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シムダンス「四次元能」

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  • from: 生成門さん

    2008年10月08日 17時50分58秒

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    六角形は安定のシンボル(2)

    六角形は安定のシンボル(2)
    <ティトムとの共振>

    今回の舞台はオデッセイ13 六角形の続きです。六角形は安定にシンボルなのです。機能停止ともいえます。
    http://momloveu.com/titom-j/index.files/Page1366.htm以下編集的引用です。


    四次元の基本は内外反転構造があることです。「四次元の基本は内外反転」を参照してください。
    http://www.c-player.com/ad00178/thread/1100073527176

    その反転の仕組みのいいモデルがあります。土星の北極に6角形が浮き出ているのです。これは不思議な現象です。何故土星の北極に何故6角形が浮き出ているのでしょうか。これは謎です。この謎解をしてみたいと思っています。これが何故反転の仕組みなのでしょうか。「土星の6角形の仕組み」を参照してください。
    http://momloveu.com/titom-j/index.files/Page2931.htm

    六芒星と言えばヘキサグラムです。タロット占いでは有名な形です。自然界の六角形といえば、雪の結晶、石墨(グラファイト)、化合物、土星の六角形、フラーレンの6角形があります。化合物の亀の甲は無数にありますが、自然界は不思議だらけです。私達の住んでいる世界は三次元のありきたりの空間です。しかし、ミクロ、マクロの世界になると空間が歪んでいるので、三次元ではないでしょう。実際に生体内の酵素の反応時間のことを考える不可思議なことがあります。あれだけの反応を人工的にやるには膨大な時間がかかるのですが、生体内では短時間で素早く済ませてしまうのです。又、タンパク質の構造はゾッとするほど複雑に畳み込まれています。折り紙工学というのがありますが、その折畳まれ方は、それよりも遥かに複雑です。

    土星の六角形ですが、これは見える程単純な六角形ではないでしょう。このように見える裏の形まですべて紙の上に描けといってもできるわけがないでしょう。正3角形を六つ描けばいいというものではないからです。どうしてこんな形が自然にできてしまうのか不思議です。これに神秘的な力を感じてしまうのも頷けます。では、この六角形は何なのでしょうか。ここには何らかしらの現象としての正多面体が隠れているようです。それが正20面体ならば、そのシルエットは六角形になるでしょう。正20面体のシルエットを見てください。


    これまでシムダンスでは、原子核や事象の地平面の内部が外に露出するのは何故なのかという謎解をしてきました。鉄の原子核の内部で示しましたように、ヘリウムの正4面体の三角形から始まり、ベリリウムの立方体の四角形、正12面体の五角形で閉じ、それが反転して外側に電子の六角形の正20面体で、鉄の原子空間が完全に閉じたのでした。つまり陽子と中性子と電子がダンスの相手を探して、彷徨っていたのですが、やっとペアを見つけて安定したのです。それが鉄という形でした。鉄で振動が停止したということです。



    私達の住む日常的世界は外部です。外部とは物質の世界であり、その主役は電子です。鉄原子の外殻の電子軌道が正20面体として露出したことから推理すると正20面体で安定したということです。その結果として強い磁力を発生しました。その原因は内部の流動性が停止したからです。その結果として土星のように六角形が外に現れるのではないかと考えられます。では、原子核の流動性がなくなり、振動が停止するということはどういうことなのでしょうか。次から次へと疑問のラッシュです。これがi禅のいいところです。i禅については下記を参照してください。
    http://www.c-player.com/ad00178/thread/1100073570506

    原子核の安定性については下記を参照してください。
    http://www.geocities.jp/hiroyuki0620785/k0dennsikotai/30c5annteisei.htm
    以下、編集的引用しました。

    原子核は、陽子、中性子で構成されています。そして安定する魔法数があります。最も安定している原子核は鉄56(陽子26個、中性子30個)です。鉄56よりも小さな原子核は陽子や中性子を取り込んだり、原子核と原子核が融合してエネルギーを放出してより安定な原子核に変化します。鉄56よりも大きな原子核は陽子や中性子を放出したり、原子核が分裂してエネルギーを放出して安定な原子核になろうとします。宇宙で星が進化して寿命が終わる時には星の内部に大量の鉄ができていると考えられています。
    ―――
    これがA悟「なるほど」の例です。鉄56が最も安定しています。地球のコアも鉄でできています。鉄をもっと追求してみることにしましょう。中性子というのは自在な粒子なのです。入り込んだり、出たりする弾力的な性質があるのでしょう。
    続く。

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