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シムダンス「四次元能」

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  • from: 生成門さん

    2009年01月15日 21時55分41秒

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    ジャイロが反重力を生む

    ジャイロが反重力を生む
    <ティトムとの共振>

    「ジャイロが反重力を生む」などというと四次元能もついにトンデモの仲間入りかと言われそうです。それは読んでのお楽しみです。これより四次元能=生成の舞い・シムダンス=宇宙精神探しのトレジャーハンティングの舞台をオデッセイからテラーに移して後半を始めます。

    今回のティトムの舞台は「オールトの雲」です。下記を参照してください。
    http://momloveu.com/titom-teller-j/index.htm

    以下、その編集的引用ですが、引用の仕方が、少々変っているので説明しておきたいと思います。四次元能では、ティトム→シムパラダイム→宇宙の法則→生成の原理→宇宙精神→悟り→仏→四次元時空体であると仮設しています。その宇宙精神=¬四次元思考を獲得するための方法としてシムダンスをしています。シムダンスとは、四次元思考の共振のダンス、即ち、四次元脳=四次元時空体を生成する舞いのことであり、そのために述語的編集を臨床しています。述語的編集は禅に替わる悟りの方法、西田哲学=場所の論理=述語論理の実践であると言ってよいでしょう。その具体的実践がティトムとの共振であり、これまでもそうしてきたような引用の仕方、即ち、述語的編集として表現されます。つまり、ティトム=シムパラダイム=宇宙精神=四次元世界観が述語的に同一であることを示そうというわけです。注意しなければならないことは、シムパラダイムを説明するためにティトムを引用しているのではないということです。あくまで、述語的編集というプロセスを通じて、道元のいう悟りが獲得できるかどうかが肝腎なのです。

    述語的編集=シムダンス=インターネット禅であり、これは道元のいうA悟C悟D悟を体現しようという試みなのです。述語的編集には脳の延長としてのインターネットが欠かせないのです。インターネットこそは四次元能の真のシテなのです。詳しくは「インターネットは四次元(1)」を参照してください。
    http://www.c-player.com/ad00178/thread/1100073563223
    「インターネットは禅に代わる反転メディア」も参照してください。
    http://www.c-player.com/ad00178/thread/1100073526302

    ティトムが何であるかを知りたいならば、ティトムのホームページを参照して欲しいと思います。悟りが何であるかを知りたいならば、或いは、方法を知りたいならば四次元能に付き合ってください。四次元能は自我の解体と温暖化をターゲットにしているのです。悟りの現代版がみえてくるでしょう。しかし、それには、どうしてもティトム=シムパラダイムが述語的に同一であることを実証しなければならないというわけがあるのです。

    これより編集的引用を開始します。

    紐を付けてボールを回すから遠心力が生まれるのではありません。回転が反引力、反重力、斥力が生むのです。回転がどうして斥力を生むのでしょうか。それはどのようにして生まれるのでしょうか。この疑問に対する説明は曖昧のままでした。回転するということはそこに既に枠があるということです。しかし、これまでは、枠と斥力の関係がしっくりと説明できていませんでした。スケートリンクの場合は現実に枠があります。しかし、自然の渦には型枠のような枠はありません。ですから、枠が斥力を生むといってもイメージが湧かないでしょう。もう少し具体的に解明しておきましょう。

    回転を維持するには当然エネルギーが必要です。これは常識でしょう。しかし、それは本当でしょうか。確かに、地表では空気抵抗がありますから、回転するにはエネルギーが要るでしょう。実際に浅田真央が三回転半を立続けると、かなりのエネルギーを消費するでしょう。駒を回しても永久に回り続けることはできないのですから、このことは当然であるように思えます。しかし、宇宙ではそうではないのです。

