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シムダンス「四次元能」

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  • from: 生成門さん

    2012年07月31日 16時08分27秒

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    石庭を正四面体モデルで解明する

    石庭を正四面体モデルで解明する
    <四次元能版エヴァンゲリオン:補間と合成:バザール的予定調和の秘術>

    心が休まらない伽藍都市と対比されるのがバザール的に無計画で行き当たりばったりでできたカオス・フラクタルな都市です。成り行きで生成された自然の都市ですが不思議にそこに行くと心が休まります。

    石庭はフラクタル空間か?
    http://www.c-player.com/ad00178/thread/1100103471882

    情緒のある複素平面
    http://www.c-player.com/ad00178/thread/1100103438240

    石庭は人工の庭ですが、フラクタル的に{イデア⇒情緒}を生成することに成功した良い事例でしょう。言い換えると、石庭には花を咲かせる術、つまり、予定調和=成就させる術が施術されたということです。そこで術の核となっているにのが三角形(鈍角不等辺三角形)です。この三角形は認識の三角形と関係するのでしょうか?

    龍安寺石庭のおける視覚的不協和
    http://art-science.org/journal/v9n3/v9n3pp102/artsci-v9n3pp102.pdf




    石庭の三角形を人間の認識の三角形と関係づけてみました。この石庭の三角形が正四面体に変換できるかどうかはもう少し臨床して見ないといけませんが、このヒントは

    「人間認識図 ガウス平面で第4象限の無い認識図 邪念の無い精神世界」
    http://blog.kaisetsu.org/?eid=813554

    から得ています。

    これによると、新しい認識の方法として、ガウス平面を三つの領域に区切って、第1象限を現象認識、一人称認識)、第2象限を合理的認識、二人称認識、対自認識)、第3象限(直感・直観的認識、三人称認識)としていることです。

    この新しい認識方法の特徴は、二人称が出てきて、第4象限(イルージョン、邪念、感情)が除外されていることです。

    確かに、悟りとは邪念を除去することですから、悟るとは第4象限を除去することなのかもしれません。しかし、第4象限は可能性を持ったイデアの活躍する場でもあり、人間臭さが出るところでもあります。

    これをどう考えたらよいのでしょうか?

    続く

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