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シムダンス「四次元能」

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  • from: 生成門さん

    2009年01月16日 20時11分20秒

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    浅田真央とスピン(2)

    浅田真央とスピン(2)
    <ティトムとの共振>

    ティトムはSFではありません。ですから、簡単に次元を上げて、なんでもありにはしたくありません。それだけは避けようと思います。今回の舞台はオデッセイ21「スピン」の続きです。下記を参照してください。
    http://momloveu.com/titom-j/index.files/Page2603.htm
    以下、編集して引用しました。

    ティトムでは、時間の正体を解明することに取り組んでいるのですが、まだ時間が保存されるというところまできただけです。これから先はどうなるのかは楽観できないのです。実は、これら見えない枠、入れ物、境界は、次元を超えているのです。だからなかなか見えないのです。これを見えるようにするには、コペルニクス的逆転回しなければならないでしょう。それには相当の心的エネルギーが必要なのです。そこで、四次元能・シムダンスに真っ最中のシムハンターにはエネルギーを補給してもらわねばなりません。それじゃエネルギー源をどうぞ。

    ナノサイズの「穴」を見る < 陽電子と小さな原子ポジトロニウム >を参考にして下さい。
    http://www.kek.jp/newskek/2005/novdec/positron.html
    以下、編集的引用です。

    ―――
    この図にあるように陽電子と電子が衝突して、180度、つまり、一直線上で互いに反対の方向にガンマー線が飛び出します。これは手裏剣ジェットそのものです。HH天体やK殻電子などは、ティトム球の宇宙生成サイクルのモデルなのです。その電子がある電子雲を探しに行けば、枠、境界があるかもしれないでしょう。それを探しに出かけましょう。

    もう一つのエネルギー源「電子と原子と分子と原子の結合」をどうぞ。http://www.sugalab.mp.es.osaka-u.ac.jp/~sekiyama/PES1/kaisetu2_1.html
    「金属結合と結晶のはなし」も参照してください。
    http://www.sugalab.mp.es.osaka-u.ac.jp/~sekiyama/PES1/kaisetu2_2.html
    「固体・結晶と気体での電子の振舞い」も参照してください。
    http://www.sugalab.mp.es.osaka-u.ac.jp/~sekiyama/PES1/kaisetu2_3.html
    「えっ、電子も波なんですか?」も参照してください。http://www.sugalab.mp.es.osaka-u.ac.jp/~sekiyama/PES1/kaisetu2_4.html
    ―――
    これで、電子雲に足場枠を組み込む準備は終りました。銀河に枠を建設しましょう。準備ばかりで、料理が食べられないようです。もう補給はないといったのですが、まだありました。足りない人はどうぞ。「ヘリウム 〜凍らない液体と動き回る原子の固体〜」を参照してください。
    http://www.sci.osaka-cu.ac.jp/phys/ult/invitation/helium/helium.html

    ―――
    原子を代表するヘリウムですが、不活性であり、単独で存在するこの原子に型枠を押し付けます。そうすれば、その他の原子や化合物も右習えするでしょう。ヘリウムが絶対零度でも流動性があるというゼロ点振動(不確定のため静止しない)に糸口がないか考えたのですが、ありそうでなさそうなので、別の切り口に向いましょう。踏み迷い、苦闘の末に、やっと、答えにたどりつきました。トリックみたいだとクレームは無しにして下さい。ティトムなりに少しずつ積み上げてきた結果と考えてください。努力すれば報われるのでしょうか。

    ****
    電子の軌道、電子殻、電子雲
    ***

    これらが型枠だったのです。この器の中で原子核と原子の中の事象の地平面が渦を巻いているのです。電子雲、事象の地平面、原子核という順にあるということです。固体では、結晶格子などが例の正8面体や正20面体を経由して、面点変換して、最終的に正4面体結合をし、「四次元的に突き抜けている」のです。

    「四次元的に突き抜けている」という表現が、「何か」を暗示しているようです。面点変換するということは、面が円盤で点がジェットなのですから、水平から垂直への変換があります。そこに「何か」が隠れているのです。風船を捻り二つの領域を作りジェットに繋ぎました。そこに捻りの特異点があります。それが「何か」なのです。

