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シムダンス「四次元能」

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  • from: 生成門さん

    2013年10月24日 11時16分44秒

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    弱者が生き残る戦術は瞞天過海(まんてんかかい)

    弱者が生き残る戦術は瞞天過海(まんてんかかい)
    <神の数学との共振:日月神示とひふみ神示>
    http://www.beach.jp/circleboard/ad00178/topic/1100200478675

    数学が数の学ではなく、構造と方向性の学であり、この世界は連続の数(実数)ではなく、飛び飛びの離散値の世界であり、連続性を基本とする微分積分と確率統計を素という間違った数学を持ち込んだ現代物理(量子論と相対性理論)は間違っているという大胆な主張をしている既知の外にいる佐野博士は物理に「美」や「エーテル」や空間が捻じれているという「メービウスの帯」を持ち込むプラトニストの反エントロピー論者です。

    佐野博士によって教わったことは数学にも間違った数学があるということです。微分積分が間違っているとは思えないのですが、無限というのは現実には存在しない数ですので、それをそのまま現実の世界に適用するとおかしなことになると佐野博士が警告を発しています。

    四次元能では微分を使うと等速円運動が等速直線運動になってしまい軌道電子が落ちないことを正当化してしまう例を取上げました。このような例は量子力学(角運動量が0の電子が存在する)でも出て来ます。

    詳しくは、こちら参照してください。
    微分積分の落とし穴
    http://www.beach.jp/circleboard/ad00178/topic/1100200436471

    シュレディンガーの水素原子の真実
    http://www7b.biglobe.ne.jp/~kcy05t/nishpro.html

    誤謬の極みの現行量子核物理学を徹底検証。ロシア科学アカデミーS学派・ドクター佐野千遥
    http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11296668782.html

    本当に間違った数学と言うのがあるのでしょうか。確かに不完全性の定理があり、数学は不完全であるということですので、注意しなければならないようです。これを突き詰めていくとこの世界はすべてランダム(Ω)になってしまうそうです。本当にこの世界はランダム(決定不可能)なのでしょうか?

    佐野博士はこれに対しても異論と唱えます。不完全とは数えられない実数を前提にするからそういう結論になるのであって、現実の世界は離散値なのだから決定できるのだと言います。一見ランダムに見える現象でも、よく見て行くと規則があると言います。これを決定論的非決定カオスと言いますが、佐野氏の文脈では徹底した西洋の知的合理性の否定によって貫かれています。それが哲学なら話が分かるのですが、物理という論理の世界(筋の世界)なのですから新鮮に見えてしまうのですね。

    この説が本当に正しいとすると、本当に世界は天地が反転してしまいます。それをただ今検証しているところです。

    佐野・宇宙方程式は恋愛行為を説明できる
    http://www.beach.jp/circleboard/ad00178/topic/1100200443309

    その佐野氏の検証が終わらないうちにまたしても既知の外の人(神の数学の佐藤氏)が現れました。佐野氏はかなり既知の外ですが、佐藤氏もまたとんでもないほどの四次元能に相応しい既知の外人です。佐藤氏の神の数学とは九進法こそが魂の数であり、神ありの数学であるというのです。その上で既存の数学(十進法)自体を間違った神なしの数学、物質主義を支える元凶だと断罪しているのです。九進法とは日本人の祖先、縄文人の数学であり、古神道の核であるというのですね。その秘密がひふみの祝詞に暗号化されて隠されているというのですね。

    九進法が精神文化のエンジンであり、十進法が物質文明のエンジンであるという説は目から鱗です。もし、そうなら貨幣経済という現代文明の閉そく状況を解決する手がかりが見つかるかもしれません。資本主義はブレーキのない止まれない機関車ですが、それが十進法にあるとするならことは深刻です。十進法は文明の基盤だからです。何をさておいても探求するべきでしょう。このことは神道研究家でさえ気が付いていないのです。何故、専門家さえ気が付かないように暗号化したのでしょうか?

    それは岩戸閉め(神が隠れる)に関係します。縄文文化とはカムナガラ=九進法的宇宙論であり、神を中心とした文明(文化)であり少数民族の文化だったのですね。追われる運命にあったということです。それがとうとう弥生人の強力な農耕文明によって支配される羽目になりました。そこで弱者の智慧が働いたのですね。

    弱者が生き残る方法は瞞天過海(まんてんかかい)しかありません。瞞天過海とは36計の一つで、「天を 瞞 ( あざむ ) きて海を 過 ( わた ) る」であり、公の中に暗号化して精神を残す戦略です。それが数え歌だったのです。数え歌ですから誰も警戒しませんよね。何れ機会が来た時に岩戸を開けるようにして置いたのです。そして今、日本沈没、世界の破滅ということで人類救済の機会が来たということです。その岩戸を開ける人が暗号を解読できる人であり、その資格のある人は縄文人の子孫だけです。何故なら、暗号解読できるためには遺伝子の中にその合鍵がなければならないからです。これは岩戸の閉めると開けることの関係になります。閉めることはできてもあけることが簡単にはできないのですね。閉めたのは縄文祖先です。閉めるのは縄文子孫です。他の民族に勝手に開けさせないという秘密のカラクリですね。

    これは現在インターネットで使われている公開鍵方式と同じ仕組みです。岩戸を開けるべき秘密のテキスト、暗号化する公開鍵をひふみ祝詞、暗号を解読する秘密の鍵を縄文遺伝子としてイメージしてみましょう。

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