新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

新規登録(無料)

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

シムダンス「四次元能」

シムダンス「四次元能」>掲示板

公開 メンバー数:58人

チャットに入る

サークルに参加する

ここは自己生成の門ーーー宇宙の原理「動的作用反作用」を使って精神革命の臨床実験中!

サークル内の発言を検索する

新しいトピックを立てる

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: 生成門さん

    2009年03月06日 19時26分04秒

    icon

    性同一性障害の発現の仕組み(2)

    性同一性障害の発現の仕組み(2)
    <補完共振>






    3-1)反共振 男>女・共振 男>女



    この組合せは、「心は男・体も男」の現象化ですから、見た目も、中身も男であり、正常な男性の姿に見えます。ただ、女の心が抑圧されているので、反動化するでしょう。長い間、女心が抑圧されていると、身体の方は、共振していますから反応します。反応しますが、エネルギーを外部に発散することが出来ません。結果として、ストレスが溜まり身体に悪影響が出るでしょう。例えば、免疫力の低下による癌化などです。

    3-2)反共振 男>女・共振 女>男



    この組合せは、「心は男・体は女」の現象化ですから、見た目は「男っぽい女」に見えるでしょう。ただ、社会の要請によって、女として振舞わざるを得ないので反動化した女心を表に出し、見た目も女性として生きていくことになります。

    しかし、それは、反動化した擬似女と望ましい男心としての自分の間に大きな葛藤が生じます。これが性同一性障害者の苦しみです。程度問題ですが、男心が強いと男身体と反動的に結合します。これが性同一性障害を乗り越えるカミングアウトであり、戸籍上の性の変更(男になる)をすることがあるでしょう。女身体は共振しているので、性転換手術(体も男になる)に至ることもあるでしょう。

    3-3)反共振 男>女・反共振 男>女


    この組合せは、「心は男・体は男」の現象化ですから、見た目は「男らしい男」に見えるでしょう。ただ、女の心・女の身体が抑圧されているので、共に反動化するでしょう。その反応が共に交叉するので、反動が倍加されます。長い間、女心・女身体が抑圧されているのですから、悲劇的な結末を迎えることでしょう。その結果は、サド侯爵の誕生です。しかし、抑圧されたイデアのエネルギーは出口を求めてどこかに出ようとします。マゾとの出会いがあれば解放されるのでしょう。現代では、一方的なドメスティック・バイオレンスに発展しやすいのかもしれません。捌け口が見つからないとガンになりやすい体質になるでしょう。

    3-4)反共振 男>女・反共振 女>男



    この組合せは、「心は男・体は女」の現象化ですから、見た目は「男っぽい女」に見えるでしょう。ただ、社会の要請によって、女として振舞わざるを得ないので反動化した女心を表に出し、見た目も女性として生きていくことになります。

    しかし、それは、反動化した擬似女と望ましい男心としての自分の間に大きな葛藤が生じます。これが性同一性障害者の苦しみです。程度問題ですが、男心が強いと男身体と反動的に結合します。これが性同一性障害を乗り越えるカミングアウトであり、戸籍上の性の変更(男になる)をすることがあるでしょう。女身体は反動化しているので、このケースで性転換手術(体も男になる)に至ることはないでしょう。

    4-1)反共振 女>男・共振 男>女


    この組合せは、「心は女・体は男」の現象化ですから、見た目は「女っぽい男」に見えるでしょう。ただ、社会の要請によって、男として振舞わざるを得ないので反動化した男心を表に出し、見た目も男性として生きていくことになります。

    しかし、それは、反動化した擬似男と望ましい女心としての自分の間に大きな葛藤が生じます。これが性同一性障害者の苦しみです。程度問題ですが、女心が強いと女身体と反動的に結合します。これが性同一性障害を乗り越えるカミングアウトであり、戸籍上の性の変更(女になる)をすることがあるでしょう。女身体は共振しているので、このケースでは性転換手術(体も女になる)に至ることもあるでしょう。

    4-2)反共振 女>男・共振 女>男


    この組合せは、「心は女・体も女」の現象化ですから、見た目も中身も「女らしい女」に見えるでしょう。ただ、男の心が抑圧されているので、反動化するでしょう。しかし、身体が共振なので、潜在化している男身体に反応して、状況しだいで、一過性で男らしく振舞いうことは可能でしょう。これは半正常の女性の姿です。ただし、抑圧されたエネルギーの捌け口がないと、ガンになりやすい体質になるでしょう。

    4-3)反共振 女>男・反共振 男>女


    この組合せは、「心は女・体は男」の現象化ですから、見た目は「女っぽい男」に見えるでしょう。ただ、社会の要請によって、男として振舞わざるを得ないので反動化した男心を表に出し、見た目も男性として生きていくことになります。

    しかし、それは、反動化した擬似男と望ましい女心としての自分の間に大きな葛藤が生じます。これが性同一性障害者の苦しみです。程度問題ですが、女心が強いと男身体と反動的に結合します。これが性同一性障害を乗り越えるカミングアウトであり、戸籍上の性の変更(男になる)をすることがあるでしょう。女身体は反動化しているので、このケースで性転換手術(体も女になる)に至ることはないでしょう。

    4-4)反共振 女>男・反共振 女>男



    この組合せは、「心は女・体も女」の現象化ですから、見た目は「強い女」に見えるでしょう。ただ、男の心と男の身体が抑制されているので、互いに反動化するでしょう。男心は男身体に、男身体は男心に働き掛けがあるでしょうが、クロスオーバーするのでエネルギーが相乗されます。従って、反動は倍増されます。その結果は、西大后誕生です。裏では、男性を抑圧しているので、です。この二面性は、イデアのエネルギーは出口を求めてどこかに出ようとします。マゾとの出会いがあれば解放されるのでしょうか。現代では、一方的なドメスティック・バイオレンスに発展しやすいのかもしれません。ただし、抑圧されたエネルギーの捌け口がないと、ガンになりやすい体質になるでしょう。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

コメント: 全0件