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シムダンス「四次元能」

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  • from: 生成門さん

    2012年05月30日 12時08分17秒

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    進化の予断的ロードマップとシナリオ

    進化の予断的ロードマップとシナリオ
    <イデア進化論とGPSの実践>

    深い意味を理解できるところまでに達した進化の原動力はコンセプト(イデア)主導型であることを示しました。

    独断と偏見からの臨床ですので、勇み足となるかもしれませんが、敢えて述べてみたいと思います。

    進化には、先ずイデアがあるということはこれまでも述べてきたことですが、それに加えて、志向するエネルギー的な何かがあるということです。それを人間の場合に当てはめると、「想い」ということになります。欲望と衝動でも良いのですが、何かしら欠乏を満たそうとする本能のようなものがあるということです。

    四次元能ではこれを本能と言ってしまうと、本質探究の道を停止させてしまうで、本能とは言わずに述語(動詞)と言っています。

    そして、イデアが現実化する道粋として必ず、最初に現れるのがイデアのビジョン化ではないかという事です。

    人間は「そうなりたい」とか「そうありたい」という期待するのは、その「満たす」という述語が作動することの証拠だと思うのです。しかも、この述語は自動詞(する)として表出してきます。これがモナドの特徴だと言えるでしょう。しかし、モナドを自動詞だけだとするのは、真実を見ていないことになります。モナドには他動詞的な側面があるのです。これはGPSを導入することで簡単にそれを例証することできるのです。その例が化粧という出来事なのです。

    化粧とは何かについてはこれから探求しますが、進化には予断的ですがイデア主導型(イニシアチブ)のロードマップとシナリオがあることを先に示しておきたいと思います。

    上の例では、人間の場合、イデアがビジョンとして現れ、その契機が欠乏の動機であると言いましたが、これを普遍的なものとするのがイデア進化論の骨子となります。

    果してそのようなことが言えるのでしょうか?
    続く

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