新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

シムダンス「四次元能」

シムダンス「四次元能」>掲示板

公開 メンバー数:58人

チャットに入る

ここは自己生成の門ーーー宇宙の原理「動的作用反作用」を使って精神革命の臨床実験中!

サークル内の発言を検索する

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: 生成門さん

    2013/09/22 06:56:09

    icon

    単極磁石(モノポール)は存在する

    単極磁石(モノポール)は存在する
    <既知の外=反エントロピー宇宙論との共振:電流の本質は電子の単極誘導(磁場)である>の続き
    http://www.beach.jp/circleboard/ad00178/topic/1100200436883

    単極磁石(モノポール)は存在しないというのが現代物理の知見ですが佐野博士はこれを大胆にも切って捨て、その刀でモノポールは電子であるとさえ言います。単にそれだけなら誰も耳を貸さないでしょうが、佐野氏の多くの現代物理が説明できていないという現実を知るにつけ無視できなくなります。例えば、太陽は過去何億年に渡って多くのエネルギーを放出してきたにもかかわらずその質量は変わっていないということがあります。又、太陽系は何故、水平円盤に規則正しく並んでいるのかという謎があります。又さらに、身近なところでの現象である水道の磁気装置の謎があります。この装置をつけると水分子が小さくなりますが、そのとき磁気エネルギーが使われます。しかし、磁石のエネルギーは減らないという不思議なことが起きています。これらはエネルギー保存則を破っています。こうした矛盾について佐野博士の説明は切れ味がよく明快です。その裏には磁気に対する態度が現代物理(電場が優位)と佐野氏(磁場が優位)とでは真逆であり、磁場を優位とすることで多くの謎を説明可能としているのです。

    磁場を優位とする理論の切り札が単極磁石ですが、これが電子そのものなのですね。電子とは電荷の移動であり、それが電流という現象であり、電流が磁場を生むという法則は電磁気学の教えるところです。そしてこの法則が私達の現代文明をさせてくれているのです。しかし、その根本が単極磁石=電子という仮説によって崩れるかもしれないのです。

    一事が万事と言いますが、これを受け入ると現代物理(量子論と相対性理論)は否定されなければならなくなりますから素人がこれを受け入れるのは勇気が入ります。しかし、その説明は聞く価値がありそうです。

    知られざる磁気の厳密科学 (1)
    http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11282537363.html

    単極磁石は本当に存在するのでしょうか?

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

コメント: 全0件