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  • from: 生成門さん

    2014年03月07日 09時06分58秒

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    テレポーテーションとタイムマシン

    テレポーテーションとタイムマシン
    <心霊科学=精神物法則の臨床=S科学>

    人間の脳にはタイムマシンが、心臓にはテレポーテーションの機能が付随しています。タイムマシンとは時間的瞬間移動、テレポーテーションは空間的瞬間移動です。これらはすべてクラインの壺の裏世界にある真空エーテル由来の負の質量を持ったモノポールS(極)=究極の素粒子が担っています。それを可能にするのはメービウス変換という数学構造であり、それがウルトラ超超光速度を可能にするのです。常識では光の速度は越えることはできませんが、宇宙の真理は常識を超えています。それを明らかにするのがS(スミルノフ学派とDoctorSano)の反エントロピー科学(哲学)です。

    クラインの壷構造の人間の脳はタイムマシン機能有り。ロシア科学アカデミースミルノフ学派Dr佐野千遥
    http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11399973128.html

    この科学の鍵を握っているのは速度です。速度は距離÷時間ですから時空の概念を反映します。哲学はこの速度との付き合い方を間違えてきました。間違えたというより哲学は物理を還元主義の唯物論の象徴として卑下したのです。しかし、その唯物論である科学の先端から精神の素粒子であるモノポールSが突き止められたのです。そして実在することが証明されたのです。ある意味で地球はモノポール対(精神と物質)の原型です。心身一如体と言っても良いでしょう。私達の見える物質世界は正(表)の世界です。その裏にまさに裏世界が存在しており、フラクタルなクラインの壺構造を持っていて負のエネルギーを無尽に供給してくれているのです。

    生命はその負のエネルギーを正の使えるエネルギーにして使っているのです。

    それだけでなく時間と空間を自在に操っているのです。それは端的に速度として現れます。速度は時空の関数です。哲学の大きな失敗は物理と一線を画したので速度の本質を掴みそこなったのです。物理と数学は地続きですが、その数学を捨てたのでその数学から反旗を翻されたのです。その結果、フラクタルに繰り返し起きるメービウスという精神を生成する数学構造を哲学の核に据える機会を失ってしまったのです。

    逆に言うと、数学と物理の唯物論的な結果として発見された不確定性の原理(時間とエネルギー、運動と空間の離散値的な関係)を哲学の核として据えることで精神と物質の融合の成功したのがSの科学なのです。

    もちろん、現代物理と数学は大きな欠陥を持っています。それは離散値の世界を連続の数学を使って記述しようとしたからです。また、ニュートンの動的作用反作用の法則を静的な作用反作用として編集(捏造?)したことも大きな間違いでした。

    力*速度=作用を作用=力としてしまったのです。

    言って見れば動画を静止画(スナップショット)としてしまたったのです。この違いはとてつもなく大きな差異です。宇宙の真理である精神、非物質的なものを捨ててしまう結果となったのです。ですから、物理が唯物論と揶揄されるのは当然なのですが、それを覆したのがSだったのです。Sは墓場の葬られた速度を掘り起こして力*速度=作用として物理を再生させたのです。そのことがメービウス構造を現れさせ精神が生成されたのです。

    Sの最大の貢献は速度を再現したことです。

    速度こそが精神を物理世界に取り戻す、身体の霊魂を取り戻す鍵だったのです。哲学は速度の哲学を見失っていたのです。速度の哲学とは速度の数学です。数学と仲良くしなければメービウス構造(精神)は発見できなかったからです。何故、数学がないと精神が発見できないかということを簡単に示してみましょう。

    作用=力*速度=F*v=ma(dx/dt)
    として、力は距離に逆比例するので、F∝1/x^2として代入すると
    1/x^2(dx/dt)=反作用=一定
    となります。定数は省略すると
    1/x^2dx=dt
    となり、積分すると-1/x=tとなります。
    t=-1/x
    x=-1/t
    作用反作用では符号が逆になるので
    t=1/x
    x=1/t
    となります。この逆数になっているのがメービウス変換と呼ばれる数学的な形式です。これがx=tでは全く意味にない話になってしまうのです。

    ここから哲学が始まります。

    x=1/tは簡単に言うと時間が空間になるという変換です。しかも反転しています。また、1/x^2dx=dtを変形するとv=x^2=1/t^2となります。なんと速度は距離の二乗に又は時間の二乗に反比例するということになります。

    もし、t=0とすると、距離は無限大に、速度は無限大になります。これは何を意味するのでしょうか。

    時間0とは物事の開始のことです。つまり、宇宙の始まりのときは距離が無限大、速度も無限大ということです。これが数学的に表現したテレポーテーションです。これから言えることは実に奇抜なことになります。

    Sの科学では無限大は存在しませんので、最初の宇宙は有限な、しかし、巨大な半径を持った太陽だったという帰結になります。一方で速度が無限大ということは重力波は瞬時にテレポートされるということになります。これは宇宙の物語ですが、t=0は物事の始まりなので至るところにあるということです。もちろん、x=0の物語もあるでしょう。これは作用反作用のフラクタルなメービウス構造ですから繰り返し反転して起こるのです。

