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シムダンス「四次元能」

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  • from: 生成門さん

    2013年10月24日 08時32分43秒

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    文脈を利用した暗号化は世界で始めてである

    文脈を利用した暗号化は世界で始めてである
    <神の数学との共振:ひふみの祝詞は陰に隠し陽に表現する暗号方式を採用している>
    http://www.beach.jp/circleboard/ad00178/topic/1100200478539

    四次元能は暗号解読の過程を大事にしたいのです。暗号を解読したのは、何故、岡村天明ではなく佐藤氏なのでしょうか。何故、四次元能は神の数学に辿り着いたのでしょうか。そのことが重要なのですね。

    先を続けましょう。

    暗号化する場合、陽(あからさまに)に保存することは危険です。文化(思想)と言うのは支配者にとって最も危険な対象なのです。弱者としてはやむを得ず、他の方法を選択しなければなりません。万が一、敵に情報が渡ったとしてもそれが破られないことが必要なのですね。そこで、岡村天明が考えたのは陽としての神道です。神道と言うのは伝統的な宗教ですから、大ぴっらに存在しています。ですから隠す必要がないわけですね。これを使って陰に隠したのですね。神道に封じ込めたとも言えるでしょう。そしてきたるべき未来に託したのですね。

    これが暗号化の真相だと思うのですね。

    チュモンの場合はその謎を解くシーンは僅かしかありませんが神の数学では佐藤氏が相当な時間(一生?)を掛けたようです。孤高の学者のようですのでコツコツとやってきたのではないでしょうか?

    肝心のひふみ祝詞ですが「ひふみ」と数え「たり=十」で終わります。

    <ひ、ふ、み、よ、いつ、む、なな、や、ここ>たり

    「たり」を除いた九つの数詞文字で自然の姿を高々と謳っています。ただただ感謝を捧げているのです。しかし、陽に称え上げているのです。ここには何も隠すものがありません。これは表(陽)の表現だからです。しかしれっきとした暗号です。ですから、単に素晴らしい歌だというだけの意味ではないのですね。裏には暗に示している意味が隠されているのです。チュモンの秘儀書は鉄を薄く延ばす技術という即物的な情報の暗号でしたね。しかし、ひふみ祝詞は即物的なものでものではありません。ですから、暗号というと大げさかもしれません。陰としての何かを暗示しているというだけです。その何かと言うのが、今、私達は佐藤氏によって「これは暗号だ」と教えてもらったので、そういう目で見るから暗号に見えるのであって、もし、佐藤氏がいなかったら誰もそういう目では見ないでしょう。それこそが岡村天明の狙い、いや、縄文人の狙いだったのではないでしょうか。誰にでも簡単に見破られてしまうようでは暗号の価値がありませんよね。

    しかし、絶対に分からない暗号でも困るのですね。そこで必要になると自然と分かる人が現れると言うのは一番です。それは共通の基盤がある人です。その人はどんな人でしょうか。そうです。それは縄文人の遺伝子を持っている人です。縄文遺伝子を持っている人だけが岩戸の扉を開けることのできる鍵を持っているのです。そうことを前提にすれば必要な時に必ず現れますので開ける事ができるということになります。

    必要な時というのは危機が迫っている時です。危機は遺伝子にスイッチが入るのですね。そして「扉を開けよ」と命令するのですね。こうして佐藤氏の遺伝子にスイッチが入り、多大な時間を掛けてその暗号を解いたのですね。

    暗号化したのは岡村天明ですが、その暗号化の手法は極めて合理的でインターネットの共通鍵方式に似ているのです。共通鍵方式の説明は後でしますが、簡単に言うと陰と陽に分けるということです。陽に表現するのは誰にでも分かっても良い情報です。陰とは暗に示すことです。暗に示すとは暗示することです。暗示とはその相手が、その暗示の意味を理解できなければ馬耳東風です。つまり、文脈が分からなければ暗示は意味が通じなく、文脈が通じれば理解できますから暗号になるのです。特定の人だけに通じるのですから暗号になるのですね。時代を跨って伝承したいのですからその文脈が通じる人と言うのは同じ遺伝子でなければならならないということです。

    遺伝子が同じなら通じるという方法は画期的な暗号の方法ですよね。こんなことを実験した例は世界でも例がないのではないでしょうか。ダ・ビンチ・コードや易や禅語録なども一種の暗号でしょうが解釈の自由度が多いという意味では本当に暗号とは言えないでしょうね。その点でひふみ祝詞は誰が解読しても同じになりますから優れた暗号です。それは数がベースになっているからということになりますし、逆に数は霊(宇宙の意識)だということを証明しているとも言えるのです。その事を佐藤氏は繰り返して訴えています。それは検証できる内容だと。ですから、私達も騙されたと思って検証してみましょう。量子論の運動量はない電子が存在するという話は検証のしようがありませんが、ひふみ祝詞はここに開示されているのですからいつでも検証できます。

    文脈を利用した暗号化という仕組みは世界で始めてです。このことはひふみ祝詞を理解する上でとても重要なことです。これは神道専門家さえも騙しているということです。神道専門家が神の数学は「語呂合わせ」だと批判するぐらいです。岡村天明からすると専門家でさえ騙せたということですから大成功だったということですね。何故なら専門家でも縄文人だとは限らないからですね。縄文人でない人に分かってしまったら、それこそ隠蔽されてしまう可能性がありますよね。

    文脈を利用した暗号化という仕組みは今後のベースとなりますので、もう少し説明しておきます。

    これは言語の陰陽の対称性に関わる話になります。言語には文字通りの意味であるコンスタンティブという陽の働きと隠された意味であるパフォーマティブという陰の働きがあります。例えば、「彼は犬だ」と言った場合、陽の意味は文字通り犬=忠実だということでしかありません。しかし、陰の意味はスパイ(警察の犬)ということになります。これはその社会のコモンセンスであり、文化です。文化とは文脈ですから、文脈を理解できなければ「彼は犬だ」=「彼は警察のスパイだ」とは解読できないのです。従って、陰=暗に示す=暗示は十分に暗号となるのですね。当時の縄文人にとって弥生人の目を盗んで隠すためには数え歌は暗号として格好の材料だったのですね。

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