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シムダンス「四次元能」

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  • from: 生成門さん

    2013年07月31日 18時42分24秒

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    ボーアモデル廃棄の真実

    ボーアモデル廃棄の真実
    <森のように深いとの共振:https://twitter.com/fractaleman68>

    ボーアモデルが廃棄されたのは、加速された電子は光を発するからエネルギーを失って核に落ちるという説がまかり通ったからです。

    アリの一穴・ハチの一刺し「単一電子」http://www.beach.jp/circleboard/ad00178/topic/1100200354585

    水素の電子は一個です。もし、核に吸収されてしまうなら水素の電子は存在できないのです。しかし、水素の電子は存在します。この説明がボーアモデルはできなかったのです。

    ところが電磁気学の最初の出て来る方程式はクーロンの法則で、F=kq1q2/r^2です。q1とq2です。二つの相互作用からスタートするのです。物理の素人にとってこの式の意味を考えることなんてほとんどありません。ただ受け入れるだけです。しかし、量子論を解体してみるとそうは言っていられなくなりました。

    最初から二つあることを前提にしているのですから、水素の場合は適用できないのですね。適用できなければ水素の電子が核に落ちるとは言えないのです。この基本的なところ見過ごしてしまったばかりに、実在しない、リアリティのない量子論(確率の波・二兎は追えない)を正当な学としてしまったのですね。量子論の解体言語ゲームは始まったばかりですが、ここでは少し、嗜好を変えて先端物理の量子論が実は、実在しない仮想のモデルをベースとして成り立っているので、下手をすると美人局(偽者)である可能性があるということを、モナドの視点で探求してみましょう。

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