ 原子番号8の酸素は核内に、陽子8、中性子8で、16の粒子を持ちます。
    ・ 8つの頂点を持つ2つの正六面体(四角形)が内包されます。
    ・ 4つの頂点のある4つの正四面体(内一つはヘリウムモナド)を内包されるとしても良いでしょう。
    ・ 核外部には頂点が6つの正8面体が電子配置として投影されます。
    ・ 頂点数が8から6に減るのです。これはK殻の2つの電子が電位用としてモナドを構成するからです。残りが磁場用として機能します
    ・ 正4面体が4つ集まって酸素の内部粒子を作るということは、正4面体を内包する四つの円が多重化された、または球の中に球です。密閉度の高い球ということです。
    ・ 外部への流動性は電子の軌道として現れます。
    ・ 電子が8つの場合、正八面体の6つの頂点として露出します。
    ・ 内部の粒子は、中性子と陽子ですが、その関係は正四面体が基本です。
    ・ この正4面体が内部の流動性に関連してきます。
    ・ ヘリウムより大きな原子核と、それより小さな原子核=水素では、核力なるもの=強い力に違いがあります。
    ・ これは4の倍数の(正4面体=魔法数)にも関係しています。
    ・ 8の倍数は基本的に永久磁石になりやすい要素が隠れています。
    ・ 正12面体(頂点20個)、正20面体(頂点12個)、これらも魔法数の関係が見えてきます。
    ・ 核内部の正12面体、核外部の正20面体の関係は大変に劇的です。
    ・ 原子核が特に安定となる粒子の数があります。
    ・ この数のことを魔法数と呼びます。
    ・ 鉄は原子番号26ですが、粒子数52=4+8+20+20、外部には頂点数12の正20面体(26-K殻2=24)が2重に、内部には正六面体(頂点数8)と正12面体(頂点数20)を対応させます。安定種であれば56=8+8+20+20として、外部には頂点数12の正20面体が2重に、内部には正六面体(頂点数8)と正12面体(頂点数20)を二重に対応させます(下の図参照)。いずれも二重対応は酸素と同じように2重の円、または球とみなします。
    ・ K殻の電子2は原子核内の電位の鏡餅に対応し、流動性や振動の押して引いての根源的な仕組みです。
    ・ 粒子性で真空を閉じます。
    ・ 粒子性=ヘリウムモナド=「正4面体ティトム」=核内のティトムです。
    ・ 原子核外のティトムは、瞬間のラッチ機能を備えた波動性の性質(領域)が強いでしょう。
    ・ 原子核内では、「正4面体ティトム」は、正6面体、正12面体と流動性(核内振動)を媒介して、立体的に包含関係にあり、頂点を共有して原子核外に性質を現します。
    要約はここまでです。

    原子核内の正六面体(立方体)が核外の正八面体に呼応すると述べました。何故、核内の出来事が核外に影響するのでしょうか。この疑問に明確な答えを用意するのが、四次元能の前半最後の山場です。政治の世界のことですが、組閣の結果から、内閣と派閥の関係は想像ができそうです。ただ、最近は派閥の力が削がれてきましたので予想は簡単ではなくなってきましたが、それでも相関はありそうです。手相と人生や心理テストと性格、遺伝子と外見といった類いも同様の形式を持っています。しかし、そのどれも構造が明らかにされて訳ではありません。何故、内と外は関係するのでしょうか。

    内が外に相関を持って露出するのは、何かの特別な関係があるからなのですが、そのいいモデルをここに示すことは残念ながらできません。四次元能では、空間を閉じることからすべてが始まったと考えていますから、内と外との間は形で閉じたに過ぎません。その形が内と外を媒介しているのです。初めから内と外は関係していることになります。軍隊の場合は、外に情報が漏れることを危惧して箝口令を引いて、極秘扱いをするのが常套ですが、どのような組織であれ、本来内と外との仕切りとは便宜的なものであって、空間そのものにとってはないのも同前かも知れません。障子に耳あり、壁に目ありなのでしょう。その当りの事を詳しく調べてみましょう。
    続く。

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