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シムダンス「四次元能」

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  • from: 生成門さん

    2009年01月16日 11時45分18秒

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    実と虚の反転ストーリー

    実と虚の反転ストーリー
    <ティトとの共振>

    四次元能で四次元という場合は「虚」を意味します。虚とは未来の時間のことです。脳にも虚があります。ですから未来を持っているのです。その証拠はスキゾの「かすかな兆候を読む」能力にあります。未来はこちらが出向くから見えてくるのではなく、先進波のように向こうからやってくるのです。もっと言えば、脳には遅延波と先進波が同時にあり、ループしているのです。ですから、脳には時間がないとも言えるのです。今回の舞台は「オールトの雲」の続きです。下記を参照してください。
    http://momloveu.com/titom-teller-j/index.htm

    以下、その編集的引用です。

    電子が二重性格=即非性=実と虚の同時性であると暴いてしまいましたので、今度は、ハレー彗星の性格を暴く時が来たようです。

    「原子構造の変遷」と同じページにある「ハレー彗星」を参照してください。
    http://www.geocities.jp/ikuro_kotaro/koramu/gensi.htm
    以下、編集して引用しました。
    今日では、600個程度の彗星の軌道が知られていますが、半分近くは太陽を焦点とする細長い楕円軌道を運行し、残りのほとんどは放物線を、そして少数のものが双曲線を描いています。放物線や双曲線軌道というと太陽系の外から飛来したようですが、彗星が観測できるようになるのは太陽の近くにきてからであり、木星や土星の重力で軌道が変わってしまうのです。すなわち、惑星の軌道は楕円軌道であるのに対し、彗星の軌道は楕円、放物線、双曲線いずれのこともあります。もちろん永久に太陽のまわりを回る彗星は楕円軌道ですが、太陽系内部に一度だけ入って去り、再び回帰しない彗星は放物線または双曲線上を動くとみなされます。 ハレー彗星は76年周期つまり人間の一生の長さとほぼ同じ周期の細長くのびた楕円軌道になっていて、あまり長くのびているのでニュートンなどは放物線軌道ではないかと思っていたほどです。しかし、76年ごとにやってくることに気づいたのがニュートンの親友ハレーで、ハレーは力学的軌道計算によってハレー彗星の素性を明らかにし、1758年に再び地球に接近することを予告して1742年に没しています。 回帰する彗星の中では、ハレー彗星は周期が短いほうに属し、一番最近では1986年にやってきました。ハレー彗星のように周期が200年以内の彗星は短周期彗星、日本で有名なイケヤ・セキ彗星などは長周期彗星に分類されます。短周期彗星は現在約120個知られていますが、それらの軌道面は惑星の軌道の近くにあり、木星や土星などの重力で太陽近くに捕らわれたものと考えられています。一方、長周期彗星は惑星の軌道面とは無関係に分布しています。

    人間のタイムスケールは天文学的なタイムスケールよりずっと短いですから、彗星の場合、現実問題として長い時間(とはいっても天文学的には短い期間にすぎない)の観察は所詮無理で、軌道全体にわたる天体観測には限界があり弧の一部が観測されるに過ぎません。一直線上にない3点を通る2次曲線、3点を通る3次曲線はただひとつ存在しますが、それは座標軸の方向が定まっている場合であって、一般には、平面上の任意の位置にある5点が唯一の円錐曲線を決定します。ニュートンは「プリンキピア」のなかで5点を通る円錐曲線の作図法などを案出しながら壮大な天体力学を展開しています。円の一部であれば3点を与えれば軌道の大きさと位置を決定できますが、座標軸の方向すら定まっていない一般の円錐曲線では小さな弧だけで軌道全体の大きさを計算することはできません。そのため、天文学者は、軌道がほぼ放物線である場合に、数回の観測だけで、長軸の非常に長い楕円で再び帰ってくるのか、放物線あるいは放物線に近い双曲線であって決して帰ってこないのかを判定するのにしばしば困難を余儀なくされることになります。放物線を一方向に変形すれば楕円になり、反対方向に変形すれば双曲線になるからです。
    ―――
    彗星は、人間の認知の限界を知らされます。それを乗り越えるのは、虚の導入しかありません。もっとも、虚の導入する必要はなく、もう既に、脳には虚が住み着いているのですが。そこで勢いに乗って、楕円軌道を選んだ彗星は実時間、双曲線軌道を選んだ彗星は虚時間、虚円に属するとしてみましょう。この虚を選んだ彗星が双曲線軌道の振動によって太陽に水素を供給しているのです。つまり太陽の寿命を維持しているのです。つまり、双曲線軌道を選んだ彗星がオールトの雲の中に落ちていくのです。太陽を蜘蛛として、オールトの雲を蜘蛛の巣とすればわかりやすいでしょう。彗星は餌なのです。もっといえば、太陽の事象の地平面がオールトの雲であり、ここが太陽系の最後の砦なのです。双曲線軌道は虚を扱うのでマイナーになりがちですが、電子のように二重人格者が現れたりすると、とたんに楕円軌道では扱えなくなる代物なのです。しかも、オールトの雲の中では双曲線軌道の彗星がごちゃごちゃいるのです。これでは楕円はお呼びではないでしょう。そこでティトムでは双曲線軌道が宇宙の本質であるとします。このように双曲線に脚光を当てるのは、なんとかして電子の軌道の飛躍のような現象をオールトの雲の中で見たいという思いの現れと思ってください。それが瞑想の効果を倍にするのです。是非やってみてください。いずれもっとすごい瞑想術を披露します。ほら、もう、瞑想の効果が現れました。どうにか虚の軌道が見えたようです。

