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シムダンス「四次元能」

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公開 メンバー数:58人

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ここは自己生成の門ーーー宇宙の原理「動的作用反作用」を使って精神革命の臨床実験中!

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  • from: 生成門さん

    2008/11/07 09:43:50

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    不思議と奇跡は四次元現象

    不思議と奇跡は四次元現象
    <補完共振>

    三次元の世界には、とても不思議で奇跡とも呼べる現象があります。もっぱらそれらを取り上げるのは精神系の世界に多いようです。科学は、三次元の世界とは物質世界を取り扱いますが、その科学的思考は物質世界ではありませんから、科学は対象にしません。その物質世界に、精神が同居しているのですから、それ自体が不思議なことです。精神と物質はどう見ても不連続です。精神から物質が生まれるとは思えなし、その逆もありえません。しかし、「病は気」からといいますし、脳には意識があります。明らかに、精神と物質は関係=連続性があります。ここでいう不連続や連続性は、物質世界のそれとは異なっています。例えば、水は気体・液体・固体と相転移しますが、現象的には不連続ですが、いずれも水というという点では連続です。どのような不連続現象でも、物質世界の出来事ならば、連続性=物質的関係があります。つまりすべては、素粒子に還元できてしまうのです。ところが、精神と物質はどちらにも還元できません。物質が三次元なら、精神は四次元としか言いようがありません。三次元の不連続は、連続化できますが、精神と物質は、連続化は出来ません。現に、精神と物質は唯心論と唯物論とに分かれて対立しており、そのまま、宗教と科学、主観は客観という対立図式となっています。このような対立図式を融合することは出来ないのでしょうか。量子論でも、波動性と粒子性という不連続性に悩まされています。まだ、不連続性を乗り越えることは出来ていませんが、人間の世界は、そうではないようです。それが仏教の世界です。仏教では色即是空・空即是色といいます。色とは実体=物質=三次元の世界です。空とは精神の世界です。つまり、物質は精神であり、精神は物質であるといっているのです。精神=非物質と物質という不連続なものを連続化しているのです。これは東洋医学の「病は気から」という表現に端的に表れています。精神=気と物質=病という異質なものが連続化されているのです。どのようにして連続化したのでしょうか。それが分かれば、三次元の世界観(宇宙観)を変容させて、温暖化防止につながる、四次元意識=悟りへの変容が得られるのではないでしょうか。悟り=四次元という概念を持ち込めば、不連続性を連続化できるのでしょうか。四次元能はその融合に挑戦しています。精神と物質を融合するためには、何かの道具が必要です。そこで「シム方程式は悟りの方程式」を参照してください。
    http://www.c-player.com/ad00178/thread/1100072628274

    以下引用しました。

    シム方程式 ∫t(a+ib)/4d,g⇔Vを説明します。∫t(a+ib)/4d,g⇔Vは、色即是空・空即是色を意味しています。∫t(a+ib)/4d,gが色=三次元です。Vが空=四次元です。⇔は陰陽クラインの壷です。ですから色⇔空、色→空→色です。色即是空とは色→空(対消滅)であり、空即是色は空→色(対生成)です。問題はここからです。シム方程式は二重構造になっています。∫t(a+ib)/4d,gは色=三次元ですが、ただの三次元ではありません。(a+ib)は、⇔と同じくクラインの壷を意味しています。(a+ib)のaは実=色=三次元です。bは、虚=空=四次元です。これが難しいところです。色=三次元の中に四次元が出てきています。これが二重構造です。これは何を意味しているのでしょうか。
    ―――
    (a+ib)という見馴れない式が出てきました。(a+ib)とはいったい何なのでしょうか。(a+ib)というのは複素数のことです。この複素数と色即是空を結びつけたのがシム方程式です。色即是空がどうして複素数と関係するのでしょうか。「色即是空」の意味」を参照してください。 http://www.craft-ran.com/seibe/med/cosmos.html
    以下、編集的に引用しました。

    「色」は実数であり、私達の認知できる三次元の世界であり、「空」は虚数(i )であり、私達のモノサシでは測れない四次元の世界です。

    「色即是空 空即是色」とは、この世界を四次元と考えて、複素数平面で表します。複素数平面とは、実軸と虚軸とする平面です。



    私達は実数だけを意識して暮らしていますが、実は虚数も含めた複素数で構成された世界に棲んでいます。私達とは、人間だけじゃなくって、動物や植物、さらには鉱物や分子・原子までもが、人間と同様に三次元実軸に位置しています。つまり「森羅万象すべての物体に、それぞれ固有の虚数部分がある」ということです。


     虚数部分には、例えば「神」や「悪魔」、「魂」や「祈り」、「意識」「スピリッツ」「オーラ」「超能力」、さらに「運」「陰徳」「感謝の気持ち」などを該当させることができるでしょう。目に見えないし、あるかないかもわからない、物事の動きに直接的に関係無い部分です。

