サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: 生成門さん
2013/07/23 08:39:24
icon
フリーエネルギーが資本主義の一穴・ハチの一指しになる?
フリーエネルギーが資本主義の一穴・ハチの一指しになる?
<「森のように深いhttps://twitter.com/fractaleman68」連動する量子論を解体する量子言語ゲーム>
フリーエネルギーやエーテルや反エントロピーは正統派科学からは認められないパラダイムに属する概念です。もし、これを掲げる科学者は既知外(アウトサイダー)のレッテルを貼られ枠(正統派という権威集団)の外に追い出されるでしょう。
しかし、科学者ではないエンジニアならどうってことないわけあり、まして素人が趣味でやっている分には誰にも迷惑を掛けなければ問題にさえならないでしょう。よくあること困った問題はフリーエネルギーなどと称して美人局(投資詐欺)が横行することです。イデアがアイデア(商品=美人局=イデアのエージェント)に化けて出るのですね。
今回はイデアをフリーエネルギー化するアイデア、ただしアイデア=美人局(商業化)ではない事例を考えて見ます。ここで扱うフリーエネルギーは空間から無尽蔵に取り出せるエネルギーであり、正統派の物理(熱力学)でいう自由エネルギーとは別ものです。例えばギブスの自由エネルギーはG(取り出せるエネルギー)=H(利用可能なエネルギー) - TS(エントロピーとして捨てられた利用できないエネルギー)
これは火力発電所の場合を考えると分かります。石油を燃やして熱を作り、それをタービンの回転に変換してから電気エネルギーに変えるのですが、その熱エネルギーのすべてをタービンの回転=力学的エネルギーに変換することができないのです。熱エネルギーの一部をエントロピーとしてそとに捨てなければならないのです。
これを簡単に式で表現すると
タービンの回転=全エネルギー―エントロピー分のエネルギー
です。
エネルギー変換にはエントロピー増大の法則と言う強い縛りによって拘束されているのですね。ところがこの縛りから逃れる方法があるのです。つまり、エントロピーを増大させないで、もっと言えば、石油などの物質を熱エネルギーに変換しないで、空間に無尽蔵に存在するエネルギーを取り出して電気エネルギーを作り出すという方法があるのです。もちろん、これはエントロピーの法則を破っていますから正統派は絶対にありえないとして既知外(正統の枠外)扱いをします。それがフリーエネルギーです。空間に無尽蔵に存在するエネルギーにはいろいろありますが、ここでは磁気エネルギーを使った素人の発明した磁力発電を取あげます。-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
-
コメント: 全0件