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シムダンス「四次元能」

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  • from: 生成門さん

    2008年09月26日 09時45分11秒

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    インターネットはトロイの電子木馬

    インターネットはトロイの電子木馬
    <道元との共振>

    インターネットは四次元です。インターネットは内外反転の電子メディアであり、トロイの電子木馬なのです。インターネットは三次元の世界にとっては危険な電子メディアなのです。四次元脳に転換するために四次元世界から投入された反転電子メディアなのです。従ってこの反転電子メディアは、三次元人間にとっては危険極まりないインベーダーに映るでしょう。その危険なインベーダー=インターネットは、もう私達の日常に深く浸透しています。これから何が起きるのでしょうか。言うまでもなく四次元世界の乱舞いです。ですから、パラノによる三次元封じ込めが一段と厳しくなるでしょう。果たして、パラノの戦略は成功するのでしょうか。四次元能はこのパラノの戦略を無効にしようとする戦いなのです。果たして、四次元能は成功するのでしょうか。

    インターネットがこの三次元の世界に異端的四次元時空間を生成してしまったのです。それによってこれからどのような変化が起こるのでしょうか。それは、先ず、私達の意識の変化に現れるでしょう。これまで人間は自分の内面を他人に見せることはなかったといっていいでしょう。ところが、インターネットという内部であり外部であるという異端的時空間=中間体です。ですから、インターネットは人間の内面にいきなり直面突入してくるということなのです。三次元世界において、人との出会いはまず触れ合いから始まります。フェースツーフェースの出会いを重ね、会話を交わすことで、初めてその人の内面を知ることになります。内が外に表出するに時間がかかるのです。その逆も同様です。インターネットという反転電子メディアはその時間壁をなくすのです。インターネットには外と内が混在した世界が広がっています。外から見たら内が見え、内から見たら外が見えるのです。ですから、私達は知らぬ間にこの四次元精神から四次元物質へ、四次元物質から四次元精神への反転した世界をインターネットという開放反転電子メディア通じて体感しているのです。つまり外見は、これまでの延長物と同じように三次元→三次元反転で、三次元に閉じ込めるために生み出したハイテクな延長物でありながら、インターネットというのは四次元世界から派遣されたとんでもないトロイの電子木馬だったのです。インターネットの隠された役目は四次元能の電子エージェントなのです。つまり、人類の三次元脳を四次元脳に転換させるというミッションを持って侵入してきたのです。ですから、表層的な自我意識だけでなく深層的な無我意識に深く入り込み、私達に無意識のうちに四次元の高速反転をもたらそうとしているのです。その最も顕著な現われが三次元の代表=常識といわれるものに対する破壊工作です。ですから学校では危険視するのは当然なのです。人類は左脳優位によって便利さと快適さが幸福で豊かであるという三次元の価値基準=文明を作り上げてきました。そして、近代化という高度な大量生産大量廃棄の物質文明の極に到達しました。その物質文明を象徴するようなインターネットというハイテク延長物を作り出してしまったのです。ところが、これがとんでもないハイテク延長物であり、実は四次元世界から送り込まれたものなのです。三次元の人間にはそれを認識する手段がありませんので、自分たちが作り出したと思っているのです。インターネットを使うことは脳の中に四次元反転ウィルスやパイウェアが送り込まれるようなものなのです。ただ、三次元人間にはそれを認識する能力がないといっていいでしょう。なんとなく危険だという直感があるだけなのです。そうこうしているうちに、インターネットの毒性(四次元能から見たら善性)はどんどん強くなり、三次元世界=左脳優位=パラノ文明をどんどん侵食しているのです。そして、皮肉にもそのハイテク延長物がパラノ人間を四次元脳への転換を促していくのです。インターネットが、いや、四次元能がパラノ人間に大きな精神革命をもたらすという反転劇をやってのけようとしているのです。

    四次元への反転劇は既に顕在化してきています。サブプライムローン問題に見られるように、三次元的資本主義の虚構性が明るみになってきたからです。実体なき経済が肥大化して、ついに限界に達するのです。三次元的資本主義が崩壊寸前にあるのです。三次元的資本主義とはパラノ思考の極なのです。パラノ思考とは自我同一性ですから、国益中心の戦略的志向になります。しかし、そのようは小さなナショナリズムでは、四次元の乱舞は境界を無視してくるので、到底太刀打ちできないでしょう。インターネットを介したグローバル化は、ひとつの国家という概念さえも捨てさせるのです。一体トロイの電子木馬は三次元人間に何を仕掛けてしてくるのでしょうか。言うまでもなく、それは物質優位=左脳優位の世界に対して精神優位=右脳優位をもたらしてくるのです。このトロイの電子木馬=インターネットの仕掛けは、情報化社会の到来、産業革命以来の人類の歴史の変遷、明治維新のような変革などという変化をもたらすのは事実ですが、もっとすごいものをもたらすのです。それは四次元的資本主義であり、人間の精神革命=四次元化なのです。インターネットとは、これまで三次元に閉じ込められていた人間を救世するために送り込まれた四次元脳への回帰させる電子メディアなのです。それは、まったくの未知の新世界を生成させるように思われるでしょう。そのはざまに今の三次元世界はあり大きく揺れ動いています。インターネットという電子メディアがそれを促進させているのです。

