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シムダンス「四次元能」

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  • from: 生成門さん

    2012年12月17日 15時04分19秒

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    四元数は「なる」の哲学

    四元数は「なる」の哲学
    <三角錐を内包する象徴方程式>

    拡張された四元数関数が意味するのは、私達の内的な世界の生成について、まだ誰もが成し得ていない合理的な説明を可能とすることです。もちろん、外的な物理現象についても科学が説明出来ない不思議な現象は沢山あり、神秘主義の専売となっているのですが、そうした分野にも三角錐を内包する象徴方程式から導かれた拡張された四元数関数によって説明可能性を齎されたということです。

    その鍵を握っているのがイオタなのです。イオタの作用がミクロな内的世界をマクロな外的な世界へ繋ぐものであり、局所的な認識を無限速度(全宇宙的認識)へと観念同時的に拡張するものなのです。しかし、イオタの基本は回転であり、それを担っているのが四元数であり、つまるところ四元数を理解することがイオタを理解することになるでしょう。

    ハミルトン4元による軸回転は、軸を含む空間を回転させている。
    http://blog.kaisetsu.org/?eid=813775

    以下、参考にしました。

    四元数も慣れてくるとQ = (t,V)であり、VはPS三角錐ですので簡単になりましたね。

    ゲームの世界ではこれが回転計算に便利だということで重宝されていますが、その哲学的な意味まで理解して使っている人はいないようです。哲学的などというと難しくなりますが、私達が「今・ここ」に「いる」とか「ある」とか「なる」ことについて四元数は教えてくれるのです。

    私達は「今・ここ」に「いる」のでしょうか?

    又物はそこに「ある」のでしょうか?

    私達は「他の何か」に「なる」ことはできるのでしょうか?

    この謎に「廻る」というこことが「答え」になるのですね。こんなことに答えていたらゲームになりませんよね。

    続く

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