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シムダンス「四次元能」

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  • from: 生成門さん

    2012年06月30日 11時03分54秒

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    交通信号システムの認識モデル(3)

    交通信号システムの認識モデル(3)
    <四次元能版エヴァンゲリオン:正4面体モデルIPOS>



    交通信号システムを三人称の認識モデルとして、正4面体モデル:IPOSを使って表現してみました。

    頂点Iは感知器に来た車、Oは感知された車、Pは受容・伝達・感知、Sはお巡りさんとなります。

    お巡りさんは一人称の認識ですが、交通信号システムはそれを三人称化したモデルですが、頂点で重なっているのは、基底と頂点の関係があることは既に述べてきたことです。交通の現場は一人称の場(基底)であり、その中心は一人称の自己認識方程式のMPであり、そのMPからガウス平面が生成されます。

    ガウス平面から抜けだしインサイド・アウトすると、三人称の認識がアウトソーシング関数として呼び出されます。正四面体の頂点から基底を見下ろすとそこには警察官がいるのです。

    システムの開発者はその頂点からから三方向に向かって虚弾(虚数のこと)を発し、正4面体を生成し、同時に認識を持って、システムを具現化するのです。

    この三つの認識はIPS(出発系)、OPS(到達系)、IOS(解釈系)となります。

    出発系は検知信号を受容し、車が来たことを認識する領域です。カメラの視点、人間なら網膜に相当します。

    次に到達系は信号の車を記号に変換して伝達する過程となります。最後の解釈系は信号としての車を記号の車として合成し、更に時間要素を加えて、速度や量を認識するのですが、記号に意味を与える認識と言ってもよいでしょう。

    この結果から次ぎのことが言えるでしょう。

    三次元の車を一次元のデータに変換して、それに意味を与えるという事で、正4面体のIPOSのぴたりと嵌るということです。

    これで交通信号システムのモデルを正4面体で表現できたことにします。

    続く

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