    メービウス構造x=1/tは簡単に言うなら無限大を0にする変換(その逆もあり)です。

    反作用の方では符号が変わるので負の世界となるのですが、これがタイムマシンであり、反エントロピーの素になるのですね。こうしたタイムマシンとテレポーテションが当たり前のように存在するのがSの科学であり、それは常識を超えており、従ってSFよりはるかにSF的になるのです。確かに、フィクションですが、しかし、現実的ではないという意味ではありません。実際にこの理論を使って機能している装置(実験)も存在するのです。

    重要なことはこのSFは最初の作用反作用の式だけから物語れるというところです。宇宙の始まりは巨大な太陽というのは数学的な帰結ですが、これはx=1/tから言えることなのです。こうした数学がなければ哲学も始まらないということが分かるではないでしょうか。

    数学的な意味は
    F∝1/x^2

    F*v=ma(dx/dt)と
    代入しただけです。代入という操作が時空の哲学(x=1/t)を齎したのです。そして、この操作がメービウス構造を引き出して巨大太陽説を語るのです。これはビッグバン仮説と対峙するものです。

    速度が式に入るかどうかで大変な事態になるかということが分かったでしょうか。ですから数学を否定した哲学ではなんの有益な結論も引き出せないということです。巨大太陽説ではピンと来ないという人もいるかも知れませんので身近なところにテレポーテションの仕組みが隠れていることを示してみましょう。

    人間の場合、身長差がありますが、心臓から爪先まで届くのに10秒程度です。逆に考えると10秒で届くためには心臓から送り出される血液の初速度は簡単に計算して求めることができます。その計算は神経の長さは分かっていますので太ささから分岐する回数を求めまることができます。

    計算はこちらを参照して下しさい。
    http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11406123507.html

    結論だけを示します。

    その初速度はなんとなんと

    1.87*10^11m/sec

    です。これは1億8千7百万キロメートル/秒ですが、光速度30万キロ/秒の623倍です。如何でしょうか。心臓は血液のポンプですがそれは光の速度をはるかに超えた速度で送り出しているのです。これで心臓が単なる物理的なポンプでないことが分かったでしょうか。明らかに心臓から爪先に血液をテレポートしているということです。



    只今、精神革命の臨床としてツイッターと連動しています。
    http://twilog.org/fractaleman68
    https://twitter.com/fractaleman68

    2014年03月06日(木)10の呟き
    ・・・

    脳が記憶する思考過程とは具体的な記憶と抽象的な記憶との二つがある。具体的記憶とは変数を含まない数式のようなものだ。抽象的とは変数を含んだ関数の様なものだ。当然、抽象的な方が適用範囲は広い。
    posted at 11:31:41

    19時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    脳細胞網は情報の記憶をするのではなく、情報がエーテル時間軸から入力された時の思考過程を学習し記憶している。
    posted at 11:25:59

    19時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    左脳=論理脳は過去に右脳は未来に向かかう。左捻りのメービウスの帯は負の質量を形成し時間を遡らせ、右捻りのメービスの帯は時間の進みを加速する。左脳が左捻りのメービウスの帯であり、右脳が右捻りのメービウスの帯である。
    posted at 11:24:41

    19時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    人間の脳は右捻り・左ねじりのメービウスの帯を貼り合わせて作ったクラインの壷の形をしている。それがタイムマシンである。
    posted at 11:23:35

    19時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    人間は膨大な記憶を持っているがそれは脳にその記憶場所があるのではに。それは真空にある。真空エーテルの時間軸自体を使って記憶している。だから、精神的な障害であっても情報自体が失われたり、歪んだりしてはいないのである。
    posted at 11:22:40

    19時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    脳のタイムマシンは精神作用だから「気」に注目してみよう。「気が滅入る」というのは精神的な障害だ。つまり、反エントロピーの障害だ。酒を飲むとまともな思考ができなくなる。これは反エントロピーの障害だ。脳こそ反エントロピー=タイムマシンが活躍するところだ。
    posted at 11:18:23

    19時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    脳での主役はタイムマシンだ。時間を自在に操るからだ。脳のタイムマシンの存在を証明するにはどうすれば良いだろうか。テレポーテーションの存在を説明する為に血液の搬送に焦点を当てたように速度に注目すると良いだろう。
    posted at 11:13:53

    19時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    脳の働きを説明するためには現代科学のスキームでは無理がある。それは結局、心臓でもそうだったが速度が関係する。速度が光速を超えないという前提を持ってしまうとテレポーテ-ションとタイムマシンの仕組みを説明できなくなる。
    posted at 11:09:24

    19時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    テレポーテーションは空間、タイムマシンは時間に関係するから、それぞれ活躍する場面場所が異なる。心臓ではテレポーテーションだったが脳ではタイムマシンが活躍している。どちらも速度に関係する。
    posted at 11:05:35

    19時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    速度を重視しよう。速度は時間と空間の関数だ。その速度が超光速を超えるテレポーテーション、タイムマシンが存在する。テレポーテーションは瞬間空間移動だ。タイムマシーンは時間の遡り、進みを自在の操る仕組みだ。
    posted at 11:02:50
    ・・・・

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