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  • from: 生成門さん

    2013年10月22日 08時41分39秒

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    日月神示は九進法の謎を解明する最高の手掛かり

    日月神示は九進法の謎を解明する最高の手掛かり
    <神の数学との共振:開かずの間の扉を開けることは岩戸開きになる>
    http://www.beach.jp/circleboard/ad00178/topic/1100200475635

    古代の地球でも日本だけでなく九進法より十進法文明が優位となって行ったのでしょうか?

    縄文文化と弥生文明の順番を考えると進化的には九進法が先だと思いますが、それが地球規模でも言えるのかどうかです。文化の特性を精神性、文明の特性を物質を操作する道具とすると、道具を使うためには知性が必要であり、知性は進化的には直感や霊性(先天的)よりは後(後天的)になります。古代の精神性を支配していたのはアニミズムであり、日本では神惟(カムナガラ)です。カムナガラとは、縄文時代の自然崇拝であり、アニミズム(汎神論=汎霊説)です。 汎霊説とは、無機質・有機質問わず、万物に精霊が宿っているという思想で、宇宙全体が1つの巨大な生命体という考え方です。これを考慮しても九進法が断然先ですね。

    その後で農耕する民族が多産系で世界に進出していったと思うのですが、それが日本では弥生人として出現したと思うのです。その結果、カムナガラは物質を操作する文明に駆逐されるしかなかったのですね。精神(魂)より手で食べることが優位になったのです。それがすべて農耕と関係することは既に述べた通りです。

    それにしても面白いですね。文明の根底に九進法があったとは。しかも、そのルーツが日本の縄文文化であるとは。これが「ひふみ祝詞はダ・ビンチ・コードの暗号解読のトレジャーハンティングより面白い」という理由ですね。

    九進法と十進法ではたった一次の数の違いなのですが、九進法から十進法への変化はどのようにして起きたのでしょうね。それは循環思考を直線化したことです。算盤を見ればわかるように、九を単位としてそれを隣に繋ぐことで数える数を増やすことができますね。これが九進法から十進法への変化の契機となったのです。この時何が起きたのかは明らかです。数と心が一体だった数霊ですが分離してしまったのです。弥生人にとって霊は邪魔だったのですね。

    こうして生きるための現場では弥生人が支配者となり数を数えることを采配してしまいました。数霊を「数+霊」に分離された縄文人はショックのあまり恨みを抑圧しました。何せ多勢に無勢です。そして恨みを数え歌にして霊(魂)を隠したのです。それが暗号化されたひふみ祝詞として伝承されたのです。弥生人は支配する側ですから、それが過激な反抗的な意味なら撲滅したでしょうが、何のことはない歌ですので見過ごてきたのでしょう。弥生人にとっても心の浄化は必要だったので儀式としての魂は必要だったのですね。それが神道として発展したのだと思います。その神道を形にしたのは縄文人だったでしょう。当然、その形の中に本来の秘密(九進法の真理)を隠して維持したに違いありません。これが弱者(縄文人)の智慧というものですね。こうして九九算法はひふみの歌(暗号)として隠されて生き残ってきたのですね。

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