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  • from: 生成門さん

    2011年08月22日 09時55分18秒

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    不可能を可能にする元素転換

    不可能を可能にする元素転換
    <四次元能版:新世紀エヴァンゲリオン>

    パラノドライブとは西洋的だということで考えると文明の陰陽サイクルはどうなっているのでしょうか。
    「文明は交替するか」http://www.c-player.com/ad00178/thread/1100077632305
    以下、引用しました。
    陽を西洋文明、陰を東洋文明とすれば、その交代の時期に来ているとも言えます。「文明法則史学800年周期説と日本」を参照してください。http://joumon-juku.com/help/54.html

    以下、引用しました。


    ―――
    もし、この法則が正しければ、21世紀は西の文明が崩壊し、代わって東の文明が夜明けを迎える文明交代期となることになりますから、すでに、陰陽交代劇が始まっているとも言えます。

    この法則は自然交代が原則です。言って見れば、放射能の自然崩壊みたいなものです。交代するのだから、ただ、待っていれば良いのでしょうか。

    しかし、私達には、そうはいかない事情があるのです。温暖化にしても放射能汚染にしても時間との勝負なのです。

    特に、放射能汚染の場合、時代を越えて世代を超えて、引き継がれるということです。

    ですから、放射能を人為的に無害化することを考えなければならないのです。それが、不可能を可能にすることの意味なのです。

    放射性物質の自然崩壊を待つのではなく、汚染を除去してどこかに閉じ込めるだけではなく、人為的に無害化する方法がないのかと言うことです。

    それがあるのです。

    もちろん、これは異端の仮説であり、決して、パラノの権威を重視する学会には受け入れられないでしょう。

    しかし、木村氏が懺悔したようにスキゾを異常扱いにしてはならないのです。

    さて、その不可能を可能とする方法とは何でしょうか。

    元素転換がその答えです。

    元素転換については、この後でしっかりと取り上げたいと思っています。今は予告程度にしておきます。

    垣根を越えて、放射能除去が必要だと訴えている
    「ニュートリノ・量子・特殊構造体(珪素・フラーレン等)・水素ラジカル・鉱物・フルボ酸・フミン酸・腐植物質・微生物・多孔質物質等による放射能除去」概要http://www45.atwiki.jp/fulvicmicrobe/
    があります。こちらを参照してください。

    元素転換というのはある元素を別の元素にすることですが、ここで問題にする転換は、放射性物質(元素)を非放射性の物質(元素)に変換させるということです。

    原子転換(ある原子が他の原子に変わる)ともいいますが、現代物理の常識では、この原子転換は、巨大なエネルギーを使うサイクトロン装置でなければ、不可能だと考えられているのです。つまり、通常では自然崩壊しかできないということです。ですから、元素転換は錬金術してトンデモ扱いを受けているのです。

    元素転換と原子転換という言葉が出てきましたが、核変換と言ったりもしますが、同じ意味で捉えて良いでしょう。

    元素変換と言われる事例を紹介しておきます。

    三菱重工 先進技術研究センターhttp://ceron.jp/url/www.mhi.co.jp/atrc/project/pdtamakuso/

    ここでPd多層膜の重水素透過による元素変換が観測されたと報告されています。しかし、何故変換されたのかの理屈は分かっていないようです。

    三菱重工の実験では元素転換を認めていることになるのですが、理論が不明だということであり、課題だとしていることからもわかるように、従来の枠組みを越えているということなのです。

    理論的な解明が待たれるところですが、しかし、理論が解明されていない以上、そうやすやすと、元素転換を学会が認めるわけにはいかないでしょう。

    何故なら、今までは錬金術としてトンデモ扱いしてきたのですから。

    しかし、放射能汚染の状況を考えると広大に拡散した放射能を無害化するには、これの応用しかないと思うのです。

    元素転換については奥が深いので、改めて取り上げます。というのは、いくら優れたテクノロジ―があっても、それが想定外(異端)であっては、パラノな組織には受け入れてはもらえないからです。

    又、権威がある組織が安易にトンデモを受け入れたのでは、権威がなくなってしまい、トンデモだらけになってしまうでしょう。ですから、パラノはスキゾを警戒するのです。それは自分達の印籠である三つの確信を否定されることにも繋がるからです。

    そういうわけで、放射能を無害化するテクノロジーを取り上げる前にやるべきことがあるのです。

    それがパラノドライブに歯止めをかけることあり、自我を解体することなのです。
    続く

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