    このインターネットを使えば、四次元能の「不可能を可能にする」という目的を実現できる可能性があるのです。ただ、三次元世界=パラノの力は柔ではありません。相当の抵抗があるでしょう。インターネットが三次元の延長物として封じ込められてしまえば、脳が三次元に封じ込めたのと同じ運命が待っているでしょう。その抵抗を押し返すことが出来るのでしょうか。パラノに対するインターネットの四次元性とはどういうところなのでしょうか。四次元性というものを明確にしていないのに、それに答えるのは無理があります。追々と明らかにしていきますが、四次元性とは、色⇔空=クラインの壷=反転などという図式で示してきたのですが、まだ、ピンとこないでしょう。一言で言えば、時間と空間の違いです。三次元空間はどこでもいつでも一様ですが、四次元では空間が伸び縮みします。三次元では時間は一方向に進みますが、四次元では時間は止まったり、遡ったりします。こういうことを今ここで言うのは大変危険なことです。何の準備もせずに大海に出て行くようなものなのです。ですから、この位にしておきます。「春は夏にならない」を参照して下さい。
    http://www.c-player.com/ad00178/thread/1100070058694以下引用です。
    クラインの壷を使えば、道元の「春は夏にならない」という意味が簡単に分ります。春は夏になるのは主語論理=因果です。春が過ぎれば夏になると言う時間の経過があります。三次元の世界では春と夏は同時には存在できません。春は春、夏は夏なのです。これが自己同一性です。一方、春は夏にならないというのは四次元世界のことです。四次元世界では裏と表が繋がっています。裏は表なのです。春は夏なのです。春=夏なのですから、「春は夏にならない」のです。これは三次元の経過する時間とは違うのです。有る時=有時です。つまり、表と裏は共に固有の有時という時間回廊で繋がっているのです。共に在る有時=春の固有の時間=夏の固有の時間なのです。共に在る有時=時間が述語なのです。述語の共通性をもって同一視するのです。これが述語論理です。述語論理は異なるものを同時に存在させるような、或いは、瞬間移動させるようなマジックです。三次元から見たらマジックとしか表現できないのです。春と夏は共に存在するのですから、春=夏であり、「春は夏にならない」のです。クラインの壷は直線ではないのです。確かに直線部分はありますが、その周りを回転する渦で巻かれています。木に絡みつく蔓です。木と蔓が交差しながら反転するダンスをしているのです。
    ―――
    インターネットは四次元ならば、空間が歪み、時間は止まっているのでしょうか。インターネットは内部であり外部であると言いました。外部とは色の世界ですから三次元です。インターネットの三次元的側面からアプローチしていきましょう。三次元の意識の特徴は、左脳優位の主語論理、因果律、還元主義であり、その外部への表出は断片化、直線的、段階的です。断片化とは物事を小さく分割するという還元主義に基づいています。直線的とは因果律の反映です。物事はすべてまっすぐに進むのです。段階的とは目的に近づくための階段です。断片化、直線的、段階的は電車、テープ、ピラミッドなどの構造物をイメージすれば理解できるでしょう。或いは、農業の方法、経営管理を見ればそれが当てはまります。私達の文化、常識にも当てはまります。農業というのは田畑を小さく分割して(断片化)、線を引いて平ら(直線的)にします。これを積み上げて管理(段階的)します。農業の特長はパラノです。その対極にあるのは遊牧ですが、その生活スタイルはスキゾですから包括化、非直線的、瞬間的です。ヘリコプター、CD、ネットワークです。「主語と述語」的編集の違い」を参照してくだい。
    http://www.c-player.com/ad00178/thread/1100068823752

    「右脳と左脳の機能的意味」を参照してください。
    http://www.c-player.com/ad00178/thread/1100068721706
    「主役の交代 西洋の知から東洋に知」を参照してください。
    http://www.c-player.com/ad00178/thread/1100068833227


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