    ティトムの宇宙生成サイクルの図をもう一度見てください。双児の餅鏡があります。これは電磁波の振動を表しています。そして正四面体重合があります。これは粒子であり、球形であることを表しています。この餅鏡と球形の両者を合わせたものをティトム球=モナドといいます。別の言い方をすると、回転振動球です。ヘリウムの中性子2+陽子2=4の原子核から始まって、鉄迄の重い原子が出来たと述べました。そこに真空が閉じ込められています。これらすべてに餅鏡と球形があります。この球体は正4面体状態であり、小さな事象の地平面を内包しています。内包した時から重力として空間を捻じ曲げ、同時にK殻以外の電子(リチウム以降)は過去と未来の間で振動(または回転)しています。つまり、見えたり見えなくなったりということです。このティトム回転振動球は、直進するものには抵抗(超高速の場合)しますが、回転するものには寛容なのです。
    こういう真空がなぜ存在するのでしょうか。私達はこの回転しているものを球と見てしまいます。そのように見えるのは、目の仕組みに由来があるのでしょう。

    月や地球、太陽、銀河、原子核、電子はエネルギーで回転しているのではなく、真空によって回転させられているのです。人工衛星などは、目的を持って直進しようとしますから、エネルギーを必要とするのです。地球の静止軌道ではエネルギーは要らないのです。厳密にはその他の抵抗がありますが、回転するためにエネルギーは不要なのです。このことをコペルニクス的逆転回、天球反転驚愕動地と呼びました。もちろん、エネルギーをいろいろな仕事に変換することはできます。しかし、それは全て人工物です。そもそも位置エネルギーだって、人間が造ったものではないのです。利用しているにすぎないのです。

    真空は、一切の回転しているものに対して抵抗を示さないのです。これもラッチする真空の特性なのです。もし、真空が回転しているものに対して少しでも抵抗を示したら、全ての光(一切の物質も)は一瞬で消えるでしょう。少なくとも45億年はそんなことは起きなかったのですから、今の地球があるのです。電子が過去と未来の間で振動しているのは、わかったのですが、同じような振動が天体の中にあるのでしょうか。瞑想をして見ましょう。瞑想すると、未来から必ずニュースがやってきます。

    ブラックホールの事象の地平面に関する情報は、そこが特別なエリアだけに限られています。そのような事情がありますので、目をこらして電子に対応するような雲がないかと、天体を探していたのですが、ついに現れました。それがこの鳥の巣型のガスです。このガスが事象の地平面を振動するように行ったりきたりしているようなのです。私達から見れば、過去と未来を往復しているようにも見えるのです。以下の「鳥の巣型のブラックホール発見 銀河の中心部}を参照してください。
    http://aether.air-nifty.com/clear/2007/07/post_df2c.html

    以下、編集的に引用しました。

    銀河の中心にあり、ブラックホールとそれを取り巻く雲で構成して輝く「活動銀河核」のうち、雲が従来の約十倍ある新しいタイプを発見したと上田佳宏京都大准教授(エックス線天文学)と愛媛大などが三十日、発表した。上田准教授らは、物質を透過する力が強い「硬エックス線」を感知できる米航空宇宙局(NASA)の衛星を使い、約二百個の活動銀河核を見つけた。このうち可視光で観測できなかった二つの活動銀河核を宇宙航空研究開発機構(JAXA)のエックス線天文衛星「すざく」で詳しく調べた。二つは地球から約八千万光年と約三億五千万光年離れた場所にある。その結果、二つはブラックホールを囲むガスやちりの雲が従来観測された活動銀河核の約十倍あり、鳥の巣のようになっていた。これまでの研究は比較的エネルギーが低いエックス線が中心で、分厚い雲にさえぎられて観測できなかったとみられる。
    ―――
    この鳥の巣について素朴な疑問があります。なぜこの天体がブラックホールに吸い取られないのだろうかということです。同じように太陽系の彗星軌道も何故太陽に吸い込まれないのかと考えることができます。これは素朴な疑問です。そこでティトム流に考えてみましょう。

    軌道に重要な意味が隠れているのではないでしょうか。つまり、ラッチする真空との関係があるのではないでしょうか。これに答が出ればホームランです。
    軌道に何故斥力が働くのかも答が出るでしょう。あとすこし瞑想してみましょう。述語的編集ですから、あまり主語を気にしないで用語も気にしないで、行きましょう。微妙で、曖昧で、説明不足になるかもしれないのですが、想像を逞しくしてみましょう。四次元能の悟りを得るためには観自在でなければならないのです。