                            
     グラフの横軸(実軸)は私達が普通に認知できる三次元の世界です。ある事象が 3+3i だったものが 7+3i になれば、 4 upしたことになります(青い矢印)。これが 3+3i が 3+9i になったとしても、外観上は何の変化もありません(赤い矢印)、しかし虚数部分は明らかに変化しています。虚数であるから たとえば 3i と 9i には普通の意味での大小は存在しません。でも、移動距離( 6i )だけ、なにかが確実に変わったのです。青の矢印は、自分の行動や他人への働きかけで変わります。では、赤の矢印はどうやったら変化するのでしょうか?具体的な働きかけができないのであれば、先述の「目に見えないし、有るか無いかもわからない」チカラを使うしか無さそうです。
    ―――
    このように、実軸は、実数の世界であり、色=三次元世界を意味します。虚軸は、虚数の世界であり、空=四次元の世界です。この平面を複素平面といいます。この平面を使うと精神と物質を融合するために使えそうです。主観を虚軸において、客観を実軸に置けば、芸術と科学も融合でいそうです。もともと人間は四次元人間だったのですが、いつの間にか、実軸だけで生きているようになりました。複素平面という道具を使えば、再び、四次元脳を取り戻せるのでしょうか。

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コメント: 全2件

from: 生成門さん

2008/11/10 11:27:13

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「Re:Re:不思議と奇跡は四次元現象」
> >もともと人間は四次元人間だったのですが、いつの間にか、実軸だけで生きているようになりました
>
> 四次元脳を持ち虚軸と実軸で生きていた人間が何故実軸だけでいきるようになったのか、大変興味があります
>
>
話せば長くなるのですが、ここには光の陰謀(いずれこのタイトルで投稿します)が隠されています。光は直線を好みます。原始人は洞窟に棲み瞑想をするなど四次元脳の右脳優位の狩猟生活をしていました。やがて生活の基盤を安定にするために農耕に転じました。農耕に転じるということは、左脳が発達することを意味します。例えば農耕には時間が大事です。時間の観念はどのようにして生まれたのでしょうか。あるとき偶然に棒を地面にさしまた。これが時間の始まりです。日時計の発見ですね。太陽の光を影に転換したのです。そして、四次元(複素数の円)を三次元(直線を基盤とする平面、空間)にしたのです。わかりやすく言えば、円と線にしたでいいでしょう。これを次元低下といいます。次元低下は便利さを求めるときには有効な思考です。次元低下とは時間と空間の分離であり、時間と空間の操作を可能にするのです。こうしてなんでも直線的に思考する三次元脳に特化したのです。時々、癒しとかいって旅行に出て四次元脳に戻るときがありますが、それは臨時的なものであって、文明社会にどっぷりと漬かっているので元の木阿弥です。文明とは光の思考なのです。私達は家を立てるときに設計図を描きます。これなどっ直線の塊です。第一、地面を平面だと前提しているのですから。断片化、直線化、段階化が農耕、文明、三次元の特徴なのです。

これを複素平面を使って説明するとこうなります。 四次元脳とは波のようなものです。虚軸が精神世界で、プラス虚軸が左脳優位の自我、マイナス虚軸が右脳優位の無我として、実軸は物質世界で、-実軸がパラノ的物質世界、+実軸をスキゾ的物質世界とします。



複素平面上では円ですから左回りに回転(1→2→3→4→1)しています。

始点=スキゾ→右脳・スキゾ(1)→左脳<自我>→左脳パラノ(2)→パラノ→左脳・パラノ(3)→右脳<無我>→右脳・スキゾ(4)→スキゾ=終点

と一回転するでしょう。この回転運動から時間軸を取り出して、つまり、横軸を時間にして、回転を直線に伸ばします。輪ゴムを切るようなものです。すると波が現れます。波ですから山と谷があります。

始点=スキゾ→右脳・スキゾ(1)→左脳<自我>→左脳パラノ(2)→パラノ→左脳・パラノ(3)→右脳<無我>→右脳・スキゾ(4)→スキゾ→

と無限に、且つ直線的に進むでしょう。この波は完全な波=完全な人間です。しかし、現実の波は複合されています。形がゆがむのです。円が楕円になったり、月のように欠けたりするでしょう。扁平な波を考えて見ましょう。極端な扁平は虚軸がない波です。精神がない人です。ロボットがそれでしょうか。でも最近は笑うロボットが登場しています(^^)。笑って済まされません。現代人は機械として扱われていますから、ロボット以下かもしれません。現実の人間では完全扁平ということはありませんし、日によって波の形は揺らいでいるでしょう。ただ大きな傾向はあります。例えば、現代物質西洋文明は、パラに傾向が強いので、かなり偏っています。パラノタイプはどのような形でしょうか。

パラノタイプは偏執傾向が強いので、下半分が欠けた波の形でしょう。

始点=(スキゾ→右脳・スキゾ(1))→左脳<自我>)→左脳パラノ(2)→パラノ→左脳・パラノ(3)→(右脳<無我>→右脳・スキゾ(4)→スキゾ)=終点



となります。()は打ち消されているということです。

結論としては、パラノタイプは(2)の領域を正義として生きるのですが、その反動としての敵(1)が必要とします。戦争はこうして起きるのです。

ただ、そのような自分であることは自我によって制御されているので、自覚はできていません。ですから、それを他から観察すると、実軸を生きているように見えるというわけです。(3)(4)の領域もあるのですが、隠れています。西洋に夢分析がはやるにも、そういう理由だろうと思われます。




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from: hanahanaさん

2008/11/09 19:34:42

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「Re:不思議と奇跡は四次元現象」
>もともと人間は四次元人間だったのですが、いつの間にか、実軸だけで生きているようになりました

四次元脳を持ち虚軸と実軸で生きていた人間が何故実軸だけでいきるようになったのか、大変興味があります

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