    正4面体重合の図を参照してください。この図で、太陽を2番の正4面体に例えてみます。
    http://momloveu.com/titom-j/index.files/Page1234.htm
    以下、引用しました。


    2番の球をオールトの雲として、その中のある彗星が衝突等で内部に落ちてゆくとします。衝突の場合、双曲線軌道を取るとします。ある焦点をスイングバイして、雲に戻ったとき、消えるでしょう。そして虚の軌道に移ります。これが未来に飛躍した現象です。2番の4面体の頂点が接している3番の4面体の面に伝わり、2番の別の頂点を伝わり、再び実の世界に姿を見せます。これが軌道の実虚の反転のストーリーです。

    2番の頂点→3番の面→2番の別の頂点

    オールトの雲の内側にあり、重力などで自然落下を開始した彗星は実の軌道を通り、降下を続け、焦点が2つある楕円軌道を通ることになります。一つの焦点が太陽で、もう一つの焦点は降下をするきっかけを作ったのです。例えば惑星とかになり、何万回(見たことはないが)も楕円軌道を維持できるのでしょう。彗星が消えたからといって、驚くことはありません。予定調和の範囲で、近い将来姿を見せるのでしょうから。来るべき近未来への旅をしただけなのです。今のところ私達に見る能力がないだけなのです。ブラックホールの周りの鳥の巣状の雲、オールトの雲、電子雲、雲の姿が虚の軌道の存在を教えてくれていたとするならば、これこそが悟りの境地=実と虚の反転です。それでも、オールトの雲は仮説の世界です。本当に未来から戻ったと言えるのでしょうか。ちょっと不安が顔をのぞかせます。悟りとは、そんな程度のものなのでしょうか。そうではありません。まだまだ、悟りの段階が低いのです。もっと瞑想をしましょう。私達の三次元で未来と過去を見せましょう。チラッとだけですが。未来からやってくるという波があります。以下「先進波」を参照してください。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%88%E9%80%B2%E6%B3%A2

    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

    以下、編集して引用しました。

    先進波とは、マックスウェルの電磁方程式から算出される通常とは逆向きに進む波のことです。先行波ともいいます。マックスウェルの電磁方程式を解くと、
    波動関数=時間が前に進む波+時間が後ろに進む波
    となります。式の前項が通常の波である遅延波です。ここで後ろの項も数学的な解としてはありえるものであり、この波は数式上時間軸的に遅延波とは逆向きの成分をもっているように見えます。
    球面波の場合を考えてみましょう。球面波では原点に波動の原因があり、遅延波は中心から外側へと広がる波です。これに対して外側から中心へと向かう波が後項の波ですが、この波は時間軸的に周囲から押し寄せて来て波の元となった時と場所で一点に集約する波となります。波動を起こす原因の中心の原点から広がっているとすると、この波は時間を遡って過去へ向かっていると解釈しなければなりません。そのためこの波を先進波と呼びます。
    通常、先進波は因果律やその他の物理的経験常識から意味のない解として捨てられ遅延波のみを物理的に意味のある解として採用します。
    ―――
    先進波を捨てるのは賢明でしょう。しかし、ティトムでは時間をかけて、先進波を捨てないで、意味を持たせてみたいと思います。「未来からやって来る波」を参照してください。
    http://www.c-player.com/ad00178/thread/1100077764803


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