    一方、最初は、小さかった事象の地平面も、円盤から吸い込みがあり、内部圧力で膨らみ、重力、斥力を生み出しています。では、銀河の型枠はどうなるのでしょうか。やはり、降着円盤部分です。私達の銀河系では5本の腕の部分です。従って、太陽系、地球とそれぞれの事象の地平面の外側は枠ということになります。私達は枠に属する存在で、三次元の渦を見ているということになるのです。

    枠の正体が分ったということで終ってしまったら、ちょっと中途半端でしょう。渦と枠の話をもう少し補足します。ティトム天球の枠は、今は認識できませんが、必ずあると考えています。逆に考えると、枠を伴わない渦は存在しないといえるでしょう。

    「渦の影に枠あり、枠の裏に渦あり」です。

    渦がそのまま質量であるかのように見えますが、実際は、ティトム球を通して時間と空間を分割しているということです。このような結論になるとは、正直予想してなかったでしょう。これも瞑想で悟りの啓示のようなものがあったからなのです。車でカーブを廻る時、外に引っ張られます。この引っ張られるということはどういう意味なのでしょうか。問題はこの説明にあるのです。遠心力が働くという説明になるでしょう。これに毒されてしまっていたのです。遠心力とは何かと問わなければならないのです。これが不明なのです。

    ティトム天球からして、回転しているのが宿命の宇宙です。直線方向に、つまり、ベクトルのようなものは、ローカルでマイナーだったのです。光が直進するというのは錯角なのです。ジャイロ回転してボールを横から見ると、直線運動しているように見えるはずです。大きく円運動している物を、回転方向と同じ位置で見ると、上下に振動しているように見えるはずです。間欠泉は真直ぐに上に放射されます。しかし、それはすぐに頂点に達して戻ってくるでしょう。これが楕円銀河のように大きくなると、希薄化して消えてしまうのです。結局、直線は1次元運動であり、瞬間の集合だったのです。線は点の集合です。しかし、いつまでも、点々とはできないでしょう。回転モーメントがあり、円運動の外と内にそれぞれ重力と斥力がセットで組み込まれている空間があるのです。こういう結論になったためにコペルニクス的逆転回が必要なのだと言った訳です。更に、この重力と斥力のセットにラッチする真空が関係しているのです。先ず回転がありきで、次がラッチする真空で、重力と斥力のセットができるのです。

    ここまできたらティトム天球の型枠を見つけたいというが探検家の本能です。時間のことや、光を越えた存在もありそうなので、更に続けましょう。スピンのテーマもだいぶ長くなってきましたので、そろそろ次のステージに移行しましょう。そう思っていたのですが、ゲージ理論(対称性)があり、今のままではゲージ不変とはならなくなります。ティトム天球は回転しているとして、その回転軸はどうなっているのでしょうか。ミソスリ運動とかありますが、電子軌道には軸は無いということです。しかし、太陽系の星たちは自転軸を持っています。そこで銀河にも回転軸があるのでしょうか。自転軸、回転軸などゲージ場を交えて考えないといけないようです。どうも回転軸がどうなっているのか分かりません。やはり、HH天体や銀河には、回転軸は無いのではないかと考えるしかないようです。降着円盤の中心を軸だと考えていたのですが、様子が違うみたいなのです。これは、2.5次元の渦です。たばこの煙のトーラスと捻り風船を合わせ、さらに正4面体のティトム球で三次元を貫いたのです。いわゆる三次元の渦は、降着円盤や電子殻の枠というケースに包まれた状態なのです。このような渦はそこかしこに見えますが、回転軸、自転軸についてはトーラスの軸がそのように見えることがあるだけで、あえて軸を固定する必要はなさそうです。

    さて、円盤と正四面体、ジェットがつくるティトム天球は、直交座標であり、垂直統合であり、主語思考であるとしましたが、そうではないことが判明しました。その良い例があります。真直ぐに進むとされた光でさえ宇宙空間では戻ってくるのです。只、余りに広大なので、どこまでも直線的に進ように見えるだけなのです。

    浅田真央が、スケートリンクでスピンをしながら滑って行くが決して真直ぐではありません。リンクの淵に沿って曲るのです。リンクは天球の枠なのです。
    このテーマ終わり。

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