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シムダンス「四次元能」

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  • from: 生成門さん

    2013年09月30日 06時58分00秒

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    一人称の視点で見ると真実と美が見えてくる

    一人称の視点で見ると真実と美が見えてくる
    http://blog.kaisetsu.org/?eid=813951
    <PS理論との共振>

    一人称の視点で見ると真実と美が見えてくるという話です。今回は「ネーターの原理」を取上げます。

    ネーターの定理、それは「真実」と「美」を結び付ける。
    http://blog.kaisetsu.org/?eid=813950

    専門家というのは三人称の位置にいることを要請されるでしょう。しかし、その位置は危ないこと(本質を見失う)を海舌氏は指摘しています。一人称の視点で物事を見ることでその危うさから命を救う手立てが見つかる可能性を「ネーターの定理」を使って示してくれています。海舌氏のこれまでの考察によって、四次元能は三人称認識の危うさを見てきましたし、実際にその応用を試みてきました。その結果、得られた、一応の成果は、物理という唯物論を代表する学が実は一人称の概念や法則よって支えられているということを垣間見てきました。原初的一人称は進化論的に言っても限界があり、頼りなさをもっていとは当然です。それに代わって安全神話のように三人称的権威によってあたかも真実を保証するかのような政治的言語ゲーム(事実を捻じ曲げて真実にすり替える)が展開されることを見てきました。しかし、三人称の美人局のなる可能性を見抜いてしまうのも一人称の力であることを知ったのです。一人称のポテンシャルはイデア由来であって、そのような潜在的能力を持っているのでしょうね。私達はそれを直感とか閃きとかいう曖昧な言語ゲームでしか展開できなかったのですが、海舌氏によって拓かれた人称認識の地平はまさに広大な未知の言語ゲームです。法則とか定理という言葉で記された一見、三人称と思われる認識を一人称の視点(言語ゲームという方法)で解体することでそこに隠れている本質を発見させてくれるからです。

    その追試的な臨床をしてみましょう。

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