    もう一度、ハレー彗星の軌道について吟味してみましょう。あんな律儀な運動はとても不思議です。いくら大きい楕円を描くといっても、その大きさには限界があるはずです。あの遠い距離から太陽に向かって何回往復したのでしょうか。今の重力理論からすると、太陽近傍の空間の粒子摩擦で、とっくに太陽の藻屑になってしかるべきです。そうなっていないのだから不思議なのです。太陽の惑星、地球のさらに衛星である月が40億年も、何故、引っ張られていかないのか不思議です。今の重力理論では月の地球に対する潮汐力だけをみても、あんな運動を継続できるのは、不思議を超えて異常です。地球と太陽の間には強力な太陽風があり、それを月は何回横切れば回転モーメントが無くなるのでしょうか。太陽系だけでも惑星や衛星の運動には、斥力が働いていると考えなければならないでしょう。彗星が太陽に落ちていかないのは、太陽と彗星の間に斥力が働いているからでしょう。

    反引力、反重力、斥力の正体は、太陽と物質を構成する原子核のある部分が、同じ向きに回転しているからです。銅版に流れる電流、つまり渦電流があります。以下を参照してください。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A6%E9%9B%BB%E6%B5%81

    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
    以下、編集して引用しました。

    ・渦電流とは、金属板を強い磁界内で動かしたり、金属板の近傍の磁界を急激に変化させた際に、電磁誘導効果により金属内で生じる渦状の電流のことです。

    ・これを利用しているものとしては、周囲の磁界の変化を打ち消す磁界(レンツの法則)が生じるように渦電流が流れる結果、物体の運動を抑える力を生じる事を利用した渦電流ブレーキや、高周波の磁力線によって物体内に渦電流を発生させ、この電流によるジュール熱を利用する電磁調理器などがあります。
    ―――
    太陽も、惑星も、衛星も、平面的に見たら、それぞれ渦電流で、磁束のトーラスが反発しあっているのではないでしょうか。しかし、このような説明は安易でしょう。一見、もっともらしいのですが、そうは問屋が卸さないようです。惑星の中には自転軸、磁力線の磁心が横転しているような惑星もあるからです。見た目にはバラエティーにとんでいる自転軸でも、それぞれの惑星の原子核にはジャイロ効果があります。太陽が生まれたときに回転軸が天球のある一点、その方向を共有しているのです。それによって斥力が生まれのではないでしょうか。

    更に、瞑想を進めていけば、原子核のジャイロ効果による斥力が数十億年を越えて影響しあっていることが見えてくるのではないでしょうか。その予感がします。このジャイロ効果による斥力は時間の源であり、彗星や惑星の軌道の斥力から始まって、太陽系の全原子が生まれた時を記憶しているのです。このジャイロ効果による斥力によって、見た目の回転軸や磁心は違っていても、全体の回転のバランスを維持しているのです。このジャイロ効果による斥力がないとすると、私達のタンパク質を構成する炭素原子がバラバラの角度となり、体は一気にクチャクチャになり、黒い煤の固まりになってしまうでしょう。原子核に於いても、この斥力は空間を保つために重要な働きをしているのです。空間を保つから、時間も保てるのです。万物の相互の関係を保てるといってもよいでしょう。

    私達の身の回りで起きている中心から四方八方に放射するもの、例えば、光や、爆発など、球の形で急速に膨らむものは、すべて反重力、反引力、斥力があるからと考えましょう。人間の脳の脳幹から大脳に広がる形も斥力なら、放射状に広がる都市空間は斥力の一形式であるでしょう。大胆に抽象化すれば中心があって周縁があるものは、すべて斥力を形にしたものです。それらを瞬間、瞬間で見ると、反重力の積み重ねの結果であるといえるのです。その反重力の象徴的な例は超新星爆発です。ここでビッグバンを持ち出すのは、もうすこし後にしましょう。第一、ビックバンは本当にあったのでしょうか。「間違いだらけの宇宙論」を参照してください。
    http://www3.osk.3web.ne.jp/~redshift/

    ティトムでも、ビックバンはなかったと思っています。

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